新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認された2020年1月15日から3年。今年こそは…と期待していたにも関わらず、現在も続く第8波でも感染力が強い新たな変異ウイルスの出現や拡大が懸念され、さらに症状が似ているインフルエンザの季節となり、未だ混雑を感じるところでは、マスクは外さない方が良さそうな状況です。そしてちょうど一年で最も寒く、乾燥している時期とも重なっているので、免疫力をアップして、うがいや手洗いはこまめに!今年も元気に頑張りましょう!

2023年初となる今期のランキングでは、各誌で発表がスタートした2022年のベストコスメを中心とした総復習のようなベストコスメが勢揃い。2022年を振り返りながら、チェックし忘れたものはないかをおさらいしてみてください。春までにきれいになるのも、まだ間に合います!!
前期に続き1位にランクインしているのは、7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんならではの絶妙な色と質感の組み合せが魅力のアディクションの4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」。全11種のどれもが人気で、セレクトには迷いますが、それも楽しみのひとつ。このカラーバリエーションの絶妙さは、ぜひ手にとってチェックしてみてください。
アイシャドウでは、ルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が4位にランクイン。シーズンごとに連作コレクションを発表し、時々のテーマに沿った限定パレットを提案しているルナソルで、今期発表のベストコスメの人気を制したのは、2021年夏に発売され大人気だった限定パレットの復刻&定番化パレット#15 Flawless Clarity。復刻を望む多くの声から8月に復刻され、2か月でルナソルアイシャドウ史上最高のヒットパレットに。まばゆい輝きと透明感を持つ洗練されたベージュ&ブラウンは、まさに今季注目のパレットです。
各ブランドから進化したマットリップが登場し注目されたマットリップでは、5位にはNARSの大胆で鮮やかな発色とエフォートレスな軽いつけ心地をひと塗りで叶える、新感覚の「パワーマットリップスティック」、8位にはケイトの人気リップ「リップモンスター」のマットタイプで、ひと塗りでふんわり軽やかな仕上がりのスフレのような柔らかな印象を叶える「リップモンスター スフレマット」がランクイン。今期の掲載の1番人気はNARSではソフトブラウンピンク#101 NO ANGEL、ケイトではスモーキーブラウン#M05 泥霧と、共に今季注目のブラウン系。
驚きの新発想と技術力による効果実感と心地良さを兼ね備え、私たちのライフスタイルをサポートしてくれるアイテムが勢揃いしたスキンケアで、激戦のクリームからランクインしているのは、夜の肌再生に着目し、夜専用のリポソームを開発・搭載、3時間多く眠ったような肌を叶える、コスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が2位に、肌の“張力”がハリの司令塔の役割を担うという新知見から開発されたオバジ「オバジX ダーマアドバンスドリフト」が6位に、現代のデジタルデバイスによる眼輪筋の衰えを、再生医療からの着想で分解・新生し、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、新「B.A アイゾーンクリーム」が9位にランクイン。
美容液でも、夜と朝のWの美容液でヒアルロン酸の大きさを自在に操り、肌内部で保水力を発揮し、24時間の肌のケアを叶える「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が7位、若見え顔の特徴の美しい逆三角形の“ユース トライアングル”を目指し、ハチミツ由来の酵素エキスでエイジングサインにアプローチする、CHANELの新スキンケアラインの美容液「LL プロ セラム」が10位にランクイン。いずれも斬新な新知見で、驚きと共に元気を与えてくれます。
またベースメイクでは、今季は豊作と話題のクリームファンデーションから、美しい素肌を再現する新技術で動くたびに表情までも輝かせ、纏う人の存在そのものを輝かせる“嬉々肌”へと導く、KANEBOの「ライブリースキン ウェア」が3位にランクイン。

最新のテクノロジーで進化するコスメが、毎朝心地よく使え、効果を実感できるだけで、少しだけ自分に自信が持てたり、新たな気持ちで頑張れたりします。
私たちをサポートしてくれているコスメに感謝しながら、今年もみんなを元気づけてくれる、素敵なコスメをご紹介していきたいと思っています。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

トータルランキング2022年12月号

2022/11/01-2022/11/30

1 アディクション

ザ アイシャドウ パレット

2 コスメデコルテ

リポソーム アドバンスト リペアクリーム

3 KANEBO

ライブリースキン ウェア

4 ルナソル

アイカラーレーション

5 NARS

パワーマット リップスティック

6 オバジ

オバジX ダーマアドバンスドリフト

7 SHISEIDO

SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー

8 ケイト

リップモンスター スフレマット

9 B.A

B.A アイゾーンクリーム

10 CHANEL

LL プロ セラム

11 ディオール

プレステージ ラ クレーム N

20 RMK

RMK インフィニット シングル アイズ

12 RMK

RMK アイディファイニング ペンシル

21 CHANEL

ルージュ アリュール

13 Celvoke

ヴァティック アイパレット

22 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・フォンドゥタンn

14 Celvoke

ヴァティック アイズ

23 Visée

ニュアンス マット クリエイター

15 RMK

RMK リクイド リップカラー

24 ディオール

ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック

16 ランコム

ジェニフィック アドバンスト N

25 カルテHD

モイスチュア フェイス&ボディローション

17 ディオール

バックステージ アイ パレット

26 SENSAI

センサイ ラッシュレングスナー 38℃

18 ディオール

ジャドール パルファン ドー

27 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・レオスールデクラ

19 ローラ メルシエ

ブラッシュ カラー インフュージョン

28 Fujiko

シェイクシャドウSV

20 ランコム

イプノ ドールアイ ウォータープルーフ N

29 CHANEL

ルージュ アリュール レクストレ

2022年12月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年11月1日から11月30日までに発売された調査媒体68誌延べ84冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 stay

アディクションから7年ぶりに登場した、最新の技術でタイムレスな魅力を継承し、新たなニュースタンダードへと導く、クリエイティブディレクターのKANAKOさんの提案する4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が、前期に続き1位にランクイン。

アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2023年1月11日現在)
左から)#008 Thousand Roses,#001 Cashmere Dream,#004 Timeless Gold

7年ぶりに登場した、アディクション待望の新4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代を超えて受け継がれ、輝きを増していく普遍的な美しさにインスパイアされ“BE TIMELESS”を掲げたFALL 2022 COLLECTIONの代表アイテムとしてデビュー。
新たに採用したベルベットクリーミーオイルが心地よいやわらかなテクスチャーを叶え、粉をオイルコーティングするスキンメルトテクノロジーにより、肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、ベルベットのようなやわらかな質感と、肌へ溶け込むような透明感、そしてスパークル、マット、パールの異なる3質感で揃えたベーシックカラーの4色が纏う人の個性を引き出し、多面的な魅力を表現します。
デビューラインナップは、圧巻の11種。それぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。

デビュー以来の人気は、今期発表の各誌のベストコスメでの多くの受賞へと繋がり、美容3誌でも、「美的」では#004 Timeless Goldが総合3位とパレットアイシャドウ1位をW受賞、「MAQUIA」では#011 Heirloom Jewelがカラーシャドウ1位を獲得、「VoCE」では#001 Cashmere Dreamと#003 Marriage Vowがアイシャドウパレット同率2位をW受賞、さらに同時発表の“読者ベスコス”では#004 Timeless Goldがアイシャドウ5位にランクイン。
他にも「MORE」では#001 Cashmere Dreamが、「non-no」では#008 Thousand Rosesがアイパレット1位を受賞し、「BAILA」では#004 Timeless Goldで、「Numero TOKYO」では#005 Vintage Tutuと#010 Chic Mustardで、アイシャドウ1位を受賞。#005 Vintage Tutuは、「FIGARO japon」ボーテスター賞の“Makeup”にも選ばれています。
さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でも、#003 Marriage Vowと#004 Timeless Goldでパレットアイシャドウ1位、ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードでも、#003 Marriage Vowがアイシャドウパレット1位を受賞する等、各誌で輝かしい賞を数多く獲得。
タイムレスに使える全11種の中で、あえて人気色を選ぶならば…と選出された各誌の受賞パレットに広がりがあるのも魅力です。

