連日熱中症警戒アラートが鳴り響いた今夏。あまりに多い40℃超えの日々に、35℃前後では逆に涼しさを感じたりもしますが…そもそも40℃超えは災害級の暑さ!各地で続いた大雨と共に、引き続き命を一番に考えた対策をとるようにしてください。

長引きそうな夏の暑さに、“秋色の夏素材”を取り入れたファッションやなるべく火を使わない“暑い時にも食べたくなる秋素材のレシピ”等、さまざまな夏対策が各界でも急増しています。
紫外線の強さが早くから注目されたコスメでは、既にUVケアは年中対策。今季はさらに+αの多機能効果に新知見搭載のスキンケアや美しい仕上がりのメイクを叶える、カテゴリの垣根を超えたUVアイテムが数多く登場。UVケアがベストコスメの一番の激戦区という「VoCE」では、最先端スキンケアUV、最強ブロックUV、極上質感UV、プチプラUVの4つに細分化したUV賞を発表し、「美ST」でもスキンケアUVとメークUV、ヘア・ボディUVと3つのUV賞が発表に。
今期のCOSME at MAG のランキングで、7位のポーラ「ホワイトショット セラムUV」は、「VoCE」でスキンケア優秀賞と最先端スキンケアUV1位を、「美ST」でスキンケアUV2位、シミ3位、メークUV3位をトリプル受賞。5位のSK-Ⅱ「ジェノプティクス CC プライマー」は「VoCE」のメイク優秀賞、「美ST」SSTメーク3位を、「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は「美ST」でスキンケアUV1位を受賞。いずれもUVのボーダレスでパワフルなマルチ化を実感させられる結果に。
ベストコスメが発表された今期、COSME at MAGでランキング1位を制したのは、“老化細胞の除去”という世界初の知見を搭載した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」。「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」「エクラ」でのベストコスメ大賞、「美的GRAND」総合1位、「MORE」ベストスキンケア大賞等、錚々たる賞を受賞し上半期を代表するアイテムとして堂々のランクイン。ランキング2位には、コスメデコルテの知見に世界初の量子コンピューター技術を用い“毛穴角栓を溶かし崩す”最適解を導き出したコスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」、10位には肌の酸素デリバリーの新技術“エクソ リポソーム”搭載、独自有用成分“OX-C トリートメント”とリリー抽出成分とジペプチド新搭載のディオールの最新ハリ美容液「カプチュール ル セラム」がランクイン。いずれも注目の新知見を搭載し、期待の効果を実感させてくれると、誕生に感謝する賢者も多数!ぜひ体感してください!
ベースメイクで唯一ランクインしているのは、光を操り透明感のある肌に導くと注目され、9位のNARS「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」。「MAQUIA」のベスト・メイクアップ大賞他、クッション人気の中、数多くの1位を獲得しています。
COSME at MAGのランキングでポイントは、クチュール仕立ての色と質感、そして華やかなビジュアルが魅力のパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が3位、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が4位、新たな3質感と多彩な色と輝きでパワーアップした「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」が6位、密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感のSUQQUの新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が8位にランクイン。それぞれの受賞から上半期の人気カラーを確認することで、気づかなかった新たな出会いも発見でき新鮮です!纏うことで心を整え、元気にしてくれる自分の色、見つけてください!
トータルランキング2025年7月号
2025/06/01-2025/06/30
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2025年7月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年6月1日から6月30日までに発売された調査媒体64誌延べ76冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」
注目される老化細胞を除去する新知見を搭載、資生堂のシンボルのツバキと日本の伝統的発酵技術に先端のサイエンスを融合させた“発酵カメリアエキス+”を配合し、365日エイジングケアする美容液として新たに登場した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」が、今期発表のベストコスメで、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「エクラ」「BAILA」ベストコスメ大賞等輝かしい賞を数多く受賞し、1位に再びランクアップ。

SHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」
(50mL 税込15,180円/レフィル 税込14,630円 2025年8月18日現在)
SHISEIDOを代表する美容液アルティミューンから、“365日、エイジングケアする”という新コンセプトと共に誕生した5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」に搭載されたのは、『肌免疫細胞の一種“メモリーT細胞”が“老化細胞”を的確に除去する』という資生堂が新たに発見した新知見。これまでサポート役と思われていた免疫細胞“メモリーT細胞”が、エイジングの源ともいえる“老化細胞”を、直接、しかも選択的に、除去するという、これまでの常識を覆す発見として、美容だけでなく医療分野でも注目されています。
30年以上にわたり肌免疫研究を続けてきた資生堂は、この新知見から、肌免疫細胞“メモリーT細胞”が老化細胞を除去し老化予防に関わるメカニズムを解明。そのなかで老化細胞と年齢は相関せず、“メモリーT細胞”の多い皮膚ほど老化細胞が少なく、“メモリーT細胞”が老化細胞を選択的に除去し、その選択は、老化細胞内に共生するウイルスの一部が老化細胞の表面に出現することで、“メモリーT細胞”がその抗原を目標と認識し除去していることも確認。
そしてこの“メモリーT細胞”の老化細胞除去の効果を高めるために研究・開発されたのが、“ツバキ種子発酵抽出液”。“ツバキ種子発酵抽出液”が、“メモリーT細胞”を誘引するタンパク質の発現を高める発見も世界初。エイジングの新世代を拓くと注目されています。
“ツバキ種子発酵抽出液”のために選ばれたのは、厳しい環境にもかかわらず力強く咲き誇る、長崎県五島列島に古くから自生する日本椿のヤブツバキ。資源の有効活用のため、ツバキ油を絞ったあとの素材を使用し、さらに椿の種子エキス、葉エキス、花エキス、種子オイルと、椿のすべての部位も採用。これを日本の誇る伝統的な発酵技術と掛け合わせるために、日本酒造老舗のヤヱガキ酒造協力のもと、日本酒で使用される麹菌(黄麹)で発酵させ、14種類のアミノ酸を豊富に含む美容成分へのアップサイクルを実現。この“ツバキ種子発酵抽出液”に先端技術を融合させて開発・配合されたのが新オリジナル複合成分“発酵カメリアエキス+”。
5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」は、この新オリジナル複合成分“発酵カメリアエキス+”に、歴代のアルティミューンと共に進化してきた全美容成分を配合することで、潤いのバリアを整え、紫外線による乾燥等の外的ストレスから肌を守り、潤いに満ちたツヤや透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリを引き出し、肌本来が持つ美しい肌へと導きます。
**より詳細にご紹介したTOPICSへはこちらから。
各誌で2025年上半期のベストコスメが発表された今期、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」「エクラ」でのベストコスメ大賞、「美的GRAND」総合1位、「MORE」ベストスキンケア大賞等、錚々たる受賞により、2025年上半期を代表する注目アイテムに。
“外的ストレス?効きません!内から守って魅せる肌のディフェンス女王”とフォーカスされ、総合1位と美容液1位をW受賞した「美的」の総合1位では、美容家の石井美保さんの『老けたくなければアルティミューンと言い切れる程、最先端技術に拍手を送りたい。みずみずしく心地良いつけ心地と、パワフルな底力のいい意味でのギャップも魅力』のコメント等と共に、コクのある濃厚なテクスチャーとみずみずしさを両立しその使用感と効果実感に他の追随を許さない得点を獲得したことが紹介され、“『これ買い座談会』スキンケア編”では、注目のアップデートした名品美容液は“老化そのものを止める美容の新たなステージへ足を踏み入れた感じがした”と美容研究家の大野真理子さんが語り、内科・皮膚科医の友利新先生も“老化細胞を狙い打ちして除去する方法を見出したことにエイジングケアの未来を感じた”と長い研究によりアップデートを重ねた名品の魅力と共に、“エイジングケア新時代の幕開け”を紹介。<25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“超名品アップデート”で、世界レベルの研究成果により業界をにぎわせたひとつとしてピックアップされ、エディター大塚真里さんがアドバイスする<ベスコスアイテムで2週間、肌はここまで変わった!>では、乾燥するのにニキビができる読者に“守りを強化するフルコース”の美容液としてお薦めし、あごの赤みニキビが落ち着き透明感とツヤが出た嬉しい報告が掲載に。また同時発表のトレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでも総合1位を受賞しています。
“エイジングケアの新たな扉を開く革新的次世代美容液”とフォーカスされ、ベスト・オブ・ベスト大賞に輝いた「MAQUIA」では、SHISEIDOアシスタント・ブランドマネージャーの唐川舞奈さんが“ここがイチ推し!”に登場し、“4代目までの伏線を全て回収し未踏の領域にたどり着いた、これまでとは進化の幅が違う『老化細胞の除去』へのアプローチ!”を掲げ、“肌質、年齢、性別問わず全人類にお使いいただきたい”とお薦め。さらにビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、資生堂の新知見“メモリーT細胞が老化細胞を除去の発見”とそれにより生まれたキー成分“発酵カメリアエキス+”にフォーカスし、“最先端de賞”を表彰され、<受賞コスメ誕生の裏にこの人あり ベスコス『ザ・プロフェッショナル』>では、資生堂みらい開発研究所の長谷川達也研究員が登場し、メモリーT細胞の老化細胞除去能力を証明し、サポートする成分開発までのストーリーが詳しく紹介され、明らかに。
スキンケア最優秀賞と美容液1位をW受賞した「VoCE」のスキンケア最優秀賞では、“だから最優秀賞!”として、“老化細胞を除去する免疫細胞の働きをアシスト!”し、世代、性別、肌タイプ不問でなめらかさと透明感がずっと”続く魅力をフォーカス。開発過程と共に、発売前から新知見への注目度も高く、もともと人気の前作比の200%という驚異的な売り上げを記録し、早くも“名品”と絶賛する声も続出、堂々の受賞となったことが紹介され、資生堂の國澤直美研究員が登場した“誕生秘話”では、“加齢による悩みは除去できる時代に突入!”とし、自らの力で美肌をつくることにこだわり、研究を続け発見した、老化細胞を免疫細胞が効率よく除去するメカニズムから着想し、資生堂のシンボルの椿に注目した経緯を紹介。美容液1位では、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんのコメント“もはや伝説の美容液。世界初の知見を搭載して進化し、全方位から肌保護力を底上げしてくれるからエイジングに堂々と立ち向かえる”と共に、“エイジングさえも止める。飛躍的な進化を遂げた5代目”としてフォーカスされ、続く美容家で実業家の君島十和子さんの徹底解説<探偵・十和子がひもとく『だから1位に輝いた!』>では、資生堂 グローバルイノベーションセンターで開発者の國澤研究員に調査し、世界初の老化細胞を除去する技術やメモリーT細胞があらゆる肌の根本に働きかけ、ハリのなさや色ムラも解消することを解き明かし、その魅力を受賞理由として報告。さらに<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、内科・皮膚科医の友利新先生のコメント“メモリーT細胞こそが老化細胞を除去するという、まさに世紀の大発見から誕生!”と共に“最新エイジングケアは老化細胞に注目!”でピックアップされ、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん監修<短期間でこんなに変わる! 受賞スキンケア3週間実力試し>では、乾燥しやすくゆらぎがちで年々ハリが低下し、たるみも気がかりな読者にお薦めされ、透明感が倍増しイキイキとしたハリツヤ肌への変化をBEFORE・AFTERと共に掲載。
また 美容好きさん1650人の結論として同時発表の読者ベスコスでは、“自分の肌がこんなふうになれるとは!と人生初の感覚があった”のコメントと共に、ハリ・たるみ悩み1位を獲得しています。
美容3誌の他にも…「BAILA」では、内科・皮膚科医の友利新先生の“最先端の老化細胞研究を搭載”や美容家の神崎恵さんの“『老けない肌』への期待感。歳を重ねるのは楽しいけれど、肌は老けたくない。そんな理想に手ごたえをくれる。パワフルな美容液”等の高評価コメントと共にベストコスメ大賞を受賞し、「エクラ」でも、神崎さんのコメント“もう老けないかもしれない!?の期待感。美しさは更新できる、確かな手応えが”や、美容コラムニストの近藤須雅子さんのコメント“抗老化医療レベルのケアをデイリーに実現。肌も気分も急カーブで右肩上がりに”と共にベストコスメ大賞を受賞しています。
SST(シミ・シワ・たるみ)スキンケア1位、美容液1位、S(シワ)2位、T(たるみ)3位と4つのクアドラプル受賞を果たした「美ST」では、肌免疫研究の粋を集めてコスメの限界を突破した新名品と大絶賛が集中し、圧倒的な1位になったことがSSTスキンケア1位で紹介され、“今期のスキンケアの傾向は?”では、“多機能コスメの代表格で歴史を変えるような逸品!老化細胞除去とエイジングケアの概念そのものが更新された気がします。”と美容家・神崎恵さんが語り、夫婦で朝晩愛用中というヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんからは“ジェンダー問わず肌が変わるのを実感できるのでもはや手放せないです”と嬉しいコメントも紹介に。美容液1位では、エイジングケアの概念を大きく変えた名品!と審査員の驚嘆の声を集めNO.1となったことが掲載され、老化細胞にアプローチするという画期的な知見により、さらにアグレッシブなケアが可能になったと紹介に。<神崎 恵さんに教わる美の新定義『ポジティブ・エイジング!』>では、“老化細胞の除去というパワーワードと共に登場した、エイジングケアの歴史を変えるような名品”と紹介され、また<美STリュクスの“かぶり”ベスコス>では、読者代表の美STリュクスのベストコスメで4人のかぶりアイテムとなり、スキンケア1位を獲得しています。
“大人肌が輝く! 経年美化ベスコス”を発表の「美的GRAND」では、“『老化細胞の除去』という革新的発見に業界騒然!”の紹介と共に総合1位と美容液1位をW受賞し、同時発表の読者の経年美化ベストコスメでも美容液1位を獲得。またビューティのプロ6人による特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>では、美容ジャーナリスト齋藤薫さんが、“エイジングケアの先にあるものがもう見えてきた!”の筆頭アイテムにピックアップし、“『老化細胞』を除去する働きはまさに究極。もはや抗老化でなく、誰も経験していない新しい自分の未来を見せてくれるはず”と紹介し、“AI技術でコスメの進化も急加速?この時代に生まれたことに感謝”と、年齢よりコスメの進化の方が速い時代に生まれ、“肌の未来は永劫明るい!”と語る美容エディターもりたじゅんこさんは、ポジティブで未来志向な秀作コスメのひとつとして紹介。
“心ときめく自分に出合える、一生モノのコスメだけ。”を掲げる「MORE」では、“今と未来の肌に必要なものだけを見極め、肌本来の美しさを呼び覚ます美容液”として“使った瞬間に感じる確かな手応えで美容賢者の心をつかんだ”と紹介され、ベストスキンケア大賞に輝き、本気の『ツヤ活』ベストコスメを発表する「GLOW」では、“老化を招く要因を軒並み捨て去る美容液”と紹介され、ツヤやハリ感を上向きにしてくれる5代目には多くの美容賢者が信頼を寄せ、スキンケア1位を受賞。
他にも「InRed」では、“暑い時季も軽やかに使える感触の良さも人気の理由に”と紹介され、エイジングケア美容液1位を受賞し、「otona ROSY」では、美容コラムニスト近藤須雅子さんが“肌の老化の根本原因に挑み、特定の問題に対応するのではなく、全部まるごとケアしてくれるのに感動。”のコメントと共に、SERUM2位を受賞。さらに「オトナミューズ」「sweet」「mini」では美容液2位を、「リンネル」では美容液3位を受賞しています。
またハリ・たるみ悩み1位の「VoCE」読者ベスコス、美容液1位の「美的GRAND」読者ベストコスメ以外にも、読者2500人が選ぶ「美人百花」でも美容液1位を獲得し、読者の『リスタートの美容名品』を発表の「VERY」では美容液3位を獲得し、さらに共にVERYを育む“チームVERYが選ぶベスコス上半期アイテム編”では、“『老化細胞を除去』というパワーワードのとおり、お肌のキメがしっかり整いなめらかにしてくれます。色んな美容液がある中でコレは本当におススメです!”とヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんの嬉しいコメントと共に新作美容液2位を受賞。エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、特別審査員を務めた美容家で実業家の君島十和子さんのコメント“エイジング悩みが生まれる前の変化を見逃さない着眼点に拍手!”と共に、ふわ肌賞を獲得しています。
美容賢者が選ぶベストコスメでも注目!
