SK-Ⅱを代表する“ピテラ™”に、キンレンカエキスとシャクヤクエキスを新配合、微細な乳化を叶える“マイクロパーティクル処方”により、エイジングサインの根本原因“エイジングの火種”にアプローチする、新エイジングケアクリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」が3位にランクイン。

SK-Ⅱ「スキンパワー アドバンスト クリーム」(50g/税込17,050円 2023年10月13日現在)

SK-Ⅱが新たに発見したのは、肌老化の根本原因“炎症老化”の始まりとなる“慢性炎症”は20~70代のすべての年代で起きているということ。日々の外的ストレスにより誰の肌にも作られ、あっと言う間に燃え広がる、この“エイジングの火種(=慢性炎症)”にアプローチすべく開発、この秋誕生したのが新エイジングシリーズ“スキンパワー アドバンスト”。
SK-Ⅱを代表するオリジナル天然由来成分“ピテラ™”に、パワフルなキンレンカエキスと、肌にハリを与えなめらかに整えるシャクヤクエキスを配合し、新エイジングケアクリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」として、軽やかな質感の「スキンパワー アドバンスト エアリークリーム」と共に登場。
他にも美白とシワ改善の有用成分として注目されるナイアシンアミド、保湿に優れたペプチド等も配合され、“エイジングの火種”はもちろん、気になる肌悩みをもパワフルにケアし、ハリのある美しいツヤ美肌へと導きます。
さらに、これらの有用成分をすばやく狙ったところに届けるために、“マイクロパーティクル処方”を採用。毛穴やキメの凹凸のすみずみにまでなじみ、しっかり密着することで、より早く効果を実感することができます。

デビューのお披露目となる今期は、「VoCE」Special Edition版の付録に登場。<SK-Ⅱの新作欲ばりクリーム>として、①ハリ・ツヤ・潤いのすべてを叶える進化したエイジングケア、②クリームならではのこっくりとしたまろやかさがありつつも、スッとなじんで心地よい至高のテクスチャー、③毛穴の約1/30サイズの微細な乳化粒子化による高い浸透力で抜群の保湿効果を発揮、と、3つの欲ばりポイントが紹介され、読者プレゼントの告知も掲載に。読者プレゼントは「MAQUIA」でも。
**ごめんなさい、「VoCE」「MAQUIA」共に、プレゼントは既に終了しています。
& Premium」<& Beauty キレイの理屈>では、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、同じ人の肌を10年間追跡調査し続ける“秋田10年肌研究”や独自のシワ改善成分の認可等、常に先端のエイジングサイエンスをスキンケアに落とし込む研究を続けるSK-Ⅱが誕生させた、“エイジングの火種をケアする美容クリーム”としてクローズアップ。肉眼では見えない肌内部の微弱な炎症と肌表面の凹凸が重なるエリアに存在する“エイジングの火種”を発見し、その研究開発の過程やクリームの効果や特徴と共に、肌にのせるととろけるように馴染むなめらかな質感や、魅力的なみずみずしいネロリオレンジの香りも紹介に。