恒例の「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんが登場し、 “カラバリが秀逸だったアディクションのパレットに大興奮”を掲げたTOPICSでは、強い締め色ではなくニュアンスカラーで揃えた絶妙な色の組み合わせや“じんわり”馴染んで陰影をプラスする発色がもたらす洒落感の魅力を紹介。長井さんはベスコス受賞コスメでVOCEST!の悩みを解決する<そのメイク迷子、受賞コスメが救います!>でも、#001 Cashmere Dreamで下まぶたに陰影と華やかさをプラスする“目もと下重心”で印象を変える変身メイクを、#003 Marriage Vowで大人も楽しめる涙袋の作り方をHOW TOと共に紹介しています。
美容エディター杉浦由佳子さんと北川真澄さんが読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>メイク&ベースメイク編では、“アイシャドウはブラウン、マスカラはブラックに回帰!”を掲げ、“骨格を引き立ててくれる王道ベージュ&ブラウンの絶妙配色”の#005 Vintage Tutuをふたりの絶賛と共にクローズアップ。
ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>では、“くすみピンク最強説”で、秀逸な色味で福岡さんの仕事現場でも大活躍だった#003 Marriage Vowをクローズアップ。『この色合わせめっちゃ可愛い。』と、捨て色なしでピンクが勢揃いのパレットを藤田さんもお気に入り。
人気ヘア&メイクアップアーティストがそれぞれに“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)を生み出すお気に入りコスメを発表する「ar」では、とにかく素晴らしい透け感で優しさとうるみを感じさせるとヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが#008 Thousand Rosesを、まろやかなモーヴ系ピンクとしなやかな発色で静かに色っぽさを感じさせるとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#005 Vintage Tutuを、“えっちみコスメ”にセレクトしている他、“えっちみ顔2022・永久定番顔”に登場している八木アリサさんのメイクにも#005 Vintage Tutuが使用され、“可愛い色が勢ぞろいした神パレ♡”と紹介に。
美容家の神崎恵さんの「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、“下半期”超私的ベスコスでつくるニュアンスメイク“が掲げられ、“『超私的』ベスコス”に登場しているのは、ヘビロテしたという#009 One to Another。“定番なムードの中に新しさがある”と右下のカーキをメインにプレイフルな色合わせを披露。
他にも、トレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTY&HEALTHのトレンド“#進化系ギャルメイク”に、肌なじみのいい黄み系ベージュが揃う#004 Timeless Goldが選ばれ、懐かしの目ヂカラメイクを今風にアップデートした抜け感を提案しています。

ベストコスメでの楽しみのひとつでもある、受賞アイテムを使用したメイク紹介。今期は「美的」<だから選ばれた♡ ベスコス1位のメイクアイテム>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、誰にでもマッチする洗練パレットとして人気の#004 Timeless Goldの4色全てを使った囲み目メイクを披露。しゃれた雰囲気の“あか抜けブラウンアイ”として紹介に。
MORE」の<ベスコス受賞♡ 神アイパレットで両A面メイク着回し>では、温かみのあるヌードパレットとして美容のプロからも人気の#001 Cashmere Dreamで、オフの日の“ほの甘コーラルデートメイク”とオンの日の“囲み目ブラウンオフィスメイク”の着回しメイク術を紹介。
non-no」<受賞コスメで作る! 2大今っぽメイクHOW TO>では、“透ける囲み目が主役のシックなレディ顔”メイクに、#008 Thousand Rosesが登場。今季注目の透け感のあるカラーで作る囲み目メイクで、ヌーディなニュアンスの大人っぽい表情を演出。「CLASSY.」<大賞コスメでフルメーク! 『上品美人顔』に変身>では、#003 Marriage Vowで、端正な大人のツヤ肌を引き立てる温かみのある表情を提案。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる「BAILA」<ベストコスメでベスト顔>では、#004 Timeless Goldで、“カジュアルな幸せ顔”と“雰囲気のあるきれいめ顔”を紹介しています。

冬メイク特集では、女優の吉岡里帆さんと冬の注目カラー モーヴの使い方を探る「VoCE」<吉岡里帆 モーヴを極める冬メイク>の初心者でもチャレンジしやすい“モーヴ×甘めベージュのワントーン”メイクに、#002 Everlasting Lilacが登場。モーヴと同系色で繋ぐワントーンは、質感でメリハリをつけることでとびっきりの洒落感に。
スタイリストの井関かおりさんとヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんの提案する「美ST」<今日、何着る?に合う 『ファッション×メーク』の最上級バランス>では、#008 Thousand Rosesを辛口ジレ&甘ブラウスに合わせた“血色メーク”に使用。ローズの濃淡を重ねることで女性らしい柔らかな表情を引き出し、今どきマットリップを差し込むことで、若々しさと洒落感をプラス。
30・40・50代と年代ごとにプラスのメイクポイントも紹介する今特集では、50代への提案として、アイラインの代わりに#008 Thousand Rosesを使用する優しげなソフト囲み目メイクも紹介に。
気になるあの人×トレンドメイクを提案する「anan」<Beauty news Makeup>では、乃木坂46の山下美月さんのメイクに、#009 One to Anotherを使用し、今季存在感を放っている旬の“色っぽカーキ”を提案。モードなカーキと相性抜群なシアーオレンジ(パレット左下)でモードな色香を提案。
モードな中にも大人のかわいさがあるカーキとパールの煌めきを放つシアーオレンジに、山下さんも大満足のよう。
なりたい顔になるために、お買い得♡な狙い目コスメを紹介する「ar」<GOOD BUY COSME>では、目元・唇がメインの“主役カラー顔”作りに、#001 Cashmere Dreamがピックアップされ、2点集中で緩急を生み出す、ミニマルな大人顔を演出。“だいたいUNDER¥5,000 BEST HIT ITEMS”のアイカラーにはシェードを代表して#002 Everlasting Lilacが登場し、多彩な質感でベーシックからアクセントになるものまでが詰め込まれた“宝箱のようなシャドウ”の∞に使える可能性に人気が集まっているようだと、その人気ポイントをアディクションPRの河村さんが紹介に。
他にも「GISELe」<MAKE-UP IDEA STOCK>の“ピンポイントメイク”で#011 Heirloom Jewelがエッジをプラスできる“試したかったカラーシャドウ”として登場している他、「steady.」<人気ヘア&メイクの『推し』盛れるメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの間隆行さんが、“トレンドも上品さも 欲張りさんも大満足”のパレットとして#006 First Romanceを、“垢抜けトレンドになれるアイメイク@オフィス”コスメにセレクト、異なるタイプの3姉妹の16日間を追う「オトナミューズ」<ミューズな三姉妹の夢見るクローゼット>では、三女役のモデルの佐藤栞里さんのメイクアップポイントとして、“ヘビロテ中”のパレット#010 Chic Mustardが紹介に。

タイムレスなベーシックカラーにKANAKOさんならではの遊び心をプラスしたパレットは、その時々の今の気分を引き出し、メイクの可能性を広げてくれます。ぜひ大人買い覚悟でリアルに手にとってみてください!!

アディクションの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

2022年秋にコスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が、2位にランクアップ。


コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(税込11,000円 2023年1月11日現在)

リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、2021年秋に29年ぶりのリニューアルを果たした、コスメデコルテを代表する新リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」に含まれる0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の構成成分をアレンジすることで新たに開発された、睡眠中の肌のための“ナイト多重層バイオリポソーム”搭載の新ナイトクリーム。
0.1~0.4ミクロンの超微細サイズの“ナイト多重層バイオリポソーム”は角層深くまで浸透。1兆個(1回の使用量1gで換算)にもなる、たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を抱え込んだ超微細なナイトカプセルが、一晩中少しずつほぐれ、じっくりと時間をかけて潤いと美容成分を届け続けます。
さらに、開発の難しかった“ナイト多重層バイオリポソーム”とリッチなエモリエントオイルとの融合を叶え、高次元のシールド膜を形成。濃密な潤いと美容成分で肌をなめらかに包み込み、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力をもたらします。
また睡眠中の肌のために、独自保湿成分“ヒプジェネフィクサー”を配合。
エイジングにより加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレスと共に生きる私たちの肌を心地よく満たし、乾燥小じわを目立たなくし、キメ細かいなめらかな肌へと導き、弾力感のあるふっくらとした若々しい印象の肌を叶えます。それはまるで、“睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌”のようだと評判となり、睡眠中の美を高めるリポソームの進化系ナイトクリームとして、各誌でも発売早々から注目されています。

