ディオールの最先端の幹細胞研究とフローラルサイエンスを活用し、2020年春の誕生以来注目される、エイジングケア美容液「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」が9位にランクイン。

ディオールを代表するカプチュール トータルのエイジングケアライン“カプチュール トータル セル ENGY”は、加齢と共に減少する幹細胞の持つ潜在的エネルギーが減少することに着目。肌細胞のエネルギーや再生力、自己修復力、治癒力、細胞生成力、強化力の6つの機能が低下し引き起こされるエイジングサインに対応すべく開発。ディオールの最先端の幹細胞研究とフローラルサイエンスにより、焦土でも花を咲かせるロンゴザをはじめ、ピオニー、ホワイトリリー、ハゴロモジャスミンの4種類の再生力の高い花の厳選された成分“フローラル コンプレックス”と、バイオ発酵のリポペプチドを使用した次世代デリバリー システムで幹細胞まで届けるバイオ-セルラー テクノロジーを搭載。幹細胞の活性化に働きかけ、さまざまなエイジングサインにアプローチします。
なかでも2020年春に誕生した「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」は、処方の91%を自然由来成分で構成し、肌への浸透性に優れ、潤いの持続性も従来のヒアルロン酸の3倍といわれる、次世代ヒアルロン酸として注目されるアセチルヒアルロン酸を配合。発売当時から話題となっているのは、みずみずしいハリとツヤのあふれる肌へと導く至福の心地よさと、自然由来成分の高配合を可能とした技術力、そしてブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の自然をリスペクトし自然との調和によりその生命力を追究する熱い思い。SDGsが注目されるはるか以前から、自然との調和や共存を大切にしてきました。ディオールの製品に配合される特徴的な原材料の供給源となっている世界各地に存在するディオール ガーデンも、ディオール氏の想いを受け継いだものとして知られています。
カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」をはじめ、ディオールの商品は、処方以外にも、パッケージやガラス等においても環境に配慮し、その使用量を減らし、リサイクルしやすい分解可能な構造にする等、常に進化し続けるサステナブルな取り組みを行っています。

5月には、ディオール ビューティー アンバサダー&サステナビリティ アンバサダーに俳優の柴咲コウさんを起用したことを発表。
柴崎さんは、2013年に『47RONIN』でハリウッド進出、2017年にはNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主役に抜擢。今上半期TVドラマ『インビジブル』(TBS)に出演、7月には音楽アーティストとして20周年を迎え、9月公開予定の映画『沈黙のパレード』では主題歌も担当する等、エンターテインメントな活動の反面、2016年には持続可能な社会を実現させるための企業家としても活躍。2018年には環境省の環境特別広報大使にも任命され、現在は東京と北海道との二拠点生活もはじめ、自然への想いは強まり、ディオールビューティー アンバサダー&サステナビリティ アンバサダー就任においても、『人と自然が調和した美しさの価値をディオールを通して学べることにワクワクしています』とコメントを寄せています。

今期は、柴咲コウさんへのスペシャルインタビューを掲載している「VoCE」<柴咲コウさんと考えるサステナブルなクリーンビューティ>で、「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」を通じて、ディオールと柴咲コウさんが共感する、“持続可能な美しさのためのアクション”を、大きくクローズアップ。
ブランドが持つ哲学や世界観を身にまとうことでもらえる自信や勇気を『私自身も、ディオールから、女性らしさだけではなく、時代を切り開く力強さをもらっていたような気がします。』と語る柴咲さん。
サステナブルに対しても『知る』から『行動する』というフェーズに移さないといけない時代に、私たちのできることとして、『私たちが、サステナブルな成分開発に取り組む企業のものを選び、環境負荷の少ない商品を継続使用することで、人と地球が美しく循環できたら、みんながハッピーになれますよね』とわかりやすく語り、『女性たちを、より美しくするだけでなく、より幸せにしたい』という言葉を残したムッシュ ディオールこそが、いち早く気づいていたのかもしれないと、結ぶ柴咲さんこそ、ディオールのサステナブルなクリーンビューティへの共感者であり、サステナビリティ アンバサダーであると、実感させられます。
美的」<日本×フランスの知性の融合 『カプチュール トータル』の魅力とは?>では、ディオールの日本研究所であるパルファン・クリスチャンディオール アジア イノベション センター 研究開発シニアマネージャー小澤舞さんへのインタビューをクローズアップ。
スキンケア製品の効果と使用感について日本人が厳しい目を持っていることはフランス本国でも認識され、スキンケアの処方開発を行っているのは本国と日本のみ、開発には日本の研究チームの存在も欠かせず、『肌なじみにこだわる日本チームの感性と、手応えのある保湿力にこだわるフランスチームのセンスが融合した、唯一無二の処方』として「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」での共同開発の様子が紹介に。
『幹細胞がもつエネルギーは加齢と共に低下し、40歳で20歳の半分になってしまう』というディオール研究所の発見に着目し開発された、唯一無二の美容成分を配合した「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」。『日本女性の多忙さは肌の老化を加速させる一因となるので、ぜひお使いいただきたい美容液です』という小澤さんのコメントには、ドキッとさせられる人も多いのではないでしょうか?

またディオールでは、2022年2月から、フレグランス、スキンケア、メイクアップ製品において環境へ影響を及ぼす情報を順次開示しています。(自然由来成分や有用成分の含有率はもちろん、成分のトレーサビリティは、栽培地から製品のボトルに収める段階まで)『自分のためのケアが自然や環境に持続可能であることがベスト。だから配合成分の情報開示をはじめたと伺い感動しています』という柴咲コウさんのコメントのように、あたりまえのようで、なかなかできないことだけに、驚かされ、未来にも期待させられます。
**柴咲コウさんの公式サイト“Ko Shibasaki”へはこちらから。

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