2022年10月にNARSから誕生した、大胆で鮮やかな発色とエフォートレスな軽いつけ心地をひと塗りで叶える、新感覚のマットリップスティック「パワーマット リップスティック」が5位にランクイン。

NARS「パワーマット リップスティック」(税込4,290円 2023年1月11日現在)
左から)#100,#133,#101,#150,#121

“PLAY YOUR POWER”というパワフルなメッセージと共に誕生した、NARSの新マットリップ「パワーマット リップスティック」は、純度の高いピグメントを濃密なエモリエントオイルにブレンドしたNARS独自のフォーミュラ“パワーピグメントコンプレックス”により、洗練された濃密な発色と、唇の上でなめらかなクリームからマット質感に変化し、濃密に鮮やかに彩りながら、重さを感じさせない快適なつけ心地を実現し、マット質感なのに潤いを感じさせるなめらかなテクスチャーで美しい仕上がりを長時間キープします。
デビューラインナップは、NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラー等のタイムレスでありながら、モードなお洒落を楽しめ、纏う人のパワーになる、強く大胆な15色。女性の自由と自信を応援するカラーが揃います。
スリムになった新パッケージは、それぞれのシェードに合わせたマットカラーで登場。見た目の楽しさはもちろん、選びやすいのも嬉しいポイント。

お披露目だった前期から各誌で存在感を見せていた「パワーマット リップスティック」。今期発表の各誌のベストコスメでも、大活躍!
特に今期の掲載の一番人気のソフトブラウンピンク#101 NO ANGELは、「美的」リップスティック1位、「VoCE」口紅1位、「MAQUIA」口紅3位と、美容3誌の受賞色に選出されている他、「Numero TOKYO」ではダスティローズ#112 AMERICAN WOMANと共にリップカラー(口紅)1位に選ばれ、「ViVi」ではリップスティック2位を受賞しています。
甘すぎず、ヌードすぎない、絶妙なバランスのピンクブラウン#101 NO ANGELは、ひと塗りで誰にも洗練された抜け感をもたらし、最旬フェイスを完成させたくれるマットリップと、各誌でも大人気。
美容エディターの杉浦由佳子さんと北川真澄さんがメイク&ベースメイク部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>でも進化したマットリップの深みブラウンが注目され、<これが2022年下半期のベストフェイス!>でも“メイクはベージュとブラウンが圧巻”と、定番カラーに収まらない“進化型のベージュとブラウン”のコスメを使った最旬メイクを掲載
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、長井かおりさん、吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、“落ちない、くすまないブラウンが今期リップの大本命”と評判に。ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>の“ハマりにハマったリップについて”でも、ブラウンリップが話題に。リップを効かせたメイクに使えるマット仕上げの#101 NO ANGELは、藤田さんのバッグに入れられ、『テレビ収録のときも使ってるよ。』と、さりげない愛用コメント。きっちりマットで、塗り方をアレンジできるのもふたりのお気に入り。
他にも「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>“美容ジャーナリストのトレンドレポート”では、肌寒くなってきたこの季節に、肌はしっとり、メイクはちょいマットを取り入れた旬顔を提案。モードで大人っぽく仕上げるためにひとさじ加えるマットニュアンスに、NARSの新リップを紹介。凛とした冬の空気に似合うふんわり柔らかなブラウンとして掲載され、タブロイド判のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“2022年Ai’sビューティニュース メイク&スキンケア”では、マスク生活でレベルアップしている“落ちない”アイテムのひとつに、ブラウン、ピンクにレンガ色をブレンドした洒落カラーとして#101 NO ANGELが掲載に。

ベストコスメでの楽しみのひとつでもある、受賞アイテムを使用したメイク紹介。「美的」<だから選ばれた♡ ベスコス1位のメイクアイテム>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがブラウンリップ#101 NO ANGELを重ねづけしたこっくり発色で、秋冬のトレンド感たっぷりなメイクを提案。「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメで“リアル”にセルフメイク>でも、タレントのMEGUMIさんのメイクに#101 NO ANGELが登場。あえてピンクベージュのマットリップと2色使いすることで、奥行きと女性らしさをプラス。「VoCE」<女優×ベストメイク>では、女優の武井咲さんのメイクに使用され、全体にこっくりした色を使用しながら、武井さんのメイクテーマを活かし。最旬の“クリア”な顔に仕上げています。
定番カラーに収まらない“進化型のベージュとブラウン”のコスメを使った最旬メイク、「ViVi」<アワードコスメで盛れる冬のメジャーメイク3>では、モデルのヘイリー・ビーバーさんをイメージした、骨格と唇を強調させる“ヘイリー風骨格ヌーディメイク”にも登場。指でポンポンと馴染ませ、薄膜に仕上げるのがポイントです。

ピンクブラウン#101 NO ANGEL以外で今期発表のベストコスメに登場しているのは、ピーチコーラル#121 FREE BIRD。「MORE」のリップ2位を受賞している他、「ar」<arふり返り あーかいぶ>でのヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがセレクトしたベスコスの、リップ1位にランクイン。
MORE」では、表情に抜け感とキャッチーなムードをもたらすミルキーコーラルとして紹介され、「ar」では肌から浮かないマット感が人気。他にも「steady.」<人気ヘア&メイクの『推し』盛れるメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが垢抜けトレンドになれるリップ@オンラインに選出。女っぽさとこなれ感の絶妙なバランスをお薦めしています。

また、田中みな実さんを大特集の「美的」<〝田中みな実〟を作るもの、全部>では、コーラルピンク#120 INDISCREEをメイク使用。ふんわり軽やかに透き通るような印象に、マットなニュアンスをプラスしたメイクを披露。
女優の吉岡里帆さんと冬の注目カラー モーヴの使い方を探る「VoCE」<吉岡里帆 モーヴを極める冬メイク>では、モーヴ×甘めベージュのワントーンメイクにピンクベージュ#100 SWEET DISPOSITIONを使用、淡く繊細ながら存在感のあるカラーが、甘さの中にも大人っぽさを感じさせる装いに。

どんな色にも存在感を感じさせる新感覚のマットリップスティック。デビューのこの秋は、何色から彩りますか?

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