美容家の神崎恵さんは、「オトナミューズ」“神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選”のスキンケア編では、“皆が夢見ていた、『老化』という大きな壁に化粧品で本気で立ち向かえる…そんな美容の歴史を塗り替えるようなアイテム”であり、“睡眠不足などでゆらぎがちな肌のリズムを整え、しっかり高めてくれる安心感のある”スキンケアに欠かせない基本ステップのひとつとしてピックアップし、今期の特別付録にもなっている「MAQUIA」<名品コスメは人生の味方です 神崎 恵名品コスメ図鑑>では、名品コスメの美容液のひとつに選び、“老化細胞への直接アプローチなど先進のテクノロジーにときめきます。寝不足やストレスフルな時にも頼れるお守り的存在”と紹介。
今期は上半期の“こじはる的ベストコスメ3”を紹介する小嶋陽菜さんの「MAQUIA」連載<H Beauty>では、“いろんな人に衝撃的なリニューアルと聞いて楽しみに使ったら本当に良くてビックリ。前作よりもアップした浸透の速さと肌が安定する感じがお気に入りです”のコメントと共に、“花粉で肌がゆらいだときに助けてくれた美容液”としてピックアップされ、「up+」<2025年上半期私のベストコスメ教えます!>では、モデルの上西星来さんが“肌のハリや潤いを実感できくすみ悩みもケアしてくれるマルチな存在で、使うたびにしっとりもっちりとした肌になり、お手入れ後の肌は触れていたくなるような質感に仕上がります”と紹介し、ベストコスメのひとつにセレクト。
各誌のエイジングケア特集でも活躍。
「美的GRAND」<エイジングの根源『細胞老化』を防ぐには?>では、免疫細胞の一種が老化細胞内で活性化したウィルスを認識し、選択的に除去していることを世界で初めて発見した資生堂の研究をフォーカスし、さらに老化細胞の除去をサポートするキー成分“発酵カメリアエキス+”を配合した“細胞老化防止&老化細胞除去コスメ”としてもピックアップし、“老化細胞除去にまつわる先進の研究成果を反映”と紹介。エディター大塚真里さんに学ぶ<大人の夏のミニマム・スキンケア>では、シンプルかつ効率良く経年美化する5STEPのひとつ“抗酸化物質チャージ”にピックアップされ、“抗酸化作用や老化細胞除去促進など、エイジングケアの本質を極めた美容液”として登場しています。
また「美ST」<きれいになる近道 『大人の成分講座』>では、“注目の美容医療級5代成分”のひとつに、老化細胞を除去する細胞を活性化させると“発酵カメリアエキス+”がピックアップされ、潤い・ハリ・透明感と万全のエイジングケアが可能な美容液として紹介され、辻クリニック東京院長の辻直樹先生による「FIGARO japon」<老化は治せる!?100年美容の現在地。>では、“体内に残ってしまう老化細胞をマクロファージで除去する”アイテムのひとつとしてセレクトされています。
他にも、“毛穴のくすみも一網打尽!初夏の肌悩み一掃スキンケア”が今期のテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“ゆるんだ毛穴を引き締める”ひとつに選ばれ、ハリを失い毛穴が目立つ大人肌を根本から引き締め、毛穴だけでなくあらゆる大人肌悩みにアプローチすると紹介され、俳優でタレントの森香澄さんに夏にくずれないメイクと映えるボディの秘密を聞く「MORE」<森 香澄のSummer Beauty>では、『今年の春に発売された新美容液なんですが、老化細胞の除去が期待できるなんて画期的。』のコメントと共にくずれない土台をつくるスキンケアのひとつとしてピックアップ。
老化細胞の除去をサポートする期待の美容液は、幅広い年代に注目されています。
SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。
「AQ 毛穴美容液オイル」
コスメデコルテの知見に世界初の量子コンピューター技術を用いて導き出した、毛穴ケアの最適解から生まれた“毛穴角栓を溶かし崩す”コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」が、前期に続き各誌でクローズアップされ、さらに今期のベストコスメでも活躍し2位にランクイン。

コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」(税込11,000円 2025年8月19日現在)
“Absolute Quality”の頭文字により“絶対的な品質”を追求するコスメデコルテのプレステージラインAQから誕生した「AQ 毛穴美容液オイル」は、コスメデコルテが長年培ってきた皮膚科学の知見に、世界で初めて量子コンピューター技術を取り入れ、1000億通り以上の成分と配合量の組み合わせから導き出した最適解の処方で作り出された毛穴のためのオイルクレンジング。
角栓の構成成分の1つである“脂質”に着目し、アプローチ。肌への負担感を抑えながら、これまでの日々のお手入れでは落としきれず毛穴に蓄積してしまった角栓や黒ずみ、酸化皮脂を溶かし出す高機能な処方を導き出しました。世代、性別を問わず角栓を溶かし出すことができ、溶解の条件が似ている角質にも働き、肌のザラつきやくすみにも効果的なのも嬉しい特徴です。
さらに、肌を柔らかくときほぐすオイル美容成分を厳選配合することで、余分な汚れは落としながら、ざらつきのない、しっとりとなめらかな明るい肌に整えます。
さらさらのオイルをスポイトで手に取り、顔全体に心地よく伸び広げれば、毛穴のすみずみまでいきわたり、洗い流した後もすっきりとした心地よい使用感が継続。全顔のクレンジングや洗顔アイテムとしても使用でき、いずれもW洗顔は不要、まつ毛エクステンションをつけていても使用できます。もちろん毛穴の詰まりやざらつきが気になるところへの部分使いもお薦めです。
香りは、AQ共通のフローラルムスク。革新の毛穴ケアも優雅なやすらぎと共に楽しめます。
ボトルデザインは、透明ボトルに透けるスポイトで世界初の革新の試みを感じさせながら、キャップには肌のキメの細やかな輝きを花のように繊細ながらも力強い輝きで表現した AQ 共通のパターンをあしらい、洗練されたラグジュアリーな世界観をプラスしています。
前期のお披露目に続き、今期は「MAQUIA」「美的」「STORY」で、コスメデコルテの長年の研究により蓄積された知見と世界初の量子コンピューター技術を融合した新処方のクレンジング美容液としてクローズアップ。
「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>では、コーセー研究所の商品開発担当の吉川健太郎さんと同研究所の先端技術研究室の帯金駿さんが登場し、世代を問わず多くの人が悩む毛穴の角栓に着目した開発のはじまりから、量子コンピューターを用いて化粧品処方を数式に落とし込むために、物質同士の親和性を示す“溶解度パラメータ”の考え方を取り入れることで解決に導いた開発過程を吉川さんが語り、その計算式の設計と実装を担当したデータサイエンティストの帯金さんが、化粧品を計算して作るという世界初の試みを紹介。従来なら数十年かかるかもしれないことを量子コンピューターは10秒で完了させることができる反面、製品づくりには人が持つ使用感等の感覚も重要で、完全に機械に置き換わることはないと結ばれています。
「美的」連載<美tech探訪記>では、商品開発担当の吉川健太郎さんが22世紀からきたビューティロボット“美ザエモン”と共に4コマ漫画に登場し、注目される世界初の量子コンピューターを用いた化粧品処方を計算に落とし込み開発された製品のポイントをわかりやすく紹介。100年かかる処方の計算がほんの10秒ほどででき、思いもよらない配合も叶えることができる反面、最適解を導くための計算の条件づけが重要で、そこにはかなりの時間が必要だったことも紹介されています。
「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“角栓の脂質を溶かし崩してツヤ肌へ導く、新クレンジング美容液”として“今月の名品”に登場し、“アネフォー”目線の美容ライター稲益智恵子さんは、肌のたるみと乾燥で毛穴目立ちが形状記憶されていく大人毛穴問題を解決し、“がんこな詰まりを制して毛穴レス肌に”導いてくれたと、感動的な使用感と効果を紹介。また世界初で量子コンピューターを用い、最良の処方を算出し誕生させた“皮膚科学の知見と最新技術が融合した毛穴角栓ケア”として紹介の“ジャスフォー”世代の美容ライター田路暢子さんは、気になる部分になじませて落とすだけの簡単クレンジングで実感した肌の変化を紹介し、“2025年現在の角栓ケアの最適解”としてお薦め。毛穴を消したい“アネフォー”にも部分的なスペシャルケアを簡単に叶えたい“ジャスフォー”にも注目されています。
今期発表のベストコスメでも活躍!
総合4位と毛穴ケア1位、クレンジング3位をトリプル受賞の「美的」総合4位では、発売前からSNSでも話題となった逸品で、この革新的な処方に賢者たちからも驚嘆の声があがったと紹介され、“クレンジング界の革命児、現る”と評され、毛穴ケア1位では、“知見と技術を融合させた毛穴ケアの最適処方を採用”をフォーカスし、効果的な処方を1000億とおり以上から導き出されたと紹介され、クレンジング3位では、角栓の脂質に働きかけ肌をなめらかに整えると紹介に。<25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“毛穴・角栓ケアに新知見!”と期待が高まったひとつとして掲載され、“『これ買い座談会』スキンケア編”では、“毛穴や角質の問題に対応する新技術が続々と誕生!”で、量子コンピューターが数分でベストな処方を導き出した驚きや毛穴を気にする幅広い人々に対応可能なマイルドなアイテムが豊富だと話題に。エディター大塚真里さんがアドバイスする<ベスコスアイテムで2週間、肌はここまで変わった!>では、シミと赤みが気になる読者に、“鎮静&美白の集中アプローチ”でのクレンジングのひとつとしてお薦めされ、“優しく洗うだけで毛穴詰まりが半減、乾かないのもうれしい”の声と共に報告が掲載に。同時発表のトレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでは総合5位を受賞しています。
角質・毛穴ケア1位を受賞の「MAQUIA」では、美容コラムニストの近藤須雅子さんのコメント“これで本当に角栓が取れるの?と思うほど優しくなめらかな使い心地だけど、日ごとにキメがしなやかに整い、透明感が増すよう。乾燥肌のディープ洗顔にも最適。”と共に“角栓の根本から溶かして崩し、輝くツヤ肌へ”と紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、量子コンピューターで1000億通り以上の処方から最適解を導いたことから、“名品は完璧な処方が作るってことの証明”であり、“コンピュータ×人ならではの研究力の融合こそ、未来の名品誕生の鍵になる予感がする”というコメントと共に“未来的de賞”を表彰。<受賞コスメ誕生の裏にこの人あり ベスコス『ザ・プロフェッショナル』>では、量子コンピュータに毛穴ケアの『最適解』を出させた男として、コーセー研究所の先端技術研究室のデータサイエンティスト帯金駿さんが登場。ITの部署に所属していたにも関わらず、角栓を溶かす成分を量子コンピューターで導き出すという世界初の試みのために白羽の矢が立ったという始まりから、思いもよらない意外な成分と組合せを量子コンピュータが導き出し、その最適解の処方で製品化するまでのSTORYが紹介に。
スペシャルケア1位を受賞の「VoCE」では、“世界初の試みで成し得た角栓根こそぎクレンジング”と紹介され、内科・皮膚科医の友利新先生と美容コラムニストの近藤須雅子さん、ウェブサイト編集長の三好さやかさんによる<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、“人気の毛穴ケアが驚きの大飛躍”で、角栓を効果的に溶かし出すために、量子コンピューターを用い、1000億通り以上の候補の中から最適な成分×配合量を算出したレシピは、角栓の中にある酸化した皮脂だけを溶かして角栓を崩すため、周囲の肌への負担を防ぎながら角栓が取れ、美容オイル効果で流した後の肌がつるつるしっとりに仕上がるのは、最先端のテクノロジーによる処方の妙と洗い心地にこだわる職人技が融合した美容液だからこそ、肌質問わず快適に使えると話題に。<2025上半期ベスコス見どころ最速報>でも、今季の重大キーワードとして“毛穴”が注目され、“取り去る、ハリを高める毛穴ケアの新名品が続々と”でピックアップされ、“量子コンピューターが導き出した画期的アプローチに瞠目!”と紹介されています。
美容3誌の他にも、「美ST」では、話題沸騰中のクレンジング美容液として毛穴角質ケア1位を受賞し、“角栓ケアの最新型 肌がつるんと磨きあがる”と紹介され、<美STモデルの個人的『推しベスコス』は?>では、“角栓が浮いてくるのがわかってケアが楽しい”のリアルコメントと共に後藤真希さんの推しベスコスにピックアップされ、「エクラ」では毛穴クレンジングを受賞し、美容ジャーナリスト齋藤薫さんが紐解く“2025年上半期の美容、3つのキーワード”のひとつ“『量子AI処方開発』始まる。1000億通りから選ばれた処方は、効かないわけがない!”で、上半期の大きな事件としてフォーカス。CLEANSING 1位を受賞した「otona ROSY」では、美容家の石井美保さんの“量子コンピューターが導きだした最適解で、とうとう毛穴ケアに革命が!一度の使用でもしっかり分かる角栓の縮小で、つるりとした手触りに感動。小鼻だけでなく、ざらざらするおでこや眉間、背中まで一掃したい!”のコメントと共に、さらさらと広がる軽やかで上質な使用感も好評と紹介に。
クレンジング・洗顔1位を受賞の「オトナミューズ」では、<神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選>で、 “先進技術の結晶でありながら、AQらしい心も満たす情緒的な使い心地も、『新時代の毛穴ケア』を感じられた1本。”の紹介と共に、美容家の神崎さんが読者のために厳選したスキンケア5選のひとつに選ばれ、またクレンジング・洗顔1位を受賞の「美的GRAND」では、特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>で、“AI技術でコスメの進化も急加速?この時代に生まれたことに感謝”と、年齢よりコスメの進化の方が速い時代に生まれ、“肌の未来は永劫明るい!”と語る美容エディターもりたじゅんこさんは、ポジティブで未来志向な秀作コスメのひとつとして紹介。
さらに「MORE」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんの“小鼻や眉間の黒ずみもなじませるだけですっきりクリアに”のコメントと共に毛穴ケア1位を、「mini」では、角栓を溶かして崩す前代未聞のアプローチ!とクレンジング1位を受賞し、「BAILA」では、美容家の小林ひろ美さんの“濃密なオイルが肌に溶け込むようになじんで凹凸や汚れを徹底ケア”のコメントと共に、エイジングケアのベスト毛穴ケアを受賞し、「InRed」では洗う毛穴ケア1位を、「sweet」ではクレンジング2位を受賞。また「25ans」<美容班で上半期を振り返り>の“美容班的バズリ”の“毛穴&角質ケアアイテム”でも話題に。
今期も注目の毛穴にフォーカスしたスキンケア特集では…
医師の貴子先生による「MAQUIA」<上半期はとにかくアツかった! 新アプローチ、新処方がめじろ押し 毛穴、角質界隈>の“毛穴界のトレンドは予防&改善の本気度UP”では、“最新クレンジングで角栓を根こそぎ取り去る!”で、最新技術で毛穴の奥の汚れまで溶かし出す成分を解明し、トレンドを牽引したと紹介され、「Oggi」<今年こそ!『毛穴をなんとかする夏』にする!>では、これまでの毛穴との闘いを語る“チームOggi美容班のよもやまトーク”の“毛穴はテックと生活習慣の2軸で攻めるのが賢い手”で、“毛穴関心大国ニッポンの先進技術が詰まったオイル”として登場し、また“状況別毛穴コスメNEWS”の“詰まり毛穴は角栓を溶かして落とすケアが豊作”でも、“量子コンピューターを用いて科学的に角栓を確実に溶かし出す”と紹介に。“毛穴のくすみも一網打尽!初夏の肌悩み一掃スキンケア”が今期のテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、毛穴対策の“角栓や汚れを徹底除去”で、“大人の角栓を確実に、負担ゼロで溶かしくずす!”ひとつとしてピックアップされ、「エル・ジャポン」<角質ケアを極める!>では、“効果重視!アクティブなケアでクリーン肌へ”の“SERUM CLEANSING”で、最新技術で処方生成した毛穴クレンジング美容液が話題とフォーカスされ、デイリー使いできる毛穴ケアの頼れる存在として紹介。
他にも「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“大人の上級毛穴ケア”のひとつに選ばれ、「CREA」連載<ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST>では“小鼻まわりの悩みにコレ一択”と“これなしでは生きていけない”と編集Kさんがピックアップ。
また真夏に適した優秀アイテムを公開する「GISELe」<これからのメイク・『勝負はその前』>の“PORE CARE 『毛穴悩み』をなかったことに?”では、“コンピューターが導く理想の処方”と掲載され、「美ST」<イベント前『1週間でキレイになる!』推し活美容>では、“推し活中の美容賢者&美STスタッフたちが1週間で『化けた!』神コスメ”として、編集の矢實佑理さんがセレクト。
「美的GRAND」エディター大塚真里さんに学ぶ<大人の夏のミニマム・スキンケア>では、シンプルかつ効率良く経年美化する5STEPの1ST STEP“酸化汚れを落とす”で、“定期的な肌の掃除がエイジングを遠ざけてくれる”スペシャルケアのひとつとして、“Tゾーンの毛穴対策に”と、セレクトされ、また美容ジャーナリスト天野佳代子さんの連載<何歳からでもキレイになれる美容術>の“夏肌を制する佳代子的洗顔メソッド”では、美容成分高配合のスペシャル洗顔のひとつとして掲載。「婦人画報」<過去、現在、そしてこれから。 私たちの美容哲学 120年、美の肖像>で、美容編集者の麻生綾さんに学ぶ“これからの私たちを支えてくれる化粧品とは?”では、“進化する美”を目指すひとつとしてピックアップされています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」
イヴ・サンローランからこの春誕生した、肌にしっとりなじみ、ふんわりと発色し、血色感と共に肌を美しく魅せるパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、今期発表のベストコスメや夏メイクで活躍し3位にランクイン。

イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年8月20日現在)
左から)#42 ベビードール ピンク,#44 ヌード ラヴァリエール
この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットすることで、崩れにくく、くすみにくい、美しい発色が長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させ、気になる毛穴や肌の凹凸も目立ちにくくする“ライトヴェール”効果で、もともと美しい肌かのように軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。快適なつけ心地と自然で美しい仕上がりを叶え、パウダーでありながらしっとりとした肌を実現。加えて薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”を採用することで、よりしっとりと軽く、なめらかで快適なつけ心地を叶えます。
デビューラインナップは、光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全6色。加えて5月には、繊細な煌めきを放つハイライトブラッシュのミルキーラベンダー#69 ラベンダー ラスト(限定色)が、6月には、太陽を浴びたようなヘルシーな印象へ導くマット質感の鮮やかなフレッシュコーラル#57 コーラル クラッシュ(限定色)が登場しています。
イヴ・サンローランならではのクチュールカラーで強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらし、質感とカラーの絶妙な重ね使いで奥行きや立体感を演出することで、チークから個性を引き出せ、自在に楽しむことができます。ぜひチャレンジしてみてください!
