『美容医療か美白美容液か』をコピーに掲げ、レーザー治療でも改善しにくいシミの根源を狙い撃つ、新生HAKUの「メラノフォーカスZ」が今期3位にランクイン。
HAKU「メラノフォーカスZ」(医薬部外品/税込11,000円 2021年8月27日現在)
進化を続ける資生堂のシミ予防研究の8代目として、この春誕生したHAKU「メラノフォーカスZ」は、メラニン生成を抑えるだけでなく、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底研究した先端の研究から生まれた薬用美白美容液。美容医療のレーザー治療でも改善されにくいシミとその原因に着目し、再発しがちなシミのもとの無限ループにアプローチ、全方向から効かせます。
HAKUを代表する2種の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸を同時配合した“抗メラノ機能体”と2013年から搭載しているアンダーシールダーに加え、新たに潤いを与え、肌環境を整える “Zカット複合体”を新配合。これによりメラニンの過剰生成とメラノサイトの活性化を抑止し、多量のメラニンが肌奥に蓄積するのを防ぎ、シミのもとの無限ループへの全方位からのアプローチが可能に。美白ケアで注目される最先端の血管ケアにもアプローチされ、透明感あふれる肌へ導いてくれると、今期発表の各誌のベストコスメでも高い評価を得ています。
また新たに、HAKUの公式LINEアカウントでは、スマートフォンのカメラで肌を撮影するだけで、セルフでシミリスクを測定できるサービス“シミリスク チェッカー”もスタート。シミが気になったら、こちらもぜひ試してみてください。
**HAKUの公式LINEアカウントURLはこちらから(LINEアプリのダウンロードが必要です)。
今期発表の2021年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ではベスト・スキンケア大賞、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞と美白美容液1位をW受賞の他石井美保さんセレクトの『即効美肌ベスコス』にも選出、「美的」でも総合2位と美白1位をW受賞と、美容3誌で錚々たるベストコスメを受賞している他、「美ST」でもスキンケア3位とシミ2位をW受賞、「美的GRAND」では美白2位に加え、石井美保さんMyベスコス1位、神崎恵さんMyベスコス3位、「&ROSY」ベストスキンケア3位を獲得。
また「BAILA」ではベストコスメ大賞、「MORE」ではベストスキンケア大賞、「Marisol」では美白美容液1位、「GLOW」ではBESTスキンケア2位と美白コスメ1位のW受賞と年代を超えた各誌で美容賢者に高く評価され、美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」ではホワイトニング1位、読者のリアルな声を反映する「with」でもマスクジミ&くすみケアの最優秀OLコスメに選出、読者からも熱い支持を得ています。
夏本番を迎え、シミ対策も気になる今期、各誌で美容賢者から「メラノフォーカスZ」の効果への喜びの声も数多く紹介に。
「VoCE」<このコスメのリピートに、濃い~理由あり!>では、エディターのもりたじゅんこさんが既に20回以上もリピートしているアイテムとして紹介し、「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では『肌が透けるドレスをまとったよう!』と新しいHAKUを高く評価。「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>ではビューティエディターの入江信子さんが“ほれ込んだ美白アイテム”としてセレクト。美容ジャーナリストの齋藤薫さんがコスメの視点で今の時代に切り込む「CREA」<“風の時代の”美容学>では、単なる肌の白さを追究するのではない美白美容液の職人技的進化にも着目、注目アイテムのひとつとして美容医療に代わる選択肢となり得る新しいHAKUも紹介に。
止まることのないHAKUの進化に注目です。
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