秋のスキンケアのトレンドや新商品を紹介する各誌の情報ページでも注目。
VoCE」<目ウロコジャーナル>では、 “再注目の炎症ケアで老化をストップ”で、美容エディターの入江信子さんが新たな方法で炎症に立ち向かうケアのひとつとしてピックアップ。“慢性炎症”を抑えるIL-37因子をピテラ™が増やし、肌内の抗炎症因子、免疫細胞等に働きかけ炎症を鎮静。さらに抗酸化力の高い植物エキスで炎症が起こりづらい肌に導く”ことが紹介に。入江さんは、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“マスクをはずした肌に最新リフトケア”を叶えるひとつとして紹介。慢性炎症へのアプローチで叶える、もっちり張った肌によるハリ・たるみケア効果と共に全方位に手応えのある頼もしいアイテムとして紹介に。
MAQUIA」<秋の美容トレンド20>では、美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんが『エイジングの火種(炎症)をいかに食い止めるかがエイジングケアの本線に』と紹介する中で、“見えない炎症老化を食い止める『抗炎症スキンケア』”のひとつとしてピックアップ。
Oggi」<今、『映える肌』はどうつくる?>では、美容エディター発の“最新スキンケアで、2週間で『映える肌』になる!”として、大塚真里さんがOggi世代にお薦めする4カテゴリのひとつ“炎症老化を食い止める!”にも登場。肌の中には20代で既に小さな炎症=エイジングの火種が潜み、小さいうちにケアすることが老化防止に繋がるという研究発表からも、今のお手入れが将来の肌を支えてくれると紹介。また今季の新作コスメは“2週間も使えば手応えを感じられる”と即効性の高さも紹介に。「&ROSY」<今季のトレンドまる分かり 2023 A/W新作推しコスメ>では、“大人肌はクリーム至上主義 新アプローチで-5歳肌へ”のエイジングケアクリームのひとつとして紹介され、「大人のおしゃれ手帖」<この秋、美容から目が離せない! 手帖的コスメジャーナル>でも、ハリ&弾力ケアの要チェックアイテムのひとつにセレクト。「Numero TOKYO」<the latest skincare 美容IQを上げる! スキンケア最前線>の“成分マニアになる!”では、“新成分、独自発酵成分にナイアシンアミドを合わせ、包括的にケアする”とピックアップされています。

他にも「anan」<Beauty news New Item>では、“初期老化や、まだ気づかない老化サインが潜む肌に”と紹介され、アイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんも『ふっくら柔らかなテクスチャーでなめらかにのびて、ベタつかない。』と心地よい使用感を紹介。
VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER 美容ジャーナリストのトレンドレポート>では、 “そろそろ、クリームにお着替えを”と、夏ダメージの痕跡をぬぐい去り秋に備えるクリームのひとつとしてラインナップされ、「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>でも、疲労困憊ぎみな肌に“その放置、危険です。そろそろ脱・炎症”を掲げ、“お肌のレア(生)感を取り戻す”ケアアイテムのひとつとして紹介され、「BAILA」<スキンケアの天才たちの、夏の終わりの肌事情>では、“晩夏こそきちんと保湿!”を目指すモデル・クリエイターの伊原葵さんと、“エイジングや肌ダメージの『火種』を残さない”を目指す美容研究家の大野真理子さんの夏の終わりのベストアイテムのひとつにも選ばれています。
GINZA」<では、ビューティの時間です!>の“GINZAきれいの自由研究”では、今月のお題“ドキドキの肌測定でエイジングの状態を自分の目でチェック”で、“エイジングの火種”を可視化できるスキンスキャナー搭載のSK-Ⅱ最新肌測定“マジックスキャン”が登場。シワやたるみ等として表面化する前の肌内部の小さな炎症や気になる凹凸を肌画像として確認でき、これらが重なる部分の“エイジングの火種”の存在をチェックすることができると、リアルな測定結果と共に紹介に。

また、軽やかな質感の「スキンパワー アドバンスト エアリークリーム」も、「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“今期話題の『諭吉コスメ』でワンランク上の美肌作り”で、先行投資を決して裏切らない実力派のひとつとして紹介され、ビューティエディター平野輝乃さんとビューティライター穴沢玲子さんと楢崎裕美さんによる「VoCE」<2023年はエイジングケアが豊作 『秋新作スキンケア』ダイジェスト>では“ハリがないと結局、毛穴が目立つ”の最新ハリケアの慢性炎症ケアのひとつにピックアップされ、皮膚科医でウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生が夏の終わりに最適な修復スキンケアをアドバイスする「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間 今こそ肌のリカバリーケアを>では、“最優先課題は肌内部の炎症を鎮静させること”で老化予防するひとつにも選ばれています。

厳しかった今年の夏のダメージが気になったら、SK-Ⅱのコスメカウンターで、ぜひチェックしてもらってください!メイクの上からも診断可能で、肌年齢もわかります。
**公式ページからは、近くのカウンターを検索することができます。

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