今期は、「エクラ」と「ar」でクローズアップ!
「エクラ」連載<éclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>では、美容ジャーナリストの安倍さんが大人の最新メイクを考察する“『血色感』メイクアップ”で、“大人には脇役といわれるチークこそ主役。表情や存在のオーラを彩る血色感ブラッシュ”としてフォーカスし、大人にこそつけてほしい2色として、磨かれたような艶サテン仕上げの#42 ベビードール ピンクと繊細な輝きを潜ませたシマリーな#93 レストレス ロゼをお薦め。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんをゲストに迎えたビューティ番長・塩田美和子さんの「ar」連載<BEAUTY GOSSIP♡>では、“この夏、最もラブいチーク&メロいアイシャドウについて”に、“肌の幸福度が一気にヒートアップする名チーク”として、6月に登場した#57 コーラル クラッシュ(限定色)をピックアップ。キメの細かいパウダーでくすみや毛穴をブラーし、肌を美しく魅せるオレンジトーンの#57は、チークが最近のマイブームというイガリさんから“中身もルックスも『ど真ん中タイプ』です!”と、塩田さんからも“私も一目で恋に落ちました!”と揃って絶賛。
また「FINEBOYS」では、仕上がりはもちろん、気分まで高めてくれるデパートコスメの実力を紹介する<メイクがアガるゼ?俺もいよいよデパコスを。>で、“モード界の帝王と呼ばれるイヴ・サンローラン氏により1978年に生み出されたラグジュアリーなボーテ・ライン”として紹介され、さらに人気アイテムのひとつとして、#57もピックアップされ掲載に。
各誌でベストコスメが発表された今期、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で、揃ってチーク1位を受賞したのは、今期の掲載の一番人気色のフレンチモードなミルキーピンク#44 ヌード ラヴァリエール!
“クチュール仕立ての色と質感が賢者の心をロックオン!”と紹介の「美的」では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが“チークはやっぱりかわいい♡を再認識した逸品”とコメントし、受賞色の#44は、繊細パールで内から輝くような光沢で表情をグッとグラマラスに昇華する、くすみニュアンスのミルキーなカラーと紹介。<’25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“大人肌にもマッチする『愛くるしい赤み』で瞬時に多幸感フェースに♡”に、やりすぎ感のない血色は秀逸、肌の色も問わない万能さにポーチのスタメン入りする人が続出。と紹介され、内科・皮膚科医の友利新先生の“イヴ・サンローランの血色系チークがかわいい♡”から始まった“『これ買い座談会』メイクアップ&ベースメイク編”では、ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが“実は誰にでもなじむ万能色。ベージュチークと同じ感覚でつけてOKなんです!”と使い方も指南。“クチュール仕立ての発色とデザインで話題に!”と紹介の「MAQUIA」では、発売前からSNSで話題を呼んだ人気ぶりと、色と質の絶妙なコンビネーションや色持ちの良さ、肌まで美しく見せるブラー効果等による“チーク以上の美肌効果”でチーク1位を勝ち取ったと紹介に。“色で、質感で、ルックスで惹きつけるニュースター”とクチュールドレスのようなシェードに合わせたカラーとカサンドラロゴが輝くルックスに、心を奪われる人も続出したと紹介の「VoCE」では、受賞色の#44をじんわりとしてシマーな血色ピンクで、立体感とさりげないセンシュアリティを同時に表現でき優秀と紹介し、<ベスコス受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>では、つやめきながらきちんと色づき、上気したような多幸感のある印象で華やかになると、リアルな塗り比べと共に掲載。受賞コスメのみで仕上げる夏メイクをヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが指南する<ベストコスメ1位はこんなに使える!>の、“1位のアイパレで3つの顔”での“レディな夏顔”やヘア&メイクアップアーティストの佐々木一憲さんが提案する<受賞アイシャドウ着回しTips>の“青みピンクの洗練キラキラメイク”にも、血色と立体感を宿す万能チークとして#44がメイクに登場。
#44 ヌード ラヴァリエールは他にも…「sweet」では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメント“ふわっと柔らかく透明感とピュアさがアップ!塗るだけでパッと印象チェンジできるのがお気に入り”と共に、早くも“今年一の『映えコスメ』の異名も”噂され、チーク&ハイライト1位を、「otona ROSY」では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの“キメの細かいパウダーが肌を美しく見せてくれ、多幸感メイクに仕上がるツヤやかなミルキーピンク系カラーも絶妙です。ケースの可愛さもサイズ感もいい感じで、持ち歩けば化粧直しするたび気分が上がるはず!”のコメントと共にCHEEK & HIGHLIGHT1位を受賞。丁寧に磨き挙げたような輝きとモードなピンクで、顔が一気に華やぐ#44が独走!と紹介の「美的GRAND」と、毛穴や凹凸を美肌ヴェールのようにぼかし、頬にふんわり血色感を宿す、光沢感のあるミルキーピンクと紹介の「InRed」では、共にチーク1位を受賞。「リンネル」では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの“どんなスキントーンにも合う多幸感ピンクがかわいい”のコメントと共にチーク2位を受賞しています。
受賞色が幅広いのも「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」の魅力のひとつ。
「BAILA」では、ヘア&メイクアップアーティスト北原果さんの“粉質、発色もよく色味も可愛くてすべてがパーフェクト”や美容家の石井美保さんの“ふんわり肌に均一にのって、メイクの仕上がりを格上げ”のコメントと共にベストカラーメイク大賞を受賞!血色感を与えるだけでなく美肌効果もあることで他を圧倒したと紹介された「美ST」では、チーク1位に#06 ローズ ヘイズ、3位に#42 ベビードール ピンクと2色がランクインしW受賞。#06には、ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんのコメント“大人っぽい雰囲気と可愛さのいいとこ取り!”が、根強いファンの多い#42にも、美STのファミリードクターの木下裕美先生のコメント“透ける青みピンクで大人の洗練された『可愛い』を演出。”がそれぞれ寄せられ、#42に人気が集中した「オトナミューズ」では、チーク・ハイライト1位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんに“肌にのせても濁らずに見たままの色でなじみ、めっちゃ可愛いピンク”と紹介され、メイクも披露。
他にも「MORE」では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんのコメント“スキンケア効果があるチークならではのツヤ感が、美肌印象を底上げ”と、マット質感のソフトコーラル#06 ローズ ヘイズでチーク1位を、“毛穴や凹凸をふんわりぼかす血色感チーク”として美容賢者のハートをGet!した「GLOW」では、全色でチーク&ハイライト1位を受賞し、“ローズ系が品も可愛さもかなえる”と紹介された#06が代表して掲載に。また同時発表の読者のベストコスメでは、“パッケージに気分が上がるチーク”としてフォーカスされ、全色でメイクアップ1位を獲得し、読者の人気色ピーチカラー#37 ピーチー ヌードが代表して掲載。
エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、“色バリエの豊富さ、発色のよさ、コスメラバーの心を掴むパッケージと三拍子揃った傑作。頬にふんわりまとうだけで普段のメイクをアップデートしてくれます”のコメントと共に全色でメイクアップの金メダルを獲得。
個人賞にも幅広い色が登場。
美容家の神崎さんが読者のために厳選した「オトナミューズ」<神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選>では、“『チークの力』を改めて実感させてくれた”と紹介され、その中で特に出番が多かったというパールレスのピーチカラー#06 ローズ ヘイズが選ばれ、“毛穴をカバーしながら肌を柔らかく美しく仕立て、大人の女性が少しずつ失われがちな血色感を上品に演出してくれて、透明感までぐぐっと引き上げてくれる逸品です。”と紹介され、「エクラ」<審査員の心を満たす、私的ベストコスメ>でも、美容ジャーナリスト倉田真由美さんが“大人の肌と顔立ちに欠かせない血色感を演出”する温かなコーラルとして#06をセレクト。美容オタクの田村保乃さんの「VoCE」<美容好きモデルのリアルBUYコスメ 2025年上半期ほのベスコス>では、“個人的に大ヒットだったとっても華やかなピンク”として#42 ベビードール ピンクをピックアップし、“まず見た目の可愛さにときめき。色づきも大好きだし、持ち運びしやすいサイズ感もパーフェクト”と紹介され、「mini」ベスコス審査員に聞く<偏愛コスメランキングTOP3>では、ヘア&メイクアップアーティスト北原果さんの1位に#44 ヌード ラヴァリエールがセレクトされ、“質感、発色、色味、すべてが可愛くてパーフェクト。肌がキレイに見えるのも嬉しい”と紹介。「MORE」“森 香澄のSummer Beauty”では、タレントの森さんセレクトの“いつでも完璧なアイドル顔をつくるコスメリスト”に、“サンローランの可愛すぎピンクチーク”として#42がラインナップされ、コスメカウンターで“実際に試して可愛すぎて購入しました”とリアルな体験も紹介に。
各誌の夏メイク特集でも多くの色が人気アイテムに。
「MAQUIA」<上半期ヒットコスメで作る 私たちが今、なりたい顔>の“多幸感はチークで手に入れる”では、ハッピー感漂う表情の決め手チークに#06 ローズ ヘイズが抜擢され、頬の位置を高く見せるHOW TOと共に笑顔印象に仕上げたメイクが披露され、“限定のリッチラメ×テラコッタで夏の好印象顔”がテーマの今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、太陽を浴びたようなヘルシーなコーラルチークとして#57 コーラル クラッシュ(限定色)が登場し、軽やかな血色感と光によるヘルシーな夏顔をサポート。ヘア&メイクアップアーティストのyumiさんによる<滝汗でも『くすまない&くずれない』毎日メーク>では、“仕込みチークとサンドして明るい血色ましましに”する“ヌードだけどしっかりくすみが消える血色カラーで明るく、元気な人!セット”LIP&Cheekに#37 ピーチー ヌードがピックアップされ、カラーメイクでもくすみ抜けし、涼しげなツヤでピュア印象が続く夏メイクを、テクニックと共に披露。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんに学ぶ<大人の毎日メークは『1つアプデ』でこんなに変わる♡>では、“若々しく見せたいなら『チークの質感』を肌に合わせる”で、透明感アップの青みピンクのパウダーチークに#42 ベビードール ピンクが登場し、血色感をアップさせる黄みローズのリキッドチークに重ねることでアップする透明感を、HOW TOと共にメイクで紹介。
“透け感&メリハリ偽造で夏でもクリアな肌印象に”を掲げた「up+」<NEWS SPY>では、遊び心のあるチークのひとつに、#57がピックアップされ、“人気の主役級チークに夏にぴったりのヘルシーな限定色が登場♡”と紹介。“映えトップスに合う甘め顔・大人顔の今っぽメイク”がテーマの今期の「CanCam」ヘア&メイクアップアーティストの山口春奈さんの連載<BEAUTYのお時間です♡>では、“甘め顔タイプ・藤田みりあさんは…ピンクトーンで愛され印象に”で、トーンの異なるピンクを重ねた大人ガーリーメイクに、#42が使用され、メイクも披露。<パーソナルカラーで見極める! 透明感爆上がり♡夏カラーコーデ>では、イエベAutumnにお薦めのサテンのこっくりチョコブラウンのシアーなコーデに、コーラルレッドのマットティントリップと共にシルキーなマットの#37がピックアップされ、「Ray」<ビジュ変サマーメイク>の“ギラギラ偏光グリッター”メイクには、フレッシュで鮮やかな#57を使用しています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」の2025春の新色#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが、今期発表のベストコスメで、「美的」総合5位、「MAQUIA」アイパレット1位、「VoCE」アイシャドウパレット1位等、多くの賞を受賞し、4位にランクアップ。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2025年8月19日現在)
