2位には、衝撃の“エウレカ!ピンク”のパッケージで、この春ホワイトショットから登場した、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”に、真皮と表皮の2層からアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」が急上昇ランクイン。

ホワイトショット「ホワイトショット フェイシャルセラム」(医薬部外品/税込16,500円 2024年5月23日現在)

衝撃の“エウレカ!ピンク”で登場した「ホワイトショット フェイシャルセラム」は、美容医療でも真皮に落ちてしまったら取り除くことは難しいといわれてきた、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”にアプローチし分解する、美容業界でも注目の美白美容液。
最先端の肌解析技術“光音響法”により“真皮落ちメラニン”の存在を確認したポーラは、“真皮落ちメラニン”を分解する免疫細胞“マクロファージ”の分解機能が加齢により低下し、その結果分解されないメラニンが真皮にたまり続け、しつこいシミ・くすみの肌悩みとなることなっている実態を確認。この“真皮落ちメラニン”の分解を高めるために新たにポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を開発し、さらにこれを肌の奥深い真皮に存在する“マクロファージ”に届けるために、新技術“MPナノカプセル”を開発。細胞にとって不要なものを自らの中に取り込み分解する“マクロファージ”の特性を利用したこの技術では、糖を鎖状に連結した糖鎖修飾を“MPクリアリキッド”を内包したカプセルに組み込むことで不要なものと認識させ、“マクロファージ”の方から引き寄せられるようにするという画期的な処方により、“MPクリアリキッド”を効率的に届けます。
真皮へのアプローチでは他にも、固着化にごりを除くポーラオリジナル複合保湿成分 ディープラスター、抗糖化予防のポーラオリジナル保湿成分 YACエキス・ルイボスエキス、血行促進のアケビ茎エキスを配合し、美白と美肌に導きます。
また新たな真皮ケアを活かすために、表皮ケアもさらなるパワーアップ!
美白有効成分として、ポーラが開発・医薬部外品の承認を得たルシノール®と、ビタミンC誘導体、さらに肌アレを防ぎ、肌内部のダメージもフォローする有効成分グリチルリチン酸2Kを加えた3つの有効成分を配合することで、美白だけでなく、肌アレにもしっかりアプローチ。
今回新たに開発されたポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を含む、これまでのポーラの美白研究を結集した7種のポーラオリジナル成分をプラスすることで、あらゆる美白・美肌悩みに多角的なアプローチを叶えます。
また各成分を真皮と表皮の必要な場所に的確に速く届けるために、新たに真皮の“マクロファージ”まで届けるMPナノカプセル搭載の新処方“FSショットデリバリー処方”を含む4つのナノカプセル技術の採用により、成分全体の浸透スピードを約2倍アップ、すばやくなじむ“瞬間浸透”を体感することができます。
<7種のポーラオリジナル成分>
**新開発のポーラオリジナル複合成分MPクリアリキッド :センブリエキスとショウブ根エキス配合、“真皮落ちメラニン”の分解をサポート
*ショウキョウエキス : 保湿、ルシノール®がメラニン発生を防ぐ“メラニンロック機能”のスピードアップ
*ポーラオリジナル保湿成分 クジンエキスクリア : メラノサイトへの刺激抑制
*ポーラオリジナル保湿成分 SCリキッド : セルフクリア機能アップ
*マジョラムエキス : 保湿、メラノサイトの肥大化抑制
*ポーラオリジナル複合保湿成分 m-Aクリアエキス : アライブクリア機能活性化
*ポーラオリジナル保湿成分 EGクリアエキス・ルイボスエキス : 保湿、角層の抗糖化と予防
パッケージに採用された衝撃の“エウレカ!ピンク”は、古代ギリシアの学者アルキメデスが、新たな発見に喜び叫んだ感嘆詞『エウレカ!』にちなんで命名された、ブランドの新たなキーカラー。
“常識にとらわれない想定外の着眼の先にある、発見・発明の瞬間の驚きや喜び”を表現したいと着目した“虹”の7色から、もっとも離れた端同士の青と赤を重ねると突如出現する、想定外のピンクを採用することで、“あたりまえを覆し、確かなサイエンスで根本的な解決を新たに証明し続ける”ブランドの姿勢を表現しています。

