エイジングの新領域“エイジ リバース理論”に着目し、新たな抽出方法により開発された“ローズペプチド”により、ハリに満ちた若々しい艶肌へと導く、ディオールの新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」が2位に急上昇ランクアップ。

ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集し、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の秘めたパワーをスキンケアに昇華させてきた、ディオールの最高峰プレミアムエイジングケアライン「ディオール プレステージ」。プレステージを代表するクリームの7年ぶりとなる今回のリニューアルでは、“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”という最新の新知見“エイジ リバース理論”に着目。類まれな自己再生力を持つ“グランヴィルローズ”から新たな可能性を引き出す新成分“ローズペプチド”を開発。新たな抽出方法により開発された“グランヴィルローズ”のローズ分子エキスとローズサップエキス(樹液)に2種のバイオペプチドを配合した期待の新成分“ローズペプチド”をはじめ、94%の自然由来成分を配合。バリア機能や肌密度等の肌の若々しさに関わる指標“ユース バイオ マーカー”にアプローチすることで、加齢の影響のリバースを叶えます。さらにディオールは肌の若々しさに関わる“ユース バイオ マーカー”を新たに8つに絞り込み、肌に幅広く分布しているそれらの指標に的確に働きかけることで、総合的なケアも実現。
6つの工程を経て肌と親和するシルクのような独特のなめらかさを生み出し、角質層へゆっくり浸透、肌全体にアプローチ。肌に水分を取り込み、潤いを保ち、溢れ出るようなふっくらとした肌へと導き、まるで年齢を巻き戻したかのようなハリと弾力感のある、艶やかな潤いの若々しい印象の肌へと導きます。

容器の蓋と底には、ディオールを象徴するエンブレムの一つである羅針盤(ローズコンパス)が刻印され、リラックス感をもたらす香りと共にラグジュアリーなスキンケアタイムを楽しめます。
また新パッケージは、従来のパッケージよりガラスの重量を32%削減、さらにリフィルの小型化で48%もの軽量化を実現。外箱には100%再生紙とFSC認証紙を使用する等、環境に配慮したサステナブルな取り組みにもアプローチしています。
**“エイジ リバース理論”とは、“エイジングは遅らせるだけでなく巻き戻すこともできる”という、ブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタルのヴァディム・グラディシェフ医学教授の提唱する理論。生まれた年からの絶対年齢ではなく、生物学的な年齢に着目し、肌の若々しさを示す指標“ユース バイオ マーカー”への働きかけと共に展開しています。
**「ディオール プレステージ」に欠かせない“グランヴィルローズ”は、ディオールがスキンケアのために開発した、類まれな生命力を持つバラで、ディオールの生みの親であるムッシュ ディオールの生家の庭に、彼の母マドレーヌ ディオールが植えた野生のバラがそのルーツとなっています。