左から)#14 夕琥箔 YUUKOHAKU,#02 陽香色 YOUKOUIRO
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
2025年春には、今期大活躍のベージュ~ブラウンのグラデーションにコーラルピンクニュアンスをプラスしたワントーンのパレット#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが、金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションから新色として登場。ベーシックでありながら、目を惹く仕上がりで、洗練と大人の余裕をもたらします。
続く5月には、日に焼け色褪せたブリーチカラーと、ひと匙の影色、光の煌めきで、懐かしい夏の景色の余韻を楽しむSUQQU 2025 サマー コレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、ヴィンテージライクな色合いでエフォートレスな雰囲気を楽しめるブリーチオレンジ×ディープコーラル#147 陽影HARUKAGE(限定)と、ノスタルジックでセンシュアルな印象に仕上がるウォッシュドピンク×バーントピンク#148 萌日向 MOEHINATA(限定)の限定2種が登場。肌になじむニュアンシーな彩りで、濃淡による陰影と煌めきで締め色なしでも軽快な夏のムードを楽しめます。**ごめんなさい、現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2025 サマー コレクションをご紹介している記事へはこちらから。
また9月には、ベーシックを追究したベージュトーンの新色#15 凛覗 RINNOZOKIが仲間入りすることが発表され、SUQQUの目指す“質の良いベーシックにこだわる大人の贅”を表現した新定番色として早くも評判です。贅沢なほど上質な色と質感で印象的な目元へ導く“シグネチャーな新パレット”の予約は9月12日から!チェックはこちらから。
2025年上半期のベストコスメが「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめ各誌で発表の今期、「美的」で総合5位とパレットアイシャドウ1位をW受賞し、「MAQUIA」アイパレット1位、「VoCE」アイシャドウパレット1位、「美ST」「otona ROSY」「InRed」「リンネル」「GLOW」「sweet」と6誌でアイシャドウ1位と輝かしい受賞を果たした受賞色は、揃ってこの春登場した新色の#14 夕琥箔 YUUKOHAKU。ベージュからブラウンのグラデーションにベージュ系コーラルピンクが加わることでベーシックでありながら華やかさも併せ持つパレットと、各誌で絶賛される人気ぶりを受賞と共に紐解いていきます。
総合5位とパレットアイシャドウ1位をW受賞の「美的」の総合5位では、“ひと塗りで煌めくベージュ沼へと誘う”とフォーカスされ、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんの“落ち着きと華やかさが両立していて、ラメがキラっと輝き、上品なツヤを出してくれる”やヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの“ベーシックだけど地味になることはなくちゃんと今っぽくて洗練されたベージュパレット”のコメントと共に、ベーシックなのに華やかになる!と話題で、あらゆる肌トーンにも合うことから大注目の人気カラーは、プロも納得と紹介。<’25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“盛れるミュートカラーが台頭”で、くすみが気になる大人の目もとも華やかに昇華させると話題になったと掲載され、<ブルベ イエベ 美的ベスコスで作る、マイベストメイク>では、ブルベが“とにかく盛れる”アイシャドウとして、“ピンクラメをトッピングして可憐な潤みEYEを演出”するメイクを披露しています。
アイパレット1位を受賞の「MAQUIA」では、スタメンコスメに昇格させる人が続出した、“あまりに使いやすい華やぎベージュパレット”と紹介され、美容ジャーナリスト倉田真由美さんの“主張しすぎないのに華やかな存在感がある絶妙な色と輝きで、左下の大粒ラメカラーも不思議と肌に溶け込み、立体感を演出してくれます”のコメントと共に“今期の定番パレット”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの“のせ方次第で幅広いイメージに。ラメ感も美しく、深みのある色と上質な輝きを纏える”のコメントと共に“無限のアレンジ!”と紹介に。
アイシャドウパレット1位に輝いた「VoCE」では、“だから1位!”で、“洗練と上質なムードをやすやすと叶える4色”を掲げ、SUQQUが得意とする重ねても濁らない美しい仕上がりは踏襲しつつ、ベージュにコーラルピンクを潜ませた今っぽい発色に美のプロ達もどハマり!し、重ねるだけで簡単に陰影が深まり上質な美しさと洒落感を湛えた理想のまなざしつくる、洗練と上質なムードをやすやすと叶える4色と紹介。さらに受賞コスメのみで仕上げる夏メイクをヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが指南する<ベストコスメ1位はこんなに使える!>では、4色を最大限生かしたレディな夏顔、ベージュとピンクベージュの2色の上品な煌めきで遊ぶオトナのカジュアル顔、下まぶたに深いブラウンで重心をおいた極めてこなれたヘルシームードに、ベージュの煌めきで洒落感のある今っぽい顔の3つの顔を披露。<2025上半期ベスコス見どころ最速報>では、“カラーアイテムはベージュ系の一強でした 『地味にならない上品なベージュ』であかぬけ顔に!”で、赤みと黄みの絶妙バランスでくすみを回避しつつ、肌馴染みの良さでテクニックレスに盛れ、透明感のあるパールの煌めきで抜け感も出せる名品ベージュ系アイパレを代表してピックアップされ、“濁らないベージュで発売以来大バズり中”と紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが目の形別に解説する<ベスコス受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>では、一重、奥二重、二重のタイプ別に塗り方が紹介され、<受賞アイシャドウ着回しTips>の、“パーソナルカラー別マトリックス”では、今季豊作のイエローベースのアイパレのひとつとして掲載に。また美容好きさん1650人の結論として同時発表の読者ベスコスでは、“誰がどんな風に塗ってもメイク上手な印象を手中に”できると、オレンジコーラル×トープ#02 陽香色 YOUKOUIROでアイパレット1位を獲得しています。
美容3誌以外にも…アイシャドウ1位を受賞の「美ST」では、“定番受賞パレットの新作に栄冠 大人の瞳に新たな魅力を添える”と紹介され、美容家の山本未奈子さんの“洗練されたカラーと繊細なツヤ感が魅力”やヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんの“どんなシーンや季節でも迷わずにメークが作れます”のコメントと共にHOWTOとモデルメイクが披露され、続く<リップ&アイシャドウ1~3位まで全部塗ってみました!>では、4色塗ったおでかけ版と2色のみ塗ったデイリー版の塗り比べが掲載に。また<美STリュクスの“かぶり”ベスコス>では、読者代表の美STリュクスのベストコスメで3人のかぶりアイテムとなり、メーク3位を獲得。
EYE SHADOW1位を受賞の「otona ROSY」では、美容家・神崎恵さんのコメント“ニュートラルな色の使いやすさはありつつも、決して普通で終わらせない計算された4色のハーモニーが素晴らしい。一目で美しく記憶にまで残る魅惑的な眼差しを作り上げるこの巧妙さ、惚れ惚れします。”と共に、上品に陰影を描き出すヌーディ系グラデにシャイニーなローズをプラスした色合わせで、ベーシックでありながら目を引く仕上がりが紹介に。他にも、「InRed」「リンネル」「GLOW」「sweet」でアイシャドウ1位を、「美的GRAND」「オトナミューズ」ではアイシャドウ2位を受賞しています。
美容賢者たちのマイベストコスメでも#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが人気。
美容家の神崎恵さんが読者のために厳選した「オトナミューズ」<神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選>では、“透明感とツヤのニュアンスを纏った新しい解釈のヌードカラーに惹かれました”とセレクトした“カラーアイテム編”でピックアップされたのは、#14 夕琥箔 YUUKOHAKU。“その人本来の美しさを引き立ててくれる、そんなヌードカラーの魅力をSUQQUらしさでぎゅっと凝縮したうっとりするほど美しいパレット”としての絶妙な魅力を紹介し、肌トーンやファッション、シーンを問わず活躍してくれたとコメントを寄せています。
「up+」< 2025年上半期 私のベストコスメ教えます!>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが“ここまで使いやすいグラデパレットは久々!”と、#14をセレクトし、“年代も肌トーンも顔立ちも選ばずどんな人にもちゃんと似合うところがすごいです。ブラウン・グラデーションのアイカラーを探している人みんなにおすすめしたい!”の嬉しいコメントと共に紹介され、「mini」ベスコス審査員に聞いた<偏愛コスメランキングTOP3>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、今季一番使ったパレットとして#14を偏愛コスメ2位にセレクト。“単色はもちろん、どの色をどう組み合わせても素敵”と紹介に。
エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」<エレ派たちの溺愛コスメ>では、特別審査員を務めた美容家で実業家の君島十和子さんがマイベストコスメに“、夏の影を思わせる絶妙な色展開で上品な目元を演出!”するとブリーチオレンジ×ディープコーラル#147 陽影HARUKAGE(限定) をピックアップし、“くすみ感のあるコントラストカラーが素敵!色により発色の仕方が異なり、どの組み合わせも失敗なくトレンド感ある抜け感メイクが叶います”と紹介。
ベストコスメの発表の他にも…「婦人画報」<過去、現在、そしてこれから。 私たちの美容哲学 120年、美の肖像>での、美容編集者の麻生綾さんに“目指す美”のための化粧品を紹介してもらう“これからの私たちを支えてくれる化粧品とは?”では、纏うことで気持ちが上がるメイクは時にスキンケアにも勝る力を発揮することがあるという“色と光の美”で、日本らしい美意識をその色彩と色名に宿す『スック』を代表し、発売のたび即完売となるアイシャドウパレットからピックアップされたのは、夏の限定色#147 陽影HARUKAGE(限定)と#148 萌日向 MOEHINATA(限定)。“影色の忍ばせ方が絶妙で陰翳礼讃。一見しただけでは鮮やかすぎるように思える色もその逆もくすんだ色も、私たち世代の表情を最高に美しく装います”と紹介に。
メンズ誌でも注目され、デパートコスメの実力を紹介する「FINEBOYS」<メイクがアガるゼ? 俺もいよいよデパコスを。>では、2003年の誕生以来、圧倒的な仕上がりの美しさでヒットを連発し、内側からあふれ出す凛とした美しさを表現する日本発のブランドとして紹介され、ブランドを代表するスターアイテムのひとつとしてカーキやブラウンで洗練された目元を叶える#06 深奏 FUKAKANADEと肌なじみのいいオレンジやブラウンを配した#02 陽香色 YOUKOUIROの2色が掲載に。
「bis」<Unconventional Beauty 夏のリアルフィールビューティ>では、“ワンカラーでまとめたアンニュイでシアーなまなざし”に仕上げる夏メイクに、ウォッシュドピンク×バーントピンク#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が使用され、透け感のあるラベンダーピンクで儚げなムードが演出され、「美ST」<イベント前『1週間でキレイになる!』推し活美容>では、“推し活中の美容賢者&美STスタッフたちが1週間で『化けた』!神コスメ”に、“大人のピンクの立体アイでファンサを期待♡”と#04 純撫子 SUMINADESHIKOを、ライター岩丸ケリーさんがピックアップ。“品の良いカラバリで捨て色なし、大人に似合うくすみピンクで立体感と抜け感を演出”できると紹介されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
目を惹く揃いの球体フォルムでSK-IIを代表する美白シリーズから、肌を輝かせる5つの効果で登場した新UVケア「ジェノプティクス CC プライマー」「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」が、今期発表のベストコスメで「VoCE」メイク優秀賞、「美的」「美的GRAND」総合3位、「美ST」SSTメイク3位等を受賞し、5位にランクイン!

