秋の服にも出番が…と思っていたら、北海道では既に初雪。
今週末は東京でも“木枯らし1号”の可能性がありそうですので、帰りが遅くなる時には1枚多めの羽織ものを持っているのがお薦めです。
服と一緒に行ってほしいのが、スキンケアの冬支度。
暑さにかまけて気を抜いていた、長い夏のお疲れ肌、肌の状態をしっかりチェックして、労わってくださいね!

今期のランキングでも、SK-IIのパワーアップした新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」が8位に、皮膚研究から血管再生にアプローチするオバジXの6代目形状維持クリーム「オバジX バイタライズ リフトクリーム」が9位に、ヘレナ ルビンスタインの人気の“黒クリーム”が22のエイジングサインにアプローチするように進化した「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」が10位にランクインし、パワフルなダメージ回復のハリクリームが勢揃い!冬支度はお早めに!ぜひチェックしてみてください。
また1位にランクインしているディオールの「プレステージ マイクロ セラム ユー」は、目もとの疲れに着目した目もと用美容液、アプリケーター付きで程よい圧で手軽にケアできます。目もとが気になる時にはぜひ!
4位にランクインしているSUQQUの「スキンケア クリーム ティント」も、メイクしている間中しっかり潤いを育むクリーム仕立てのファンデーションで、仕上がりは素肌を活かした抜け感なので、リラックスしたい時にもピッタリ。7位のブルーとイエローの新色が仲間入りしたエレガンスの「モデリング カラーベース」も乾燥からしっかり肌を守りながら、肌悩みをカバーしてくれます。いずれも夏枯れ肌サポートには心強いアイテムばかりです。
さらにこの秋注目の単色アイシャドウから、アディクションの「ザ シングル アイシャドウ」が5位に、SUQQU「モノ ルック アイズ」が6位にランクイン。今期はキラキラとした輝きを放つ質感が人気です。
また今期は、世界的にも注目されているルイ・ヴィトン初のビューティコレクション“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の誕生を祝した紹介が各誌で掲載され、4色アイシャドウパレット「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV オンブル」が2位に、「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV ルージュ」が3位に揃ってランクイン。これからの展開も気になるところです。
秋色メイクで、秋の行楽を楽しんでみませんか?
お散歩や美味しいもの探しもお薦めですが、東京・虎ノ門ヒルズで11月14日から開催される、エルメスの体験型イベント“MYSTERY AT THE GROOMS’ エルメスの馬さがし”も面白そうです。チェックしてみてください!
トータルランキング2025年10月号
2025/09/01-2025/09/30
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2025年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年9月1日から9月30日までに発売された調査媒体70誌延べ83冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「プレステージ マイクロ セラム ユー」
1位には、目もとの疲れに着目し“ディオール プレステージ”共通成分の“ニュートリ ローズ ペプチド”に、不足する銅を豊富に含む“ローズ ヒップ エキス”を融合し進化したディオールのアプリケーター付き目もと用美容液「プレステージ マイクロ セラム ユー」がランクイン。
ディオール サイエンスが新たに着目したのは、くすんで疲れた印象の目もとでは、微量要素の一つである“銅”が不足しているという新たな事実。
そしてそれを補うための成分を探求する中で発見されたのが、“グランヴィル ローズ”の実に含まれる微量要素の中の“銅”の存在でした。
ディオール プレステージ共通キー成分である“ニュートリ ローズ ペプチド”には、ディオール サイエンスがスキンケアのために開発した、類まれな回復力と22種類の微量要素を凝縮した“グランヴィル ローズ”の恵みが凝縮され、美しさを呼びさます独自成分“ローズペプチド”に、花びらから抽出した“ローズ ペタル オイル エキス”と2種のヒアルロン酸が融合されています。
今回新たに、“グランヴィル ローズ”の実に、“銅”等の微量要素が含まれていることが発見され、“銅”を豊富に含む“ローズ ヒップ エキス”を実から抽出し、共通成分“ニュートリ ローズ ペプチド”に融合することで、目もとに立ち上がるようなハリと明るさをもたらす、新目もと用美容液へと進化しました。
また、新たに2色の“マイクロ パール パウダー”と、ブラー効果のあるパウダーを配合することで、目もとのくすみや色ムラを自然に補正しながら、明るく輝く印象へ導きます。
さらにネックがしなやかに動いて目もとにフィットし、セラミック パールが目もとを優しくほぐしてくれると人気のアプリケーターも、新たにネック部分をシリコンにすることで、よりフレキシブルにマッサージしやすい設計へと進化。瞬時に広がるひんやりとした心地よさで、気になる眉間や目尻、口もとにもフィットし、さらに若々しい印象へと導きます。
ご使用は…下まぶたからこめかみをマッサージし、目頭に優しく圧をかけることで循環を促し、気になる目尻や眉間、口もとを回転させてなめらかに整え、眉の下から目もとをリフトアップ。最後に親指と人差し指の指先でまつ毛を優しくなじませる、まつ毛の保湿も忘れずに!公式サイトで公開中の “ディオール プレステージ ルーティン”の動画を参考に、ぜひチャレンジしてください。
今期は、「家庭画報」「婦人画報」「STORY」「CLASSY.」「VERY NaVY」でクローズアップ。
「家庭画報」<中谷美紀さん 揺るがない〝美〟が宿るまなざし>では、ディオールビューティーのアンバサダーを務める女優の中谷美紀さんが、フランスのディオール ローズ ガーデンを初めて訪れ、ディオールのプレステージライン共通キー成分の源である“グランヴィル ローズ”が咲き誇る初摘みにも立ち合い、プレステージならではの成分へのこだわりと先進のサイエンスを、目もとの疲労感に着目し誕生した「プレステージ マイクロ セラム ユー」を中心に紹介。先駆けて愛用し、既に『手放せない』と語る中谷さんは、“すっきりとした印象に導いてくれるこの美容液で、日々のスキンケアがさらに至福の時間になっています”と、嬉しいコメントを寄せています。
「婦人画報」<目元に、肌に、『幸福感』を >では、ディオール プレステージのメイン美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」と共に、新たな目もと印象に関する研究をもとにリニューアルした目もと用セラムとしてフォーカス。”銅”が豊富に含まれていることが明らかになった“グランヴィル ローズ”の実から抽出した“ローズヒップエキス”を配合した、さらりとした肌馴染みのよいテクスチャーの新・目もと用セラムは、新開発のアプリケーターでマッサージすることで、すっきりハリのある目もとに導き、さらにまつ毛や口もとにも使用できることも紹介に。
「STORY」<忙しい日々に〝贅沢アイケア〟が自信をくれる>では、いつも明るく輝く目もとが美しい美容家の石井美保さんが登場し、自身のアイケアと新アイセラムの魅力を紹介。嬉しいポイントとして、みずみずしく軽やかな使い心地をあげ、さらに進化したアプリケーターは、“自然に適度な圧がかかる設計で摩擦を抑えてくれる。まるで石井流『肌アイロン』のような体感です”と紹介。石井さんも愛用し大好きなプレ美容液だという「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」と、その知見が注ぎ込まれた新ファンデーション「プレステージ ル マイクロ フルイド タン」とのライン使いもお薦め。
プレ花嫁のための「CLASSY.」連載<美容全力投球のこの時期だから #プレ花ビューティに+>では、『お疲れ印象を即、なかったことに!晴れの日にふさわしいアイケア』としてフォーカス。“銅が不足すると老けて見えやすい”という発見から開発され、“特別なローズのエキスと最新科学をかけ合わせたアプローチで肌の回復を促進するプレミアムな美容液”は、多忙な日々を送っていても、疲れを顔に出させない、プレ花の心強い味方として紹介されています。
「VERY NaVY」<NaVY世代に『ディオール』のプレミアムなアイケア>では、モデルを務めた甲真衣さんの“目元ケア、アプリケーターも優秀だからもっと効率的に毎日の習慣に定着できそう”のコメントと共に、“微量要素の一種である『銅』が目元の若々しさを司る酵素の合成を活性化する”新たな事実から更なる進化を遂げた新たなアイセラムと紹介され、さらにハリ艶肌を叶えるディオールプレステージとして、NAVY世代からの厚い支持を誇る名品美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」と、今回同時発売された進化した美容液ファンデーション「プレステージ ル マイクロ フルイド タン」と共に、それぞれの魅力が紹介に。
他にも各誌の情報ページでも注目され、「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“印象的な視線を作る最旬アイケアで魅力あふれる目元に”で、“まるでサプリメントのように、疲労感へとアプローチする目元用美容液”としてピックアップされ、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresents<スキンケアレッドカーペット2025秋>の“受け継がれてきたレジェンド成分”では、22の微量要素を含む“グランヴィル ローズ”としてフォーカスされ、“今回は特に目元の老化と関係が深い『銅』と『カリウム』に着目し、ハリや修復にまでアプローチ”と、小田さんが解説。
ビューティサイエンティスト岡部美代治さん、ビューティエディター&ライター入江信子さん、ビューティコラムニスト近藤須雅子さん、内科・皮膚科医の友利新先生による「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、今後も要注目の分野と入江さんが指摘するTOPIC“創傷治癒力が次世代エイジングケアの主軸に”で、“銅を豊富に含むローズ ヒップ エキスを配合し、目元のお疲れ印象を払拭”とフォーカスされ、続く“美賢者たちが心奪われた今季の推しを発表!”では、友利先生の“買って間違いなしの実力派”のひとつにピックアップ。“これだけ読めば『美肌』になれる”を特集の「美的」<進化した基礎スキンケアで、肌を土台から底上げしよう!>では、エディター花村杏子さんが“ほかにも注目のNEW ITEM!”のひとつに、“疲れた目元に『銅』を補いながら瞬時にパッと明るい目元印象に”とピックアップしています。
今期注目のハリケアを中心としたエイジングケアの特集でも注目。
「Precious」<この先の10年も輝くために… 最新版!『スキンケア名品』リスト>では、“大人の疲れ目元に一撃!”のひとつに、マッサージしやすくなったアプリケーターと“グランヴィル ローズ”の恵みのWアクションで、お疲れ印象を一気に解消と紹介され、「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、“ぼんやり目元に『おめざ』を”と、パワフルなアイケアが目白押しのひとつに、“エステ級のケアを求めるなら、アプリケーター付きでぐっと目もとを引き上げるディオールを”と、ピックアップされ、“セラミックマイクロパール付きのアプリケーターでマッサージ塗りすると、目もとがぱっと明るくなり凛とした眼差しに”とアイメイクの楽しさもアピール。「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、先進美容液で肌未来を明るくする“Super Serums”のひとつにピックアップされ、くすんで疲れて見えがちな目もとのためのプレミアムな美容液と紹介。
「CLASSY.」<『パフォーマンス美容』で今日も〝一番いい私〟!>では、“アイケアは、早く始めたもの勝ち!”のひとつにピックアップされ、“微量要素と、疲労感を軽減する銅を含んだローズ由来の成分を配合、内蔵されたパーツのアプリケーターで塗り込めば血行も促進されて透明感もアップ。”と掲載。「VERY」<時短派のための『でも結果はゆずれない目元ケア」』って?>では、“マッサージもできる『ツール付き』”のひとつに、“11個の回転するパールと動くネックが目元をほぐす。疲れた目元へサプリメントのように働く独自のローズ成分で速攻ケア”と紹介に。
今期は美容家の石井美保さんが“美容医療級”のコスメを厳選した「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE-BEAUTY>では、“しぼんで薄くなった肌のふっくら化計画を進行中”で、“特に目元は、以前はむくんで見えそうという理由で避けていたボリューム系がマストに”と、“目回りにディオールを仕込んでから、眼輪筋やシワ対策コスメを重ねづけ”と、目もとにも2段構えの必要性を痛感と紹介。石井さんは「MORE」<美容賢者8人の饒舌になるスキンケアアイテム>では、“感動する肌変化があるかどうかが使い続けるための絶対条件”と語り、“コロコロするだけで目力が蘇る”と、語り尽くしたくなるほど夢中になっているスキンケアのひとつとして公開しています。
他にも、“夏疲れの大人に『圧のない目ヂカラ』復活!”メイク特集に続く「美ST」<今使うべき『進化した目元スキンケアNEWS』>では、“目元の肌自体を修復するアイクリーム”のひとつに、“グランヴィルローズの恵みで目元疲労を速攻改善”し、“新アプリケーターがセラムの効果を最大限に。”と紹介され、「BAILA」<顔立ちに宿す心理的安全性 30歳からはスキンケアで”話しかけやすい先輩”>では、余裕あるまなざしを邪魔するお疲れ目もとは“全方位ケアコスメで、しぼみ目もと対策を”と、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが“印象コントロールだけでなく、エイジングケアにもつながります”のコメントと共にピックアップ。各誌で頼りにされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV オンブル」
この秋誕生したルイ・ヴィトン初のビューティコレクション“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”から、コスメティック·クリエイティブ·ディレクター パット·マクグラス氏が手掛けた、普段使いしやすいウェアラブルな3色にひねりの効いた1色をプラスした4色アイシャドウパレット「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV オンブル」が2位にランクイン。
1854年にフランス・パリでルイ・ヴィトン氏により創業され、トランクや旅行鞄の製造から始まり、現在はファッション、時計、アクセサリーまで幅広く展開する世界的なラグジュアリーブランドのルイ・ヴィトンに、2025年のこの秋、待望のメイクアップライン“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”が誕生。
コスメティック·クリエイティブ・ディレクターに、世界的に有名なメイクアップアーティストのパット・マクグラス氏を迎え、メゾンの哲学“旅の真髄(こころ)”をビューティというコードで解釈し再構築。旅と革新を中心とした卓越したクラフツマンシップや品質へのこだわり、伝統と現代的デザインの融合への探求心はそのままに、時代を超えた職人技や実用性、エレガンスを受け継ぎ、進化させたエンパワメントなメイクアップを提案します。
デビューラインナップでは、リップスティック55色、リップバーム10色、アイシャドウパレット8種を発表。リップスティックのための特別なケースやミニトランク、精緻なメイクアップブラシ等、美しさと機能性を融合したメゾンならではのビューティアクセサリーが提案されているのも、“旅”を大切にするルイ・ヴィトンならでは。**公式ページでの“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の全コレクションのチェックは、こちらから。
パット・マクグラス氏が個性と自己表現を讃え、無限の可能性を提案するアイシャドウパレット「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV オンブル」は、植物由来のスクワランやカメリナフラワーオイルエキス等を配合することで、潤いたっぷりのなめらかなテクスチャー肌にシームレスに伸び広がり、長時間持続可能な鮮やかな発色で目元を引き立てます。それぞれのパレットには、普段使いしやすいウェアラブルな3色にひねりの意外性のある1色がセットされ、それぞれにストーリーを持つ8つのシェードで展開。
・ブランドを象徴するヌメ革の美しい経年変化を表現した、肌馴染みの良いベージュ系の#150 ベージュ メメント ★スターパレット
・ソフトなニュートラルローズカラーからインスピレーションを得た、エレガンスでありながらエフォートレスでナチュラルな#250 ヌード ミラージュ ★スターパレット
・鮮やかなピンクの4色で美しさとポジティブなエネルギーを讃え、ルイ・ヴィトン ウーマンの力強いスピリットを表現する#350 ダズリング ゲイズ
・プラムと煌めくバイオレットが魅惑的なハーモニーを奏で、無限に広がる宇宙の美しさを讃える#450 コズミック ドリーム
・日の出からインスピレーションを得た、希望とポジティブなエネルギーに溢れ、温かみのある光り輝く4色で新たなはじまりを表現する#650 ウェイキング ドーン
・サテンの深みのある上品なレッドのタイムレスな魅力に、モノグラム・キャンバスのカラーが融合し、メゾンに伝わる洗練と現代を調和させる、リップスティックと同名の#896 モノグラム・ルージュ ★スターパレット
・大胆な3色のブルーに、繊細なトープがアクセントを添え、ルイ・ヴィトンウーマンの先駆的な精神を呼び起こす#950 スカイ イズ ザ リミット
・カーキグリーンとアースカラーをベース、ゴールドをアクセントに、大自然とのつながりを讃えた色合いがルイ・ヴィトン ウーマンの鮮烈なエレガンスと呼応する#951 フォース オブ ネイチャー
またルイ・ヴィトンの錠前製造の伝統にインスパイアされた革新的なレフィルシステムを採用し、そのデザインを担当したのは、ドイツ人のインダストリアルデザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏。メゾンを象徴するシックなモノトーンの“モノグラム・パターン”に、ゴールドのブランドロゴが輝く、丸いコンパクトケースは、手にした時の体感温度や花びらの形をしたレフィルを入れ替える時の開閉にもこだわり、長く親しめる、洗練された革新のデザインに仕上げています。
メイクアップライン“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”のデビューを祝した紹介が各誌で掲載に!