MAQUIA」のブライトニング・UVグランプリ2024でのベスト・オブ・ブライトニング大賞、「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2024でのブライトニング美容液1位受賞等、今期は栄えある受賞のNEWSからスタート。
ベスト・オブ・ブライトニング大賞を受賞の「MAQUIA」では、“エウレカ!ピンクでディープに美白”を掲げ、表皮だけでなく真皮に落ちたメラニンがシミだけでなくくすみの原因になっていたことを発見し、さらにその分解の仕組みに着目しメラニンに先手ケアを行うアプローチが評され、“ここがすごい”ポイントには、美容医療でも解決しにくい真皮落ちメラニンの分解と、美白も美肌も叶える隙のない表皮アプローチ、有効成分を的確に届ける、浸透を追究した処方設計の3つをピックアップ。美容家の神崎恵さんは“透明感の瞬発力”に着目し、透明に澄み渡る肌と未来への肌への期待を寄せ、美容ジャーナリストの斎藤薫さんは“化粧品だからできる美白の新境地を開拓”とその功績を評し、皮膚科・内科医の友利新先生は“ひとつ上の透明感が手に入る”と新たに真皮のメラニンまでケアする独自研究を称賛。続く<受賞ブライトニングコスメをガチ試し!>でも、友利先生は、“頑固なシミやくすみを消したい”と願う読者の悩みに「ホワイトショット フェイシャルセラム」をセレクト。気になっていた頬のシミが薄くなり、特にキメ・小じわが33%改善。効果を実感した読者からの『ヘビロテ決定です。』の嬉しいコメントと共に、リアルな効果が伝わるBEFORE・AFTERの結果も掲載に。またブライトニング・UVグランプリ発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん&小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“シミなき未来へのナビゲーター”のひとつとして“基底膜から真皮に落ちた、美容医療でも届きにくいメラニンに、化粧品でアプローチできるのがやっぱり凄い。”と紹介に。
ブライトニング美容液1位を受賞の「VoCE」では、“奥深くに潜むメラニンもケア。透明感の限界を突破!”を掲げ、“ここがスゴイ!”ポイントでは、真皮落ちメラニンの分解のアシスト、ルシノール等3種の有効成分と7種の独自成分での全方位くすみケア、4種の浸透カプセルでの着実な成分のデリバリーの3つをピックアップ。ビューティコラムニストの近藤須雅子さんからは“医療の分野だった『真皮落ちメラニン』に挑む革新的美容液”と紹介に。
今期は他にも美容賢者15名が20代の読者にお薦めのアイテムを厳選する「CanCam」BUZZ AWARD 2024新作美白&UVが発表され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメント“くすみを飛ばして肌の透明感がぐんとアップ。高保湿で肌のキメも細かくなる!”や美容家の千葉由佳さんのコメント“どんなスキンケアとも相性良く、使いやすさ抜群。全体のくすみを払拭しながら、シミの根本改善ができちゃう!”と共に美白美容液1位を獲得しています。

前期からのお披露目に続き、今期も各誌でその技術や効果と共にクローズアップ。
今期は“大人肌の美白は早めスタートが正解!全方位な美肌を叶える最新美容液”がテーマの「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“いつの間にか溜め込んだシミの素に挑む『先回り』美白でかつてない透明肌を目指す、全方位な美肌を叶える最新美容液”として、“今月の名品”に登場。“アネフォー”世代の美容ライター稲益智恵子さんは、“真皮まで届くメラニンに先回りして生成をブロックし、シミ・そばかすを防ぎ、表から奥まで不要なものを一掃してクリアな肌に導いてくれる”と紹介、“ジャスフォー”世代の美容ライター松葉恵里さんは、“表皮だけでなく肌の奥深くの真皮にまで浸透し、メラニンが生まれるのを抑え、ダメージもケアするオールマイティさで肌をサポートしてくれる”と紹介。美容家の神崎恵さんによる「CLASSY.」<今月の投資コスメ>では、『美白は立体的にアプローチする世代! 進化した名品美容液でほしかったあの透明感が叶う』を掲げ、“今の時代に欠かせない理想の『透明感』を目指せる頼もしいバディの登場に自らもわくわくしながら使い続けている”と、美白と美肌を同時に目指せる画期的な美容液として紹介し、気持ちも上がると“エウレカ!ピンク”のボトルにも注目。「和樂」新連載<美の賢者が語る、今月の至福美容>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが“大人の肌澄む!最新美白3”でピックアップし、『レーザーも届かない真皮落ちメラニンにまで働きかけて、肌色の未解決の暗みを一掃!』と、今期最も注目度の高い美容液として紹介に。