SK-II「ジェノプティクス CC プライマー/同 エアリー UV クリーム(共にSPF50+・PA++++)」
(30g/税込9,900円 ※編集部調べ 2025年8月18日現在)
左から)#ナチュラルベージュ,#ロージーピンク,#ホワイト
人気の美白シリーズ「ジェノプティクス」からこの春誕生した新UVケアが目指したのは、現代の過酷な紫外線ストレスからしっかり肌を守り、刻々と変化する日中の肌の変化によるメイク崩れを防ぎ、素肌のようで、素肌より美しい輝きのオーラを持つ肌。
そのために、まず実現したのが美白美容液と同等のスキンケア効果。SK-II 独自の天然成分“ピテラ™”、乾燥ダメージケア成分として“ナイアシンアミド”、肌を健やかに整え潤いで満たす輝きケア成分“ビサボロール”のトリプルオーラコンプレックスを共通に配合することで、優れた保湿効果、明るさ、ハリをもらたらします。さらにSPF50+・PA++++のSK-II 最強のUVカット、下地&ナチュラルカバーを叶え、1アイテムで5役の多機能を叶え、1ステップで瞬時に肌を輝かせます。そして時間がたっても美しい仕上がりのために、皮脂や汗を吸ってもくすみにくいメイクアップ原料や撥水性のある原料を厳選配合し、さらにメイクアップ原料の配合量を極力少なくすることでヨレの軽減にも対応しています。
これらの処方により、なめらかなクリームは肌に伸ばすと均一に広がり、柔軟性に優れたヴェールとなり、肌に密着。塗りたての朝の輝くオーラと心地よさを持続することができます。
そして誕生したのが、素肌を生かしながら自然にトーンアップした印象を演出するノーカラータイプのUVクリーム「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」と、人気のナチュラルベージュに新色のロージーピンクを加え進化したCCプライマー「ジェノプティクス CC プライマー」。
新色のロージーピンクは、SK-II の35万人以上のビッグデータを解析し、平均肌トーンが約10年で2トーン明るくアップしているという分析結果から新たに開発された新色で、どのカラーも素肌を生かしながら自然にトーンアップできると各誌で注目されています。
美肌見せも、忙しい朝に欲張りなスキンケア効果も同時に叶える新UVケアの3アイテムは、仕上がりの好みで、セレクトすることができます。
各誌で2025年上半期のベストコスメが発表された今期、「ジェノプティクス CC プライマー」は「VoCE」メイク優秀賞、「美的」と「美的GRAND」で総合3位、「美ST」SSTメーク3位等メイクで、「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は、「美ST」スキンケアUV1位、「美的GRAND」スキンケアUV2位等スキンケアで、それぞれ評価され活躍。
メイク優秀賞とトーンアップ下地1位を「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクと#ナチュラルベージュの全2色でW受賞した「VoCE」のメイク優秀賞では、“だから優秀賞!”とフォーカスされたのは、“スキンケア級の美容成分を贅沢に配合”と“くすみもヨレも最小限で夕方のメイク持ちに自信!”。蓄積されたビッグデータを解析し開発された#ロージーピンクが注目され、“現代人の肌トーンに最適な色みなので、誰が使ってもしっくりなじみ、簡単に理想の肌に仕上がること間違いなし”と好評価。“誕生秘話”には、P&Gイノベーション合同会社 研究開発本部の湯山恵津子さんが登場し、“素肌がキレイな人”と思わせる自然な仕上がり、実証実験に裏付けられた高いスキンケア効果に加え、くすみにくい原料を厳選しつつ、できるだけ少量の配合にとどめる等の処方へのこだわりや好評の肌トーンを選ばない絶妙な色みバランスにより完成した“塗っても落としてもオーラ肌!”と語られ、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメント“間違いなく最高のプライマー。多幸感のある上品な肌にしてくれて、美容成分のおかげで肌も調子いい。見た目も可愛くて言うことなし”と共に紹介に。トーンアップ下地1位では、“だから1位!”と“美肌に見せつつケアも万全!1本でナチュラルスキン”が叶うとフォーカス。<2025上半期ベスコス見どころ最速報>では、“くすみ&毛穴の二大悩みは『下地で一掃』が最適解”で、“くすみはどこへ?肌のノイズを全消し”するとピックアップされ、続く<上半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“トーンアップも毛穴カバーもピンク下地にキマリ!”に登場。
全2色で総合3位、#ロージーピンクで下地1位、#ナチュラルベージュでその他ファンデーション1位と、異なるカラーでのトリプル受賞となった「美的」の総合3位では、“ハリケアからカバーまでマルチにこなすオールラウンダー”とフォーカスされ、“これほど肌になじみうるっとしたツヤを出してくれるCCクリームは初めて”と語る医師の貴子先生は、“続けて使っているとハリ感が増し、よりツヤのあるイキイキとした肌に。ピテラ™との組み合わせによる最強の整肌力は、ゆらぎに関係なく美肌をキープしてくれる”と紹介。“心地よい潤いに包まれながらくすみ知らずの輝き肌へ”とフォーカスされた#ロージーピンクでの下地1位では、現代人の肌トーン分析から開発したピンクが血色感を与えつつ、まばゆい輝きを放つオーラ肌を演出し、どんな肌も確実に格上げされると話題となったと紹介され、#ナチュラルベージュでその他ファンデーション1位では、“人気美容液シリーズ初の多機能CCでオーラ肌へ”と多機能スキンケアにフォーカス。また<ブルベ イエベ 美的ベスコスで作る、マイベストメイク>には、下地1位として登場し、“ピンクみ×パープルで透明感のあるフォギー肌に”仕上げたメイクを披露。
#ロージーピンクで総合3位とトーンアップ下地1位をW受賞した「美的GRAND」の総合3位では、医師の貴子先生のコメント“白浮きせずに悩みを一掃してトーンアップする唯一無二のピンク”と共に、“日本人の理想を追求した色&高度なマルチ機能で、長時間持続するオーラ肌を実現”と紹介され、トーンアップ下地1位では、”素肌のようにナチュラルで素肌以上に美しい理想肌へ“とフォーカスされ、メイクオフ後の肌調子まで良くなる!と評判になったと掲載に。また特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>では、美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる“エイジングケアの先にあるものがもう見えてきた!”で、スーパーマルチ化している今季のUVケアのひとつとしてピックアップされ、“何もかもやってくれて肌色補正まで担うUV”と紹介されています。
#ナチュラルベージュでSST(シミ・シワ・たるみ)メイク3位、#ロージーピンクでメークUV1位と下地2位をトリプル受賞した「美ST」のSSTメイク3位では、“美肌仕立てもUVケアも全方位ケア型プライマー”とフォーカスされ、万全な美白ケアやUVカット効果に加え、柔らかな潤いで素肌を自然にトーンアップする下地効果まで搭載の抜群の信頼度を誇るUVケアプライマーとして紹介され、“今期のメークの傾向は?”では、“美容賢者の結論、素肌を馴染む軽やかさが旬”でも注目の、肌質感やカラーコントロールができて素肌っぽさと美肌が両立するような多機能ベースアイテムを代表して話題に。“軽やかに守って、一日中くすまない今季No.1のCCで肌トーンも上がる!”とフォーカスのメークUV1位では、くすみを飛ばしてパッと明るい肌印象まで叶える#ロージーピンクは、審査員からの支持を集めた一品だったと紹介に。
#ロージーピンクでカラーコントロール下地2位、全2色でUVケア3位をW受賞した「MAQUIA」のカラーコントロール下地2位では、“素肌にも輝きをチャージ”と今期の更なる進化をフォーカスし、UVケア3位では、“1ステップでオーラをまとう”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストKUBOKIさんのコメント“これだけで極上の肌質感に。くすみをとばして毛穴ケアも。落とした後の肌コンディションも良好”と共に掲載。
他にも、ビッグデータの解析と、肌トーンの分析結果から生まれ、自然なトーンアップを叶える#ロージーピンクは、各誌で人気の受賞色に。
“最上級の素肌感が手に入るCCクリーム”とフォーカスの「GLOW」では、トーンアップできると美容賢者に人気だったと紹介され、ベースメイク1位を受賞し、「otona ROSY」では、美容ライターの松原彩さんの“SPF50+とは思えないほどの心地よい使用感で美容液と同様のケア成分配合で、塗ったそばから潤いや明るさが増していくのを実感。”のリアルなコメントと素肌をいかしつつくすみや色むらをカバーし、血色感とツヤを演出するトーンアップピンクも絶妙の紹介と共にPRIMER1位を受賞。
「InRed」では、“血色感を与え、くすみを飛ばして明るいオーラを纏ったような肌にしてくれます!これ一本でスキンケア、UV、下地完了の逸品”と、ヘア&メイクアップアーティスト菊地美香子さんの嬉しいコメントと共に下地1位を受賞し、同じく下地1位を受賞の「sweet」では、マルチな機能を叶え、メイク中はもちろんメイクを落とした後も美肌に仕上がり、血色感とツヤを演出するトーンアップピンクとして、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんのコメント“肌のトーンを均一に整えて透明感を出す名品。元から素肌が美しいのかと錯覚してしまうようなプライマー”と共に紹介に。
またエレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、総合銀メダルを獲得しています。
受賞色に#ナチュラルベージュが選ばれているのは…ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの“くすみやシミなど気になることも多い大人の肌にも寄り添ってくれる程よいカバー力とツヤが、トーンアップ具合がベージュは絶妙なんです”のコメントと共に、“『戦国時代』と称されるほどの激戦を制し、僅差で栄冠を勝ち取った”と紹介の「オトナミューズ」日焼け止め1位と、美容家の岡本静香さんの“しっかりとしたカバー感ではなく、化粧下地と薄づきのファンデーションを重ねたような絶妙な仕上がり”のコメントと共に、“5つの効果を1本に搭載 時短で輝きオーラがまとえ絶品美肌を叶えてくれる!”と紹介の「リンネル」化粧下地1位。
ノーカラータイプの「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」のベストコスメでの活躍は…
スキンケアUV1位を受賞の「美ST」では、美容ジャーナリスト倉田真由美さんの“日中の肌を明るく見せながらしっとり感もしっかり続く”、ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんの“肌作りも綺麗に仕上がる すべてのバランスが秀逸”のコメントと共に、紫外線はもちろん、大気汚染等の外的刺激からも肌を守り抜き、日中もくすみにくく明るい肌をキープする美容液発想のUVに多くの票が集まったと紹介され、「美的GRAND」では、“1本5役で肌を自然にトーンアップ”をフォーカスし、エディター斉藤裕子さんの嬉しいコメント“重さや皮膜感がなくなめらかにフィットし、どんな肌にもなじむ使い心地の良さの虜”の掲載と共にスキンケアUV2位を受賞。スルッと心地よく伸びて自然にトーンアップし、発光ツヤ肌が持続し、“ひと塗りでオーラを宿らせ、UVケアも美白も万全に”と紹介の「VoCE」では、美容ライター丸岡彩子さんのコメント“心地いいUVと思っているうちに、肌がいい感じに。最先端アイテムって実はお得だと実感”と共に最先端スキンケアUV3位を受賞。
他にも「InRed」では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんのコメント“ノーカラーで自然なトーンアップも叶う”と共にUVケア3位を受賞し、また「MAQUIA」<マキアエディターズ推し! 上半期愛用コスメベスト3>では、山下弓子さんが“ピテラ、ビサボロール、ナイアシンアミドなどケア成分が心強い”と、“毎日の、そしてスポーツ時のUVカットに必死”だった上半期に一役買ってくれた推しコスメのひとつにセレクトしています。
各誌のUV特集でも人気の「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」!
「LEE」<夏乳液&夏クリームが私たちに必要な理由>では、“すっぴんのようですっぴんよりはるか美肌に”仕上がる、クリームタイプの朝のUV兼用アイテムとして紹介され、「up+」<真夏のビューティトレンド7>では、Trend5“美肌死守!全方位UVケア”の美肌コントロールを叶えるひとつとして、“素肌を活かしながら血色感とツヤをプラス!”と掲載。「CanCam」<シェアする美容で、ふたりできれいに! 彼と始める♡『見とれる透明肌』LIFE>では、高橋副編集長のコメント“ナチュラルなトーンアップで男性でも使いやすい”と共に、シェアにお薦めの紫外線対策&ケアにセレクト。さらに<透明感おばけの『絶対焼かない24時』>には、アパレルブランドのプロデューサー・なぐもふうかさんのDay Careアイテムに「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクも登場。
他にも、今期は“若見えベースメイクでキレイを更新”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、血色感で肌を覆い、お疲れ顔を即元気にするベースに「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクがピックアップされ、「bis」<Unconventional Beauty 夏のリアルフィールビューティ>では、“スーパーナチュラルで楽に過ごせるエンジェルスキン”に、#ロージーピンクで、ほんのりトーンアップした素肌感を演出。また「VoCE」<今月の付録はコレ!>では、先進サイエンスで輝きを引き出す新美白美容液「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」と共に、使うほど素肌から輝く、1本5役の新UV&CCクリームとして3種が紹介され、嬉しいことに今号の付録にも揃って登場、リアルに使い比べを実感することができます。
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この春、新たな3質感と多彩な色と輝きで、まなざしの無限の可能性を追求するRMKの新シングルアイシャドウへとパワーアップリニューアルした「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」が今期発表のベストコスメや各誌の初夏のメイクでも活躍し、6位にランクイン。

RMK「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」(各 税込3,080円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/カスタム ケース Ⅰ 税込550円 2025年8月21日現在)
左上から時計回りに)#17 シャワー ローズ,#13 サクラ ノワール
#03 サンリット スウェード,#21 インソムニア プラム
新たに誕生した「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」は、重ねるほどに増す深みと奥行きにフォーカスし、たった一色から広がるまなざしの無限の可能性を追求することで生まれた、多彩な色と輝きのニュアンスを秘めたシングルアイシャドウ。
単色では素肌をうっすら透かしてその人だけの発色を楽しめ、さらに好きな色と輝きを自由に重ねることで自分だけのスタイルを楽しむことができ、それぞれに個性をも引き出せるのが魅力です。
個性を際立たせる新たな質感に選ばれたのは、重ねるほどに発色と深みを増すフォギーなマット質感のMatte(6色)と、しっとりとなめらかにつやめく繊細なパーリィ質感のShimmer(10色)、そしてRMK初採用のクリアゲルにより、進化した輝度の高い大粒パールが濡れたように煌めく、新たなスパークル質感のHigh Sparkle(8色:含む限定2色)の新3質感。
単色でも重ね方で目もとに強さと立体感をもたらし、色選びから高揚感とメイクアップのインスピレーションが沸き上がる、絶妙なニュアンスカラーの全24色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、7月には昼から夜へとうつろう刹那のひとときをモチーフにした“The Nocturnal Whispers”がテーマのRMK FALL COLLECTION 2025から、予測不能な輝きでメイクにモード感をもたらすHigh Sparkle質感の限定2色、温かなピンクからクールなライムグリーンへと変化するシアーブロンズ#EX-03 バーント エモーションズ(限定色)と、パープルからブルー、ゴールド、ピンクへと変幻自在に輝くマルチクロームカラー#EX-04 ドラゴン ティアー(限定色)が仲間入り!この秋注目の輝きを存分に楽しめます。
また同時に、アイシャドウを4色または2色をセットできる「RMK カスタム パレット」が「シンクロマティック アイシャドウパレット」とリンクした新デザインで登場。自分だけのパレット作りにもチャレンジしてみてください。
**「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」のデビューを紹介しているTOPICSへはこちらから。
上半期のベストコスメが発表となった今期、美容3誌で揃ってシングルアイシャドウの1位を叶えた受賞色は、ハイスパークル質感の多彩な偏光パールがとめどなく表情を変えるプリズマティックプラム#21 インソムニア プラム。