前期から“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”のデビュー紹介が各誌で始まり、今期は「Precious」「エクラ」「美的GRAND」「GINZA」「MORE」では商品を中心に、「VOGUE JAPAN」「エル・ジャポン」「VERY NaVY」ではメイクも共に披露され、「美ST」「婦人画報」「Richesse」「オトナミューズ」「sweet」では、定例の情報ページでフォーカスされ、13誌でクローズアップ!デビューラインナップの55色のリップスティック「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV ルージュ」、10色のリップバーム「ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン LV バーム」と共に、カラーラインナップ、こだわりのパッケージ、創造の背景が詳しく紹介に。
ビューティ エディターの安倍佐和子さんが“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の魅力を紹介する「Precious」<『ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン』美しき創造の旅が、始まる!>では、“伝統と先進性、ストーリーのある色と心地よさを追求したクラフツマンシップの結晶”として、リップスティック「LV ルージュ」と共に紹介され、続くカテゴリごとの紹介では、『大胆かつ意図的で、記憶に残るアイシャドウは、“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”のトーンを決定づける存在』と語るパット・マクグラス氏のコメントから始まり、メゾンの美の哲学を受け継ぎ、ラグジュアリービューティを新次元へ誘う「LV オンブル」の商品の魅力が紹介され、インダストリアルデザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏のコメント『“ルイ・ヴィトン”のアイコニックなトランクの真鍮の金具からインスピレーションを得たディテールであるゴールドのリング。伝統へのオマージュであると同時に、ビューティラインにおけるパワフルなアイデンティティの象徴。手に持ったときの感触、閉めるときの音、素材の温度、すべてがエモーショナルなつながりの一部』と共にラグジュアリーな色と質感が揃う全8色が掲載に。秋冬に活躍してくれそうとフォーカスされているのは、#951 フォースオブネイチャー。
安倍さんは「エクラ」連載<eclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>でも、Special editionとして、「LV ルージュ」と共に“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”をクローズアップ。“大胆さは意図的に。記憶に残るまなざしのためのLVオンブル”として、#150 ベージュ メメントと#896 モノグラム·ルージュの2色をピックアップしています。
「美的GRAND」<ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン、始動 コスメで切り開く新たな美の領域>では、“ラグジュアリーでエレガント、かつ機能的。”なルイ・ヴィトンのDNAは“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”にも受け継がれ、またカテゴリーを問わず全てのクリエイションにおいて基本コードとしている“旅”もまた巧みに表現されていると、同時発売のコスメ専用革小物やレジェンドが手がけたデザイン、配色、香り等をフォーカス。“旅”を物理的な移動のみならず、人生、新しい価値との出会いを意味するものとして、すべてレフィル仕様としたインダストリアルデザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏、カラーを含め全体のクリエイションを行っているパット・マクグラス氏、そして約4年の月日をかけてルージュのための調香を行った、メゾンのマスターパフューマーのジャック・キャヴェリエ・ベルトリュード氏を挙げています。複数揃えれば自分好みにカスタマイズできる自由度の高いアイシャドウパレット「LV オンブル」のスターシェイドとして#896 モノグラム·ルージュがピックアップされ、#450 コズミック ドリーム、#150 ベージュ メメントと共に掲載に。
「GINZA」<LA BEAUTE LOUIS VUITTON 色と輝きの未知なる航海>でも“旅”をキーワードに、ビューティラインの新たな旅を切り拓いていく人やアイテムの魅力が紹介され、「LV オンブル」を紹介の“3色のベーシックカラーと1色の遊び心で紡ぐまなざし”では、旅先でもあらゆるシーンに対応できるようにパット・マクグラスがこだわりぬいた8種から、#150 ベージュ メメント、#951 フォース オブ ネイチャー、#950 スカイ イズ ザ リミットの3色が2本のブラシを内蔵した「アイシャドウ ポーチ」と共に登場。「MORE」<Open the door to next journey with new cosmetics. LOUIS VUITTON>では、新しいビューティラインのトーンを決定づける8種のアイパレットの中から特にルイ・ヴィトンのエスプリを体現した3つのコンパクトとして#150 ベージュ メメント、#250 ヌード ミラージュ、#896 モノグラム·ルージュがピックアップされ紹介。
俳優の穂志もえかさんが“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”を纏った4つのルックを披露し、美容ジャーナリストの齊藤薫さんがその魅力を語る「VOGUE JAPAN」<美を紡ぐレガシーの幕開け>では、“受け継がれる妥協なきクオリティ”として、オブジェのように美しいアイシャドウそのものの魅力にフォーカスし、メイクアップアーティストのパット・マクグラス氏のバックステージでの長年の経験を活かした“大胆かつ記憶に残る色彩”と、彼女の妥協なき姿勢を反映した繊細なフォーミュラ、贅を尽くしたケース、そして開閉する際の音まで作り込まれ、“体験”そのものが真のラグジュアリーだと紹介され、スターコンパクトを代表して#896 モノグラム·ルージュが掲載され、穂志さんも“細部にわたるこだわりを目の当たりにして、よい意味での『重さ』を感じました。”とコメント。穂志さんが纏うクラシカルなレッドのリップスティックがメインの“伝統とモダニティの融合”には、#650 ウェイキング ドーンのベージュ&ブラウンを使用した引き算メイクが紹介され、レザージャケットにほのかな甘さを添えた“色とりどりの『個性』を際立たせて”には、#896 モノグラム·ルージュでエッジィなのにどこかピュアなメイクを披露。スポーティで構築的なジャケットに抜けと遊び心をもたらすベージュメイクの“スタイルを完成させるピース”には#150 ベージュ メメントが登場し、繊細な輝きのスモーキーアイに仕上げ、2種のリップの意外性が新たなインスピレーションをもたらす“いつでも普遍的な美しさを纏って”には、素肌の美しさやセンシュアルさを引き立てるベージュブラウン#650 ウェイキング ドーンをセレクト。オーセンティックからトレンドメイクまでを網羅した4ルックを紹介しています。
続く美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる“『ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン』誕生はなぜ、コスメ界のクライマックスと言えるのか?”では、“市場のざわめきを一瞬で静寂に変える気迫”の理由を誕生の背景から紹介し、“近寄りがたいのに使いやすい、矛盾の勝利”では、“勝利の方程式”を担う3人として、クリエイティブ·ディレクターを務めるパット·マクグラス氏、“化粧品のにおい”の概念を塗り替えた口紅の香りを提案したマスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ氏、そしてモノグラムのLVと花と星の粋なあしらいに伝統と革新が息づくデザインを担当し、完全なレフィル対応にもこだわった、ドイツ人家具デザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏の各界での第一人者の3人をフォーカス。“55色をすべて旅したくなる抒情詩のようなカラー”では、“『自らの多面性を知的に精力的に旅する人』こそがルイ・ヴィトン・ウーマンであり、55の物語はまさに彼女たちへのオマージュでもあるのだろう”と、55色すべてを旅したくなる、“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の魅力を紹介に。
“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の旅の軌跡を描くような色とその物語に共鳴した俳優の板谷由夏さんが色の美しさを纏い、登場する「エル・ジャポン」<美しさを超える旅へ>の巻頭の“1854年ルイ・ヴィトン誕生。クラフツマンシップをたたえて”では、「LV ルージュ」を代表する2色と共に、ルイ・ヴィトンのアイコニックなヌメ革へのオマージュとして誕生した#150 ベージュ メメントが選ばれ、革の経年変化を表現した4色がフォーカスされ、続く“時を超え、いつまでも人生に寄り添う新たな色とデザイン”では、ドイツ人の家具デザイナーコンスタンティン・グルチッチ氏が手掛けたアルミニウムと真ちゅうで作られたレフィル可能なパッケージの美しさと機能性が紹介され、#896 モノグラム·ルージュと#951 フォース オブ ネイチャーが登場。板谷さんが纏う3ルックのひとつ“響きあう色の余韻と繊細なグラデーション”では、パープル#450 コズミック ドリームが使用され、“甘い色を重ねたメイクに新しい自分が見えました”とコメントが寄せられ、“世界中のどこにいても、私が私らしくいられる色”では、遊び心を利かせたデニムスーツに合わせた凛々しくも美しい黒い瞳に映えるベージュトーンのメイクに、#150 ベージュ メメントをセレクトし、“コスメティックにも流れるテーマが『旅』だということを知り、クロスオーバーする自分がいました”と語り、旅する人生と美しさにも共感。“さりげない美しさから生まれる時代を超越するエレガンス”では、マットなボルドーリップに合わせるアイメイクには瞳の美しさを引き立てる軽やかな光として#350 ダズリング ゲイズを使用しています。
「VERY NaVY」<メークにStyleを。『La Beaute Louis Vuitton』誕生!>では、“ビューティは、ファッションであり、ライフスタイルであり、自己表現の手段である”と、メークアップの枠を超えた“ビヨンドビューティ”として“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”を紹介し、3つのデビューラインナップアイテムから「LV ルージュ」#854 ルージュ ルイ、「LV バーム」#030 テンダー ブリスと共に“メゾンを象徴するヌメ革へのオマージュ”として#150 ベージュ メメントをフォーカスし紹介し、力強く生きる現代女性をイメージしたマットな赤のリップを纏った滝沢眞規子さんも登場。
「美ST」連載<Beauty Update>では、“メゾンの世界を映すルイ・ヴィトンのコスメラインがデビュー!”とクローズアップ。“唇とまなざしに、伝統と革新が共存する新名品が誕生”と、「LVオンブル」からは、#150 ベージュ メメント、#250 ヌード ミラージュ、#650 ウェイキング ドーンの3色がピックアップされ登場。“カラーレスなツヤで目元の骨格を際立たせて唇に上品なハリ感をまとう”メイクには#150 ベージュ メメント、“目元も唇も温かみのあるローズブラウンを使い女性らしさを引き出す旬顔に”仕上げたメイクには#650 ウェイキング ドーンが選ばれ、2つのメイクも披露。
「婦人画報」連載<FUJINGAHOリコメンズ>では、“ともに旅する。エレガンスと実用性の究極形”として、“ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン”をフォーカスし、クリエイティブ·ディレクターを務めるパット·マクグラス氏をはじめ、開発に携わりブランドを支える人々や継承され進化するビューティを紹介。口紅専用のトランクやポーチ、2種のリップスティックと共に、#150 ベージュ メメントと#350 ダズリング ゲイズの2色が代表して掲載され、「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“ルイ・ヴィトンからビューティライン誕生”と#951 フォース オブ ネイチャーが、リップスティック「LV ルージュ」#854 ルージュ ルイ、「トランク リップスティック・ケース」と共にフォーカスされ、口紅専用のトランクやバニティケースのビューティアクセサリー、リップスティックと共に#150 ベージュ メメントも掲載。ビューティエディターHさんがリアルに『欲しい!』今月のアイテムを紹介する「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、ルイ・ヴィトン初のビューティコレクション“ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン”をピックアップし、同時デビューのリップスティック、シアーなバーム、アイシャドウパレット、小物類から気になる色を紹介。「LVオンブル」では代表して#150 ベージュ メメントが登場、アイシャドウポーチと共に掲載され、エディターMさんの今月の欲しい!を紹介する「sweet」連載<MOST Wanted!!>でも、“『ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン』洗練のコレクション遂にデビュー”とカテゴリーごとに紹介され、「LVオンブル」は、ナチュラルから大胆なルックまで変幻自在なルックが叶うと紹介に。
他にも特集でもフォーカスされ、メンズ誌「MEN’S NON-NO」<シェアすれば美容はもっと楽しい!僕と彼女のBEST BUY BEAUTY>では、“ルイ・ヴィトンがビューティの扉を切り開く!”と彼女とシェアするビューティプロダクトのひとつとしてピックアップされ、僕の“面で彩るワンストロークメイク”には#650 ウェイキング ドーンとバームが使用され、繊細な質感でモダンなムードを演出し、彼女へのボルドーでアイラインを引いてまなざしにモダンな強さを与える“線の強さを添えるワンポイントメイク”には#250 ヌード ミラージュがセレクトされリップと共に使用。
また、「25ans」連載<25ans外商部>では、“煌めくホリデーメイク”のひとつに、“キャメルとレッドの調和にメゾンらしい洗練のエレガンスを感じて。”と、#896 モノグラム·ルージュが登場しています。
ルイ・ヴィトンの公式サイトへはこちらから。
「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV ルージュ」
3位には、この秋ルイ・ヴィトン初のビューティコレクション“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”から誕生した、コスメティック·クリエイティブ·ディレクター パット·マクグラス氏の手掛けた魅惑的な55色のリップスティック「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV ルージュ」がランクイン。
ルイ・ヴィトン氏が1854年にフランス・パリで、トランクや旅行鞄の製造から創業し、現在はファッション、時計、アクセサリーまで幅広く展開する世界的なラグジュアリーブランドのルイ・ヴィトンに、2025年の秋、待望のメイクアップラインとして誕生したのが“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”。
コスメティック·クリエイティブ・ディレクターに、世界的に有名なメイクアップアーティストのパット・マクグラス氏を迎え、メゾンの哲学“旅の真髄(こころ)”をビューティというコードで解釈し再構築。
旅と革新を中心に卓越したクラフツマンシップや品質へのこだわり、伝統と現代的デザインの融合への探求心はそのままに、時代を超えた職人技や実用的な機能性、エレガンスを受け継ぎ、進化させたエンパワメントなメイクアップを提案しています。
デビューラインナップでは、リップスティック55色、リップバーム10色、アイシャドウパレット8種に加え、リップスティックのための特別なケースやミニトランク、精緻なメイクアップブラシ等、美しさと機能性を融合したルイ・ヴィトンならではのビューティアクセサリーも発表。“旅”を大切にするメゾンならではの提案です。***公式ページでの“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の全コレクションのチェックは、こちらから。