今期注目の各誌のブライトニング&UV特集でも大活躍。
“2024年美白ケアの『真打』を知る”を掲げた「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、肌に暗く影を落とす要因に多層からアプローチする最新美白トレンドのひとつとして紹介され、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>の“もっともっと透明感! 最新ブライトニングケアNEWS”では、“何をしても手応えのなかったシミ、くすみに最新アプローチ”のひとつとして、“肌を暗く見せる真皮落ちメラニンに有効成分&オリジナル成分で勝負!”と紹介。ビューティ エディタ―のYOGGYさんが進化するブライトニングを紹介する「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>でも、“『真皮』がキーワードのハイスペアイテム”として、『4種のカプセルで浸透にこだわり、シミ、そばかすを防ぐ処方が頼もしい。』と紹介に。
美容ジャーナリストの松本千登世さんの「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“より深く、より広く、より速く。サイエンスがかなえる新時代美白”のひとつとして紹介に。使い続けたくなる理由に、積み重ねられた最先端サイエンス、説得力のあるエビデンス、そして“使ってすぐ実感できる明るさとなめらかさ”を挙げている松本さんだけに、『あきらめていた人ほど期待大』のコメントにはさらに期待が膨らみます。
GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“深いシミも肌あれケアもおまかせ!”の高機能ハイブリッド世代の美白美容液としてピックアップされ、ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、成分も機能も進化したブライトニングの精鋭コスメのひとつとして、“豊富な有効成分でシミをブロック”と紹介され、肌を潤い成分で満たし輝きをアップ、日焼け後のほてりも防ぐと、美肌効果にも注目しています。
美容ジャーナリスト天野佳代子さんが新作ブライトニングコスメをナビゲートする「LEE」<大人の肌悩みは最新ブライトニングコスメが全て解決します!>では、今季一番のトピックス“濃いシミも繰り返すシミも…どうせ消えないでしょ!?とあきらめなくていいんです”に登場、“真皮に落ち込んだメラニンだまり”へのアプローチが紹介され、天野さん自らの“透明感美肌ルーティーン”の紹介でも“最新美白美容液でシミゾーンを手厚くケア”で、“奥深くの居座りジミをケアできる凄腕美容液”として紹介し、さらに「MAQUIA」<天野佳代子さん流『ずっとメイクが似合う』ためのエイジングケア>の“メイクをずっと楽しむ”ために必須のエイジングケアでも、肌の透明感を高める“お掃除ケア”で紹介に。
内科・皮膚科医の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんの3人の美容賢者によるトーク「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、“透明感宿し”の神コスメが揃う“美容賢者の新作ブライトニング推し8”に選ばれ、友利先生から“美容医療でもなかなかケアできない真皮に落ちたメラニンまで掃除するあっぱれな新作”と評され、“しつこいシミやくすみを解決できるようになったのは大ニュース”と小田さんからも紹介。友利先生は、「VoCE」<今一番ホットなNEWS 突き抜ける透明感が欲しいなら…… 『基底膜ケアに着手せよ!』>では、今季注目の表皮と真皮を繋ぐ“基底膜”の実態とケアのポイントを解説し、“基底膜ケアができる最新ブライトニングアイテム”のひとつとして、“真皮落ちメラニンの分解をサポート”すると紹介に。

今期はブライトニングでもキーワードの“透明感”、美白だけでなく、美肌を叶える糖化やカルボニル化による黄ぐすみ等の効果も追究。特に“さよなら、黄ぐすみ、おかえり、透明感”を大特集の「美的GRAND」<透明感とハリ、5割増! 今すべき4つの黄ぐすみ対策>では、糖がたんぱく質に結びつく“糖化”と、酸化した脂質がたんぱく質に結びつく“カルボニル化”によって起こる大人の黄ぐすみに着目し、“黄ぐすみ対応の美白コスメを1品。肌はたちまち垢抜ける”のひとつにピックアップされ、“糖化研究のパイオニアブランドの新作美白”として紹介に。産後加速する30代の肌くすみを解決する「VERY」<産後メラニンを一撃したい ダウンタイムなしがいいね! 美容医療未満のおうちシミケア>では、ホルモンバランスの変化や寝不足等で加速する、産後ママの肌くすみにお薦めの“プラス1の自己投資”に、ズボラさんでも続けられる1本勝負のスペシャルケアとして掲載。
自らの透け肌が美しい賢者による「VoCE」<透け肌賢者のガチ買いブライトニングコスメ>では、『3種の有効成分と7種のバックアップ成分の配合が神業。 発売初日に早くもリピート買い』と紹介の美容家の君島十和子さんをはじめ、美容家の石井美保さん、内科・皮膚科医の友利新先生、美容成分スペシャリストのJUNさんの4名がこの春夏のブライトニングケアアイテムにセレクト。それぞれの使用のポイントはぜひチェックしてみてください。
また「美的」<今、最注目! #皮膚の変態 美容家・大野真理子さんBeauty>の“大野真理子さんの、全身『杏仁豆腐肌』24h”では、朝8時の透明感をチャージするスキンケアに登場し、続く“総額40万円超え! 『美白&UV』コスメの『爆買い』に密着!”では、伊勢丹新宿店のポーラ カウンターで、『ポーラの新しい美白美容液は絶対買い!』と購入する様子も掲載。他にも「VoCE」<大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>では、大野さん注目の“2024年スタメン ブライトニングケアアイテム”にセレクトされ、「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の“これも推せる!2024年の美白・UV”にもピックアップされています。

この夏は、衝撃の“エウレカ!ピンク”の美容液で、“しつこいシミやくすみを解決し、健やかな透明感を手に入れてみませんか?

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