#21 インソムニア プラムで単色アイシャドウ1位、サクラピンクの#13 サクラ ノワールで2位と、異なるカラーでW受賞を叶えた「VoCE」単色アイシャドウ1位では、“単色なのに表情豊か 表現力でプロを魅了!”とフォーカスされ、シックなベースにシルバー、グリーン、ブルー、イエロー、カッパー、オレンジなどの輝度の高いパールをたっぷり配合し、角度で自在に表情を変える絶妙な発色と輝きに注目が集まり、同時発売の全24色(限定含む)の中で売り上げもNo.1と紹介され、#13 サクラ ノワールで受賞の単色アイシャドウ2位では、ヘア&メイクアップアーティスト小澤桜さんのコメント“絶妙なピンクパープルと美しく繊細なラメは、下まぶたにのせるとうるっと可憐な印象がつくれます”と共に、ブルー系パールのメタリックな輝きが甘いだけじゃないスタイリッシュな表情を叶え、“遊び心と可愛げが宿るメタルなサクラピンク”としてフォーカス。ヘア&メイクアップアーティスト佐藤一憲さんによる<毎日新鮮! 受賞アイシャドウ着回しTips>では、“ブルベが大優勝する青みが効いたピンク”として、#13が上まぶた盛りと下まぶた盛りの2つのメイクに登場し、続く“ベスコス受賞アイパレ&単色シャドウ パーソナルカラー別マトリックス”には、今季豊作のブルーベースの単色シャドウとして受賞色2色が掲載に。
“何色とも表現しがたいプリズマティックなプラム”とフォーカス、多彩な偏光パールをふんだんに組み合わせ、動きや光で表情が変化する魅惑的なカラーとして紹介の「美的」では、エディター・ライターの松本千登世さんの“『艶』と『凛』が共存する類まれな美しい色味”、ビューティエディターの入江信子さんの“プラムともブラウンともつかないカラーに偏光パールがトッピングされた『今』が満載のカラー。少量のせるだけで光が躍り、眼差しの鮮度が上がる”のそれぞれのコメントと共に、複雑な色彩と奥行きある輝き、洗練された仕上がりが受賞の決め手になったと紹介され、シングルアイシャドウ1位を受賞。“自由に組み合わせて自分だけのスタイルを”楽しめる単色アイシャドウとフォーカスされ、単色アイカラー1位を受賞の「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストKUBOKIさんからは “単色なのに主役級! 質感、キラめき、影感の全てが優秀。プラムの色みも使いやすく、いつものメイクにプラスワンするだけで今っぽい目元が完成。”と共に、何色とも表現しがたい受賞色の#21は偏光パールが光や角度によって絶妙に表情を変化させ、見る人の心を惹きつけると紹介されています。
受賞色は、#21 インソムニア プラムの他にも… 「MORE」では、キャメルトープ#03 サンリット スウェードで単色シャドウ1位を受賞し、数あるカラーの中でもマットなキャメルトープがしゃれていると評判となったことが紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんは“赤み控えめのカラーがやわらかく目元の陰影を簡単にコントロールでき、淡くのせると影のように、指でしっかり塗るとモダンな印象へと自由自在!”とコメントを寄せ、「リンネル」では、絶妙なくすみカラーがスパイスを与えエッジの効いたアイメイクが楽しめると紹介され、ライムグリーン#04 シティー スパイスでアイシャドウ3位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんが“ブラウンを使うような感覚でまぶたにのせればOK。格段に洒落感が出ます!”とお薦め。
ベスコス審査員の個人賞を発表の「mini」<偏愛コスメランキングTOP3>では、美容担当の編集Kさんが“マットな質感かつ落ち着いたブラウンでデイリーに。キワにちょいのせで使うのもアリ”とクールトープ#01 スムース スモークを偏愛コスメ3位にセレクトし、「InRed」<美容のプロのマイ推しコス>では、“今日の私、可愛すぎる!?って二度見したメイクアイテム”のひとつに、美容ライター山本葉子さんが“やりすぎ感なく可愛げが出せちゃう。甘すぎず、浮かず、腫れぼったくもならずに大人可愛い目元を作れる温もりピンク”として、マットなピーチの#05 スプリング シヤージュと輝くコーラルの#16 ピンク エスケープの2色をピックアップ。
各誌の夏メイク特集でも活躍。
マキアミューズの鈴木えみさんが表紙を飾った今期の「MAQUIA」の表紙メイクには、ローズピンク#17 シャワー ローズが登場。担当ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが表紙メイクを解説する<COVER LOOK>では、#17で目頭に贅沢な煌めきをまぶしてうるんだような印象的な目元に仕上げ、“大人っぽさと純粋さが融合した、ツヤめく青みメイク”を披露。<上半期ヒットコスメで作る 私たちが今、なりたい顔>では、“ピンクは絶対青み主義!”に、今季圧倒的な注目を浴びた青みピンクのアイシャドウとして、媚びないサクラ色で今期の掲載の二番人気の#13 サクラ ノワールが登場、秘めた陰影で目もとを強調する#01 スムース スモークと共に、Pink Make upを披露。
俳優・片岡凛さんとヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる「美的」<私たちのこの夏の〝遊びプラン〟と〝メイク事情〟>では、夕日を目的に海へドライブする日のメイクに、KEY ITEMにピックアップされたリッチなカッパーオレンジ#22 スウィート ヴェンジェンスで、“夕日インスパイアのオレンジラメで大人めムーディな目元”を演出し、「Can Cam」<〝絶妙カラーメイク〟で、もう『くすんでる』なんて言わせない!>では、ピンクをくすませないための“グレイッシュなカラーでまなざしにひんやり感をオン”に、Main Itemとして大粒のシルバーパールが輝くローズピンク#17 シャワー ローズと、濡れたような仕上がりのシルバー#18 ネオ スペルが使用され、温もりカラーのピンクをクールトーンのグレーを合わせることで野暮ったさを回避し、目元を低温な印象に仕上げた、シャープな眼差しを披露しています。
「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、今期担当のヘア&メイクアップアーティスト金澤美保さんが“大粒のシルバーパールがインパクトある輝きを放つピンクシャドウ”として#17 シャワー ローズをピックアップし、“夕暮れの太陽が彩るマジックアワーの空色をまといムーディな表情に”仕上げ、ヘア&メイクアップアーティスト辻村友貴恵さん、モデルの谷まりあさんによる「sweet」<ピュアもイロっぽもどっちも欲しい! 新 大人のバブみメイクSUMMER>では、いちご牛乳色の偏光チークをハイライトにした夏のバブみメイク“いちごウユ肌”に陰影をしのばせて大人っぽさをプラスするマット質感のトープカラーとして、#01 スムース スモークが登場し大人可愛いを叶え、「Ray」<夏色をまとって、いつもと違うわたし ビジュ変サマーメイク>では、今季大豊作の多彩な輝きを放ちながら、さらに角度によって色味が変わる偏光アイテムで仕上げる“ギラギラ偏光グリッター”に、テラコッタオレンジ#10 フィアス サンが使用され、レイヤードやパーツでの掛け合わせで上級者見えや立体感も叶えるメイクを紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、ジュエリーのように大胆不敵なきらめきを自由なマインドで纏う、ハイスパークルなメイクアップが提案され、肌に馴染むトーンでありながら極上の光を放つ、マルチに使えるラメシャドウのひとつとして、高貴なプラチナムシルバー#18 ネオ スペルがお気に入りとして紹介され、<宝石のような輝きを宿す淑女のジュエルメイクアップ>では、この夏注目の“まなざしにサファイアの気品を宿すクールなアイシャドウ”のひとつに、“何色と形容することが難しいほど、複雑なニュアンスが魅力”と、深くて柔らかなグレーにブルーやピンクのパールが瞬くガンメタルカラーの#12 ミッドナイト スイムがピックアップされ、また輝きで唇をフォーカスする“ダイヤモンドリップ”のメイクには、シックなモスグリーンとゴールドパールの組合せが新鮮な#11 トスカン ドライブがワントーンで使用され、ドラマティックに仕上げています。
他にも「BAILA」<夏メイクを盛り上げるコスメカタログ>では、ブルーやピンクのパールが瞬く、視線を引きつけるメタリックカラーとして“涼しげ低温ブルーアイ”を叶えるアイシャドウに、#12 ミッドナイト スイムが掲載され、「up+」<真夏のビューティトレンド7>では、Trend1 “everyday!キラキラシャドウ”のシングルカラーのひとつに“大人っぽくつけられるテラコッタオレンジ”として#10 フィアス サンが登場。「Oggi」<サマーブラックの日、メイクは『ちょい盛り』くらいがちょうどいい♡>では、休日の黒×デニムのコーデに好相性の、遊びのきいた目元を叶える“軽やかさとときめきが加わるスパークルグリッター”に、“しっとり感と透明感を併せ持つ大粒パールシャドウ”としてプラチナムシルバー#18 ネオ スペルが掲載に。これからも活躍が楽しみです!
RMKの公式サイトへはこちらから。
「ホワイトショット セラムUV(医薬部外品)」
“スピード型日ヤケ”への先手アプローチに、熱や汗で強化される新たな膜技術や重ね塗りできる化粧上地機能もプラスされ、攻めの美白・美肌ケアを叶えるポーラの「ホワイトショット セラムUV」(医薬部外品)が、今期発表のベストコスメで活躍し7位にランクアップ。

ホワイトショット「ホワイトショット セラムUV(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/45g 税込7,150円 2025年8月21日現在)
新たに着目したのは、肌に紫外線(UVA)が当たると炎症を介さず即時にメラニン生成する“スピード型日ヤケ”。
UVAに反応し、メラニンをつくるスイッチとなるたんぱく質UVA反応体(=TRPA1)の存在を確認し、さらに汗等により体内が低ナトリウムイオン状態になっている時に増加し、“スピード型日ヤケ”が過剰になることを新発見。これによりメラノサイトの“メラニン衝動”メカニズムを解明。そして低ナトリウムイオン状態でも“メラニン衝動”を鎮静化し、“スピード型日ヤケ”を抑制し先手のアプローチを叶えるために開発し配合されたのが、ポーラオリジナル複合成分“デュアルデイリキッド”です。
さらに過酷な外的環境から肌を守るために、3つの膜技術とマルチカット設計を採用しています。
1つめは、保湿成分エクトインで粉体をコーティングするポーラオリジナルの“熱センサーモイスト膜技術”。熱を受けると粉体にコーティングしたエクトインが溶け出し、潤いとして肌に浸透し、保湿力とバリア力をアップ。日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥などのダメージから守ります。
2つめは、汗をかいても膜浮きしにくく、崩れにくくパワーアップした“汗センサーバリア膜技術”。汗のイオンにより粉体が凝集し膜が強化される技術に、新たに汗を抱え込むオイルを配合することで、汗により膜と肌の密着度をアップし強化します。
3つめは、表情の動きによる膜の亀裂を生じにくくする“伸縮性フィット膜技術”。伸縮するポリマーが顔の動きに合わせてしなやかに伸縮し肌にフィットし、隙間からの日焼けを防ぎます。
またメルティセラムオイルで粉体を包み込むことで、感触が3段階に変化する美容液仕立ての心地よさを実現。ファンデーションの持ちを良くする下地機能に加え、ファンデーションの上から重ね塗りできる化粧上地機能もプラス。メイクなしなら、洗顔料だけで落とせる多機能性も魅力です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸2Kの2種の有効成分と新たに開発された“デュアルデイリキッド”に加え、ポーラオリジナル複合保湿成分“SSリキッド”、“m-Aクリアエキス”、ポーラ保湿成分“エンメイソウエキス”、“SCリキッド”、“クジンエキスクリア”の6種の独自成分も贅沢に配合。
もちろんポーラ最高水準紫外線カットSPF50+・PA++++、近赤外線、ブルーライト、PM2.5や黄砂、花粉等のマイクロダストから肌を守る、多機能なマルチカット設計も搭載。それぞれをカットする成分を3種の大きさの異なる粉体として配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守り、マイクロダストカットを叶え、肌を守ります。
上半期のベストコスメが発表となった今期は、「VoCE」でスキンケア優秀賞と最先端スキンケアUV1位、「美的GRAND」で総合4位とスキンケアUV1位をW受賞、さらに「MAQUIA」「MORE」「InRed」でUVケア1位を受賞と各誌で活躍!
スキンケア優秀賞と最先端スキンケアUV1位をW受賞した「VoCE」のスキンケア優秀賞では、“完全無欠の日中スキンケア”と語る美容研究家・大野真理子さんのコメント“これを塗れば私の肌は箱入り娘になれる完璧防御。ホワイトショットの美白成分も搭載し、向かうところ敵ナシ”と共に、“だから優秀賞!”での“完全防御しても夏は日焼けする原因を突き止め解決し、美白美容液でありUVケアとして秀逸な防御膜で塗り直しにも対応”をフォーカスし、ポーラ ブランドクリエイティブ部開発担当の秋月美澄さんが登場の“誕生秘話”では、美白美容液発想のUVケアを目指し、浸透感、潤い感、保護感を追求して微調整を繰り返し、UVケアと気づかないほどの心地よさを実現し、さらに見逃していた新たなアプローチ“スピード型日焼け”の搭載までが語られ、“諦めがちな夏の美白ケアに、肌が高まる実感を”と紹介。“真夏でも清く澄み渡る肌を保つためのフルスペック”にフォーカスした最先端スキンケアUV1位では、これまでとは異なるスピード型日焼けに着目し、大量の汗が過剰な日焼けを引き起こす事実に立ち向かい、さらに膜割れ、膜浮きを防ぎ、ファンデの上からも塗り直せる、デイリーUVとしても魅力的で激戦を制したことが紹介に。<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、内科・皮膚科医の友利新先生が“汗を抱え込み、膜が強くなる技術も進化させ、美容液としてもUVとしてもシミを防ぐ効果が頼もしいですね!”と語る“老舗ブライトニングラインの新作が激アツ!”でピックアップされ、<2025上半期ベスコス見どころ最速報>でも“一番の激戦区は多部門化したUV部門”に登場。<至福の使い心地を実験VOCE!>では、ムラなく均一になめらかにのび、肌に溶け込むと、検証結果が掲載に。
総合4位とスキンケアUV1位をW受賞の「美的GRAND」の総合4位では、“真夏の『メラニン衝動』に先手を打つ本格ブライトニングケアも担う万能UV”として登場し、スキンケアUV1位では、日差しの熱や汗により保湿力・密着力を強固にする酷暑さえ利用する先端技術にも賞賛される、“マルチな効果で肌を守る最高峰の多機能UV”と紹介され、特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>の美容ジャーナリストの齋藤薫さんの“エイジングケアの先にあるものが、もう見えてきた!”では、最先端の劇的マルチ化したUVケアのひとつとして紹介され、“進化が加速度を増していて、今の大人は本当にラッキーである”と語られ、美容エディターもりたじゅんこさんの“AI技術でコスメの進化も急加速?この時代に生まれたことに感謝”でも、年齢よりコスメの進化の方が速い時代に生まれ、“肌の未来は永劫明るい!”と語られ、ポジティブで未来志向な秀作コスメのひとつとして紹介されています。
「MAQUIA」では、“美白美容液発想で日中も美白・美肌ケア”にフォーカスし、UVケア1位を受賞し、“過酷になる夏、そこで生活する肌を考え抜き、紫外線・汗・肌荒れ等から守ってくれる設計。でもつけ心地は乳液のよう、かつ石鹸オフ。『両極端』を叶えてくれた素晴らしさに拍手。”と美容家の岡本静香さんから絶賛され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、汗をかくことでメラニンが過剰に生成されるという新事実に加え、守るだけでなく積極的なケアを叶える2大有効成分とホワイトショット独自成分の配合にフォーカスし、“オリジナリティあるde賞”を表彰。<受賞コスメ誕生の裏にこの人あり ベスコス『ザ・プロフェッショナル』>では、“盲点!夏の『スグやけ』に挑んだUV革命奮闘記”に、ポーラ化成工業 製品設計開発部エビデンスセンターの籠橋葉子研究員が登場。汗などにより低ナトリウムイオン状態になると“スグやけ”を起こす証拠を掴み、さらに“スグやけ”防止成分を発見して完成するまでのSTORYが紹介されています。
「MORE」では、“透明感も出るので、仕上がりも機能も言うことない満点セラムUV!”とヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんのコメントと共にUVケア1位を受賞し、「InRed」でも、美容ライター夏目円さんの“ベタつく季節に心地よいみずみずしさとハイスペックなスキンケア効果、UVカット力を両立。使うたび、肌がクリアに、透明感が増す!”の紹介と共にUVケア1位を受賞。
他にも… 高機能UVを受賞の「エクラ」では、“ブライトニング成分がたっぷり配合され、厳しさを増す夏の下地&上地にも使え、石けんでオフできるのもうれしい”と、美容家の小林ひろ美さんのコメントが紹介され、「美ST」では、美白とUVケアを同時に叶える新発想の多機能UVクリームは、下地にもファンデの上からの重ね塗りも叶えることから、スキンケアUV2位、シミ3位、メークUV3位とトリプル受賞し、上半期の傾向を美容家・神崎さんに聞く<神崎 恵さんに教わる美の新定義『ポジティブ・エイジング!』>では、神崎流“ポジティブ・エイジング”3つのキーワードの“美白=ハリ+透明感”に、真の美白を追求できる最新UVケアとしてピックアップされています。
日焼け止め2位を受賞の「オトナミューズ」では、<神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選>で、“『ホワイトショット』という美白美容液の名品にUV効果をプラスしたような、まるで日中も美白マスクを纏っているような、頼もしい日焼け止めです”と、神崎さんが読者のために厳選したスキンケア5選のひとつとして紹介。