ブランドの“LV”の文字がローマ数字で“55”を意味することから、クリエイティブ・ディレクター パット・マクグラス氏が55色のカラーを通じ、鮮やかな色彩の旅を表現した「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV ルージュ」は、アイコニックなモノグラム・モチーフをあしらったエレガントなメタルケースや革新的なロックシステムを採用したモノグラム・フラワーのエンブレムをデザインしたレフィルで、ルイ・ヴィトンの先見性と洗練された美意識を体現し、“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”では中核を担うリップスティック。マクグラス氏が生み出した独自のシェード、高発色のフォーミュラにより、濃密なピグメントが絶妙なセンシュアリティと融け合い、あらゆる肌色を美しく引き立て、無限の可能性を秘めた個性を引き出します。
質感は、エフォートレスな輝きで唇に自然に溶け込むクリーミーなサテン(27色)と、ふっくらと唇を包み込むベルベットのようなマット(28色)の2質感で展開され、アップサイクルされた、ルイ·ヴィトンを象徴するローズ、ジャスミン、ミモザの花々から抽出された“天然ワックス”とシアバター、ヒアルロン酸を豊富に配合し、サテンには85%、マットには87%含むリップケアベースが、それぞれ鮮やかな発色と潤いを長時間持続し、快適な着け心地を叶えます。
忘れてはいけないのが、マクグラス氏と、ルイ・ヴィトンのマスター・パフューマーであるジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード氏が手がけた、唇のための特別な香り。ミモザ、ローズ、ジャスミンが調和する、親密さを伝える、そっと触れるような繊細な香りもぜひ体感してください。
マクグラス氏が1つ1つ丁寧に作り上げたシェードはどれも、普遍的な美しさと大胆なビジョンを併せ持ち、伝統と融合したストーリーを開発の背景や色やネーミング、そしてメイクで楽しませてくれます。ルイ・ヴィトンが提案するスターシェードは3つ。色選びに迷ったら、ここから始めてください。
〇伝統と現代性が織りなすルイ・ヴィトンのヘリテージへの印象的なトリビュートとして誕生した、ブラウンを含んだエレガントな輝きの深いレッド#896 モノグラム·ルージュ
〇ルイ·ヴィトン ウーマンたちが歩む力強い旅路を象徴し、人生を冒険として讃えた、アーシーな色合いを調和させた輝きと温かみのあるシエナローズ#203 ローズ オデッセイ
〇大胆なフェミニニティと時代を超越したエレガンスが融合したアイコニックな、ルイ·ヴィトンの真髄である個性を感じさせる濃密なスカーレットレッド#854 ルージュ ルイ
メイクアップライン“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”のデビューを祝した紹介が各誌で掲載に!
前期から各誌で始まった“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”のデビュー紹介、今期は「Precious」「エクラ」「美的GRAND」「GINZA」「MORE」では商品を中心に、「VOGUE JAPAN」「エル・ジャポン」「VERY NaVY」ではメイクも共に披露され、「美ST」「婦人画報」「Richesse」「オトナミューズ」「sweet」では、定例の情報ページでフォーカスされ、13誌でクローズアップ!
同時にデビューした「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン LV オンブル」、「ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン LV バーム」と共にカラーラインナップ、こだわりのパッケージと香り、創造の背景が詳しく紹介に。
ビューティ エディターの安倍佐和子さんが“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の魅力を紹介する「Precious」<『ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン』美しき創造の旅が、始まる!>では、アイシャドウ「LV オンブル」と共に、“伝統と先進性、ストーリーのある色と心地よさを追求したクラフツマンシップの結晶”としてフォーカス。“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の中核を担い、“唇に纏うエンパワメント。メゾンの伝統と革新、エレガンスとラグジュアリーが交差するリチュアル・ルージュ”としてサテンカラー27色とマットカラー28色の全55色が登場し、#896 モノグラム·ルージュと#854 ルージュ ルイの隠された色のストーリーや数々の名香を世に送り出したマスター パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード氏が、メゾン史上はじめて本物のフレグランスをメイクアップに纏わせた香りについても紹介。安倍さんは「エクラ」連載<eclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>でも、「LV オンブル」と共にSpecial editionとして“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”をクローズアップ。“ボディにLVを刻んだ美しすぎるリップスティックが誕生”と、#896 モノグラム·ルージュ、#103 ヴァニティ ベージュ、#854 ルージュ ルイの3色がピックアップされ、掲載に。
「美的GRAND」<ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン、始動 コスメで切り開く新たな美の領域>では、“ラグジュアリーでエレガント、かつ機能的。”なルイ・ヴィトンのDNAは“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”にも受け継がれ、またカテゴリーを問わず全てのクリエイションにおいて基本コードとしている“旅”もまた巧みに表現されていると、同時発売のコスメ専用革小物やレジェンドが手がけたデザイン、配色、香り等をフォーカス。“旅”を物理的な移動のみならず、人生、新しい価値との出会いを意味するものとして、すべてレフィル仕様としたインダストリアルデザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏、カラーを含め全体のクリエイションを行っているパット・マクグラス氏、そして約4年の月日をかけてルージュのための調香を行った、メゾンのマスターパフューマーのジャック・キャヴェリエ・ベルトリュード氏が挙げられ、「LV ルージュ」からはスターシェードの#854 ルージュ ルイと#896 モノグラム·ルージュが代表して登場。
「GINZA」<LA BEAUTE LOUIS VUITTON 色と輝きの未知なる航海>でも“旅”をキーワードに、ビューティラインの新たな旅を切り拓いていく人やアイテムの魅力が紹介され、優美で力強いオーセンティックなレッド#854 ルージュ ルイをはじめ、“55色のルージュと10色のバーム、65のスタイルを唇に”と「LV バーム」と共に#896 モノグラム·ルージュ、#303 ノット ブラッシング、#604 ネオレンジ、#110 ヴィトナイトの4色がピックアップされ、専属調香師による“リップスティックのための香り”も楽しんでと掲載に。「MORE」<Open the door to next journey with new cosmetics. LOUIS VUITTON>では、普遍的に美しく、私らしさを表現できる豊富なバリエーションのリップスティックとしてスカーレットレッド#854 ルージュ ルイ、温かみのあるローズカラー#203 ローズ オデッセイ、モノグラム・キャンバスのブラウンと伝統的な赤が合体した#896 モノグラム·ルージュの3色が登場。
俳優の穂志もえかさんが“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”を纏った4つのルックを披露し、美容ジャーナリストの齊藤薫さんがその魅力を語る「VOGUE JAPAN」<美を紡ぐレガシーの幕開け>では、特集の巻頭ページ“メゾンの新たな『旅』が始まる”で、ジュエリーのような存在感を放ち、ストーリーが内包され、伝統と革新、その融合によって作られたカラーはまさに“洗練の極み”とクリエイションの象徴としてフォーカスされ、代表して#896 モノグラム·ルージュが登場。穂志さんが纏うシグネチャーシェードの#896 モノグラム·ルージュを使用の“伝統とモダニティの融合”には、ややオーバーリップでじんわりと滲むようなリップラインを演出し、“いつでも普遍的な美しさを纏って”と2色のリップがもたらす意外性で新たなインスピレーションをもたらすメイクには、#854 ルージュ ルイと#105 ヌード ネセセールがピックアップされ、他のメイクには#102 パスポート トゥ パリも使用されています。続く美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる“『ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン』誕生はなぜ、コスメ界のクライマックスと言えるのか?”では、“市場のざわめきを一瞬で静寂に変える気迫”の理由を誕生の背景から紹介し、“近寄りがたいのに使いやすい、矛盾の勝利”では、“勝利の方程式”を担う3人として、クリエイティブ·ディレクターを務めるパット·マクグラス氏、“化粧品のにおい”の概念を塗り替えた口紅の香りを提案したマスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ氏、そしてモノグラムのLVと花と星の粋なあしらいに伝統と革新が息づくデザインを担当し、完全なレフィル対応にもこだわった、ドイツ人家具デザイナーのコンスタンティン・グルチッチ氏の各界での第一人者の3人をフォーカス。“55色をすべて旅したくなる抒情詩のようなカラー”では、“『自らの多面性を知的に精力的に旅する人』こそがルイ・ヴィトン・ウーマンであり、55の物語はまさに彼女たちへのオマージュでもあるのだろう”と、55色すべてを旅したくなる、“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の魅力を紹介に。
“ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン”の旅の軌跡を描くような色とその物語に共鳴した俳優の板谷由夏さんが色の美しさを纏い、登場する「エル・ジャポン」<美しさを超える旅へ>では、“1854年ルイ・ヴィトン誕生。クラフツマンシップをたたえて”と特集の巻頭で「LV オンブル」#150 ベージュ メメントと共に、#896 モノグラム·ルージュと#854 ルージュ ルイの2色がピックアップされ、続く“自由のエネルギーを体現するリップスティック”には、マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード氏が4年をかけて開発した繊細さとサステナビリティが実現した香りに加え、色名のアイコニックなストーリーを紹介。さらに板谷さんが纏う3ルックのひとつには、発見のエスプリと未知の領域が秘める魅力を表現したレッド#505 アンエクスプロアドがセレクトされ、“さりげない美しさから生まれる時代を超越するエレガンス”を表現し、他のメイクには#103 ヴァニティ ベージュが使用されています。
「VERY NaVY」<メークにStyleを。『La Beaute Louis Vuitton』誕生!>では、「LV オンブル」#150 ベージュ メメント、「LV バーム」#030 テンダー ブリスと共に“創始者の名を冠したステートメントカラー”として時代を超えたエレガンスを感じさせる鮮やかな赤の#854 ルージュ ルイがピックアップされ、ヌーディに引き算した目元と合わせてメイク披露。
“メゾンの世界を映すルイ・ヴィトンのコスメラインがデビュー!”とクローズアップの「美ST」連載<Beauty Update>では、“唇とまなざしに、伝統と革新が共存する新名品が誕生”と、「LV ルージュ」からは#105 ヌード ネセセール、#107 ワイルド ソウル、#110 ヴィトナイト、#106 デューン エクスプローラー、#201 スペル オン ユー、#202 グロリアス クエスト、#205 ローズ ヒロインの7色が登場し、“目元も唇も温かみのあるローズブラウンを使い女性らしさを引き出す旬顔に”仕上げたメイクには#110 ヴィトナイトが使用されています。「婦人画報」連載<FUJINGAHOリコメンズ>では、“ともに旅する。エレガンスと実用性の究極形”として“ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン”をフォーカスし、クリエイティブ·ディレクターを務めるパット·マクグラス氏をはじめ、開発に携わりブランドを支える人々や継承され進化するビューティを紹介。口紅専用のトランクやポーチ、2種のアイシャドウ等と共に、#105 ヌード ネセセールと#200 ローズ ウジェニーの2色が代表して紹介され、「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>には、“ルイ・ヴィトンからビューティライン誕生”と、マットを代表して#854 ルージュ ルイが「LV オンブル」#951 フォース オブ ネイチャー、「トランク リップスティック・ケース」と共にフォーカスされ、サテンの#896 モノグラム·ルージュも掲載。「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、ルイ・ヴィトン初のビューティコレクション“ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン”をピックアップし、同時デビューのリップスティック、シアーなバーム、アイシャドウパレット、小物類から気になる色を紹介。「LV ルージュ」では代表して#600オン ザ エッジ、#201 スペル オン ユー、#896 モノグラム·ルージュ、#105 ヌード ネセセールの4色が登場し、「sweet」連載<MOST Wanted!!>でも“『ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン』洗練のコレクション遂にデビュー”とカテゴリーごとに紹介され、エフォートレスな輝きのクリーミーなサテンカラー27色とベルベットのようなマットカラー28色として掲載に。
またメンズ誌の「MEN’S NON-NO」<シェアすれば美容はもっと楽しい!僕と彼女のBEST BUY BEAUTY>では、“ルイ・ヴィトンがビューティの扉を切り開く!”と彼女とシェアするビューティプロダクトのひとつとしてピックアップされ、彼女のボルドーでアイラインを引いてまなざしにモダンな強さを与える“線の強さを添えるワンポイントメイク”で、つややかに唇を彩るピオニーピンク#101 キス ザ スカイが使用されています。
ルイ・ヴィトンの公式サイトへはこちらから。
「スキンケア クリーム ティント」
4位には、この秋SUQQUの新処方から生まれた、メイクしている間中潤いを育み、みずみずしい艶を叶える、保湿クリーム仕立てのファンデーション「スキンケア クリーム ティント」がランクイン。
SUQQU「スキンケア クリーム ティント(SPF38・PA++)」(税込8,250円 2025年10月23日現在)
艶肌を追求するSUQQUが、潤った肌にこそ宿る艶を求め、“乾燥から守る”というスキンケア発想のファンデーション研究に10年の月日をかけて取り組み、この秋誕生したのが、保湿クリーム仕立てのファンデーション「スキンケア クリーム ティント」。
メイクしながら潤いを与えるために、長時間肌を守り潤わせる“保湿クリームに顔料を配合する”というこれまでとは全く異なる逆転発想の新処方を開発。これにより水分蒸散を防ぎ、メイクをしている間中たっぷりと潤いを与え続け、肌の水分量をアップ。肌を潤いでしなやかに美しく導き、乾燥による小ジワも目立たなくします。
新処方の注目ポイントは… 顔料をアミノ酸コーティングし、ペースト状のオイルで閉じ込めた“ソフト ソリッド カプセル”にしてから保湿クリームで包み込んだこと。これにより顔料が直接肌に触れずに肌に密着でき、長時間のメイクでも肌負担を軽減することができます。さらに潤いバリアを守るプロバイオティクス由来成分“乳酸桿菌”や保湿力の高い植物由来の保湿成分“セイヨウナシ果汁発酵液”やオランダガラシエキス、チャ葉エキス等の複合保湿成分“SCT”を配合することで乾燥から守り、艶やかな素肌へと導きます。