今期より始まった各誌のベストコスメの発表でも、「美的」では総合1位とクリーム1位をW受賞、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞とクリーム1位をW受賞し、さらに同時発表の“読者ベスコス”でも乾燥悩み1位を獲得。「MAQUIA」ではクリーム1位を受賞、他にも「MORE」でのベストスキンケア大賞、「BAILA」のベストコスメ大賞を受賞する等、錚々たる賞を数多く受賞しています。
さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でもクリーム大賞、ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードでは乳液・クリーム1位、“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)な色っぽ肌を叶えるコスメを発表する「ar」でも乳液・クリーム1位を獲得。地球環境や社会問題へのアプローチ等も意識した「エル・ジャポン」でのミルキーローション&クリームでもBRONZEを受賞。コスメデコルテでは女性への暴力をなくすパープルリボンプロジェクト等の活動も行っています。
VoCE」の最優秀賞の発表では、“研究開発者が語る『世紀のクリーム』開発秘話”として、コーセー研究所の平昌宏さんと山下美年雄さんへのインタビューも掲載され、クリーム成分に吸収されない専用のリポソームの開発や、夜の肌にターゲットを絞って成分を探したというこだわりの数々を知ることができます。
美容エディターもりたじゅんこさんと大塚真里さんがスキンケア部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>では、肌質を問わないテクスチャーが注目され、
ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“クリーム&アイクリーム『本気のハリケア力』が大幅に進化”で注目され、“今期の大本命”との呼び声も。
美容家の石井美保さん、医師の友利新さん、そしてモデルでタレント、経営者でもある小嶋陽菜さんによるビューティトーク「MAQUIA」<美容こそ、前に進む原動力です>では、“お疲れ肌に活力をくれる寝不足ライフの必需品”と、小嶋陽菜さんの年間ベストアイテムに選ばれています。
ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>の“1位スキンケアのココがすごい お試し会”では、塗って寝ると3時間多く寝たみたいな調子イイ肌になるらしいと聞いた藤田さんからの『これは買い!』の太鼓判もいただいています。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10”にラインナップ。夜の修復ケアの必要性を思い知らされ、”ハリが出すぎて困るぐらい弾む肌に”と、リアルな愛用のコメントと共に紹介され、“美容家・石井美保さん的 下半期7大ニュース”でも、その進化を肌で実感できたという“リポソーム技術の極み”のアイテムのひとつとして掲載に。美容のプロたちがこの一年の美容と推しコスメを振り返る「FIGARO japon」<マイベストコスメとこの一年の振り返り。>では、美容ライターの宇野ナミコさんの推しコスメのひとつにも選ばれています。

今期は美容ジャーナリストの永富千晴さんによる「& Premium」<& Beauty キレイの理屈>でもクローズアップ。昨年9月のリリースから3か月ほどで既に累計販売個数75万個を更新し、雑誌やWEBで90冠近くのコスメの賞を受賞していることから始まり、その進化したテクノロジーと共に、リアルな効果実感が紹介に。
美容賢者が心から感動した極上クリームを紹介する「エクラ」<美容賢者も断言 『感動クリーム』があれば、肌人生は上々!>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんの感動クリームとして登場。
睡眠不足や乾燥等のダメージを睡眠中にケアし“疲れた肌を元気がほとばしる肌にする魔法“で“隙のない美肌”を叶える、“クリームの概念を覆す一品”として推薦されています。
エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>での“2022年注目のスキンケア 圧倒的美しさを叶えるテクノロジー”では、“ハリ艶に満ちたヘルシー肌へ 見た目の若さアップ”を叶えるコスメのひとつとして登場。睡眠美容にフォーカスした最新リポソーム技術が一夜で美しさを開花する、次世代型ナイトクリームとして掲載に。

クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、老けない肌を保つ鍵となるオイルとクリームの使い方を美容家の小林ひろ美さんが紹介する<オイル&クリームのケアで肌を柔らかくして乾燥防止。>で、“新製品ながら、早くも頼られるクリーム”のひとつに登場。“たとえ睡眠不足でも挽回するかのようなハリ、ツヤ、弾力に。”と紹介に。

他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>SKINCAREの”名品コスメがますます進化!”や、美容ライターの楢崎裕美さんと穴沢玲子さんによる「VoCE」<エイジングケア”効く”最新アプローチがスゴい!>での“見た目の印象を底上げするハリケアコスメが大豊作”の注目アイテムのひとつとして紹介され、“超うるおい”を意識した冬コスメを紹介する「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間>ではエイジング悩みに働きかける成分入りの夜のしっかりケア用クリームとして、「MyAge」<Beauty Close-up老け見えを巻き戻す! 濃密な潤いとハリを肌に>ではもっちり若見え肌に導くエイジングケア・クリームとして掲載。
VOGUE JAPAN」<アジアのビューティーアイコンが教えてくれること>では、肌の修復や再生が行われる睡眠中の時間をさらに有意義なものにする“睡眠美容”等の最新トレンドを紹介する“肌と髪は財産。どう美しさを磨くのか”でも紹介に。

美的」<〝田中みな実〟を作るもの、全部>では、田中みな実さんのMUST SKIN CAREとして、愛用し続けている「リポソーム アドバンスト リペアセラム」と共に、“たっぷり塗って、睡眠中に『リポソームパック』を”と紹介され、「MAQUIA」<神崎 恵さんに学ぶ、賢いタイパ&コスパ美容>では、一品で行き届いたケアが完了する高機能クリームのひとつとして掲載に。

新しい年もスタートし、いつもの忙しさも復活!気持ちも肌も慈しむスキンケア時間を…と思っていたのにままならない…そんな時、マルチにケアしながら“3時間多く眠ったような肌へ”と導いてくれるのは、まさに救世主。ぜひ試してみてください!

コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。

第3位 up

美しい素肌を再現する新技術“ライブリースキンテクノロジー”搭載により、動くたびに表情までも輝かせ、生命感溢れる肌へと導く、“素肌に化ける”KANEBOのクリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」が3位にランクイン。

KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)
(税込11,000円 2023年1月11日現在)※SPFは色によって異なります。

KANEBOが新たに目指したのは、肌を美しく仕上げるのはもちろんのこと、その結果気分が華やぎ、自信が持てるようになる、存在そのものを輝かせる“嬉々肌”。そのために、肌が本来持っているツヤ、キメ、色を生かしながら、美しい素肌の質感を再現する新技術、“ライブリースキンテクノロジー”を搭載し、一人ひとりの“嬉々肌”へと導くクリームファンデーション、「ライブリースキン ウェア」が誕生しました。
粉体顔料をカラーオイル化することで顔料を均一に分散させ、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったようなツヤ、時間が経ってもくすみにくい鮮やかな発色を実現。さらに、独自開発の透明ジェルがカラーオイルを抱え込みながら、肌のキメの凹凸に吸い付くように密着し、なめらかで均一な塗膜を形成。これによりカバー力とツヤがアップし、自分の肌の色を取り込みつつ鮮やかに発色。化粧下地、コンシーラー、フェースパウダーなしでも、美しい仕上がりを叶えます。
保湿成分として、美容液成分をジェルに抱え込ませた“モイスチャーセラムコンプレックス”を配合。つけている間中心地よい潤いが続き、つけたての仕上がりをキープする美容液ファンデーションは、茶花の香りティートピアをアクセントに、ミュゲとローズ、ガーデニアが織りなすフルーティーフローラルの香り。デビューカラーラインナップは、オークルCを中心に、ピンクオークル、オークル、ベージュの3つの色味に適した明度で展開する全8色。肌にぴったりの色を選ぶことができます。

各誌でベストコスメが発表となる今期、「MAQUIA」ではベスト・メイクアップ大賞を、「BAILA」ではベストメイクアップ大賞を受賞している他、「VoCE」ではメイク最優秀賞とリキッドファンデーション1位をW受賞し、さらに同時発表の“読者ベスコス”でもファンデーション2位を受賞、「美的」でも総合4位とクリームファンデーション1位をW受賞、「MORE」ではクリーム&バームファンデーション1位を受賞。さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でもファンデーション1位受賞と、美しい素肌を再現する新技術が各誌で高評価を得て、支持されています。
VoCE」では、メイク最優秀賞の発表には、商品開発担当の堀聖子さんが登場し、新技術“ライブリースキンテクノロジー”の開発秘話が紹介され、開発の苦労を垣間見ることができます。

ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター・ライターの森山和子さんによる今シーズンのトレンド対談「MAQUIA」<2022AWメイクトレンドトーーーク>では、ベースメイクの新定義として“透けるくらいがいい♡”と、素肌っぽさを感じさせる“なりすまし系ファンデ”に注目し、森山さんの“推し”として掲載。森山さんは、「BAILA」のベストメイクトークでも、“個人的にも最高”という高評価と共に『かえって老ける気がして苦手だったんだけど、これに出会って大好きに♡』とクリームファンデに対する苦手意識までも変化したことを紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、“湿度のあるツヤ感をつくれるクリームファンデが最強”と、リキッドのように軽やかに使える今期豊作のクリームファンデのひとつとして掲載され、“今期のファンデの顔的な存在”と大注目。美容エディターの杉浦由佳子さんと北川真澄さんがメイク&ベースメイク部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>でも、“ベースメイクのトレンドは『老けないカバー力』”を代表するひとつとして紹介に。“生き生きした肌質感に仕上がる”点が高評価ポイント。

ベストコスメ受賞アイテムによるメイク紹介では、「VoCE」<女優×ベストメイク>で、女優の倉科カナさんのメイクに使用され、ヘアメイクさんに“塗ってもらった瞬間に『どこの!?』と前のめりで聞いてしまった”というエピソードと共に紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる「BAILA」<ベストコスメでベスト顔>では、“カジュアルな幸せ顔”のメイクに使用され、ツヤのある肌でハッピーオーラの溢れるカジュアルフェイスを披露しています。
美容家の神崎恵さんの「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、“下半期『超私的』ベスコスでつくるニュアンスメイク“が掲げられ、“『生きてる肌』になれるツヤ肌ファンデーション”として“『超私的』ベスコス”に選ばれ、メイク使用。「ar」連載<指原莉乃 さっしーの部屋>でも、大のコスメフリークのタレント指原莉乃さんが認めた“永久定番コスメ”による2022年マイベストメイクにセレクト、『素肌がキレイになった気分になれてサイコーです。』と紹介され、メイクにも使用。

クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、<マスクを外しても怖くない! 進化系ベースメイクコスメ。>の“次世代の高機能ファンデーション”のひとつとして掲載に。美容エディターの藤井優美さんは、ストレスゼロのつけ心地で、崩れにくく、『素肌っぽいのに、それとは比べようがないほど美しく仕上がります。』と紹介に。

秋冬メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、“ナチュラルすぎる肌は古い!リッチな肌にアップデート。”と、次にくる肌として、リッチな肌を叶えるクリームファンデーションをイチ押し。厚めに塗っても厚塗り感が出ない“素肌化けファンデ”として紹介に。“肌で盛る”この冬には、あえて適度な厚みを出すことで、豊かな肌感に仕上げるブラシ塗りを提案。
BAILA」<北風と、うるみ顔>でも、光と血色をコントロールした大人の“うるみ顔”にぴったりの、“素肌の透け感を生かした潤いファンデ”として紹介され、メイクにも使用されています。

また、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが読者の肌悩みを解決する「美人百花」<肌レシピと前髪を変えれば何かいいことが起きる!>では、肌が揺らぎやすく水分不足気味な“粉吹きカサ子さん”への処方箋の肌レシピに、乾燥を感じさせない美容液ファンデーションとして、HOW TOと共に紹介され、「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、“顔が平坦になってきた”のお悩みに、薄づきで透明感の出るファンデーションとしてメイク使用。ツヤと素肌感でメリハリをつけて立体感を出し、自分の肌よりワントーン濃い色を選ぶことで引き締まった印象を演出するテクニックも紹介に。

カバー力と素肌感を叶え、もとの素肌以上に美しい肌に整えるファンデーションで、自分らしい生き生きとした表情を手に入れて!

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第4位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が4位にランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年1月11日現在)
左から)#13 Prelude Reflet,#15 Flawless Clarity,#EX29 Night Garden(限定色)

2022年の秋冬より、“Spice Age”をテーマに、人々を虜にする魅惑的なパワーと自由な遊び心を美しい色と質感で表現する連作コレクションを発表してきたルナソル。“Spice Age”の終章となる第3弾のコレクションでは、“Theater in the Sky(天空の劇場)”をキーワードに、夕闇に浮かぶ美しく赤い月をイメージした“Twilight Moon”と、星空に揺らめくオーロラをイメージした“Mystic Aurora”の2つの情景を思わせるルックが提案され、同名の「アイカラーレーション」限定2種が登場。

また2023年の春夏コレクションとして、自然が生み出した神秘的な美しさを描き出す連作コレクション“Holy Nature”が発表され、その第1弾として、春の訪れを告げる蝶の幻想的なイメージからインスピレーションを得た“Spring Messenger”から2つのルックがお披露目に。
アイカラーレーション」からは、初のマーブル模様のカラーを取り入れた、しなやかに羽ばたく蝶の幻想的な姿を描き出す限定2種(#EX28 Floral Maze、#EX29 Night Garden)が登場。パレット左上に配された、マーブル模様が目を引く“フローティングシャイン”カラーは、なめらかな光沢感と輝きを溶け合わせ、シアーな発色ながら発光するような仕上がりを実現します。

各誌でベストコスメが発表となる今期。掲載の一番人気となっているのは、#15 Flawless Clarity。
VoCE」ではメイク優秀賞とアイシャドウパレット1位をW受賞し、「MAQUIA」ではベージュ&ブラウンシャドウ1位を、「美的」ではパレットアイシャドウ2位を受賞している他、「MORE」「non-no」ではアイパレット2位を受賞。さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でも、パレットアイシャドウ2位を、ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードでも、アイシャドウパレット3位を受賞する等、世代を超え、大人気の#15 Flawless Clarityは、2021年夏に発売された限定パレットの復刻&定番化パレット。
VoCE」メイク最優秀賞の発表に登場している、商品開発担当の立花愛さんが語っているように、ルナソルアイシャドウでも初の試みでありながら、昨年8月に復刻後、2か月でルナソルアイシャドウ史上最高のヒットパレットとなり、今季のベストコスメの受賞により、更なる人気となりそうです。

ダイヤモンドの輝きをイメージしたパレット左上の高貴で強いまばゆい輝きのダズリングカラーとベーシックなベージュ&ブラウンのシンプルで洗練された配色が人気の#15 Flawless Clarityは、美のプロ達からの復刻を喜ぶ声やより深い魅力を語る声が各誌で紹介されています。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>では、“ルナソルの#15がレベチ”とクローズアップし、3人それぞれの使い方でも楽しめる最強ポイントが紹介され、 “メイクはベージュとブラウンが席巻”と、<これが2022年下半期のベストフェイス!>のメイクにも使用されています。長井さんは、VOCEアンバサダーの悩みを解決する<そのメイク迷子、受賞コスメが救います!>では、“色を使っても地味になる”という悩みに、彫り深印象をもたらすブラウンと華やかなラメで変身メイクを伝授。
ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>では、“メイドインJapanなキラキラ”として、パレット左下のラメに注目。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター・ライターの森山和子さんが本音で語る「MAQUIA」<2022AWメイクトレンドトーーーク>では、“大人にハマる陰影×抜け色シャドウ”の林さんの“推し”パレットとして掲載に。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、手放せなくなったアイシャドウとして、“石井さんの下半期ベスト10”入りしている他、石井さんは、「25ans」<Beauty Times 石井美保さん流メイクアップお見立て>の“冬のパステル服に映えるメイク”でも、“目元の印象が洗練される無敵ベージュパレット”として紹介に。
人気ヘア&メイクアップアーティストがそれぞれに“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)を生み出すお気に入りコスメを発表する「ar」では、ベージュはレイヤード、ラメはポイントに入れると色っぽさ増し!と、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの“えっちみ”コスメにセレクトされ、「FIGARO japon」<マイベストコスメとこの一年の振り返り。>では、美容エディターでライターの藤井優美さんのマイベストコスメにも選ばれています。

