3位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。


SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年6月16日現在)
左から)#03 光暮 HIKARIGURE, #07 紅咲 BENISAKI

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
燃えるような夏の濃淡のオレンジやレッドピンクと多彩な偏光パールで、夏の陽炎の魅惑を目もとにもたらす夏の限定2種が5月に仲間入りしたものの、早々から人気となり…ごめんなさい、現在は公式サイトでもSOLD OUT。もしも出会えたら、とっても幸せ。即決をお薦めします。
**限定の「メルティング パウダー ハイライター」や“新湿感”で人気のブラッシュ「メルティング パウダー ブラッシュ」の限定色等も登場している夏コレクションのご紹介ページへはこちらから。

今期は、目もとに『美人レッド』を推す「Precious」連載<賢者のコスメ>で、春の新色#07 紅咲 BENISAKIがクローズアップ。パレット左下の発色のいい青みレッドを主役に、左上のイエローゴールドを重ねることで肌に自然になじみ、繊細なパールがツヤ感と立体感をプラス、レッドの持つ華やかさと共に、印象をアップ。美容エディターの國藤尚子さんは、大人の目もとのたるみ悩みの救世主として、自らのHOW TOと共に紹介に。
#07 紅咲 BENISAKIは、歳の重ね方が素敵と読者が注目するモデルの美香さんに迫る「美ST」<モデル・美香ビューティー>では、“永遠に好きなピンクメークはtoo muchに見せないビビッドカラーで”にもHOW TOと共にメイクで登場。『甘い女っぽさを全面に出しすぎず』、“清らかさ”を大事にする等、自然な可愛さをキープする秘訣を教えてくれます。

夏の新色が揃う今期は、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>の美容3誌恒例のブランド別新色特集をはじめ、「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等で夏コレクションの新色として限定2色が掲載。
美ST」不定期連載<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、“目元を自然と明るく見せる偏光パールが優秀!”と、ディープオレンジ×シャイニーピンクの#115 炎夏 ENKA(限定色)をメインに夏の限定色をクローズアップ。
VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、“私的、今季のトレンドカラー”に美容家の神崎恵さんが、“華やかなのに肌になじむ発光ピンク”のひとつに#115 炎夏 ENKA(限定色)をセレクトし、“この夏のベストアイシャドウ”では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『誰もが似合う華やかパレット』と#115 炎夏 ENKA(限定色)を、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが『単色で使うのも可愛いけどそれぞれをレイヤードしてオシャレな奥行きが出せます』と#116 紅鏡 KOUKYOU(限定色)をセレクト。「GINGER」<美容のプロを魅了する 愛され続けるコスメたち>でのプロが大絶賛する信頼のブランドの“新作を必ずチェックするもの”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが『SUQQUのカラーもの!』として、夏コレクションから「シグニチャー カラー アイズ」#115 炎夏 ENKA(限定色)と「モイスチャーリッチリップスティック」#122 揺橙 YUREDAIDAI(限定色)、「シアー マット リップスティック」#109 彩憬 SAIKEI(限定色)を紹介に。

今期の掲載の一番人気は、鮮やかなレッドピンクを主役に、陰影を添えるブラウンと煌めく砂のような偏光パールで、涼やかな華のある表情をもたらす、#116 紅鏡 KOUKYOU(限定色)。
BAILA」<初夏の勝ち確アイカラーパレットで3つの顔>では、赤みピンクに偏光パールが輝く淡いピンク、ベーシックなブラウン系2色で甘めもクールも自由自在の捨て色なしパレットと“勝ち確パレット”に選ばれ、3つのシーン別メイクを披露。 ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を人気ブランド別に提案する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、洒落感と女性らしさを両立できるくすみ系4色が揃うパレットとして使用、ピュアさも漂う“キレイなお姉さん”メイクを完成させ、ヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんによる「CLASSY.」<昼も夜も…夏だって恋活フェミニンメークがしたい!>の“夏の恋活に効く夏新作コスメを一気見せ”では、ラメとツヤでうるんだ目元に仕上げるアイシャドウとして、メイクに使用。

続く人気は、灼熱のブラウンがかったオレンジを主役に、偏光ゴールドパールで立体感をプラスし、情熱的な目もとを演出する、#115 炎夏 ENKA(限定色)。
Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー森田ひかるさんの春の陽ざしのようなふわっと明るいニュアンスの抜け感メイクに登場。「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、イエベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7のひとつに選ばれ、イエベ代表の香音さんの毎日イメチェンのメイク着回しで大活躍。「SPUR」<まぶたで、頬で、唇で。初夏の海辺を夢見る スイミング・ドリーマーズ>では、“甘いメイクをグリッターでハズす”の LOOK3でイエローとオレンジを中心に使用され、夏新色にフォーカスした「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“大人の好印象アイメイク”では、パーリーなダークオレンジに注目。“季節を楽しむ旬カラー この夏は何して遊ぶ?”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、パレット右上のキラキラベージュに一目惚れのヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが『旬なオレンジブラウンのカラーバリエで、一気に今年らしい目元に!』と紹介。「MORE」<H&Mイガリシノブ×本田翼 “私がキュンする”メイクがしたいよね>では、“ばっさーのキュンコスメ”にセレクト。ドラマ『ラジエーションハウス』の撮影時もほぼSUQQUのアイパレットを使っていたという女優の本田翼さん、『これもカラーと締め色のバランスがいい!』とセレクト。

新作コスメ特集が目を惹く今期に、“人気なのには理由があるのさ”と、「ar」では、ヘア&メイクアップアーティストが添い遂げたい指名買いアイテムから、コスメブランドPRに聞いた名品まで、その人気の理由を聞く<底見えBUZZ 爆売れCOSME>を発表。「シグニチャー カラー アイズ」では、2021年春の登場以来人気の#02 陽香色 YOUKOUIROが“SNSから火がついたBUZZコスメ”として紹介に。人気のはじまりはここからスタート。変わらぬ人気も納得です。

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