メイクアップ効果では… これまでのように艶を大切にしながら、軽やかな透明感のある肌へと導くために、肌本来の自然な艶を瞬時に纏い、色ムラ等の肌悩みを優しくカバーします。
テクスチャーは… 守られているかのような保湿感を感じさせるしっとり感がありながら、ベタつきのない心地よさで、下地なしでも肌にやわらかく伸び広がり、やさしく包み込み、乾燥だけでなく、日中の紫外線(SPF38・PA++)からも守ります。
下地、パウダー要らずで、ナチュラルな透明感のある仕上がりを叶えてくれるので、時間のない朝や肌をリラックスさせたい休日に嬉しい存在として注目されています。
日本国内でのカラーバリエーションは、3色展開。明るい肌トーンの#10、明るめの肌トーンでナチュラルな#15、中間的な肌トーンでヘルシーな#25と、日本人の肌トーンに合わせ、素肌を活かした抜け感のある美肌に叶えます。
新たな“スキンケアファンデ”として注目されていた前期に続き、今期は「美的」「MAQUIA」「家庭画報」「美ST」「美的GRAND」で、その魅力をクローズアップ。
「美的」<BITEKI Scoop! スキンケア生まれのリラックスファンデーション>では、美容エディターの大塚真里さんが、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんやモデル・美容研究家の有村実樹さんからのコメントと共に、プロの間でもファンが急増している人気の理由にフォーカス。さらにカジュアルな日に求められるリラックス感や多くの人が苦手な“抜け感”を叶える新ファンデの魅力を、“透けているのに隠れている。不思議なカバー力が新感覚”と、大塚さんも紹介に。
「MAQUIA」<保湿クリーム発想の新ファンデーション SUQQUが提案する、リラクシングな艶肌。>では、艶肌づくりの名手のSUQQUから誕生した新ジャンルのファンデーションとしてクローズアップ。スキンケアクリームに顔料を配合した画期的なフォーミュラの紹介からはじまり、その結果生まれたリラクシングな艶肌の魅力に、ヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さん、美容家の石井美保さん、マキアエディター火箱奈央さんのリアルなコメントが寄せられています。
SUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さんが登場の「家庭画報」連載<美容歳時記>では、“潤って、艶めく肌を叶えるスキンケアファンデーション”として、日中も肌をケアし続けるファンデーションを作りたいと願った開発のはじまりから、多くの困難を乗り越え誕生した魅力を紹介。さらに“素顔でいるより心地よく潤う成熟世代のためのティント”として、“リラックスを与えるもの”でありながら、単なるナチュラルではなく“整っている大人のための仕上がり”を叶え、高いスキンケア効果で潤った艶は、“よく手入れされた肌”を想起させ、品格にもつながると、SUQQUらしさも紹介に。
今期は付録として、お試しもできる「美ST」<保湿クリーム生まれだから一日中乾燥知らず みずみずしいツヤ&ハリ感! SUQQU初のスキンケアファンデ>では、読者代表の美STリュクスが実際に試したリアルな声を中心に、“素肌の延長のような軽やかさ。透明感溢れる潤いツヤ肌が即完成!”と、その魅力を紹介。また増刊の付録となっている「美的GRAND」<つけている方が肌にいい保湿クリーム 生まれのファンデーション>では、“大人の私たちが欲しいのは、素肌の延長にある まさにこんな、リラックスした心地よい艶肌”と、大人に必要なオフィシャルな作り込んだきちんとした印象の肌とは別の、もうひとつの肌を簡単に作ることができる、下地要らずのファンデーションとしてフォーカスし、保湿ケアとベースメイクアップの哲学を融合したSUQQUのサイエンスと処方を紹介しながら、“SUQQUならではの上質な抜け感”が楽しめることが紹介。
なりたい肌を叶えるベースメイク特集でも、新処方の新アイテムとして注目!
今号は“濁り、影、ゆるみ…疲れノイズを消す、『最新ファンデーション』で美肌に”がテーマの「Precious」<賢者のコスメ>では、ビューティエディター近藤須雅子さんが“柔らかな光で色ムラや毛穴をふんわりぼかし、洗練された旬の艶肌に”導いてくれるとセレクト。“保湿クリーム並みの潤い力。小ジワを消しながらハリが増幅”とフォーカスされ、ひと塗りで美しい素肌だけが持つ艶と透明感が出現し、洗練された旬の艶肌に整え、下地としてファンデを重ねれば特別な日の正装肌も叶える、“何役もこなすマルチな最新名品”と紹介され、“この秋、メイクは抜け感が必要事項!”を特集でPRのコメントと共に紹介の「SPRiNG」<相棒ベースメイクが必ず見つかる名品リスト>では、SUQQU PRコーディネーターの阿部桃子さんが“『保湿クリームに顔料を入れる』という新処方で、開発に10年要した自信作。”とその特徴を紹介し、“リラックスできる肌をつくりたい日はこの1本で!”とコメントを寄せ、“保湿クリームベースで使うほど肌に美が宿る”と全3色と共に掲載に。
ヘア&メイクアップアーティスト嶋田ちあきさん監修“顔立ちまで凛と上向き 『デザイン発想』のベースメイク”を大特集の「婦人画報」成熟世代に嬉しい機能派が続々<2025年秋 新作ベースカタログ>では、“ファンデーションはスキンケア成分へのこだわりがこの秋の潮流”のひとつに、“日中も優しくケアしながら素肌から美しくなる”とセレクトされ、「エクラ」<ヘア&メイク岡田知子セレクト なりたい肌をかなえる、ベースメイクの”正解”ペアリング>では、“ナチュラルメイク派、肌のアラはきっちり隠せる 大人仕様の抜け感ベースメイク”に、岡田さんのコメント“もともと肌が美しい人を装えることが大人のナチュラルメイクの必須条件です”と共にピックアップされ、“今、はじめたい アラフォーの『待ったなし』美容”を大特集の「CREA」<MAKE‐UP アラフォーになったら今までのメイクのここを変える>では、ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが“面で見えるファンデーション等には良質なものを選ぶことにもトライしてみて”と、ピックアップした秋の新作に登場。
「STORY」<巻き戻し美容>の巻き戻しNEWS“すっきりシフトアップ。瞬時に変われる、ハリ肌メークの新常識”では、「クリーミィ カバー コンシーラー」と共に“引き上げたい部分に光を集めてキュッとリフトアップ見せ。”メイクでHOW TOと共に紹介され、「美ST」<新作ベースメークで理想の陶器肌づくり>では、華やか見せも上品見せも自在に叶う陶器肌セットの“軽やかな肌にアップデート。まるで『素肌がキレイな人!』 Fashionable”に、“超薄膜ファンデでツヤの底上げ”とピックアップされ、モデルメイクにも使用されています。
読者層の若い「CanCam」<時間がない朝のナチュ盛りメイク3分間レシピ>では、“たった1アイテムで完成!ほのツヤベース”に“UVカットも下地もファンデ効果も!ひとつで完結BBクリーム”としてセレクトされ、HOW TOと共に“メイク時間1分”と時短効果がフォーカスされ、「non-no」<いいとこどりを叶える最新ベースメイク♡なれるものならシームレス肌>の“新作ベースメイクなら、シームレス肌まで最短距離♡”では、気になる新顔紹介の“&MORE”に、“肌を休めるいたわり系ファンデ”として掲載。メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<夏の終わりから冬にかけてのリカバリー&プロテクトケア!>のプロテクトTips“冬も日焼けするって知ってた?ベースメイクでUVケア&美肌見せを両取り!”では、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんのアドバイス“肌を整えつつトーンアップも叶うUV機能付きのベースメイクなら、来春の肌治安まで守れます”と共にそのひとつに選ばれ、“水分蒸散を防ぎながら肌の水分量までアップ”と紹介。
また「VoCE」<実験VOCE うるおって崩れないのはどれ? 秋冬ファンデーション ガチ検証!>にも参戦。“しっとりした塗り心地でツヤのある肌づくり”と総評で紹介され、自然なトーンアップを叶え、ツヤが出て素肌がキレイに見え“保湿力も高評価。素肌感を大事にしたいときにぜひ”と紹介に。
他にも「anan」連載<Beauty news New Item>では、“スキンケアを極めた保湿力で素肌から整える新発想ファンデ。”と紹介され、お試ししたモデル・俳優の中島侑香さんから、『肌にのせた瞬間、ふわっと解けるようになじんで付け心地抜群。一日中ヨレも気にならず、心地いいフィット感が続きます。厚塗り感なく紫外線からも守れる。忙しい日にもこれ一本で仕上がるのが最高!』と絶賛コメント。「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、夏のお疲れも溜まり気味の今こそ、顔にいい緊張感を纏うべし!と紹介のひとつに、“しっかりリップの日こそ、スキンケアファンデでしょ”とピックアップされ、“休日こそ美肌に魅せる!肌に優しく品よく優雅”と紹介され、Oggi美容斑が全力で答える「Oggi」<この問いに、答えます!『美容液って本当に使わなきゃいけないんですか?』>では、“ダメ押しでおすすめ!『使えばわかる』スキンケア名品”リストの“スキンケア機能に感動したベースメイクアイテム”のひとつに、権田副編集長がピックアップしています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ザ シングル アイシャドウ」
この秋、アディクションから5質感60色で登場した新シングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」が各誌の秋メイクで活躍し、5位にランクイン。
アディクション「ザ シングル アイシャドウ」(各 税込2,970円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/アイシャドウケース 税込440円 2025年10月24日現在)
中央)##011SP Wrap Time
左上から時計回りに)#006P Date and Time,#015M Small Gossip
#001C Lay Down,#007N Lunch Break
新たに5質感60色で誕生したアディクションのシングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」のインスピレーションの源は、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが日々体現しているリアルな撮影現場。
仕上がりのイメージを共有しモデルの空気感を作り上げる現場では、メイクアップもサポート役となり、そこで活躍するのは主張しすぎないベーシックな色であるというKANAKOさんの感覚をヒントに、“ベーシックだからこそ際立つ微差の美しさ”を追求しています。
“ちょっとした色や質感の差で表情がぐっと変わり、その微細な違いが繊細な美しさを引き出す”ことを実感してきたKANAKOさんの“アーティストの感覚”と“日常のリアル”の中間に存在する新アイシャドウは、メイクアップアーティストとしてのKANAKOさんの感性で選び抜かれたエッセンシャルな60色で登場。
“自分の個性と雰囲気を表現するツール”のひとつとして、服を選ぶように、その日のムードで選び、“いろんなムードの自分を楽しんでほしい”と願うKANAKOさんの想いが込められています。
なめらかに調和し、まぶたに溶け込み、誰もが着替えるように簡単に楽しめるように選び抜かれたエッセンシャルな60色は、素肌を活かすシアーな透け感の新質感“ネイキッドシアー(8色)”と、個性を自然に引き出すベーシックでプロフェッショナルな“マット”(16色)、重ねるほどに透明感と輝きを引き出す“パール(16色)”、まばゆい輝きが存在感を放つ“スパークル(16色)”、光と影で骨格の影を仕込む“クリーム(4色)”の5質感で展開。
前作「ザ アイシャドウ」で異なる質感を重ねるだけで自然な立体感をもたらすと評判だった“スキンメルトテクノロジー”を新たな5質感でも共通採用。さらに高密着オイルを新配合し美しい仕上がりをより長時間キープし、重ねることで生まれる奥行きとグラデーションをフォーミュラのクリアな質感と発色を高めることでアップ。新たにローズ由来の美容成分としてダマスクローズエキスとローズヒップオイルを配合することで、メイクを楽しみながら目もとのケアも同時に叶えます。
更なる進化で、色と表情がより一体となり、自然に個性が引き出され、自由にクリエイトでき、自分だけのレイヤードを誰でも簡単に作ることができます。“EDIT YOUR MOOD”あなたのなりたいムードを楽しんで!**5質感60色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」では、#001SP Output、#006M New Skills、#014M Stuck in Traffic、#011M Hair and Makeupの4色で“シルキーマットな質感が肌に溶け込むで 賞”を受賞し、使えば即トレンド顔になれる<気になるあの人が纏う! 旬顔を作る新色カタログ。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがボーイズグループ・STARGLOWのメンバーRUIさんをモデルに披露した“Neoスモーキーアイ”のひとつに受賞の4色を使用し、レッド慶のマットアイシャドウにラメの質感を加え、血色感を与えながら濡れ感を演出し、色っぽさもプラス。
“レッド系のアイシャドウは僕にはまだハードルが高いかな?と思ったけれど魅惑的な仕上がりに感動!真っ黒な服ともマッチしていてすごく気に入ってます”と、RUIさんからの嬉しいコメントと共に掲載に。
今期は田中みな実さんが表紙を飾った「VoCE」の表紙メイクには、赤みを含むミュートブラウン#015M Small Gossipが使用され、みな実さんのインタビューやリアルな美容情報を特集した<COVER BEAUTY 田中みな実 進化し続ける田中みな実Beauty2025>の“表紙メイク解説”では、すべてをヌーディトーンで統一し、立体感、抜け感、凛とした印象を網羅した“洗練ヌーディメイク”のまろみのある印象的な眼差しを叶えるシャドウラインとして紹介され、異なる表情も披露。
各誌の秋メイクやトレンドメイク特集で活躍。
「Oggi」<ムダなく使えてコスパよし!この秋、『単色アイシャドウ』を買い足そう!>では、仕事後に予定がある日にトッピングするキラキラの単色アイシャドウとしてブロンズゴールド#011SP Wrap Timeがメイク使用され、続く“注目の単色カラーをPICK UP!”では、お仕事シーン仕様のベージュ×ブラウンに008N Bleaching、仕事後に予定がある日のキラキラには#002SP Mariage、#004SP Moonlit Riverの2色がお薦めに。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<簡単に使えて、組み合わせ自在! 単色アイシャドウで秋デビュー>では、ブラウンとボルドーで深みを増した目元にオンする涼やかなグリーンとして#014SP On the Boatを使用し、“意外な色合わせでくすみレスの秋色に”仕上げ、続く定番のピンクブラウンEYEにプラスしてイマドキEYEを提案するひとつには、#016SP Don’t Be Shyがピックアップされ、“深みブルーで洒落顔”を演出。ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん直伝「VoCE」<“単色シャドウ”でマンネリアイ脱却!>では、万能ベージュで立体アイを叶える単色シャドウとして#014P Agentと#003C Discussionが掲載され、さらに偏光パール・鮮彩カラーでトレンドアイを叶える単色シャドウには、#003N Papaya Salad、#012SP Fun For Fun、#003SP Buzzyyyの3色が、仕込みベージュに透けラメの重ね塗りで華やぎアイを叶える単色シャドウには、#002P Confirmedと#003P No Moreが登場。
ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんによる「VoCE」<秋のアイ&リップ正解バランス>では、トーンを抑えてしっとり盛る偏光の強い輝きの“寒色ラメシャドウ”として#004SP Moonlit Riverが選ばれ、くすみモーヴ#003M Reservation No.と共にメイク披露。俳優・當真あみさんが登場の<ブラウンとベージュ、ふたつの秋顔>では、ゴールドパール#014P Agentとマットなブラウン#013M Apple BoxをW使いし、透け感ときらめきで軽やかなブラウンメイクが紹介に。