受賞アイテムを使用したメイク特集では、「VoCE」<女優×ベストメイク>での女優の白石聖さんのメイクに登場。普段からアイシャドウが欲しい時には必ずルナソルをチェックするという白石さんは、今回のメイクで使用した#15 Flawless Clarityも絶妙な色合わせでラメ感も可愛く最高!とお気に入り。『この撮影が終わったらデパートに直行して買います!』と即決。
MORE」<ベスコス受賞♡ 神アイパレットで両A面メイク着回し>では、シアーからマット、ラメと幅広く、重ねても重くならずレイヤードを楽しめる#15 Flawless Clarityの質感をクローズアップし、ナチュラルなのに盛れる“自然に彫深マットメイク”と、上品で華やかな印象の“韓国風大人のラメメイク”の2つのルックを提案。「non-no」<受賞コスメで作る!2大今っぽメイクHOW TO>では、ぷっくりリップ×きらめきアイのピュア顔を紹介し、「ViVi」<アワードコスメで盛れる冬のメジャーメイク3>のトレンド顔メイクの“ぎゃるっぽ囲みEYE”メイクにも、“王道ベージュパレット”として登場しています。

#15 Flawless Clarityの人気はベストコスメだけにとどまらず…「美ST」<『4大トレンド服に合うメーク』で若見えまで手に入る!>では、流行の短か丈×ワイドパンツのファッションに柔らかさと抜け感をプラスするヌーディカラーのメイクにも使用され、「GISELe」<MAKE-UP IDEA STOCK 『ピンポイントメイク』>では、服や眼鏡となじませたベージュのワントーンメイクでニュートラルな洗練ルックを披露しています。

“Spice Age”第3章 “Theater in the Sky(天空の劇場)”の限定パレット#EX26 Twilight Moonは、「anan」<Beauty news New Item>で、赤の差し色で色気を醸し出す、黄昏の4色をセレクトしたパレットとして紹介されている他、「美的」<今っぽイベントメイクプラン6>では、俳優の芳根京子さんの“色っぽキラキラ”メイクに登場。パレット左下のダスティレッドを目尻にのせて、包容力のある眼差しを演出。瞬きに煌めくラメがときめきを誘い、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「美ST」<ウォームカラーの映え感を楽しむアウトドアメーク>では、血色感と抜け感を両立させる“シアーレッドシャドウ”メイクに#EX26 Twilight Moon (限定色)を使用、アウトドアルックに優しい印象をプラスしています。

ベージュ&ブラウンのベーシックカラーが注目される今季に、最強の繊細な煌めきとツヤ、上品さを兼ね備えた限定パレットの復刻&定番化!これは見逃せません。ぜひチェックしてみてください!

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第5位 down

2022年10月にNARSから誕生した、大胆で鮮やかな発色とエフォートレスな軽いつけ心地をひと塗りで叶える、新感覚のマットリップスティック「パワーマット リップスティック」が5位にランクイン。

NARS「パワーマット リップスティック」(税込4,290円 2023年1月11日現在)
左から)#100,#133,#101,#150,#121

“PLAY YOUR POWER”というパワフルなメッセージと共に誕生した、NARSの新マットリップ「パワーマット リップスティック」は、純度の高いピグメントを濃密なエモリエントオイルにブレンドしたNARS独自のフォーミュラ“パワーピグメントコンプレックス”により、洗練された濃密な発色と、唇の上でなめらかなクリームからマット質感に変化し、濃密に鮮やかに彩りながら、重さを感じさせない快適なつけ心地を実現し、マット質感なのに潤いを感じさせるなめらかなテクスチャーで美しい仕上がりを長時間キープします。
デビューラインナップは、NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラー等のタイムレスでありながら、モードなお洒落を楽しめ、纏う人のパワーになる、強く大胆な15色。女性の自由と自信を応援するカラーが揃います。
スリムになった新パッケージは、それぞれのシェードに合わせたマットカラーで登場。見た目の楽しさはもちろん、選びやすいのも嬉しいポイント。

お披露目だった前期から各誌で存在感を見せていた「パワーマット リップスティック」。今期発表の各誌のベストコスメでも、大活躍!
特に今期の掲載の一番人気のソフトブラウンピンク#101 NO ANGELは、「美的」リップスティック1位、「VoCE」口紅1位、「MAQUIA」口紅3位と、美容3誌の受賞色に選出されている他、「Numero TOKYO」ではダスティローズ#112 AMERICAN WOMANと共にリップカラー(口紅)1位に選ばれ、「ViVi」ではリップスティック2位を受賞しています。
甘すぎず、ヌードすぎない、絶妙なバランスのピンクブラウン#101 NO ANGELは、ひと塗りで誰にも洗練された抜け感をもたらし、最旬フェイスを完成させたくれるマットリップと、各誌でも大人気。
美容エディターの杉浦由佳子さんと北川真澄さんがメイク&ベースメイク部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>でも進化したマットリップの深みブラウンが注目され、<これが2022年下半期のベストフェイス!>でも“メイクはベージュとブラウンが圧巻”と、定番カラーに収まらない“進化型のベージュとブラウン”のコスメを使った最旬メイクを掲載
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、長井かおりさん、吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、“落ちない、くすまないブラウンが今期リップの大本命”と評判に。ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>の“ハマりにハマったリップについて”でも、ブラウンリップが話題に。リップを効かせたメイクに使えるマット仕上げの#101 NO ANGELは、藤田さんのバッグに入れられ、『テレビ収録のときも使ってるよ。』と、さりげない愛用コメント。きっちりマットで、塗り方をアレンジできるのもふたりのお気に入り。
他にも「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>“美容ジャーナリストのトレンドレポート”では、肌寒くなってきたこの季節に、肌はしっとり、メイクはちょいマットを取り入れた旬顔を提案。モードで大人っぽく仕上げるためにひとさじ加えるマットニュアンスに、NARSの新リップを紹介。凛とした冬の空気に似合うふんわり柔らかなブラウンとして掲載され、タブロイド判のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“2022年Ai’sビューティニュース メイク&スキンケア”では、マスク生活でレベルアップしている“落ちない”アイテムのひとつに、ブラウン、ピンクにレンガ色をブレンドした洒落カラーとして#101 NO ANGELが掲載に。

ベストコスメでの楽しみのひとつでもある、受賞アイテムを使用したメイク紹介。「美的」<だから選ばれた♡ ベスコス1位のメイクアイテム>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがブラウンリップ#101 NO ANGELを重ねづけしたこっくり発色で、秋冬のトレンド感たっぷりなメイクを提案。「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメで“リアル”にセルフメイク>でも、タレントのMEGUMIさんのメイクに#101 NO ANGELが登場。あえてピンクベージュのマットリップと2色使いすることで、奥行きと女性らしさをプラス。「VoCE」<女優×ベストメイク>では、女優の武井咲さんのメイクに使用され、全体にこっくりした色を使用しながら、武井さんのメイクテーマを活かし。最旬の“クリア”な顔に仕上げています。
定番カラーに収まらない“進化型のベージュとブラウン”のコスメを使った最旬メイク、「ViVi」<アワードコスメで盛れる冬のメジャーメイク3>では、モデルのヘイリー・ビーバーさんをイメージした、骨格と唇を強調させる“ヘイリー風骨格ヌーディメイク”にも登場。指でポンポンと馴染ませ、薄膜に仕上げるのがポイントです。

ピンクブラウン#101 NO ANGEL以外で今期発表のベストコスメに登場しているのは、ピーチコーラル#121 FREE BIRD。「MORE」のリップ2位を受賞している他、「ar」<arふり返り あーかいぶ>でのヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがセレクトしたベスコスの、リップ1位にランクイン。
MORE」では、表情に抜け感とキャッチーなムードをもたらすミルキーコーラルとして紹介され、「ar」では肌から浮かないマット感が人気。他にも「steady.」<人気ヘア&メイクの『推し』盛れるメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが垢抜けトレンドになれるリップ@オンラインに選出。女っぽさとこなれ感の絶妙なバランスをお薦めしています。

また、田中みな実さんを大特集の「美的」<〝田中みな実〟を作るもの、全部>では、コーラルピンク#120 INDISCREEをメイク使用。ふんわり軽やかに透き通るような印象に、マットなニュアンスをプラスしたメイクを披露。
女優の吉岡里帆さんと冬の注目カラー モーヴの使い方を探る「VoCE」<吉岡里帆 モーヴを極める冬メイク>では、モーヴ×甘めベージュのワントーンメイクにピンクベージュ#100 SWEET DISPOSITIONを使用、淡く繊細ながら存在感のあるカラーが、甘さの中にも大人っぽさを感じさせる装いに。

どんな色にも存在感を感じさせる新感覚のマットリップスティック。デビューのこの秋は、何色から彩りますか?

