3位には、新配合の“桑の実エキス”と新処方の“3Dビルドアップ処方”により浸透感と密着感がパワフルに進化!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、この秋パワーアップリニューアルした「B.A アイゾーンクリーム」がランクイン。

B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2022年12月14日現在)

顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチし誕生した2018年以来、注目され人気の「B.A アイゾーンクリーム」が、この秋パワーアップリニューアル!
B.Aが新たに着目したのは、加齢だけでなく、デジタルデバイスに囲まれた現代の生活が要因となり、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さによるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こす、“眼輪筋”の“線維化”という劣化現象。
そこでB.Aは、化粧品業界初の試みと注目される“再生医療”からの着想により、“繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”を確立。再生医療のメカニズムを応用し“眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる、繊維状タンパク質の分解と新生を起こす指令因子として新たに“TSG-6”を発見。これを増やすために開発されたのが、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”。繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められ、化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合しています。
また独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、これまで難しいとされてきたハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立を実現。ハリ感をアップするテンションオイルを従来の処方よりも増量し、肌の上に立体的なヴェールをつくることで、ハリ感とボリューム感をアップ。3段階で変化する感触により、肌に溶け込むような浸透感と密着感を進化させ、これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。

前期から続くお披露目により、今期は「婦人画報」「MAQUIA」「VoCE」でクローズアップ!
B.A リサーチセンター長の宗吉裕樹さんが登場の「婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、眼輪筋という表情筋に着目してきた研究開発の歴史を辿りながら、化粧品業界初の試みと注目される“再生医療”からの着想によりパワーアップした新「B.A アイゾーンクリーム」を紹介。眼輪筋の建て直しを目指すため、塗布する範囲が一般的なアイクリームと異なり、『眼輪筋のある眼窩よりも少し広い範囲がターゲットです』という言葉に、少し焦る人も多いのではないでしょうか?
公式サイトでは、塗り方の動画も公開されていますので、知らなかった方は、こちらからチェックしてみてください。
MAQUIA」<マキアナビ>では、“デジタルデバイスの酷使に負けない!目もとにあふれる生命力と、底力を”と、メイクの仕上がりにも影響する、印象の決め手となる目元に生命感を与える新「B.A アイゾーンクリーム」を紹介に。「VoCE」<Beauty Topics>では、“新発見!目元悩みの原因は『眼輪筋』の繊維化にあった”と新たな着目ポイントから、“アイゾーンクリーム ここがスゴイ!”と題し、眼輪筋の繊維化へのアプローチ、ハリ感とボリューム感をアップさせる3Dビルドアップ処方、ピタッと密着する3段階の質感変化の3つのポイントを紹介。新「B.A アイゾーンクリーム」の進化ポイントをおさらいに。

今期は、“保存版 受け継がれるベストセラー、夢中にさせる新名品 名品コスメは裏切らない”を大特集の「VoCE」では、“齋藤薫、神崎恵それぞれの”圧倒的名品”論”の“神崎恵さんの名品コスメ。『名品は美しさへの手応えをくれる』”では、名品の理由を紹介するアイテムのひとつとして新「B.A アイゾーンクリーム」をフォーカス。生き方に寄り添うB.Aのアプローチへの共感と、ますます酷使されるアイケアに早く着手してほしいと思い、そして年齢に抗うのではなく、年齢を重ねるにつれて、自分の顔をデザインできるようになってきた、というエイジングケアの新しい時代を感じたことからの名品へのセレクトは、自分にとっての名品を見つける際のヒントになります。
また、VOCE 名品ベストコスメでは、アイクリーム1位を受賞。医師の友利新先生と美容コラムニストの近藤須雅子さんがナビゲートする、<この秋、ハリケアコスメの進化がすごい!>でも、 “アイケアだって進化がすごい!”にピックアップされ、今季新製品が続々登場のアイケアコスメのひとつとして紹介に。
美容家 石井美保さんのBook in Book<美容家 石井美保 THE PRIVATE BEAUTY BOOK>でも、
“朝のリアルスキンケア”で、アイケアを2個使いの石井さんの”下まぶたのアイケア”アイテムとして紹介に。
他にも、「&ROSY」<秋枯れ肌のエイジングケア>では、PRの河野伶佳さんによる進化ポイントのコメントと共に、“細部にも活力をチャージ! 本気のアイゾーンケア”のひとつとして紹介され、「Precious」<美容人生は、肌で語る>の“今季買うべき、大人の『ベストコスメ』を発表”では、Preciousビューティディレクターの五十嵐享子さんセレクトのアイケアアイテムのひとつとして登場。
美容ジャーナリストの小田ユイコさんが解説する「LEE」<『NEWSな保湿コスメ』は裏切らない!>では、“デジタル疲れで一気に進んだ 目元老けを即効レスキュー”のひとつとして紹介され、“大人の4大悩みに『効く』エイジングケア”を特集の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、“目尻&口元のシワを解消”での最新技術を搭載したパーツケアコスメのひとつとして掲載。「美的」<〝フェースライン締め〟、セルフケアでここまでできる!>では、美容エディターの村花杏子さんに『目元にハリがあると顔全体が上がって見える♪』と紹介され、“たるませないマル秘テク”アイテムのひとつとして紹介に。美容のプロたちからも信頼を集めています。

メンズ誌でも、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<保湿のギモン、全部解決!>でも、松倉クリニック代官山院長の貴子先生に、この秋注目しているスキンケアのひとつとして「B.A アイゾーンクリーム」が紹介され、「UOMO」<冬に向けて、保湿、巡り、パーツケアを極めよ!! 魁!! 男美容塾>の“部位美容” で、“目は口ほどにものを言う…!熊野ケアを怠るな”と、アイケアのひとつとして掲載に。

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