イメージコンサルタントの岡田実子さんとヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんに学ぶ「美的」<自分に似合うメイクを知って秋新色をもっと楽しもう!>では、イエベのフレッシュタイプにお薦めのパステルシングルアイシャドウとして多幸感あふれる明るめなコーラル#006P Date and TimeがKEY ITEMとしてセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる「InRed」<『あの人、幸せそうだな』をメイクで叶える! 秋コスメで“満たされ顔”♡>では、“まぶたに輝きを添えて希望を宿したまなざし”を叶えるアイスブルーシャドウに#005N Crispy Skyをピックアップ。またガールズグループHANAによる「MAQUIA」<メイクの力も、パワーに変えて。 HANAがまとう秋メイク>では、“髪色にリンクしたパープルメイクで澄んだ瞳の白さや目力を強調”するNAOKOさんのメイクに#007N Lunch Breakが登場し、今期は“アニマル顔タイプ別似合わせ秋メイク”がテーマのヘア&メイクアップアーティスト山口春菜さんによる「CanCam」<ICONSのみなさ~ん BEAUTYのお時間です♡>では、ネコ顔のICONSに提案の“こっくりブラウントーンで大人っぽく”仕上げる主役のアイメイクには#013M Apple Boxをピックアップ。「non-no」<夕暮れ時の彩りを、目に、頬に、唇にのせて- 黄昏どきの秋色メイク>では、まなざしにはすじ雲の、頬にはマジックアワーの気配を映した“Autumn Magic Hour”のメイクに、#003SP Buzzyyyと#010P Not so Seriousが使用されています。
「美的GRAND」<大人肌を美しく上質に装う 『ゆる薄ベースメイク』をマスターせよ。>では、浄化されたようにクリアな目元印象を引き出すと、ホワイトフェースカラーのひとつに#001N White Dressが登場し、今期は“大人のための秋新色NEWS”を届ける「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、大人に似合うきらめくラメシャドウのひとつに#003SP Buzzyyyが掲載され、“大粒ラメをまぶしたパープルは大胆に光りながらも大人が使える品の良さ”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが指南する「MAQUIA」<目の形別 絶対盛れるアイメイク>では、#001SP Outputと#006P Date and Timeの2色がピックアップされ、ミュートカラーとラメの透明感でこなれつつ盛る二重向けのアイメイクを披露し、「BAILA」<『ブラウンを着る日』の洗練メイク>では、“ピンクの甘さに負けない存在感を異質感のシャドウで目元を漂わせて”と、シャンパンベージュ#002SP Mariageがサテンシャドウと共にBROWN×PINKを着る日に合わせるメイクに登場。「ViVi」<キラキラふわんなエンジェル顔 おすずのWISH COREメイク>では、アイシーカラーのグリッターで“めろぴゅあエンジェルメイク”に“透明感際立つキラブルー”として#016SP Don’t Be Shyが選ばれ、またお薦めのアイシーカラーのグリッターのひとつには#014SP On the Boatが掲載。<インフルエンサーののち、大人気ヘアメイク福岡さんにメイクしてもらいました。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがインフルエンサーののちさんをモデルに披露するひとつ、スモーキーアイとソバカスで叶える“Y2Kののちるっく”のKEY ITEMに#013M Apple Boxと#013P Willow Treeをセレクト、#012M Look Testも使用しています。韓国のメイクアップアーティスト・ヘリムさんに学ぶ「SPRiNG」<韓国的 ! 最新洒落顔メイク with 内田理央>では、“トープのアイ&リップでロックシックなムード”に仕上げるMODEタイプのメイクでダークトープとして#015M Small Gossipが登場し、「CanCam」<時間がない朝のナチュ盛りメイク3分間レシピ>には、目元の存在感がアップする自然な陰影を宿すベージュ&立体感をプラスできるラメ質感のアイシャドウとしてサンドベージュ#005P Super Modelsが使用され、“ナチュ盛りアイメイク”を披露。
「bis」<Emotional Radiance 今日の私を映す、エモーショナルメイク>では、まぶたにラメを宿してプレイフルな気配を放つ“Sparkle of Euphoria”に#013SP Be Funny、#006P Date and Time、#001C Lay Downの3色がピックアップされ、続く“Curiosity Flicker”には、眼差しに余韻を添えるにじむような赤のクランベリーレッドとして#011P Studio 05を使用、ピュアな視線に静けさとあどけなさ、無垢な輝きを宿す“Innocence Brilliance”には、#001M First Lookと#005N Crispy Skyがピックアップされています。「sweet」<いつでもどこでも、メイクでこっそり印象操作♡ ブランディングFACEの作り方>では、推し活シーンのメイクにマリンブルー#016SP Don’t Be Shy、ペールブルー#005N Crispy Sky、オーロラパープル#015SP Spontaneousの3色がセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティスト・yumiさんによる「美ST」<夏疲れの大人に『圧のない目ヂカラ』復活!>の“こんなときどうする?大人のデカ目盛りテクQ&A”では、透け感とパール感のあるベージュシャドウを指塗りする“時短で盛りたいときのポイント”に#009P 3/4が掲載。「VERY」<VERY的・和モードおしゃれ入門>では、メイクアップアーティスト島田真理子さんが日本の自然や景色に通じる柔らかい色彩がふんわりと色づけてまなざしに“和”を宿す、紫陽花のようなアイシャドウとしてネイキッドシアーの2色#005N Crispy Skyと#007N Lunch Breakをセレクトしています。
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「モノ ルック アイズ」
この秋、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新質感の“プリズムタッチ”を含む異なる4質感による4つの艶感へと生まれ変わったSUQQUの新シングルアイシャドウ「モノ ルック アイズ」が6位にランクイン。

SUQQU「モノ ルック アイズ」(各 税込4,290円 2025年10月23日現在)
左から時計回りに)#M-02 淡焙 AWAHOUJI,#P-04 揺翡翠 YUREHISUI
#L-04 濡銅 NUREAKAGANE,#S-02 濃謡 KOIUTAI
日本の伝統的な表現方法である“彩重ね”を現代的に昇華させ楽しむ新しい“かさねの色目”を提案するSUQQU 2025 秋 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「モノ ルック アイズ」は、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新たな質感プリズムタッチ、ラスター、サテン、マットの異なる4質感による4つの艶感でさらなる洗練を纏い生まれ変わった新シングルアイシャドウ。
デビューラインナップは、変幻自在な新質感のプリズムタッチ、大粒パールが煌めくラスター、上品な光沢のサテン、ノンパールのマットの異なる4質感の全18色。
これまでのSUQQUのパウダー技術や厳選された粉質、緻密に設計された色により、単色をラフにのせるだけで立体感のある上品な存在感のある目もとに、また異なる艶感を複数重ねても色彩が濁ることなく、自在なレイヤードが映えるセンシュアルな目もとに仕上げることができ、“自由自彩”に自分らしさを楽しむことができます。
SUQQUの2025 秋 カラー コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
今期は、2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」で、プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUI、ディープブラウン#S-02 濃謡 KOIUTAI、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEの3色で、“メタリックな光沢感に惹きつけられるで 賞”を受賞し、使えば即トレンド顔になれる<気になるあの人が纏う! 旬顔を作る新色カタログ。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがボーイズグループ・STARGLOWのメンバーRUIさんをモデルに披露した“Neoスモーキーアイ”のひとつで、受賞の淡色のスモーキーカラー3色を使用し、アイシーな印象を演出。“つけ心地がいいし、発色もきれい。すごく涼しげな目元になり今の時期にぴったりなクールな印象を与えてくれますね”と、RUIさんからの嬉しいコメントと共に掲載に。
各誌のトレンドメイクや秋メイクで活躍。
「SPUR」連載<未来を描くニューカラーズ>では、メイクアップアーティストの松井里加さんが、“鳥や蝶の羽を想起させる、自然界の光をまとうことができる面白さが特に好きです”と語り、特に秀逸だという偏光パール輝く“プリズムタッチ”から2色をピックアップ。目頭から黒目の端まで、今期の掲載の一番人気色プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUIをのせ、今期の掲載の二番人気色プリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIで目尻を締めたアイメイクを披露。#P-04は“『光』を具現化したような唯一無二の色”と絶賛、“華やかなアイカラーを眉下までたっぷり塗るのが、今季の気分です”と紹介されています。
ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん直伝「VoCE」<“単色シャドウ”でマンネリアイ脱却!>では、青みを感じる深いベージュ#S-02 濃謡 KOIUTAIを、オンにもオフにも使えてこなれたムードも宿せる“万能ベージュで立体アイに”仕上げるモデルメイクに使用され、立体アイを叶える単色シャドウで華やかさも盛れるとサテンベージュ#S-03 光沁 HIKARIHITASHIも掲載に。さらに偏光パール・鮮彩カラーでトレンドアイを叶える単色シャドウには、プリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIが、仕込みベージュに透けラメの重ね塗りで華やぎアイを叶える単色シャドウには、ステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAも登場。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<簡単に使えて、組み合わせ自在! 単色アイシャドウで秋デビュー>では、“にじみ血色ときらめきライラックで大人のピュア顔”に仕上げたメイクに、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEが使用され、偏光のきらめきが立体感を演出し、続く“塗り方次第で印象自在!単色グラデEYE”には、“偏光モーヴで色っぽフェイス”をプリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIで披露。ほどよいツヤと偏光パールでセンシュアルな表情に。「Oggi」<ムダなく使えてコスパよし!この秋、『単色アイシャドウ』を買い足そう!>では、下まぶたにピンクラベンダーをのせておしゃれ感度高めに仕上げる休日にお薦めのメイクに、軽やかな青みピンク#S-04 愛映 ITOUTSUSHIをセレクト、上まぶたには#S-01 色恋文も使用し、続く“注目の単色カラーをPICK UP!”では、大粒パールをぎっしり閉じ込めたほんのりグレイッシュなブラウン#L-03 煌鏡 KIRAKAGAMIが仕事後に予定がある日のキラキラ単色シャドウとして紹介されています。
また「FRaU SDGs」<ご機嫌な自分になる 大人のプレイフルメイク>では、ラベンダーブルーのラメと共に、ブルー、グリーン、ゴールドのパールが輝き涼しげな#P-04 揺翡翠 YUREHISUI で“大胆不敵なラメシャドウ”メイクが披露され、「ViVi」<キラキラふわんなエンジェル顔 おすずのWISH COREメイク>でも、アイシーカラーのグリッターで“めろぴゅあエンジェルメイク”に、メタリックな輝きの涼しげな偏光グリーンとして#P-04 揺翡翠 YUREHISUIが登場。
「non-no」<ブラウンコスメを格上げする4つのルール>では、“ブラウンアイシャドウは偏光パール入りを選んで上下まぶたを華やかに”のメイクのひとつに、ピンクの輝きの奥にブラウンが忍んだプリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIが使用され、「BAILA」<『ブラウンを着る日』の洗練メイク>では、“ピンクの甘さに負けない存在感を異質感のシャドウで目元を漂わせて”と、パールピンク#S-01 色恋文がグリッターシャドウと共にBROWN×PINKを着る日に合わせるメイクに登場。
ヘア&メイクアップアーティストyumiさんによる「美ST」<夏疲れの大人に『圧のない目ヂカラ』復活!>の“こんなときどうする?大人のデカ目盛りテクQ&A”では、“時短で盛りたいときのポイントは?”に、指でサッと塗ってもキレイに仕上がる、透け感とパール感のあるベージュシャドウとして、サテンベージュ#S-03 光沁 HIKARIHITASHIが紹介され、「bis」<Emotional Radiance 今日の私を映す、エモーショナルメイク>では、溶けるような甘えた眼差しのミルキーなピンクの“Melted Affection”メイクにブリーチピンク#M-01 桜霞 SAKURAGASUMIとプリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEの2色を使用し、透明感のあるまなざしに。「VERY」<時短派のための『でも結果はゆずれない目元ケア』って?>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが、手軽にトレンド感を楽しめる単色シャドウのひとつとして、プリズムレッド#P-01 紅暁 BENIAKATSUKIとラスターブリック#L-04 濡銅 NUREAKAGANEをピックアップ、#P-01は特集の巻頭メイクにも使用されています。
さらに今期は“大人のための秋新色NEWS”を届ける「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、大人に似合うきらめくラメシャドウのひとつとしてステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAが掲載され、目元に濡れたオレンジベージュの輝きをまとわせ、まばたきするたびにニュアンスが出ると紹介に。ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる「InRed」<『あの人、幸せそうだな』をメイクで叶える! 秋コスメで“満たされ顔”♡>では、ツヤで満たされ顔の“まぶたに輝きを添えて希望を宿したまなざしに”で、“目元に透明感とクリーンなムードをもたらす澄んだ輝きのアイスブルーがひと際素敵!”と福岡さんが選んだアイスブルーシャドウのひとつに#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAがピックアップされ、「Ray」<NEW KAWAIIなイットメイクはコレ!秋のモカムース顔>では、“モカムースをたしなむITEM LIST”に、パウダーベージュ#M-02 淡焙 AWAHOUJI とビターワイン#M-04 深焦 FUKAKOGAREの2色が、“目元を潔くノンパールの濃淡モカムースカラーで統一すれば、よりふんわりとした『ムース感』がアップ”できると、モカムースの楽しみ方と共に掲載されています。
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「モデリング カラーベース」
この秋、ブルーとイエローの新色を加えて全7色にパワーアップし登場した、エレガンスのコントロールカラー「モデリング カラーベース」が、7位にランクイン!