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第6位 up

6位には、肌の“張力”という新たな視点から、ハリ、たるみにアプローチするエイジングスペシャルケアシリーズ“オバジX”から誕生した新クリーム「オバジX ダーマアドバンスドリフト」がランクイン。

オバジ「オバジX ダーマアドバンスドリフト」(税込11,000円 2023年1月11日現在)

新たに着目したのは、生きた肌環境を再現する人工皮膚の開発過程で発見された皮膚を横に引っぱる“張力”とハリの関係。“張力”が“ハリ司令塔”の役割を担うという新知見から、研究、開発、新配合されたのが、張力に着目した芍薬の根から抽出したエキスを配合した“シャクヤクBG”をプラスした独自美容成分“パワーリフトテクノロジー”。そしてロート製薬独自のハリ研究から、コラーゲン産生を促進する素材として“コラプラス”を、肌組織内に数パーセントしか存在しないにも関わらず、その有無がハリに大きく影響するエラスチンの産生を促進する素材として“エラスグロウ”、“エラスリッチ”、“エラスプロ”を配合。高浸透技術“ディープターゲットデリバリー”により、角質層の奥深くまで届けます。さらに形状維持処方のクリームとして、肌にとろけるように伸び、軽やかに密着。肌をタイトに包み込みながら美容成分を閉じ込め、じっくり浸透し、“ゆるみ肌”に潤いとハリをプラスします。肌が引きあがるような感触やシャープさが蘇るフェイスライン等、使用後のリフトアップの効果実感が各誌で評判に。

2022年下半期のベストコスメが各誌で発表となる今期は、「MAQUIA」下半期ベスト・オブ・ベスト大賞を獲得。「BAILA」エイジングケア賞、「MORE」クリーム1位を受賞、「美的」ではクリーム2位を、「VoCE」ではクリーム2位と、同時発表された読者セレクトの“読者べスコス”で、ハリ・たるみ悩み1位を受賞している他、「ar」では乳液・クリーム2位、ViViモデルをはじめとした美容通たちの推しコスメが大集合の「ViVi」コスメアワードでも乳液・クリーム2位を獲得…“1位スキンケアのココがすごいお試し会”では、2位ながら、“ニコルの『コレ絶対買う!』”に選ばれ、ハミダシコラムに登場。『何これ!? すっご!!! 塗った瞬間からペトッと張りつく感じで、肌のハリ感すごいんだけど!』のコメントは、説明いらずの説得力。

他にも、トレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTY&HEALTHのトレンド“#引き上げコスメ”で、ゆるんだフェイスラインを引き締める革新的コスメに選ばれ、内科医、皮膚科医の友利新さんからも“医学的新知見を利用し開発されたアイテム”として紹介に。
美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10”では、朝の新定番の“顔用コルセットクリーム”として選出され、“下半期7大ニュース”でも、石井さん推奨の、一日のむくみをその日のうちにリセットするメソッド“肌アイロン”に最適なコルセットクリームのひとつとして登場。石井さんと友利新さん、モデルでタレント、経営者でもある小嶋陽菜さんによるビューティトーク「MAQUIA」<美容こそ、前に進む原動力です>でも、年間ベストアイテムに石井さんが選んだのは、「オバジX ダーマアドバンスドリフト」。『肌アイロンに適したテクスチャーで、コルセット並みにピタッとフィックスする感じも理想的。』と紹介に。

ベストコスメ以外では、「クロワッサン」連載<クロワッサン美容部 倉田真由美の『最新私的コスメ図鑑』>で、“再生医療発想でハリを取り戻せ!”と、クローズアップ。
クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、老けない肌を保つ鍵となるオイルとクリームの使い方を美容家の小林ひろ美さんが紹介する<オイル&クリームのケアで肌を柔らかくして乾燥防止。>の“新製品ながら、早くも頼られるクリーム”のひとつとして、ハリによるリフトアップ効果が紹介され、美容ライターの楢崎裕美さんと穴沢玲子さんの解説による「VoCE」<エイジングケア”効く”最新アプローチがスゴい!>でも、“見た目の印象を底上げするハリケアコスメが大豊作”と、肌が本来持っている力を最先端研究でサポートし、速攻“ハリ感”を感じさせる注目アイテムのひとつとして掲載に。
エクラ」<美容賢者も断言 『感動クリーム』があれば、肌人生は上々!>では、あご先のフェイスラインにシャープさが戻ってくるのを実感した、美容エディターの巽香さんが感動クリームに強力プッシュ。「SPUR」連載<小田切ヒロの そうよ~キレイは作れる!>でも、“リフトアップ肌で冬のファッションを格上げ”を目指し提案するベースメイクの1アイテムとして、HOW TOや肌効果実感と共に紹介。

他にも「ar」<ご自愛美顔器>の番外編<美顔器いらず!?な神スキンケア>では、顔の下半分のゆるみにハリをもたらしてくれると、ライターの真島絵麻里さんの推しコメントと共に紹介され、「MyAge」<Beauty Close-up老け見えを巻き戻す! 濃密な潤いとハリを肌に>では、もっちり若見え肌に導くエイジングケア・クリームのひとつとして登場。
ゆうゆう」<肌活 本気のスキンケア再始動>や「MAQUIA」<神崎 恵さんに学ぶ、賢いタイパ&コスパ美容>、「VoCE」<”やってるつもり”の保湿見直し塾>等では、リアルな活用法が掲載に。

この季節に必須の潤いにプラスして、美のプロ達にも絶大な信頼を得ているリフトアップの効果を、ぜひ体験してみてください。

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第7位 down

7位には、保湿成分を代表するヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させる画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”搭載の美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」がランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」(税込35,200円 2023年1月11日現在)

最先端のバイオテクノロジーに基づく未来的なアプローチで、肌の持つ本来の力を引き出し、新たな可能性を開発するSHISEIDO ビオパフォーマンスは、優れた保水力による保湿効果で知られるヒアルロン酸の機能を損なうことなく肌に浸透させるための開発をスタート。
分子量の大きい高分子量のヒアルロン酸は、肌への浸透が難しいため、通常は肌表面にとどまりながら水分を補給しています。肌への浸透をしやすくするために、SHISEIDOは分子の電荷を利用し、ヒアルロン酸のサイズの縮小化に成功しますが、残念ながらヒアルロン酸の保湿効果は低減していました。その後も研究を重ね、ヒアルロン酸の大きさを調整する画期的な先進ヒアルロン酸研究技術“モレキュシフトテクノロジー”を開発。この“モレキュシフトテクノロジー”搭載により、縮小し浸透させたヒアルロン酸を肌の中で再び元の大きさに戻すという画期的な発想を実現させ、ヒアルロン酸の保湿機能を損なうことなく、肌の角層内部までの浸透を叶える新美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は誕生しました。
SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、縮小と拡大それぞれの役割を果たす、夜と朝の2種のセラムによる2ステップ展開。縮小化したヒアルロン酸を夜のセラムに配合し、寝ている間に肌内にしっかり浸透させ、朝のセラムで元の大きさに戻し、肌内部で保水力を発揮することで、24時間の肌のケアも実現。内側から輝くような、ハリと弾力のある、潤いで満ち満ちた年齢を感じさせない肌へと導きます。
**「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」をご紹介しているTOPICSは、こちらから。

各誌でベストコスメが発表となる今期。身近な保湿成分であるヒアルロン酸分子の大きさの調整という画期的な発想と先進技術で、ヒアルロン酸の可能性を広げ、新たな領域へと導いたことから、各誌で注目され、今期発表のベストコスメでは、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「FIGARO japon」Best of the Bestを受賞し、「美的」では総合5位とシワ・たるみケア美容液2位をW受賞、「VoCE」高級スキンケア2位、「BAILA」ではテクノロジー賞を受賞している他、読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でも美容液3位を受賞しています。

ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“成分はもちろん、『届け方』へのこだわりがすごい”で、朝晩2つの美容液でヒアルロン酸の大きさを変化させる画期的な発想が注目され、こだわりコスメのひとつとして掲載に。
美容家の石井美保さん、医師の友利新さん、そしてモデルでタレント、経営者でもある小嶋陽菜さんによるビューティトーク「MAQUIA」<美容こそ、前に進む原動力です>では、 “ヒアルロン酸を自在に操る最先端テクノロジーに感動”と友利新さんの年間ベストアイテムに選ばれています。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10”にラインナップ。“一度でわかる!次元を超えたハリ”と、夜仕込み、“朝起爆させるというテクノロジー”に惚れ惚れの石井さんのリアルな効果実感の紹介は、『そのすごさは使えばわかる。もう手放せません!』に集約されています。さらに“美容家・石井美保さん的 下半期7大ニュース”でも、“ヒアルロン酸コスメの進化”として、加齢と共に減ってしまう肌内のヒアルロン酸を浸透技術により外から補充することが可能となった、最新技術搭載の進化したコスメとして紹介に。

また、エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>での“2022年注目のスキンケア 圧倒的美しさを叶えるテクノロジー”では、“3年前の輪郭を目指す ボリューム&リフトアップ”を叶えるコスメのひとつとして、“ヒアルロン酸本来の機能を発揮させる新技術で未体験の潤いとボリューム感へ”と紹介に。

クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」での、美容エディターの松本千登世さんと美容愛好家の野毛まゆりさんによる対談“大人の肌悩み別・美容液”では、最新のサイエンスで進化し続ける美容液から選ばれた“信頼美容液”の魅力や傾向が紹介に。
肌悩みでは、新成分等を肌に届ける技術開発が進み満足感のあるハリアップ効果を感じさせる“たるみ”アイテムのひとつに登場。新製品の中でも実感レベルが高かったと評価する松本さんからは、『痩せてしぼんだ首の肌も中からギュッと満ちた感じになって、お手入れを頑張れる気持ちになりました。』と嬉しい声が掲載に。
松本さんは、「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、ビューティトレンドとして注目されている“ナイトケア×デイケア”をクローズアップ。それぞれの時間のコントラストを重視した朝晩ケアで美肌を目覚めさせるコスメのひとつとしても紹介に。

他にも、「オトナミューズ」<オトナのための美容医療基本のキ>での“美容医療発想のコスメ&サプリメント”では、ハイスペックなヒアルロン酸美容液のひとつとして紹介され、「MyAge」<Beauty Close-up老け見えを巻き戻す! 濃密な潤いとハリを肌に>では、ハリ、シワ対策、透明感…と肌を底上げする高機能美容液のひとつとして掲載に。

効果実感の評価の高さがダントツな美容液で、新しい春に向け、自分への投資をしてみませんか?

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第8位 up

“新種のモンスター出没。”と注目の、昨秋ケイトから登場したふんわりマットの「リップモンスター スフレマット」が8位にランクイン。

ケイト「リップモンスター スフレマット」(税込1,650円 ※編集部調べ 2023年1月11日現在)
左から)心躍るほどに華やかに舞うモーヴピンク#M03 祝いの紙吹雪
不変の美しさを宿す儚いオールドピンク#M02 枯れない桜
今期の掲載の一番人気、夜の霧に包み込まれるようなスモーキーブラウン#M05 泥霧
闇夜に浮かぶ月のように怪しげなダークオレンジブラウン#M04 ゴーストムーン 0:00AM
強さの中に闇を感じさせるダークレッド#M01 深紅の闇

リップモンスター スフレマット」は、2021年5月の発売当初から、マスクにつきにくく色落ちしにくい機能性と使用感、キャッチーなネーミング、買い求めやすいプライス等がSNSをはじめ各誌で話題となり、大人気継続中の「リップモンスター」のマットタイプ。
つけたままの色の長時間持続、マスクをしても色落ちしにくく、飲んだカップにもつきにくい…等の「リップモンスター」の自慢の機能はそのままに、高発色スフレ処方でふんわり軽やかなマット仕上がりを叶えます。
高発色スフレ処方では、唇から蒸発する水分を活用し、しっとりとしたジェル膜を作成した後、液状リップの油分の揮発により、ふんわりマット質感へと変化することで、ふんわりマット仕上がりと落ちにくさの両立を実現。付属のぼかせるチップを使用すれば、ひと塗りでふんわり軽やかな仕上がりに。マットリップ特有の“塗ってる感”や“パサつき”を感じさせず、軽いつけ心地とスフレのような柔らかな印象を叶えます。
デビューラインナップは、ダークレッドから儚いオールドピンク、モーヴピンク、ダークオレンジブラウン、スモーキーブラウンが揃う、全5色。付属のチップで重ねると少しずつ濃く色づくので、誰でも簡単に、好みの濃さやグラデーション塗りを楽しむことができます。「リップモンスター」同様、ユニークなカラーネームも必見です。

美の賢者たちのベストコスメが発表された今期は、ダークオレンジブラウン#M04 ゴーストムーン 0:00AMで「VoCE」プチプラリップ1位、ひと塗りで洒落顔になるくすみがかったブラウン#M05 泥霧で「MAQUIA」プチプラメイクアップ1位、ダークレッド#M01 深紅の闇で「美的」プチプラリップ1位を受賞している他、ダークオレンジブラウン#M04 ゴーストムーン 0:00AMは、美容通たちの推しコスメが大集合の「ViVi」コスメアワードのリキッドルージュ・リップグロス2位と、「BAILA」プチプラメイク大賞にも選ばれています。
また、受賞コスメでメイクする「VoCE」<女優×ベストメイク>では、なかなか遭遇できなかったという、女優の白石聖さんからの喜びの声『幻のリップモンスター~~~。』と共に、『色もマット感もいい!』と好評価を得ているのもダークオレンジブラウン#M04 ゴーストムーン 0:00AM。<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、“『落ちない』『くすまない』ブラウンが今期リップの大本命”のひとつとして登場。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは『落ちても汚くない』と落ち方にも注目。メイク直しできない時、落ち方がきれいというのは、リアルな重要ポイントです。
non-no」<受賞コスメで作る!2大今っぽメイクをHOW TO>で、“ぷっくりリップ×きらめきアイのピュア顔”には、リップ3位を受賞したスモーキーブラウン#M05 泥霧が登場。
各SNSで注目の新作ニュースを紹介する「MAQUIA」<MAQUIA ON LINE バズりベスト4>での”リップモンスターの新質感に視線集中!”で紹介されているのは、“インスタ再生数23万回超え”のスウォッチ動画の実績と全5色。待望のマットタイプであることが数字からも納得させられます。

他にも、トレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTY&HEALTHのトレンド“進化系ギャルメイク”の落ちにくさが進化したリップに選ばれ、へア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんからも『マットなのに乾かず、ふんわりぼける感じがお洒落』と紹介され、キーワードと共に振り返る「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>では、“プチプラメイクが大人仕様に!”で、シックなブラウンリップとして、#M05 泥霧が登場。13名の美容好きに聞き込んだ「GISELe」<OVERWRITE コスメ好きの『乗りかえ事情』>では、理想のツヤ肌を引き立てるマットリップとして、ダークレッド#M01 深紅の闇と儚いオールドピンク#M02 枯れない桜が紹介に。

メイク特集でもスモーキーブラウン#M05 泥霧が、「美ST」<『ファッション×メーク』の最上級バランス>での“『アップデートでシャレ見え』のポイントメーク術”では、リップのボリュームもシャレ度も高まる“ツヤふわ”なソフトマットな赤めベージュリップを代表して、モデルメイク使用。
ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんによる「美的」<『今どき〝小顔見せ〟はパーツ次第!』>では、鼻下と唇の間にある縦の溝“人中”を短縮して小顔に見せる“唇で小顔”を叶えるマットなリキッドリップのひとつとして掲載に。

Oggi美容専属モデル若月佑美さんの「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、若月さんのお気に入りに、儚いオールドピンク#M02 枯れない桜とスモーキーブラウン#M05 泥霧がセレクトされ、こっくりしたカラーで、大人っぽく可愛げのある印象に仕上げられると紹介に。
「ar」<み~んなのポーチの中身を覗き見♡ ポーチ図鑑>では、「リップモンスター」との2本持ちで偏愛ぶりを公開しているのは、足立編集長のポーチ。ダークオレンジブラウン#M04 ゴーストムーン 0:00AMをセレクトし、『落ちないのに荒れないのが天才』と紹介されています。