クリーム3位を受賞の「美的」では、“とても軽く快適なのに紫外線などの環境ストレスから肌をしっかり守れることに感動。『化粧上地』機能もあり、メイク直し時に塗り重ねると肌が元気に復活!”とヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんのリアルな使用実感と共に、“UVカット、美肌、トーンアップ効果…1本で何役もこなすデイクリーム”として紹介され、美容エディターの大塚真里さんがアドバイスする<ベスコスアイテムで2週間、肌はここまで変わった!>では、シミと赤みが気になる読者に、“鎮静&美白の集中アプローチ”での美白&UVケアとしてお薦めされ、“いろいろ美白ケアをしても変わらなくて諦めていた頬のシミが薄くなって大感動!”の声と共に報告が掲載に。
エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」<エレ派たちの溺愛コスメ>では、UVケア銀メダルを獲得し、“みんな大好き♡美白のトラネキサム酸と肌荒れケアのグリチルリチン酸2Kの有効成分がダブル配合されていて頼もしい”と、スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサー植松晃士さんがコメントを寄せています。
各誌のUV&ブライトニング特集に登場。
「STORY」<思春期キッズの『疲労回復スキンケア』>の“日焼け予防の最新NEWS”では、“親子で使ってみたい!最新知見の肌疲労ケア”のひとつとして、太陽光の中の赤色光を透過させる「B.A ライト セレクター N」と共に、“汗を抱え込みベールが強化され、密着性がアップ”すると掲載され、今期は美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんに学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“製品選びからスキンケア法まで素朴な疑問に答えます”では、“アンチエイジングコスメの効果を実感できないのは、なぜ?”に対し、“UVケアと保湿が徹底されているか見直して”とピックアップされたUVケアアイテムのひとつとして登場し、「MORE」<この夏、どのUVケアアイテム使う?>では、猛暑が続く過酷な夏を見据えて開発された次世代UVとして、最先端の技術や処方、成分がてんこ盛りの一本と紹介され、「BAILA」<FRUITS ZIPPER 鎮西寿々歌さんの”鎮静”スキンケア”>では、アフターケアのステップ3“顔出す前にシミを鎮静”に、肌が落ち着きを取り戻したらスタートするブライトニングケアのひとつとして、“ガードしながら美白もするパーフェクトな二刀流”と掲載。また「美ST」<旅先でも美しく♡ この夏の旅コスメのリアル>では、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんの3泊4日竹富島&石垣島への旅コスメと、美STリュクス持田彩矢さんの2週間シンガポールへの旅コスメにピックアップされ、イワタさんは“伸びがよく、保湿力も高いのでスキンケア感覚で。メークの上から足せるのも◎”と、持田さんは“朝は慌ただしいので日焼け止めと下地一体型が便利”とお薦め。「美人百花」<美人百花モデルズの『夏バッグ』と『その中身』>では、川津明日香さんの“すっぴん肌を美しく魅せるPOLAの日焼け止め”として紹介に。猛暑が続くこれからも、各誌で頼りにされています。
ホワイトショットの公式サイトへはこちらから。
「ベルベット フィット リップスティック」
この春SUQQUから登場した、豊かな発色でベルベットのような密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感の新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が、今期発表のベストコスメで活躍し、8位にランクイン。

SUQQU「ベルベット フィット リップスティック」(各 税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2025年8月19日現在)
左から)#04 夕桃 YUUMOMO,#02 香木 KOUBOKU,#03 沫桜 AWASAKURA,#06 憐華 RENGE
金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「ベルベット フィット リップスティック」は、高発色、高密着で長時間の色持ちを叶え、ベルベットのように密かな艶をたたえた仕上がりが魅力のマット質感の新リップ。
なめらかなテクスチャーを実現するために、質感や融点の異なる6種のワックスを配合し、唇の温度でとろけてなめらかに伸び広がる密着力の高いワックスを配合した“クリーミー密着処方”により均一な色膜が唇にピタッと密着、ひと塗りで美しい発色を叶えます。さらに唇に留まろうとするワックスの付着力を活かし、ムラ落ちを防ぎ、長時間美しい仕上がりをキープ。つけてから落ちる過程までの上品な仕上がりを叶えます。大粒の球状粉体が厚膜で唇にフィットすることで、色素が入り込み縦ジワや色ムラが目立つという、マットリップならではの悩みが解決できるのも嬉しいポイントです。さらにワックスの持つ白さを活かし、マット質感を表現するための粉量をこれまでより大幅に減少することで、乾燥を感じにくいなめらかな使用感を実現し、従来品よりも白の顔料を減らすことで、ミルキーなカラーでも隠蔽感なく、透明感のある洗練された印象を叶えます。
また艶を抑えた軽いテクスチャーのオイルとの掛け合わせにより、クリーミーで上質な艶とうるみ感を湛え、保湿感と共にわずかに光を宿すSUQQUらしいベルベット質感を実現しています。
SUQQU史上最もスリムな新リップは、輪郭を縁取りやすい絶妙な細さで、環境に配慮したレフィル式。漆黒×ゴールドのミニマムでスタイリッシュなデザインで、纏う所作までも美しく見せてくれると評判。現在のラインナップは、大人のためのエレガントを提案するマット質感の全10色での展開。
上半期のベストコスメが発表となった今期は、「美的」「MAQUIA」リップスティック1位、「VoCE」口紅1位と美容3誌をはじめ、「美ST」マットリップ1位、「MORE」「オトナミューズ」でリップ1位、「エクラ」マットリップ賞を受賞し、その受賞色として人気を集めたのは、ヌーディで存在感のあるローズピンク#02 香木 KOUBOKU。その魅力を受賞情報から紐解いていきます。
“唇の色にしっくりなじんで瞬時に上品なしゃれ感をまとえる”とヘビーユーザーが続出したと紹介された「美的」では、リップスティック1位を受賞し“鮮明な色づきと潤いをたたえた立体的な唇に”という美容家の神崎恵さんや“SUQQUらしい繊細なニュアンスが光る色とほのかな艶めきが、唇と見事に一体化”と寄せた美容家の山本未奈子さんのコメントが掲載され、リップスティック1位に輝いた「MAQUIA」では、“唇から心へ広がる華やぎと高揚感”にフォーカスし、スリムなデザインが手にするたびにメイクへの期待が高まるとラブコールが殺到し、ベルベットのようにマットながらほんのり光沢を感じるエレガントな仕上がりにも高評価を得たと紹介され、ビューティエディターの前野さちこさんのコメント“表情がキュッと引き締まって、きちんと感が。いろんなオケージョンに対応できる大人の彩り。”と共にツヤを秘めた絶妙なマット感や鮮やかな瑞々しさが紹介に。
「VoCE」では、“メロウな温もりを演出するツヤを内包したマット質感”にフォーカスし、しぼの気になる大人の唇も、内側に秘めたまろやかなつやめきでふっくらし、臆することなくマットリップを楽しめる発色と質感がとにかく使いやすいと話題となり、また肌トーンを選ばない絶妙な色味も人気の理由だったと紹介され口紅1位を受賞。エディター・ライターの松本千登世さんのコメント“リップを主役にインテンスに塗っても、ぽんぽんとカジュアルに塗っても、品格漂う顔に”と共に、どんな着こなしにも品格が宿る、洒落たくすみカラーであることも紹介に。<上半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“リップは質感さまざま。『それぞれピンク』で大激戦”でピックアップされ、“マットの延長だけどほんのりツヤが出て、スリムな形状も塗りやすかった”とヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが、“02のヌーディなローズピンクは大人っぽく上品で洒落感も抜群”とヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが語り、質感も自由で完全に好みで選べる時代になったと紹介。林さんは受賞アイテムだけで提案する<ベストコスメ1位はこんなに使える!>の“1位のアイパレで3つの顔”では、「シグニチャー カラー アイズ」#14 夕琥箔 YUUKOHAKUで“レディな夏顔”で、品格メイクを完成させるマットリップとして登場させ、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説<ベスコス受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>の口紅では、血色あり・なしの唇でリアルな仕上がりの違いを比較。また<VOCE美容流行語大賞>では、ベージュ&ブラウン縛りでオシャレに盛れると話題の1位の“モカムースメイク”に、ウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが“モカムースのようなふわっふわマット♡”と紹介され掲載に。
美容3誌の他にも…「美ST」では、マットリップに対する先入観を覆すなめらかな使用感に、審査員も脱帽したと紹介され、マットリップ1位を受賞し、“クールなのに、どこか親しげ 奥にツヤを秘めたフォギーな口元”を演出するメイクをHOW TOと共にヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが披露。<自分に似合う色、みつかる! リップ&アイシャドウ1~3位まで全部塗ってみました!>では、絶妙な細さのスティクでマットながら唇に密着して塗りやすく、唇の山をしっかり描けば、より洗練された印象になると紹介に。「エクラ」では、美容エディター巽香さんの“マットリップでしゃれたくても縦ジワが気になる大人にとって、ほのかにツヤが透けるこの質感はどれだけうれしかったことか。絶妙なくすみ感のカラーはどれも肌を引き立て、落ちる過程までも美しい”のリアルなコメントと共に、マットリップを受賞。リップ1位を受賞の「オトナミューズ」では、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが“鮮やかな発色ながら滑らかで軽いつけ心地のベルベット質感で、スティックのままライン取りもしやすい、細いフォルムもグッド!”と好評価と共にモデルメイクも披露され、「MORE」では、クリーミーに密着するスタイリッシュな細軸リップに美容賢者たちも夢中。と紹介され、リップ1位を受賞。
他にも、“大人肌が輝く! 経年美化ベスコス”を発表の「美的GRAND」や「InRed」「リンネル」では、リップ2位を受賞しています。
#02 香木 KOUBOKU以外の色もベストコスメで活躍。
「BAILA」では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんの“細い形状もコントロールしやすくメイクの幅が広がり、つけるだけで洗練されるなめらかなマット質感と誰にでも似合ってしまうカラバリでデイリーメイクがアップデート”のコメントと共に、「ベルベット フィット リップスティック」全色でベストリップを受賞し、「GLOW」でもリップ2位を全色で受賞し、なかでも洒落見えに貢献すると、温かみのあるシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIをピックアップしている他、「otona ROSY」では、美容家の石井美保さんの“しっとりクリーミーな質感がまるでリップクリームのようなのに、高発色で高密着。スリムな形状で塗りやすくササっとワンストローク塗るだけで、印象的な唇に仕上がります”のコメントと共にLIP2位をウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMI で受賞。また「sweet」では、メイクの主役になれるフレッシュなチェリーコーラルは洒落顔にアップデートを叶えると、#04 夕桃 YUUMOMOでリップ2位を受賞し、美容エディター&ライターの森山和子さんが“ワンストロークで唇のくすみや縦ジワを補整し格を上げてくれる”と、マットの概念を変えてくれる大人のための1本として紹介。
エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、メイクアップ銅メダルを新色10色で獲得し、“発色・フィット感・色もちも◎。メイク全体がエレガントにまとまる仕上がりも素晴らしい!”と、スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサー植松晃士さんが紹介に。
「mini」ベスコス審査員に聞く<偏愛コスメランキングTOP3>では、ヘア&メイクアップアーティストKanakoさんが“マットリップ特有の乾燥感はなし。ムラ落ちがなく輪郭が描きやすいところも好きです”と、ローズピンク#02 香木 KOUBOKU を偏愛コスメ1位にセレクト、ビューティライター白倉綾子さんは“ツヤすぎず、マットすぎずの理想的質感。オーバーリップにするのが大人っぽ可愛い!”と、ウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIを偏愛コスメ3位に選んでいます。
ベストコスメ発表の他にも…デパートコスメの実力を紹介するメンズ誌の「FINEBOYS」<メイクがアガるゼ?俺もいよいよデパコスを。>では、誕生以来、圧倒的な仕上がりの美しさでヒットを連発し、内側からあふれ出す凛とした美しさを表現する日本発ブランドとして紹介され、現在の人気アイテムとして#02 香木 KOUBOKU と#01 薔薇和 BARANAGOMIの2色がピックアップされ掲載に。
“軽快に!センスよく!2025大人のサマーブラック今年の最適解”を大特集の「Oggi」<サマーブラックの日、メイクは『ちょい盛り』くらいがちょうどいい♡>では、黒コーデに合わせるまろやかなくすみピンクのワントーンメイクに“、ヌーディでありながら顔色をくすませないローズピンク”として#03 沫桜 AWASAKURAがHOW TOと共に紹介され、「CanCam」<25歳、服もメイクも… 洒落てる透明感が欲しいんです!>では、“人気ヘア&メイクさんたちの透明感テクを教えて!”で、“ほのかにツヤのあるソフトマット質感と明るめコーラルのバランスが最高!”と、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが“肌が即、明るく見えるリップ”に#04 夕桃 YUUMOMOをピックアップ。<パーソナルカラーで見極める! 透明感爆上がり♡夏カラーコーデ>では、ブルベが得意な夏カラーのミントグリーンに合う透明感UPコスメには、“可憐な青みピンクが青白サマー肌の透明感を引き出す”と、#06 憐華 RENGEがピックアップされ掲載に。。
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この春NARSのライトリフティングシリーズから誕生した、待望のクッションファンデーション「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」が9位にランクイン。

NARS「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション(SPF42・PA++)」
(税込8,580円 ※セット価格 2025年8月18日現在)
光を操り透明感のある肌に導くライトリフレクティングシリーズから誕生した「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」は、フォトグラファーとしても活躍し、光の効果を熟知したNARSの創始者でクリエイティブディレクターのフランソワ・ナーズ氏が“光の反射”に着目し生まれた、美容液仕立てのクッションファンデーション。
サトウキビ由来の保湿成分とココナッツヤシ成分を含んだ薄膜の“ブリーザブルハイドラヴェール”が光を反射し、シミや毛穴、小じわ等の肌悩みをぼかし、肌そのものを美しく魅せる素肌感とカバー力の両立を実現。さらに“トリプルCブライトニングコンプレックス”やツバキ花エキス等、NARSのクッションファンデーション史上No.1のスキンケア成分73%配合のハイブリッド処方により、塗った瞬間から輝き・ハリ・潤いに満ちた肌へと導き、肌に透明感をもたらします。
また、アミノ酸由来のスキンケア成分でコーティングされた“スキンケア コーテッド ピグメント”が肌に均一に密着することで、キメの整ったなめらかで素肌のような仕上がりを叶え、崩れにくく、透明感のある仕上がりを長時間キープし、SPF42/PA++で紫外線ダメージからも守ります。
デビューカラーラインナップは、全8色。ピンクベースの非常に明るいシェードから、イエローベースの健康的な明るさのシェードまでが揃います。
“光のカバー力で、肌に最高のスポットライトを”のコンセプトどおり、光をコントロールし肌に自然なツヤと潤いをもたらし透明感をアップすると注目のクッションファンデーションは、今期発表のベストコスメでも「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「美的」では総合2位とクッションファンデーション1位、「美ST」SSTメーク2位、「オトナミューズ」「otona ROSY」「sweet」「InRed」「MORE」「リンネル」でのファンデーション1位と大活躍!
