この秋コスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が4位にランクイン。


コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(税込11,000円 2022年12月14日現在)

29年ぶりのリニューアルを果たし、よりスピーディーで多機能なスキンケア効果が絶賛されたコスメデコルテを代表する新リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が誕生したのは昨年の秋。この開発により進化した0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の構成成分をアレンジし、睡眠中の肌に着目し新たに開発された“ナイト多重層バイオリポソーム”を搭載したのが「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」です。
“ナイト多重層バイオリポソーム”は、0.1~0.4ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なサイズのため、角層深くまで浸透。たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を蓄えた超微細なナイトカプセルが一晩中少しずつほぐれ、じっくりと時間をかけて潤いと美容成分を届けます。そのカプセルは、1回の使用で、実に1兆個配合(夜のお手入れの最後に使用するパール粒2個の使用量(1g)で換算)。
さらに開発の難しかった“ナイト多重層バイオリポソーム”とリッチなエモリエントオイルとの融合を叶え、肌表面に高次元のシールド膜を形成。濃密な潤いと美容成分で肌をなめらかに包み込み、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力のある肌へと導きます。また睡眠中の肌の修復力をアップするための独自成分“ヒプジェネフィクサー”を配合。これらがエイジングにより加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレスと共に生きる私たちの肌を心地よく満たすことで、乾燥小じわを目立たなくし、キメ細かいなめらかな肌へと導き、弾力感のあるふっくらとした若々しい印象の肌を叶えます。それはまるで、“睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌”のようであると注目され、美容3誌の下半期のベストコスメでは、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「MAQUIA」クリーム1位を受賞。睡眠不足や加齢で回復力がダウンしてしまっている時に、頼りになるリポソームクリームとして評判です。

今期は、「家庭画報」と「美ST」でクローズアップ!「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>では、ビューティアンバサダーとして世界的なバレリーナであり女優の草刈民代さんが登場し、乾燥をよせつけない頼もしい保湿力や、ベタつかず溶け込むようになじむ、心地よいテクスチャー、ハリ感をリアルな使用感と共に紹介され、「美ST」<40代50代のための今月の一択!>では、名品リポソーム美容液のクリーム版として登場した、睡眠美容クリームとして紹介に。
今期は“名品コスメは裏切らない”を大特集の「VoCE」では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん監修による、マンガ「VoCE」<進化し続ける名品スキンケアの系譜 華麗なる名品一族>として、リポソーム美容液の歴史と共に、進化する名品として「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」も紹介されています。

目を惹く、注目スキンケアの特集では、時間を追って全身くまなく潤うための保湿トピックを提案する「SPUR」<”乾かない”彼女の24時>では、23:30の“ハイスペックなナイトケアで寝ている間に潤いをじっくり育む”ひとつとして、“睡眠不足さえ忘れる肌に”と紹介され、美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「LEE」<『NEWSな保湿コスメ』は裏切らない!>では、“話題のリポソームなら 時間をかけずに自信の肌”の夜タイプとして紹介され、「BAILA」<いつものルーティンを幸せなひと手間に! 肌の未来が変わる +1スキンケア始めよう>では、“肌しぼみに+1エナジャイズクリーム”のひとつに登場。「VoCE」<この秋、ハリケアコスメの進化がすごい!>の“今選ぶならこれ 厳選ラインナップ11”にも選ばれ、“オイル分に触れると壊れやすいリポソームの性質を克服しクリームに配合したところがスゴイ”と医師の友利新先生が解説。「美的」<エディター大塚真里の 『マスクだるみ肌立て直し』スキンケアNAVI>では、エイジングケア成分を肌奥まで届ける“浸透処方”のリポソームを代表するアイテムのひとつとして紹介され、「美ST」<潤えばエイジング悩み解決! 正しい保湿ケアのすべて>では、夜に効果アップできるアイテムのひとつに登場。体・心・肌の免疫力のアップデートを目指す「bis」<UP! UP! Beauty>では、“肌を甘やかす”で、“保湿で肌のバリア機能を正常化する”アイテムのひとつとして紹介に。

男性にとっても保湿ケアは欠かせない存在と、男性誌にも登場。「UOMO」<冬に向けて、保湿、巡り、パーツケアを極めよ!! 魁!! 男美容塾>では、“究極保湿”の追いクリームで潤いを特盛りの“驚邏大四強湿”のひとつとして掲載され、<美肌のすべては “保湿”にあり!>を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ“保湿のギモン、全部解決!”で、“この秋注目のスキンケア”のひとつとして紹介されている他、“”最強保湿”で選ぶ 秋冬スキンケアのベスト”では、“多機能効果のクリームで 保湿ケアの総仕上げ!”のクリームのひとつとして紹介に。“髪と肌”にもクローズアップの「Tarzan」<いま、正しい髪&肌ケアが必要な理由。>では、肌ケア初心者にお薦めの真冬にプラスするアイテムとして、“コクがあるのにべたつき知らず”と掲載に。

他にも、“冬に備えて取り入れたいスキンケア”を揃えた「CanCam」<今月の推し! コスメ>では、CanCam美容班の田中さんが期待を上回る使用感を紹介し、全力でお薦めしている他、“しょぼくれた肌に愛情と潤いを注ぎ込め!”が今期任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“濃密クリームでみっちり保湿♡”の“リポソームに新展開の夜クリーム”として、「up PLUS」<NEWS SPY>では“麗しのスペシャルケアで見惚れるほど透明な肌に”のハイブリッドなアイテムのひとつとして紹介され、「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>や「VoCE」<美容家 石井美保 THE PRIVATE BEAUTY BOOK>の“修復に徹する夜のスキンケア”にも登場。
VoCE」<美肌の必須科目!クリーム美容を始めよう>の“美のプロによるクリーム大喜利合戦”にも参戦。全員激推し“アラサーがひとつは持っておくべきハリクリーム”のひとつとして紹介に。ハリのなさやくすみ、乾燥、キメの乱れ等、肌悩みをまとめて解決し、翌朝の濃密なハリ感が人気です。

また、「&ROSY」<秋枯れ肌のエイジングケア>では、“ハリ肌対策最前線”の注目アイテムのひとつとして紹介され、「美ST」<骨格診断で判明! たるみ方別『最適スキンケア』>では“頬がなだれるように垂れる!”ストレートタイプの対策アイテムのひとつに登場。「Precious」<美容賢者はなぜ年齢に揺るがないのか… 美容人生は、肌で語る>での“今季買うべき大人のベストコスメ”では、たるみケアの専門家の美容賢者柳田美由紀さんが気になるコスメのひとつにセレクト。「MAQUIA」<映える下半顔のための必修ビューティ>では、“マスク荒れに打ち勝つ逆転ケア”のナイトケアのひとつとして紹介に。
美人百花」<いま一番気になるレディ、上西星来のなかみ>では、人気モデルの上西星来さんのこだわりビューティーのスキンケアのクリームとしても紹介されています。

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