4位には、大人の艶肌を目指すSUQQUからこの秋誕生した、シワ改善の有効成分“ナイアシンアミド”としなやかなハリを育む独自開発の保湿複合成分“VIALUME コンプレックス”により、さらなる艶肌へと導く集中ケアクリーム「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)がランクイン。

SUQQU「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品/税込19,800円 2022年11月14日現在)

SUQQUの最高峰エイジングケアライン ヴィアルムから、この秋誕生したシワ改善クリーム「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)は、シワや乾燥によるくすみで艶の失われやすい目もと、額、口もとを付属の陶磁器製アプリケーターで優しくマッサージしながら集中的にアプローチすることで、約1.5ヶ月後にはワンランク上のなめらかな艶肌を手に入れることができます。

開発にあたり、大人の艶肌を目指すSUQQUが着目したのは、艶を阻むシワの存在。美しい艶は、肌に溝をつくるシワの発生により分断されてしまうことから、シワ、乾燥によるくすみにより艶が失われやすい目もと、額、口もとに集中的にアプローチするスムージング クリームとして誕生ししています。

ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)の魅力の秘密は…
①シワ改善の有効成分“ナイアシンアミド”と、艶肌に欠かせない、弾むようなハリを育むSUQQU独自開発の保湿複合成分“VIALUME コンプレックス”配合
**“VIALUME コンプレックス”は、ハリだけでなく艶にとって欠かせない、潤い、透明感、明るさ、キメをも同時にケア。さらにワレモコウエキス、コメヌカエキス等の植物生まれの保湿成分の配合により、美しいしなやかな艶肌に。
②濃厚密着テクスチャーへと導く“スプリングポリマー コンプレックス”配合により形成される、ハリ感のある艶ヴェール
**弾力のある粘り気とコクを生み出す、バネのような役割の“スプリングポリマー コンプレックス”は、密着性・抱水性の高いオイルと共に肌にのせられた時は、弾力のある粘り気と濃厚なコクを実現。バネは反発しながら崩れ、なめらかに伸び、やがてオイルと一体化した時には肌にぴったりと濃厚に密着。ハリ感を感じさせる艶ヴェールを肌の上に形成。より効果的にハリ感とツヤ感を高め、ワンランク上の艶肌に。
③陶磁器製のオリジナルアプリケーター
付属のアプリケーターは丁寧に窯で焼き上げ、艶のある漆黒の釉薬で仕上げたオリジナルの陶磁器製。丸みのあるデザインは持ちやすく、保温性と温かみを感じられ、適度な重みとなめらかな質感により、薄く繊細な皮膚の目もとにも、的確に、程よく心地よいマッサージを行えます。細い部分はスパチュラとして使用でき、アルコールで拭いても錆びず、衛生的。使用の目安は…シワが気になる箇所ごとに、ひとさじ。目もとへのマッサージメソッドは公式サイトでも紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。
④最高峰のエイジングケアライン ヴィアルム共通の、アンバー調のフローラル ウッディの香り。
華やぎの中に深い落ち着きと静けさを感じさせる香りが贅沢に包み込み、スペシャルなマッサージケアを心地よく楽しむことができます。

お披露目となる今期は、「美的」<BITEKI Scoop! スムーズな艶肌づくりクリーム、誕生!>や「MAQUIA」<SUQQUが目指す艶肌の新たな一手。 ブランド最高峰のシワ改善クリーム、降臨。>、「VoCE」<SUQQUのシワ改善クリームを20名様にプレゼント!>でクローズアップされ、各誌の読者への現品プレゼントの紹介も同時に掲載。**ごめんなさい、プレゼントは終了しています。
今期は表紙にも登場の天野編集長をクローズアップの「美的GRAND」では、天野編集長自らがアプリケーターを使用したマッサージをレクチャーしている<密着して、内からわき上がるハリと艶 大人のためのパーツケアクリーム登場>で、大きくクローズアップし、さらに<大満足! 大納得! 天野佳代子的ベストコスメ 2022年秋版>でも、『私のお手入れに欠かせない、シワ改善の新作クリーム』として紹介。

他にも、美容ジャーナリストの小田ユイコさんがマキアインフルエンサーの肌悩みごとにぴったりのアイテムを見立ててくれる「MAQUIA」<投資スキンケア 本気のお試し30DAYS>では、『特にクマが26%改善』と高成績紹介され、「anan」<Beauty news New Item>では、今回のお試し隊のタレント井上咲楽さんが『使うと目の開き方が見違えます。』とコメント。
SPUR」<New & Now Beauty>では、ハリ肌強化のためのパワークリームが揃う“New Stars”のひとつとして登場し、「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>では、あえて夜ふかしを決め込む週末の集中ケアコスメを提案する“ながら美容”アイテムのひとつとして掲載に。
BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“目もと、口もとの表情グセをナイアシンが矯正”と紹介され、“美のマネー物語”を大特集の「25ans」<老化負債は抱えず複利のパワーで“資産運用”を エレ派はみんな『美容貯金』>での“貯金プラン別・最新コスメ図鑑”では、“地道にコツコツ デイリー貯金”の、くすみが出やすいパーツを集中ケアのエイジングケアクリームとして掲載され、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、シワケア専用のクリームとして紹介に。
“もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア”を大特集の「エル・ジャポン」では、<残すべきシワと消すべきシワの境界線>としてシワとの付き合い方を考慮したうえで、“表情ジワにアプローチする最新コスメ”のひとつとして紹介に。
MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>では、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが“クマやシワなど疲れた目もとを一発逆転”するクリームにセレクト。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、新たなフェーズに突入したエイジングケアで、岡部さんは、おなじみの成分を最先端のエイジングコスメに引き上げる技術革新に着目し、“ナイアシンアミドの未来に期待”とそのひとつにセレクト。「GINGER」<最新美肌コントロール術>では、“エイジングケアは深刻度で選ぶ”の“目元印象が変わったら ハイスペックなアイクリームに頼るべし”にもセレクトされています。「VERY」では、<VERY的早耳BEAUTY>の“ライター・立花の超早耳!”に登場している他、<朗報! ズボラ美容でももっちり肌になれる>では、万年睡眠不足なチームVERYのお試しレポ付き“寝ながら肌を立て直す すご腕新作クリーム”のマップでは、ラグジュアリーなポジションに掲載に。
STORY」<朝のひと手間がメークの時短、持ちのよさにつながる 美の先輩たちの『モーニングがっつりスキンケア』>で提案の共通スキンケアルールのひとつ、“クリームは朝でもしっかり塗る”では、美容ライター 稲益智恵子さんの朝ルーティンの締めくくりのクリームとして紹介に。
美のプロ達にも、しっかり頼りにされています。

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