さらなる透明感のある肌をめざし今春リニューアルしたポーラの美白美容液、業界初の最新サイエンスで肌の濁り3因にアプローチする新生「ホワイトショット CXS」が今期7位にランクイン。

ホワイトショット「ホワイトショット CXS」(医薬部外品/税込16,500円 2021年8月27日現在)

新「ホワイトショット CXS」が新たにターゲットとしたのは、メラニンケアも糖化ケアも行っているのに取り払いきれない、年齢と共に固着したような暗い色の肌濁り。ポーラは、この濁りの一因が血管領域にあることを突き止め、さらに原因である体内で分解しきれない褐色の老化色素“リポフスチン”に着目。蓄積した“リポフスチン”が、本来“リポフスチン”を分解してくれるはずの成分“リソソーム”を劣化させ、著しく低下させてしまう分解能力を改善するためにポーラが開発したのが、オウゴンエキスとアサガオカラクサエキスの複合エキスをベースとしたオリジナル複合美容成分“ディープラスター”。これにより“リソソーム”が活性化され、“リポフスチン”を分解除去するという世界初の血管領域へのアプローチを成功。さらに業界初の3つの肌濁り(メラニン・糖化・血管濁り)へのアプローチにより、澄みわたるような透明ブライト肌を叶える、新次元のラディカル・ブライトニングの新美白美容液としても、大きな注目を集めています。

今期発表の2021年上期ベストコスメでは、「Marisol」スキンケア大賞、「美的」では総合3位と美白2位をW受賞、「美ST」では、スキンケア2位とシミ1位とくすみ2位をトリプル受賞している他、「MAQUIA」ブライトニングケア1位、「SPUR」ベスト・オブ・ブライトニング、「美的GRAND」では美白1位、「GINGER」くすみケア1位、「VoCE」美白美容液2位、「GLOW」美白コスメ2位、美容のプロたちによる個人賞の「美的GRAND」小林ひろ美賞2位等に選ばれ、美容のプロが働く女子に本気で推す「with」マスクジミ&くすみケア優秀賞や、美容のプロやリアルな先輩ブライズ、読者を代表するビューティメダリストたちが選んだ「25ans」別冊<25ans Wedding>では花嫁ビューティ大賞総合1位を獲得。生まれ変わったホワイトショットのパワフルな実力が証明されました。

またビューティサイエンティストの岡部美代治さんと美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが登場する「VoCE」<2021年10大スキンケアNEWS>ではスキンケアを血管領域まで推し進めたホワイトショットの魅力が紹介され、「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>では美容エディターの松本千登世さんと小内衣子さんのイチオシ美白アイテムにセレクト。松本さんは今期5位の「ホワイトショット スキンプロテクター DX」との組み合わせを『ポーラのこのコンビはまさにパーフェクト!』と絶賛しています。美容ジャーナリストの齋藤薫さんが2021年のコスメ業界の“職人技”を語る「CREA」<“風の時代”の美容学>では、『“白”と決別する職人技』というテーマのもと、単なる肌の白さにとどまらない、肌の奥底から濁りを取り除く新しい美容液として紹介、「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>でも、神崎恵さんの『今年のUV&美白ケアはこれでいきます!List』の中で『ポーラの美白は新作が出るたびに必ずスタメンになります』と高く評価されています。

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