エレガンス「モデリング カラーベース(SPF25・PA++)」(各 税込5,500円 2025年10月22日現在)
左から)#BU300,#YE401
右上から)#PK100,#OR200,#GR400,#LV600,#BE902
カラーコントロール効果でなりたい肌印象を叶えると人気のエレガンス「モデリング カラーベース」が、透けるようなブルー#BU300と、クリアなイエロー#YE401の新2色を加えた全7色で、この秋進化!
カラーコントロール効果を最大限に活かし、肌悩みをカバーしながら、トーンアップも印象アップも自在に楽しめ、なりたい印象を自由にデザインすることができるように。
新色のブルー#BU300は、肌に伸ばすと透明感のヴェールに変化して赤みや黄みをカバーし、肌に透明感をもたらしスタイリッシュな印象に、イエロー#YE401は、肌のくすみや色ムラを自然にカモフラージュしすっきりとナチュラルな印象に導きます。特にイエローは、自然な美肌を装うことができると、今季の下地で注目色にもなっています!
既存の人気5色の効果と印象は…
・ピンク#PK100はクマをカバーし血色感をプラスすることで、やわらかくフェミニンな印象に。
・オレンジ#OR200は、クマやシミ、ソバカスを目立たなくし、温かさのあるヘルシーな印象に。
・グリーン#GR400は、赤みやニキビ跡もカバーし、清々しくフレッシュな印象に。
・ラベンダー#LV600は、黄みをカバーし透明感をアップし、エレガントな印象に。
・ベージュ#BE902は、くすみの気にならない艶やかさのあるノーブルな印象に。
ご使用は、ファンデーションの前、適量を指先にとり、顔全体にムラなくなじませて。気になるところには重ね使いが効果的です。
また、みずみずしいベースが毛穴や肌の凹凸を自然にカバーすることで、透明感のあるキメ細かくつるんとした肌に整え、透明度の高いオイルやエモリエント成分を配合することで、乾燥から肌を守りながら、しっとり潤うツヤ肌へと導きます。さらに美しい仕上がりをより長く持続できるように進化しているのも、嬉しいポイント。
今回はさらなる印象アップのために、部分的に塗り分けるコントロールカラーの2色使いで叶える“透明美肌”も提案され、公式サイトでもHOW TOと共に紹介されています。ぜひチェックしてみてください。
・自然で明るいナチュラル美肌には、イエロー#YE401×ブルー#BU300
・立体感のある艶めき美肌には、ベージュ#BE902×ブルー#BU300
・クリアなピュア美肌には、グリーン#GR400×ラベンダー#LV600
・多幸感が広がる血色美肌には、オレンジ#OR200×ピンク#PK100
ワンランク上の透明美肌を手に入れて!
今期は、「VoCE」連載<Beauty Topics>で、“進化したカラー下地で美肌印象、自由自在!”とクローズアップ。“なりたい肌印象を目指せる7つのカラーバリエ”と“毛穴やキメの乱れもカバーしつややかに”仕上がると紹介され、新しく仲間入りしたブルー#BU300とイエロー#YE401の2色を注目カラーとしてピックアップ。また全7色のお試しサンプルセットが付録に登場した<今月の今号の付録はコレ!>では、リアルな使い比べが楽しめるように、“肌色補正×肌印象操作を実現”した7色の特徴と効果、セレクトポイントを色別に紹介。さらにVOCEアンバサダー100人による実験<2025秋冬新作下地ランキング>では、新2色が審査に参戦し、イエロー#YE401がカラーコントロール1位を獲得!色補正効果や健康的なツヤ感、保湿力等、総合力の高さが評価。さらに“きちんとトーンが上がった透明肌に”仕上がると、トーンアップ2位をブルー#BU300が獲得しています。
また2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」では、今期の掲載の一番人気色#YE401が“透明感たっぷりのなめらか肌が叶うで 賞”を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの猪俣真衣子さんが乃木坂46の岩本蓮加さんをモデルに、“作り込み感ゼロ『上質ツヤ肌』演出べ―ス。”メイクを披露。“トーンアップ=イエローのイメージはなかった”という岩本さんも実際に使用することで、“超自然なのに透明感がかなりアップしました”とリアルなコメントを寄せています。
秋冬ベースメイクの新作が勢揃いした前期に続き、リアルな楽しみ方が紹介される各誌のベースメイク特集で活躍。
「美ST」<新作ベースメークで理想の陶器肌づくり>では、ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さんが“陶器肌に必須なまろやかなツヤには、カラー下地が最適”と、色ムラ30%を補整し、凸凹を均一に整え、ツヤをプラスするイエロー下地として#YE401をピックアップし、HOW TOと共にメイク使用され、続く“こんな肌悩みをカラー別で解決!”では、茶グマ青グマ、部分的な影を消したい人にお薦めのオレンジのカラー下地として#OR200も紹介に。「SPUR」<あの手この手で目指せ全方位立体顔>で、メイクアップアーティストの松井里加さんが指南する“メイクアップでうるみ立体顔!”では、透明感をもたらす淡いブルーの下地として#BU300がピックアップされ、顔の中心をトーンアップすることで立体感もアップさせる“ひし形の塗布”が提案され、“GRAND流『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」で、ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさんに学ぶ<大人肌を美しく上質に装う 『ゆる薄ベースメイク』をマスターせよ。>では、ファンデーション前に透明感と立体感を仕込む、ゆる薄アイテムのひとつに、トーンアップ下地としてピンク#PK100をメイク使用。“セルフブランディングの神になる♡”を大特集の「sweet」<ブランディングFACEの作り方>では、取引先との打ち合わせの“仕事できます(キリッ)!モードな新・ヌーディメイク”の色みをおさえたヌーディメイクに#YE401が使用されています。
「non-no」<いいとこどりを叶える最新ベースメイク♡ なれるものならシームレス肌>では、誰でもシームレス肌を再現できる最新アイテムのひとつに、“フレッシュに見せるイエロー”下地として#YE401が紹介され、「婦人画報」<顔立ちまで凛と上向き 『デザイン発想』のベースメイク>の“2025年秋 新作ベースメイクカタログ”では、“ベースメイクの『縁の下の力持ち』も進化”と、メイクアップベースとして#PK100が掲載。ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「BAILA」<大人の正解は見とれるくらいきれいなベースメイク>の“ベースメイクがもっとうまくなる8つのヒント”では、“エレガンスの名品下地がリニューアル!でも使いこなせる自信がないかも”とQ&Aでフォーカスされ、“それぞれの色に得意なことがあるので目的に合わせて使い分けよう”と#GR400、#BU300、#LV600、#YE401、#OR200の5色をピックアップし、その特徴と使い方をワンポイントアドバイスで紹介に。
他にも、「anan」連載<Beauty news New Item>では、“色ムラも凸凹も自然にカバーし肌の色そのものが変わったかのよう”と紹介され、#YE401をお試しのヘア&メイクアップアーティスト伏屋陽子さんからも『しっかりトーンアップするのに仕上がりはとってもナチュラル。パパッと指塗りしてもムラにならず、毛穴などの凹凸もするんとなめらかに。素肌との一体感も素晴らしい!』と絶賛のコメントが寄せられ、「CREA」連載<ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST>には、新2色が掲載され、“YE401はくすみがちな私の肌を自然に健康的な肌に見せてくれて感動”と編集Hさんがピックアップ。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>の編集部からのPICK UPでは、黄ぐすみをカバーし透明感がアップする#LV600が掲載に。
肌印象で変わる、なりたい美肌イメージ!あなたは何色からチャレンジしますか?
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「スキンパワー リニュー クリーム」
8位には、“頬の『ハリの頂点』が3.6 mm上がると顔印象が変わる”と話題の、ハリの源“フックプロテイン”に“ピテラ™”と“シャクヤクエキス”、新配合の“クマル酸”でアプローチする、SK-IIの新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」がランクイン。
SK-II「スキンパワー リニュー クリーム」(50g/税込18,700円 ※編集部調べ 2025年10月23日現在)
この秋、SK‐IIのエイジングケアシリーズ「スキンパワー」からパワーアップした「スキンパワー リニュー」の開発の始まりは、SK‐IIが新たに発見した“顔のエイジングサインは、頬の上部の変化から始まっている”という事実。
そしてキメやシワの流れの角度、量、位置等のハリの定量的測定により発見・命名されたのが、顔印象の指標“ハリの頂点”。
この“ハリの頂点”の位置の変化で顔の印象が変わり、ハリの有無の印象が変わる“ハリの頂点”差は3.6㎜、残念ながら加齢により1年に1㎜ほど下降し、20代後半と40代以降に急激に下がることも明らかになっています。
そして“ハリの頂点”をケアするために着目したのが、肌の構造を支えるハリの源となる2種のタンパク質(アクチンとインテグリンα2β1)からなる構造、SK‐IIが命名した“フックプロテイン”です。
“フックプロテイン”を強化し、速攻的な“ハリの頂点”ケアを叶える成分を探索する中で、独自成分“ピテラ™”に“フックプロテイン”を強化する、新たな働きが見出され、さらに20年以上研究を重ねてきたポリフェノールの一種“クマル酸”の“フックプロテイン”を育む肌環境を整える働きと、“シャクヤクエキス”のコラーゲン生成を促す働きが着目され、3種のキー成分に厳選。
3種のキー成分は組み合わされ、3段階で網羅的にアプローチする下記の新処方で搭載されています。
① “フックプロテイン”を立て直す :“フックプロテイン”を強化する独自成分“ピテラ™”
② 育む環境を整える :酸化ストレスを抑制し肌を守る、新配合ポリフェノールの一種“クマル酸”
③ ハリを底上げする :コラーゲンの生成を促し、“フックプロテイン”を内側から押し上げ、ハリを底上げする“シャクヤクエキス”
今回の「スキンパワー リニュー」シリーズへの進化では、SK‐IIのエイジングケア シリーズ初の導入美容液「スキンパワー リニュー エッセンス」と目もとを始めとする、顔のすべてのエイジングサインの表情ケアクリーム「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」も同時デビュー。ベースとなる“フックプロテイン”強化の3ステップの新処方は共通搭載、さらにそれぞれ特徴処方がプラスされています。
メインアイテムの「スキンパワー リニュー クリーム」では、クリームの特徴処方として、保湿成分をアミノ酸由来のカプセルで包み込む“新カプセルテクノロジー”を採用。これによりリッチなのにベタつかないテクスチャーを叶え、肌上でとろけながら、ふっくらとしたハリ感を長時間キープすることができます。
また、こっくりなめらかなクリームと、ふんわり軽やかなエアリークリームの2つの質感から選ぶことができるのも嬉しい特徴です。
ご使用は…大きめの真珠粒大をとり、額、頬、顎にのせ、内側から外側に向けて優しくマッサージするように広げながら、顔全体に塗布してください。首も忘れずに!最後に手のひらで軽く押さえて、肌になじませてください。
顔の曲線印象も変わる、“ハリの頂点”ケアのアプローチの最初の目安は2週間、モニターでは平均7.8㎜のアップ!数字で示されると期待感も高まります。ぜひチャレンジしてみてください!