今期は、「家庭画報」「STORY」「Precious」「VERY NaVY」「婦人画報」でクローズアップ!
新知見“エイジ リバース”により新境地を切り開いた新プレミアムクリームに熱い期待と眼差しを注ぐ読者を多く持つ各誌で、特集が勢揃いの今期。各誌でお薦めされている、後から使用する「プレステージ ラ クレーム N」を受け入れやすい肌環境に整えるためのプレ美容液「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズセラム」との同時使用も気になるところ。
家庭画報」<パルファン・クリスチャン・ディオール バラをめぐる物語>では、歌手で俳優の今井美樹さんがディオールの特別なバラとの物語を紐解き、実際に使用した今井美樹さんのリアルな実感と期待が紹介に。来年60歳という節目を迎える今井さん、『今が自分にとって、このクリームと出会うべきタイミングだったと思う』というコメントには、共感させられる人も多いのではないでしょうか。
STORY」連載<すぐに変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“『十年美容』が愛してやまないディオールから誕生した 美を巻き戻す! 『至高のクリーム美容』”としてクローズアップ。
この冬創刊20周年を迎える「STORY」と、進化し続けて22周年の「ディオール プレステージ」。『時代の美を追求する“同志”であり続けたい』というSTORY総括編集長の河合良則さんの熱いメッセージも印象的です。
Precious」<『プレステージ』新生クリームで、贅沢な艶肌へ前進>では、「プレステージ ラ クレーム N」に込められたフローラルサイエンスの先進の研究やリュクスと環境への配慮を両立した美意識やこだわりから、ディオールの真髄を感じさせられ、「婦人画報」<夢の羅針盤[パルファン・クリスチャン・ディオール]>では、先進の“エイジ リバース理論”に着目し肌の若々しさを示す指標“ユース バイオ マーカー”や加齢した皮膚細胞や組織を再現した3次元皮膚モデル“3Dバイオプリンティングスキン”の技術に、それぞれ専門の機関や企業と共に取り組み、エイジングケアの次なるステージへの進化が止まらないディオールの“プレミアムサイエンス”と、類まれな生命力を持ち進化し続ける“グランヴィルローズ”による“プレミアムローズ”、ベルベットのような感触と香り、こだわりのパッケージデザイン等による“プレミアムテクスチャー”の3つを融合し生まれた
新プレミアムクリームとして紹介され、「VERY NaVY」<ディオールの 〝おとぎ話を叶える〟 最新クリームにお願い>では、新発想の“エイジ リバース”により、シミやシワといったピンポイントでなく、広範囲にターゲットに効果的に働きかける“ローズペプチド”のパワフルな効果と新たな抽出方法に着目し、「VERY NaVY」のミューズの滝沢眞規子さんがハリに満ちた若々しい艶肌を披露。肌にも自分にも自信を与えてくれる新クリームでこれからの人生をより楽しく、ドラマティックにと誘います。
美的」<美女子ネタ>では、香りとパワーに包まれるローズコスメのひとつとして掲載され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、“遅らせるだけでなく巻き戻す『エイジリバース理論』に感銘”と大きく紹介に。“老化はもはや恐れるような敵ではない!”と斬る、岡部さんの注目の特集です。「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>では、美容エディターの松本千登世さんが“最高を知っておけば『好き』の基準がクリアに”なると紹介のスキンケアに登場。“美”を資産と考える「25ans」<美のマネー物語 エレ派はみんな『美容貯金』>の“貯金プラン別最新コスメ図鑑”では、肌の“負債”である肌悩みを繰り上げ返済するために、貯蓄のスピードをアップするハイスペックなコスメの集中型の“スーパー貯金”として紹介され、「エル・ジャポン」<もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア>では、SKINCARE NEWS“ぼんやり印象にアプローチする全能コスメ”のひとつに登場。“肌表面から奥深くまで働きかけて肌印象の若返りを目指す新次元のリバースケア”と紹介に。
タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<頼れるのは最新『美容液』&『クリーム』>では、最新技術の搭載によりエイジングの未来が変わるクリームのひとつとして登場し、「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“困った肌をローズペプチドがそっくり取り替え”と紹介に。
オリジナルスキンケア診断から適切ケアへと導く「BAILA」<やみくもスキンケアに終止符を!>では、肌に過保護なあまり刺激を避けすぎてしまい、巡りの悪い状態に陥りがちな“ドレッシング肌タイプ”にお薦めの、内側を潤いで満たす、浸透重視の“内弁慶クリーム”のひとつとして紹介され、「美的」<長井かおり流『7時と24時の〝潤い仕込みどき〟を逃さない!』>では、睡眠中に潤いを浸透させる保湿力に優れたクリームのひとつとして掲載。
VoCE」<老けない肌の鍵は、乳液・クリームでした>の“石井美保さんが太鼓判 スゴイ!新作乳液&クリームガイド”では、美容家の石井美保さん推しの新作クリームのひとつに登場。“ローズのパワーを最大限引き出した処方で、肌年齢の巻き戻しを図る”と紹介に。
他にも、伝説の42アイテムのひとつとして登場している「GINZA」<愛される理由は何!? ロングセラーコスメの底力>や“しっかりフタ&栄養補給のクリームでふっくらハリも”のひとつに掲載の「美ST」<一歩進んだ秋美白、悩みに応じてファイナルアンサー>、肌の運命を託す先進のクリームと紹介の「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>等で掲載に。

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