ベスト・メイクアップ大賞とクッションファンデーション1位をW受賞の「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞では、“メイクの枠を超えたスキンケア力を実感させ、ノイズを消して透け感を引き出す光の魔法を実現”と紹介され、“ここがイチ推し!”には、NARS JAPAN PRマネージャー木村桂子さんが登場し、“色ではなく光を操る技法が生きた自信作です”と語り、“気になる肌イシューを光でぼかすため、重ねても軽く、澄んだツヤが宿る、光を知り尽くした写真家でもあるクリエイター・フランソワ・ナーズだからなせる技”と紹介。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんは、“スキンケア直後のようにみずみずしく、ハリ感まで生み出すツヤにため息。まるで潤いがにじみ出るよう。”と湿度を秘めたハリ感“を称賛し、エディター・ライターの松本千登世さんは、“丁寧に塗りこんでも厚塗り感がなく、それなのにノイズだけが消えていく。ヘアやファッションまで垢抜ける肌が叶う”と“洒落肌”に夢中と紹介し、美容家の石井美保さんは“重ねても重ねても輝きだけが増す光コントロール処方が秀逸。オールシーズン手放せない。”と“肌そのものを極上まで磨き上げる”仕上がりを絶賛。モデルメイクではその仕上がりを披露しています。クッションファンデーション1位では、 美容エディターの巽香さんのコメント“重ねるとカバー力がアップするのに厚みはなく、ほどよく端正な肌を鏡で見ては、自惚れてしまう。”という“シームレスな素肌美が続く”仕上がりが紹介され、スキンケア成分73%配合で、つけ心地の良さやみずみずしさ等の感触の良さも票を集めるポイントになったことも掲載に。
総合2位とクッションファンデーション1位をW受賞の「美的」の総合2位では、“光を味方に、美肌をMAKE☆あなたの専属スポットライト”とフォーカスされ、カバー力がありつつ、まるで素肌がキレイかのように見せてくれる仕上がりに、多くの支持を得たことが紹介され、ファンデーション1位では、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんのコメント“みずみずしいつけ心地でくすみやよどみをサッと消し去るスグレもの。屋内外問わず、どんな光の下でも美しく艶めいて、多幸感のある肌を演出してくれる”と共に、“美容液級のスキンケア効果と光によるカバー効果を融合”にフォーカス。“『これ買い座談会』メイクアップ&ベースメイク編”では、のばしやすくムラにならず、素肌っぽいツヤ肌でケア効果も高い、上半期豊富なクッションファンデのひとつとして話題となり、<’25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“ツヤ感×素肌感の最強タッグで魅了♡”と、みずみずしい素肌感がトレンドのハイスペックなベースメイクを叶えるファンデーションのひとつとして登場。
クッションファンデーション2位を受賞の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんのコメント“テクニック不要で、塗るだけで立体感が出現。気になるあれやこれやもなかったことにしてきれいな美人肌に仕上がる”と共に、“だから受賞”での“塗った瞬間つやめいて肌に自信が満ち満ちる”と、素肌が透けるような薄膜の今っぽい仕上がりにフォーカス。<上半期ビューティトレンドまとめ>では、ツヤ仕上げなのに崩れず、機能がますます洗練された注目の“クッションファンデは『イイとこ取り』に進化”にピックアップされ、<2025上半期ベスコス見どころ最速報>でも“ヨレず、崩れず、ちょうどよく!クッションファンデの進化が止まらない”で掲載に。
SSTメーク2位とクッションファンデーション2位をW受賞の「美ST」のSSTメーク2位では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのコメント“美容液テクスチャーが密着 繊細な美ツヤをキープ”のコメントと共に、“光の反射を巧みに操って作為感のない透明肌に”と紹介され、美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、千田編集長による“今期のメークの傾向は?”では、“美容賢者の結論は素肌を馴染む軽やかさが旬”で語られたベースを整える肌作りアイテムのひとつとして話題となり、“内側から発光したようなほのかなツヤ感。上にのせるチークやハイライトと一体化して、より美肌に見せられ、美ST世代も使いやすいです” とpaku☆chanさんもお薦め。光の反射を生かして透明感を高める実力派として審査員を魅了したことが紹介されたクッションファンデーション2位では、“軽いつけ心地と光のカバー力でどこまでも続くシースルー肌”としてフォーカスされ、SST大賞発表を紹介する巻頭のモデルメイクにも登場し、“肌の奥から感じる透明感を溶け込むツヤで軽やかに整えて”いるメイクを披露しています。
今期は「オトナミューズ」「otona ROSY」「sweet」「InRed」「MORE」「リンネル」の6誌でファンデーション1位を受賞!
「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“とにかく肌なじみが抜群で、簡単に美肌見せが叶います。重ねてもきれいにカバーしてくれるから、頬まわりの毛穴といったエイジングサインも自然にカバーできます”と、「otona ROSY」では、美容コラムニストの近藤須雅子さんが“どこに塗ったか自分でも分からなくなってしまうほど薄づきなのに、ひと塗りで毛穴や色ムラがすーっと消えて、生き生きとしたハリや艶やかな輝きが出現!キメの乱れやたるみが気になる妙齢肌も、一瞬で上質な冴え肌に。”と、「sweet」では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが“つけた感覚よりも、肌への負担がかなり優しい。さらっとした質感を魅せてくれる、ツヤがすごい”と、「InRed」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが“美容液感覚で肌がよろこぶ、密着性のあるクッション。自分らしい肌感で軽やかなのが今っぽく、崩れにくいのも魅力です”と、「MORE」では、美容家の神崎恵さんが“決して『作った』感のない、素肌の美しさを表現してくれる”と、「リンネル」では、ヘア&メイクアップアーティストの吉川陽子さんが“肌へのフィット感の高いファンデーションです。乾燥しにくく、1日肌のコンディションが安定する感覚”と、それぞれコメントを寄せ、プロの視点からのリアルな魅力が紹介に。
他にも“『まるで素肌』感とハイカバーを両立”と、もとから美しい肌のように見せるナチュラルな仕上がりが注目され、クッションファンデーション3位を「美的GRAND」で受賞。
また「エクラ」“審査員の心を満たす、私的ベストコスメ”では、美容エディターの巽香さんが“上質な素肌になりすまし重ねるほどに透明感アップ”するとセレクトし、“ツヤすぎず、自然な美素肌そのものの仕上がり。心地よく重ねても厚みが出ず不均一をカバーして、くずれにくいといいことずくめ”と魅力を紹介。美容マニアに取材した「up+」< 2025年上半期 私のベストコスメ教えます!>の“女性ドクター編”では、まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生のベストコスメのひとつに登場し、“休日やお出かけの時等に使っていますが、スッと肌にのせるだけで気になる色ムラを均一にしてくれます。程よいツヤとナチュラルにトーンアップするところが大好きです”のコメントと共に、“みずみずしい潤いと透明感が1日中持続します”と紹介。
「25ans」<エレ派たちの溺愛コスメ>の“美容斑で上半期を振り返り”では、美容斑的バズリのベースアイテムの中でも注目のクッションファンデのひとつにピックアップされ、名品「ライトリフレクティングセッティングパウダー」のクッションファンデ版として、仕上がりもスキンケア効果もラスティングも文句なしと高評価され、ライトを受けたように肌が明るく生き生きして見えると話題に。
ベストコスメの発表以外にも…、「CanCam」<〝塗りすぎない〟が今っぽい! 『透明感ベースメイク』基本のき>では、“『程よくカバーな透明感』派は、クッションファンデ!”のマストアイテム5に、光でカバーするクッションファンデとしてピックアップされ、HOW TOと共に近くで見てもキレイな大人の透明感をモデルメイクで披露し、「美ST」<旅先でも美しく♡ この夏の旅コスメのリアル>では、美STリュクス持田彩矢さんの2週間シンガポールへの旅コスメのひとつにピックアップされ、“リキッドと同じ補整&美肌効果が。お粉なしでもベタつきません”と掲載。今期は“若見えベースメイクでキレイを更新”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“軽やかな仕上がりながら美肌に見せる、今どきクッションファンデ”として紹介に。
これからの暑い夏にも活躍が期待されます。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「カプチュール ル セラム」
肌の酸素デリバリーに着目し新たに開発した技術“エクソ リポソーム”搭載により、新開発の独自有用成分“OX-C トリートメント”とリリー抽出成分とジペプチドを、より肌の隅々まで届け、漲るようなハリ肌へと導く、ディオールの新美容液「カプチュール ル セラム」が、今期発表のベストコスメで活躍し、10位にランクイン。
世界で初めて、リポソームを化粧品に採用した初代カプチュールが誕生したのは、1986年。
日本でも美容液ブームを巻き起こし、その後も先進のリポソーム技術で肌にハリをもたらすエイジングケア美容液として、進化し続けてきました。
そして最先端の幹細胞研究に基づくスキンケアライン“カプチュール トータル”が、そのインスピレーションの領域を再生医療技術へと広げ、“ディオール カプチュール”へと生まれ変わったこの春。新生カプチュールの美容液として、洗練されたシルバーのパッケージで登場したのが「カプチュール ル セラム」。
ディオール サイエンスが新たに着目したのは、肌の細胞の酸素デリバリー。そのヒントとなったのは、再生医療における酸素運搬の重要性。肌の代謝や再生に不可欠な酸素の運搬の質を高めることで、老化により変化した細胞を排除し、線維芽細胞や幹細胞を正常に機能させるためのルーツであることを明らかにし、さらに肌の細胞呼吸が若々しさを保つ基本要素であるにも関わらず、加齢で細胞呼吸量が減少することを発見。それにより肌の再生機能とコラーゲン生成の低下も確認。肌の酸素運搬に関する研究から生まれた、独自有用成分“OX-C トリートメント”(ノウゼンハレン花/葉/茎エキスの整肌成分)と、マドンナリリーから抽出した整肌成分のリリー抽出成分や2つのアミノ酸からなる整肌成分のジペプチドを配合することで、漲るようなハリを与え、輝きに満ちた美しい肌へと導きます。肌へ有用成分を届ける技術“リポソーム”を進化させた“エクソ リポソーム”で、長時間継続的に有用成分を運搬し、より角層深くまで届け、浸透力アップを実現。美容成分を、より速く肌の隅々まで届け、細胞の再生能力をサポート。技術や処方の進化と共に自然由来成分97%も実現し、肌にのせると瞬時に心地よく肌になじんでハリをもたらし、輝きに満ちた美しい肌を手に入れることができます。
各誌でベストコスメが発表された今期は、「MAQUIA」と「BAILA」でのベストスキンケア大賞をはじめ、「美的GRAND」で総合2位、「MORE」ではりツヤ美容液1位を受賞し、各誌で活躍!
“細胞呼吸に着目。内側からみなぎるハリと輝きに心酔”とフォーカスされ、ベスト・スキンケア大賞に輝いた「MAQUIA」では、内側から押し返すようなハリをもたらし、輝きで満たす素早い手応えを美のプロたちも絶賛したと紹介され、美容ジャーナリスト齋藤薫さんのコメント“これぞ奥から肌再生という手応えが凄い!若返りを謳った初のリポソーム美容液のプライドが、カプチュールのハリ作りは何ともダイナミック。加速度を増す細胞研究の成果をこれでもかと凝縮。”を紹介。さらにパルファン・クリスチャン・ディオールのPRマネージャー村山恵里子さんによる“ここがイチ推し!”では、“20年以上の幹細胞研究を結集。肌の酸素運搬に着目してみなぎるハリを”と、“再生医療の未来を担う幹細胞研究における、ディオールの最新知見と情熱が息づく逸品です”とお薦め。ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、細胞呼吸の減少が様々な肌の老化に繋がることを突き止めた、ディオールサイエンスの先進的な研究力に加え、酸素運搬体に働きかける新開発の有効成分を深く浸透させる“エクソ リポソーム”にフォーカスし、“やっぱ酸素de賞”を表彰。
ベストスキンケア大賞を受賞の「BAILA」では、“年齢や悩みを越えて、『私』と『今』の最高を見せてくれる一滴”とエディター・ライターの松本千登世さんが、“ハンドプレスがいらないほど瞬時に浸透し、忙しい朝も速攻ふっくら。細胞呼吸がエイジングケアのカギと、身をもって体感できる最先端美容液”と美容家の石井美保さんが、“桁違いに肌がもたつきにくくなる基底膜ケアのパイオニア”とヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが寄せたコメントと共に掲載。
総合2位と美白・ハリケア3位をW受賞の「美的GRAND」の総合2位では、“『細胞の酸素運搬』に着目した新知見でかつてないふっくら肌へ”と紹介され、美容液3位では、“肌再生力を加速させて若々しい肌印象へと導く”とフォーカスされ、特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>では、美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんの“アプローチは深く、機能は多彩に。『働く』コスメが続々と。”で、今季誕生の細胞老化に着目した頼もしいエイジングケアのひとつにピックアップ。“老化細胞の蓄積や肌再生の低下につながる『細胞呼吸』の減少に着目し、細胞内に適切な酸素量を取り込む『酸素運搬体』の働きを再現するという革新的なテクノロジーを(自然由来成分で)開発し、細胞の酸素供給をスムーズにすることで肌の再生力を底上げ。肌に溶け込むように浸透して内側からピンとハリを感じる手応えは何度も触れたくなる程”と紹介に。
はりツヤ美容液1位を受賞の「MORE」では、ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが“深く潤いながら毛穴がつるんと整って即効で肌が輝くのを体感できる頼もしい一本。”とコメント。さらにシワ・たるみケア2位と美容液3位をダブル受賞の「美的」美容液3位では、“この1本があれば肌がふっくらと上向きに整う絶対的安心感がある”と内科・皮膚科医の友利新先生が紹介し、“『これ買い座談会』スキンケア編”では、注目のアップデートした名品美容液のひとつとして、“老化そのものを止める美容の新たなステージへ足を踏み入れた感じがした”と注目、“エイジングケア新時代の幕開け”と話題に。<25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“超名品アップデート”で、世界レベルの研究成果により業界をにぎわせたひとつとして登場。
先行美容液2位、シワ3位をダブル受賞の「美ST」の先行美容液2位では、美容ジャーナリスト倉田真由美さんのコメント“肌を芯からパワーアップ!ハリと輝きで肌ノイズを帳消しに”と共に、“細胞呼吸を最適化して若々しい肌に立て直す”とフォーカスされ、<美STリュクスの“かぶり”ベスコス>では、読者代表の美STリュクス2人のかぶりアイテムとなり、スキンケア3位を獲得。
「VoCE」では、“細胞への酸素デリバリーでかつてないほど漲るハリを”とフォーカスされ、ビューティエディター入江信子さんのコメント“肌に見えないネットを張り巡らせたようにパワフルに引き締め、顔立ちの印象まで凛と”と共に美容液2位を受賞。<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、“最新エイジングケアは老化細胞に注目!”で、“肌の酸素に注目し、酸素の運搬体を活性化することで酸素量を適切にし、エネルギーを増やし、老化細胞を除去するアプローチと、基底膜ケアもしっかり搭載。肌がピタッとなるイメージなのでもたつきケアとしても期待!”と内科・皮膚科医の友利新先生を中心に話題に。
「InRed」<美容のプロのマイ推しコス>では、“私の肌サイコ~!と思わせてくれたスキンケア”のひとつに、ヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さんが“秒で肌を上げてくれて驚くほどにパーンとしたハリ&弾力感。使い続けるとケタ違いに変わる”とセレクトし、また読者投票によるリアルな名品コスメを発表の「VERY」では、“ラグジュアリー感と先進スキンケアに、投資者続々”の紹介と共に、リッチ美容液1位を獲得しています。
ベストコスメの発表以外にも…、辻クリニック東京院長の辻直樹先生による「FIGARO japon」<老化は治せる!?100年美容の現在地。>では、健康医療や美容において注目される人間のエネルギーを産生しているミトコンドリアに着目したひとつにセレクトされ、“酸素供給不足によりミトコンドリアにおけるエネルギー産生やNK細胞の生産性が低下した肌を巡らせ、コラーゲン産生をアップ”することを紹介。「Richesse」連載<RICHESSE JOURNAL>では、注目の美容医療の技術を応用したスキンケアのひとつにピックアップ、幹細胞研究の新知見、肌の浸透吸収に関する研究から誕生した美容液として紹介され、“毛穴のくすみも一網打尽!初夏の肌悩み一掃スキンケア”が今期のテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“ゆるんだ毛穴を引き締める”ひとつに、“若々しさを保つカギ、細胞呼吸に着目”し、肌内部の環境を整えることで、皮膚の再生能力が大幅にアップし、肌が見違えるほどイキイキすると紹介に。
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