今期は「& Premium」「SPUR」「UOMO」でクローズアップされ、「エクラ」では話題のアイテムのひとつとしてフォーカス!
「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>では、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、今まで曖昧だったハリに対し、科学的アプローチで一石を投げる今秋登場の“スキンパワー リニュー”シリーズの主役として、“顔の曲線が見違えるように変わる、『頂点ケア』クリーム誕生”と、クローズアップ。処方の鍵を握る“フックプロテイン”に働きかけるピテラ™、新配合のクマル酸、シャクヤクエキスの解説と共に、こっくりとエアリーの2種のテクスチャーで季節や肌質に応じて選べる点も好評価を得ています。
「SPUR」連載<賢者のコスメティックス>では、美容研究家の大野真理子さんが『ハリの頂点を変える、というアプローチが斬新!』とフォーカスし、“抗炎症、抗酸化力も備え、肌の治安を守る成分も含まれているのが頼もしい。大人の肌のリフトアップを全面的に託せる革新的な逸品に出合えました”と紹介されています。
メンズ誌「UOMO」連載<逆転美容>では、美容クリエイターのgrapeさん、ヘアサロン代表の小松圭介さん、トゥモローランドPRの杉山耕平さんがお試しし、“おじさんも諦めない!まだまだ小顔になれる SK-II スキンパワー リニュー クリーム”としてピックアップ。ピテラ™愛好者のgrapeさんから“確かな保湿力、そしてそれが一過性ではなくちゃんと持続し、使うたびに肌が安定してさすがSK-IIと納得しかない”と嬉しいコメントが寄せられ、“贅沢なテクスチャーだけどちゃんと浸透してふっくら。あらゆる線が薄くなっていく!”と小松さん、“たった1週間で周囲から小顔になった?と反響が。頬の高い位置をグッと上げるパワーに脱帽!”と杉山さんのリアルな使用実感も紹介に。
「エクラ」連載<éclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>では、美容ジャーナリストの安倍さんが“ハリ再生クリーム”として、エイジングケアの中で最も難易度が高く、先進のサイエンスとテクノロジーが注がれるハリ弾力問題の常識を覆した名品のひとつにセレクト。テクスチャー別に2種をラインナップした優しさと使い心地の良さで、わずか2週間でハリの頂点が7.8mmもアップする脅威の数値までを叶えると絶賛し、“デイリーケアで目に見えるほどのハリ再生も、遠い夢ではないのだ”と結んでいます。
また今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“肌を吊り上げるフックを鍛えよう 賞”を受賞。<健やかな美肌を育む、最新スキンケアトピック。>の肌の老化がスピードアップする季節に取り入れる“エイジングケア。”のひとつとして紹介され、“肌を引き上げるようなホールド感があり、保湿とリフトアップへの期待が高まる逸品”と、お試ししたエディター&ライターの風間裕美子さんからコメントが寄せられています。
各誌の秋の新作スキンケア特集でも注目アイテムに。
“GRAND流『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」では、<3Dの〝形状変化〟に対応。 この秋、クリームの進化が止まらない>で、“3Dの形状変化に対応する10大新作クリーム”のひとつに、“頬の頂点が9.2mm上がる!?今季期待のふっくらハリクリーム”とピックアップされ、続く<9月からの『UV&光老化ケア』はどうすべき?>では、ライター・エディターの吉田昌佐美さん、もりたじゅんこさんが注目するシワやたるみの“光老化ケア”アイテムとして登場。美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresentsの「MAQUIA」<スキンケアレッドカーペット2025秋>では、“絶対見逃せない!リフトアップの大作”のひとつにピックアップされ、安倍さんが“たったの2週間で頬の頂点が平均7.8mmアップ。数値でわかると納得感がある”と、衝撃的だったクリームとして紹介し、「GINZA」<肌が変わるパワースキンケア>には、“小顔も叶う!?リフトアップクリーム”で、たるみが“上半顔”から始まっていることに目を向け、頬の一番高い部分を引き上げることでもたつきが“下半顔”へと広がるのをシャットアウトしようと考えた点がユニークと紹介されています。
サイエンティストの次田哲也さん、美容家の咲丘恵美さん、エディターの村花杏子さんが分析する「美的」<変えるなら、絶対に今! 進化した基礎スキンケアで、肌を土台から底上げしよう!>では、長い年月をかけて定点観測したデータによる説得力と、臨床データが充実した“ピテラ™”にさらに新しい機能を見出した“まだまだ伸びしろをもつキー成分があると強い”と注目され、今期感動した基礎スキンケアのひとつにピックアップ。さらに“今期の基礎ケアテーマ別『これ買い』ランキング”の“お高いだけの効果がある!結果第一で選ぶなら?”のテーマでは、次田さんのコメント“臨床データがしっかりとられていて、打ち出し方もうまい!頬上部の『ハリの頂点』の変化がしっかり示されているから期待しながら日々ハリケアに臨めます”と共に1位に。続く“美容賢者イチオシのスキンケアをじっくり2週間試しました!”には、ニキビや肌荒れが気になる乾燥肌の読者が“肌がトーンアップしてハリも出て、元気な印象になった気が!”とコメント。ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティサイエンティストの岡部美代治さん、ビューティエディター&ライターの入江信子さんの4名が語り尽くす「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、“頬のハリの頂点が3.6mm上がると顔の印象が変わる、と数字を示したのもすごくSK-IIらしい。”と近藤さん、“ハリの頂点を引き上げる鍵がフックプロテインにあるという着眼点も面白かった”と友利さんのコメントと共に、“表皮コンディションがハリを左右していた!?”のトピックで紹介。
「美ST」<新作ハリ出しクリームでたるみま10!>では、“上からのなだれたるみを阻止し、ハリの頂点を引き上げる!”クリームとしてフォーカスされ、ハリの頂点&ツヤ感がアップ、さらに頬が引きあがって一回り小顔になった読者の2週間お試しレポが紹介され、続く“みんなの朝クリーム事情教えて!”には、ヘア&メイクアップアーティストのKIKKUさんが“朝晩で質感を使い分けると土台が整ってよれ知らず!”と、「スキンパワー リニュー エアリークリーム」がセレクトされ、<これで結果が出る! 迷える美ST世代のハリ出し新常識9>では、“ハリの頂点が3.6mm上がるだけで若さ印象が変わる!”SK-IIの研究結果と共に代表し「スキンパワー リニュー エアリークリーム」が掲載。ビューティサイエンティスト岡部美代治さんによるメンズ誌「FINEBOYS+plus BEAUTY」<肌にいいことだらけの『発酵スキンケア』!>では、発酵成分“ピテラ™”を配合したアイテムとして“早くも下半期のベストコスメの筆頭!発酵オールスターズ!”のひとつにピックアップされています。
皮膚科医の慶田朋子先生、エンビロン開発者のデス・フェルナンデス先生による「CREA」<今、はじめたい アラフォーの”待ったなし”美容>の“最低これだけはじめればこの先、後悔しない3つのスキンケア”には、厚みのある潤い美膜で保湿もエイジングケアも叶うクリームのひとつとして、肌の厚みや弾力を強化し、ふっくらとしたハリをもたらすとお薦め。「VoCE」<猛暑を乗り越えた肌を、愛とムチで救います 秋老け悩みに効く!『真理子格言』>では、美容研究家の大野真理子さんの秋のシワ・たるみに効く“信ぜよ、逆立ちクリーム”にセレクトされ、アヴェニュークリニックの安達富美先生に学ぶ「Ray」<夏のダメージ、そのままにしてない?夏バテ肌レスキューカリキュラム>では、見直す基礎ケアの高機能保湿アイテムにピックアップ。「anan」連載<Beauty news New Item>では、“ハリ・弾力・ツヤ、欲しい要素の全てを叶える頂点ケアクリーム”と紹介され、お試ししたタレントの餅田コシヒカリさんが“コクのあるクリームが肌に密着して守ってくれるのを感じます。翌朝のハリと弾力は感動級!”とリアルな使用実感をコメント。ハナビューティークリニック・古賀愛子院長による「bis」<心と肌を整える、マインドフルなビューティ習慣 >では、睡眠不足からくる乾燥悩みにお薦めの、寝ている間も保水するこっくり高保湿クリームとして登場しています。
SK-IIの公式サイトへはこちらから。
9位には、新たに解明した“ハリのメカニズム”の“うるおいハリ構造”に着目し、新開発された“パワーリフトテクノロジーEX”と独自開発の4つの保湿成分を新配合し、皮膚研究から血管再生にアプローチする、オバジX6代目形状維持クリーム「オバジX バイタライズ リフトクリーム」がランクイン。
オバジ「オバジX バイタライズ リフトクリーム」
(税込11,000円/つけかえ用レフィル 税込10,450円 2025年10月24日現在)
この秋オバジX6代目クリームとして誕生した「オバジX バイタライズ リフトクリーム」の開発は、2018年に構想、2022年に解明された、新たなハリのメカニズムからスタート。
新たに着目した“うるおいハリ構造”で注目したのは、肌のコラーゲンを生み出す“細胞の多様性”。人工皮膚研究から、コラーゲンを生み出す“線維芽細胞”にも種類があり、それぞれに違う役割がある、“うるおいハリ構造”には種類の異なる個性豊かな線維芽細胞の協力が不可欠で、中でも“乳頭層線維芽細胞”と“血管周皮細胞”がコラーゲンを合成する力が強くハリ構造に重要な役割を持っていることを確認。また残念なことに、加齢が進むと同質化し多様性が失われ、それにより血管や凹凸も消失し、さらにハリや弾力も低下、キメが乱れてしまうこともわかってきました。これを解決したのが、人工皮膚研究から発見された新知見『血管再生による“乳頭層線維芽細胞”と“血管周皮細胞”をはじめとした細胞の多様性の回復』の研究。これにより“うるおいハリ構造”の再建も可能に。
毛細血管を再生させ、コラーゲン細胞の多様性を回復させるために、独自保湿成分“パワーリフトテクノロジーEX”が開発され、さらに2000年代から研究を重ねてきた”エラスチン“から開発した4つの独自保湿成分(コラプラス、エラスプロ、エラスグロウ、エラスリッチ)と共に新配合し、それを各層深くまで浸透させる独自の高浸透技術“ディープターゲットデリバリー®”を搭載し登場したのが、オバジX6代目形状維持クリームです。
さらに塗った瞬間からハリを実感できるように、“フォルムキープクリーム設計”を採用。4つの独自保湿成分を絶妙なバランスで配合することで、濃厚な使い心地でしっかり潤い、ハリを感じるテクスチャーを楽しめ、さらに形状維持成分として“タマリンドガム”を新配合することで、肌表面に時間差でゆっくりと膜が作られ引き伸ばされ、日中にもハリ感を楽しめます。
またポリマーやオイル等ベースの基材の種類やバランスを見直すことでメイクとの相性も損なわない処方に進化し、朝のメイク前にもより心地よく使用できるようになったのも嬉しいポイントです。
ご使用は… 朝晩、化粧水・美容液・乳液などで肌を整えた後、適量(パール粒1個分 約直径8mm)を手に取り顔全体になじませて。効果的にハリを巡らせる“リフトテンションメソッド”は塗り方と力加減もポイント。こちらの公式サイトを参考に、ぜひチャレンジしてみてください!
今期は「MAQUIA」「VERY」「VoCE」でオバジXの新クリームの魅力をクローズアップ!
人気コスメやブランドのヒットの理由を木下編集長が深掘りする「MAQUIA」連載<最新美容の裏側『ここだけの話』>では、ロート製薬の木村駿研究員が登場し、“先進技術でハリのメカニズムを解明し、新次元の肌実感をもたらすクリームが誕生”と、2018年の構想からの開発の経緯を、新たな着眼点、処方、技術と共に紹介に。
“ここがすごい”とまずフォーカスされたのは、細胞の個性に着目した“シングルセル研究”により生まれた独自成分“パワーリフトテクノロジーEX”に独自保湿成分4種の新成分、塗った瞬間からすぐにハリを実感できる新処方の“フォルムキープクリーム”設計、塗布する際に形状記憶させるように行う“リフトテンションメソッド”とハリ実感への技がてんこ盛りの“うるおいハリ構造”。
次にコラーゲンを生み出す“細胞の多様性”に着眼し、人工皮膚研究から血管の再生がコラーゲン合成細胞の多様性を回復することを発見した、新知見への道のりとその驚きの効果を紹介。
そして木村研究員の紹介“『情熱やこだわりだけが不可能を可能にする』という『ロートは、ハートだ。』の企業理念を体現する製品の完成です”を受け、“生き物大好き研究者が生み出した『ロート製薬』そのもの、なクリーム”として結ばれ、木下編集長も“先進サイエンスの裏に人の情熱あり!”と取材後のコメントを寄せています。
「VERY」連載<子育てママのリスタート美容>では、“新次元の形状維持クリームで本格エイジングケアを始めよう”と、“今月のVERY BEST for MOM”でフォーカス。うるおいハリ構造に着目したオバジ独自の“パワーリフトテクノロジーEX”配合により、ツヤと弾力が張り巡る肌に導くと紹介され、たっぷり試せる約14回分が付録の「VoCE」<今月の付録はコレ!オバジのXクリームで新次元のゆるみケア>では、肌のゆるみが気になる全人類へ、今秋VoCEが力強く推したい逸品として登場し、ピンとしたハリ肌を目指して前作から使用しているという美容家の石井美保さんが“新作は特に朝、魅力を実感。つけた瞬間、肌をピンと引き上げてホールドする薄膜がピタッと張られるような感覚がパワフル。”とリアルな使用実感を紹介しています。
各誌の秋の新作スキンケア特集でも注目アイテムに。
“GRAND流『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」では、<3Dの〝形状変化〟に対応。 この秋、クリームの進化が止まらない>で、“3Dの形状変化に対応する10大新作クリーム”のひとつに、“コラーゲン合成を促すために血管再生へアプローチ”し真皮のハリ密度を高め、たるみに挑むクリームとしてピックアップされ、続く<9月からの『UV&光老化ケア』はどうすべき?>では、ライター・エディターの吉田昌佐美さんが愛用中のシワやたるみの“光老化ケア”アイテムとして“肌がグッと押しあがるような手応えがあります”と紹介に。美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresentsの「MAQUIA」<スキンケアレッドカーペット2025秋>では、小田さんのコメント“ハリを生み出す線維芽細胞にも多様性があるというのも面白い。細胞の多様性に働きかけるコスメは、これからのトレンドになる予感がします”と共に、“絶対見逃せない!リフトアップの大作”のひとつにピックアップし、「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、内科・皮膚科医の友利新先生が“血管が再生されるとコラーゲンを合成する線維芽細胞の多様性が復活し、真皮の弾力が高まることを発見”したことを紹介し、“むっちり弾力が湧き上がる 真皮からのハリケア戦略、始動!”のトピックに登場。
「GINZA」<肌が変わるパワースキンケア>では、“小顔も叶う!?リフトアップクリーム”にピックアップされ、コラーゲン生成に関わる細胞の健全化にマストな毛細血管を再生させるため、アオノリ由来のエキスやペプチドが配合され、乾くと膜を張ることで肌を引き締める仕様で夕方までシャープな顔が続くと紹介。「SPUR」<あの手この手で目指せ全方位立体顔>では、美容研究家の大野真理子さんが厳選する8つの“ハリ出しスキンケア名品”に“フェイスラインがキュッとする気が!と周囲でも話題。コクのあるテクスチャーなのに化粧前に使っても『モロモロ』しません”とセレクトされ、大野さんは「VoCE」<猛暑を乗り越えた肌を、愛とムチで救います 秋老け悩みに効く!『真理子格言』>でも、秋のシワ・たるみに効く“信ぜよ、逆立ちクリーム”にピックアップ。「MORE」<美容賢者8人の饒舌になるスキンケアアイテム>では、“驚くほど頬や目元が下がっていることがあるけれど、そんな肌状態でも肌にピタッと密着してホールドしてくれるような感覚でグイッと引き上げてくれます”とトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが“守って攻める キレイがめぐる美容習慣”を叶えるアイテムのひとつにピックアップしています。
さらに「美的」<変えるなら、絶対に今! 進化した基礎スキンケアで、肌を土台から底上げしよう!>では、エディターの村花杏子さんがセレクトする手応え自慢の新作スキンケアに“朝のメイク前にも使いやすい軽やかさがうれしい!”と紹介し、続く“美容賢者イチオシのスキンケアをじっくり2週間試しました!”では、目元のシワっぽさやほうれい線が気になる混合肌の読者がお試しし、“濃厚なのに軽やか!もちっとハリが出て特に目元のふっくらハリツヤ感に感動!”とコメントを寄せ、「美ST」<夏のお疲れ顔に、2週間の集中チャレンジ! ピンッ、シュッ、つやん♡新作ハリ出しクリームでたるみま10!>では、“たるみケア名品の最新作で潤い巡るハリ肌に”とピックアップされ、2週間お試しした読者からは、“1週間ほどで明らかにフェイスラインや目の下のゆるみがタイトになり、実力を実感できました。即効性の高さに手放せなくなりそうです!”と嬉しいレポートも報告。
「STORY」<夏ダメージを消し去る!『巻き戻し美容』>では、“40代は毎日2回の重点ケアを。”と、夜のみでなく朝も使えるたるみ対策アイテムのひとつに、“コラーゲン×エラスチンで肌の形状を維持”するとセレクトされ、「CLASSY.」<『パフォーマンス美容』で今日も〝一番いい私〟!>では、“『小顔になった!?』と思わずニヤけちゃうほどの引き上げ感を叶える新クリーム”として、未来のたるみを撃退させるために投入するたるみ専門のアイテムとして登場しています。
また今期は美的クラブの“たるんだフェースラインをどうにかしたい!”のお悩みに応える「美的」連載<美的HEN 神崎 恵 全世界メンズ美化計画>では、“美顔器&スキンケアの深層ケアと表面ケアで落ちてくる輪郭を引き上げて!”と、美容家の神崎さんが日常のスキンケアにプラスする緩みをピンと張ってくれる“ハリ再生クリーム”としてお薦め。
Oggi美容斑が全力で答える「Oggi」<この問いに、答えます!『美容液って本当に使わなきゃいけないんですか?』>では、“ダメ押しでおすすめ!『使えばわかる』スキンケア名品”リストの“新作スキンケアをひとつ買うなら?”に、“こっくりしたバーム系のテクスチャーなのにベタつかない質感にどはまり中。肌を持ち上げながら塗ると形状記憶されたような引き締め感。たるみが気になってきた人は全員使って!”と、権田副編集長がセレクト。アヴェニュークリニックの安達富美先生に学ぶ「Ray」<夏のダメージ、そのままにしてない?夏バテ肌レスキューカリキュラム>では、見直す基礎ケアの高機能保湿アイテムに登場しています。
オバジの公式サイトへはこちらから。
「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」
美肌成分“プロキシレン”と包み込み引き締めるような“バンデージテクスチャー”で、エイジングサインに多角的にアプローチするヘレナ ルビンスタインの革新を象徴する“黒クリーム”をパワーアップした、新・ナイトクリーム「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」が10位にランクイン。
ヘレナ ルビンスタイン「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」
(50mL/税込73,260円 2025年10月22日現在)
ヘレナ ルビンスタインの革新を象徴する“黒クリーム”は、14年前にスイスにある先進美容機関ラクリニック・モントルーの協力のもと、美肌成分“プロキシレン”30%配合と肌を包み込み、引き締めるバンデージテクスチャーにより誕生した、夜用クリーム「リプラスティ R.C. クリーム」。
細胞のターンオーバーを促進し、傷跡や表面的な傷の治療プロセスを速める効果を持つと言われる“プロキシレン”30%配合は、発売と共に注目され、ブランドを象徴する夜用エイジングケアクリームとして、日中の肌環境を考慮した「リプラスティ R.C. デイ クリーム」と共に現在も高い支持を得ています。
初期段階のエイジングサインにアプローチし、肌にハリと弾力、なめらかさを与える「リプラスティ R.C. クリーム」の発売後、更なる革新を“プロキシレン”の更なる高濃度配合に求め、14年の月日をかけて開発されたのが、「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」です。
再生可能なブナの木の皮に含まれる“天然キシロース”を原料とした植物由来の先進&サステナブルな美容成分の“プロキシレン”は、肌本来の修復・再生能力を刺激しコラーゲンとエラスチンの生成を促進する等、細胞外マトリックスを強化することでスキンケアの再構築に働きかけますが、高濃度になる程に粘性が高まるという、扱いの難しい分子であることから開発には多くの時間がかかり、その試作は265回にも渡っています。
油分の中に水溶性の“プロキシレン”を分散させる“ウォーターinオイル処方”は、時間が経過しても均一のまま湿潤環境を保ち刺激からガードする“ウォーターinオイル処方”骨格を採用し、処方しやすく肌になじみやすくするために独自の“マイクロサイズドロップレット技術”を用いてマイクロ化。さらに6つのマイクロ化フォーミュレーションステップで過去最高濃度50%を実現。
また肌を包み込み、引き締める“バンデージテクスチャー”は、肌を密閉し湿潤環境を保つ“創傷治癒”の考え方をテクスチャーで再現。敏感な肌をも包み込んで守り、ベルベットのような心地よい後肌感を叶えます。
50%の高濃度を叶えることで、「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」は、乾燥、肌のハリやキメ、毛穴等、顔の輪郭形成を含む22のエイジングサインに全方位からのアプローチ。表皮や真皮の修復と再構築に働きかけ、スキンケアの可能性をさらに広げ、潤いに満ち溢れたハリのある肌へと導きます。
ご使用は… まず適量のパール粒大をとり、指先で温めてから。両頬・額・輪郭・首にクリームを塗布してください。次に顔の中心から外側にクリームをなじませ、最後に鎖骨まで滑らせて。体温で温めるのがポイントです!さらに効果をアップするために包み込むようになじませ、輪郭や額を引き締めるような“バンデージ ジェスチャー”は、公式サイトの“HOW TO”として公開されている動画をチェックしながら試してみてください。
今期は、「美的GRAND」<みなぎるハリ感 と立体感 。それは、スキンケアの再構築>で、ヘレナ ルビンスタインの“バンデージクリーム”に新展開!と、有用成分“プロキシレン”を高濃度50%配合にアップした新作クリームとしてクローズアップ。高濃度になるほどに増す粘性や親水性という難しい特性を乗り越え、開発された処方や独自の配合方法を紹介しながら、完成したブランド史上最高濃度50%の新・ナイトクリームの実力を数字やキーワードでわかりやすく紹介。さらに目的別に選べる“リプラスティ”の4つのクリームとして、14年前に誕生した30%配合の「リプラスティ R.C. クリーム」、2022年に日中の肌環境から守る成分をプラスした「リプラスティ R.C. デイ クリーム」、2023年に登場した目もとのハリを育む「リプラスティ R.C. アイ クリーム」と共に紹介に。
また“GRAND流 『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」では、”経年美化Beauty”を紹介する特集の巻頭ページで、“年を重ねた私の肌を大切にケアする”新作コスメのひとつとして掲載され、続く<3Dの〝形状変化〟に対応。 この秋、クリームの進化が止まらない>でも“big news‼”のひとつにピックアップ。“3Dの形状変化に対応する10大新作クリーム”として、“エイジングケア成分のプロキシレンを50%も配合し、真皮の構造を強化”されていることが紹介に。さらに嬉しいことに今号の付録にもなっています。
ハリやたるみを中心としたエイジングケアクリームが注目される今季のスキンケア特集にも登場。
「Precious」<この先の10年も輝くために… 最新版!『スキンケア名品』リスト>では、“見えないバンデージで引き上げる”と、ブランド限界濃度50%の“プロキシレン”配合の特濃テクスチャーが、体温でとろけてなじみ、まるでバンデージのように肌を包み込み、ピント張るハリ感が真骨頂のクリームと紹介され、美肌成分の“プロキシレン”の植物由来でサステナブルながら、パワフルな効果にもフォーカス。
“肌未来が輝く最旬美コスメ”を美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが選ぶ「エクラ」連載<eclat COSMETICS>では、“ハリ再生クリーム”のひとつに、“前代未聞の美肌成分プロキシレンを50%配合。顔の輪郭は放置せず、再構築する時代”とフォーカス。2012年にセンセーショナルに誕生した「リプラスティ R.C. クリーム」が受け継いだ創業者マダム ヘレナのDNAをそのまま引き継ぎ、“プロキシレン”のマイクロ化という革新的技術により50%配合の偉業を達成し、肌を包み込んだまま引き上げるような手応えで、なめらかなハリや弾力、美容施術後のダウンタイムケアはもちろん、輪郭の再構築さえ可能にすると、紹介に。
美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresentsの「MAQUIA」<スキンケアレッドカーペット2025秋>では、“プロキシレン”が受け継がれるレジェンド成分としてフォーカスされ、安倍さんのコメント“美容クリニックの創傷ケアに着想を得たこの成分を、50%配合という高濃度に驚きと期待!”と共に掲載。ビューティサイエンティスト岡部美代治さん、ビューティエディター&ライター入江信子さん、ビューティコラムニスト近藤須雅子さん、内科・皮膚科医の友利新先生による「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、今後も要注目の分野と入江さんが指摘するTOPIC“創傷治癒力が次世代エイジングケアの主軸に”で、“細胞の修復を促す高濃度のプロキシレンにより、表皮から真皮までの全層でエイジングケア”と掲載され、友利先生から、“レーザー施術後のダウンタイムに使うと結果が良くなるといわれるコスメたち”の代表的存在と紹介に。
さらに「美ST」<夏のお疲れ顔に、2週間の集中チャレンジ! ピンッ、シュッ、つやん♡新作ハリ出しクリームでたるみま10!>では、“あの黒クリームのハリケア成分が異次元の高濃度に”と、22のエイジングサインに着目し進化したブランドのアイコン的名品としてフォーカスされ、2週間お試しした読者からは、”なめらかな質感で肌に密着、保湿し塗ってすぐモチモチ肌に。さらに肌色もワントーン明るくなり、2週間続けると洗顔時にフェイスラインのすっきり感を実感。”と嬉しいレポートも報告。
また“3年先の肌を育む本気美容”を大特集の「エクラ」<神崎恵、50歳。3年後が楽しみになる”肌育”の美学>では、朝晩のルーティンに欠かせない“ハリ弾力の底上げに信頼できるクリーム”のひとつにピックアップされ、毛穴や深いシワ、ゆるみ等に働きかけ、引き締まったハリツヤ肌に導くと紹介。今期は美容家の石井美保さんが“美容医療級”のコスメを厳選した「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE-BEAUTY>では、“しぼんで薄くなった肌のふっくら化計画を進行中”で、“年齢を重ねて減ったものを増やしてくれるよう。シワやほうれい線の影に対しても期待”とピックアップされています。
ヘレナ ルビンスタインの公式サイトへはこちらから。