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第9位 down

新配合の桑の実エキスと新処方の“3Dビルドアップ処方”により、加齢に加え、現代のデジタルデバイス使用により劣化した“眼輪筋”を“再生医療”からの着想で分解・新生!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、新「B.A アイゾーンクリーム」が9位にランクイン。

B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2023年1月11日現在)

顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”へのアプローチで、2018年の発売以来、多くの人に愛されてきた「B.A アイゾーンクリーム」が、デジタルデバイスに囲まれた現代のライフスタイルにより引き起こされる年代を超えた目もとトラブルに対応すべく、昨年秋にパワーアップリニューアル。
加齢だけでなく、年代を超えた目もとトラブルの要因として注目したのは、デジタルデバイスの使用頻度の高さ。画面を凝視する時間が長くなりがちな現代のライフスタイルでは、眼輪筋を動かす機会が減少し、それにより筋肉が繊維化され、 “眼輪筋”の“線維化”という劣化現象に。
“眼輪筋”の“線維化”では、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さによるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こすことがB.Aの研究により確認され、
これに対応すべく確立されたのが、“再生医療”からの着想で “繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”。
新たに発見した“眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる指令因子“TSG-6”を増やすために、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”を開発。“桑の実エキスCB”に繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められることで、“アイコアビルドアップ理論”も実践され、化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合。これにより、劣化した“眼輪筋”は一掃され、目もとの体幹のビルドアップを叶えます。
さらに、独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、これまで難しいとされてきたハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立を実現。従来の処方よりも増量したハリ感をアップするテンションオイルで肌の上に立体的なヴェールをつくり、ハリ感とボリューム感をアップ。3段階に変化する感触で、こっくりしたクリームが肌に溶け込むように浸透し最後はフィットするようにしっかり密着。これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。

各誌でベストコスメが発表される今期は、「VoCE」では、スキンケア優秀賞とアイケア1位をW受賞。アイケア賞では、推薦者である美容のプロ67名の“ほぼ全員が投票!”という快挙。環境の変化で深刻化する目もと悩みへの関心の深さを実感させられます。
スキンケア優秀賞の発表では、B.Aスキンケアのプロダクトリーダーの紅本祐佳さんが語る開発秘話も掲載され、4年目となるリニューアルのきっかけや、こだわり抜かれた処方が紹介に。
美容3誌では、「美的」では目元ケア1位を、「MAQUIA」ではアイケア1位を受賞。他にも「MORE」のアイケア1位を受賞し、「BAILA」のアイケア、「FIGARO japon」のスキンケアにも選ばれ、さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」アイケア大賞、“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)な色っぽ肌を叶えるコスメを発表する「ar」でもアイケア1位を獲得。ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードではスペシャルケア3位を受賞。デジタルデバイスを使いこなす若い世代からも熱い期待が寄せられています。

ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんがベスコス受賞アイテムを徹底分析する「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“クリーム&アイクリーム『本気のハリケア力』が大幅に進化”で紹介され、美容エディターの大塚真里さんともりたじゅんこさんがスキンケア部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>では、成分に頼らず、目もと構造から“眼輪筋の繊維化”にアプローチしている着眼点やテクノロジーの新しさが注目され、好評価。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10に”複雑化してきた目元の悩みにフル対応”するアイケアとしてラインナップ。『眼精疲労によるショボショボ感やハリの低下、下まぶたの気になるゆるみにマルチに効くのが、B.A。』と、リアルな愛用コメントと共に紹介に。

また、今期はスキンケア特集でもアイケアは注目され、各誌でクローズアップ。
成熟世代の複合的な目もと悩みに、ダブル使いを提案する「和樂」<コスメが導く美肌の未来 アイケアのダブル使いできりっとした目元を引き寄せる>で、美容ライターの永田みゆきさんが、目もと構造から“眼輪筋”に着目し、昨年秋に更なる進化を遂げ、全方位でのアイケアを叶える「B.A アイゾーンクリーム」とのW使いを提案しているのは、シワ改善有効成分ニールワン配合により、真皮のダメージを食い止めるシワ改善美容液「リンクルショット メディカルセラム」。人生百年時代も思い切り笑って過ごせると紹介に。
美容賢者が心から感動した極上クリームを紹介する「エクラ」<美容賢者も断言 『感動クリーム』があれば、肌人生は上々!>に続き、次々と現れる目もとトラブルに対応すべく、エクラ編集部の50sにより発表された<エクラ50s証言 『感動アイクリーム』があれば、肌人生は上々!>が掲載に。「B.A アイゾーンクリーム」は、エクラ工藤編集長の感動クリームとして登場。“上まぶたのくぼみ”という、50代になってからの新たな目もと悩みにもピシッと感動の手応えで、笑いジワやお疲れ印象も減り、きれい色のアイカラーを塗る楽しさも取り戻せたと紹介に。
エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>の、“2022年注目のスキンケア 圧倒的美しさを叶えるテクノロジー”では、“引き締まった眼差しへ 目もと印象アップ”する、重くなってきたまぶたに潤いとハリで立体感をもたらすアイクリームとして紹介に。
ファンデが目尻に溜まる、アイラインが引きづらい、まぶたが重い…が思い当たるなら、アイケア開始の合図!読めばアイケアをやる気になる「VoCE」<アイケアだけは、はじめとけ!>では、老化によって待ったなしの状態になった時に頼る、先進技術による本格アイケアとして紹介に。夜だけでなく、朝ケアにも取り入れ、しっかり塗り込むのがポイント。
ブラック企業レベルで酷使されている働く30代の目もとにクローズアップした「BAILA」<働く30代、もっと目もとをいたわろう!>では、美容と健康の両面からの環境改善を提案。『まぶたが重~い。目が小さくなったんじゃない?って言われるの』という目もと悩みに、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが美容の視点から提案するリフトアップクリームに登場。HOW TOが紹介されている、おでこや頭皮の筋肉を柔らかくほぐすマッサージと共に行うことがお薦めされています。

他にも、クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、パーツケアやマスク、サロンを紹介する<そのひと手間が、結果に。スペシャルケア&サロン>で、“見た目印象が変わる、革新的アイケア”のひとつとしてセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>SKINCAREでは、進化を続ける名品コスメとして掲載。
美容家の小林ひろ美さんが“肌が自らきれいになる力をアップさせるスキンケア”をレクチャーする「ゆうゆう」<3つの『活』で冬を乗り切る! 肌活 本気のスキンケア再始動>では、目もとをすっきり若々しく見せたい人にお薦めの“期待できる目元用美容液”として選出され、「美的」<砂漠肌を潤美肌に変える、即効水分チャージ術16>では、美容エディターの猪原美奈さんのお薦めの目もとケアアイテムとして掲載に。

デジタルデバイスの活用は現代では避けて通れないだけに、早めの対応がポイント。気になった時が始め時!乾燥も気になるこの冬から、始めてみませんか?

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第10位 up

10位 CHANEL「LL プロ セラム」
10位には、昨年秋に登場した、CHANELが提案する新スキンケアライン“LE LIFT PRO(LL プロ)”のハリ・弾力のエイジングケア美容液「LL プロ セラム」がランクイン。

CHANELの新スキンケアライン“LE LIFT PRO(LL プロ)”は、若々しく見える顔の特徴の研究から導き出された、両頬の高い位置とあご先の3点を結んだ、美しい逆三角形の“ユース トライアングル”を指標に、加齢による頬のたるみや顔全体のゆるみで反転した三角形をもとの逆三角形に近づけることを目指し、このエリアで既に進行中のエイジングサインにアプローチ。
類い稀なる効果を秘めたキー成分として注目される新規有効成分“メリポナエンザイム”は、コスタリカに設立されたオープンスカイ ラボラトリー(植物の研究拠点)が見いだした、メリポナ属のハチが作る貴重なハチミツ由来の酵素エキス。2ステップとマッサージで、美の根源にアプローチし、肌の基盤を立て直します。
デビューラインナップは、すっきりと引き締まった印象の肌へと整えるエイジングケア美容液「LL プロ セラム」と、肌をすっきりと整え、弾むようなハリを与えるエイジングケアクリーム「LL プロ クレーム」、そしてプロのマッサージ テクニックを基に開発した、人間工学に基づいた特別限定のマッサージツール「LL プロ アクセソワール ドゥ マッサージュ」。
公式サイトでは、シャネルのエキスパートが編み出したハンドマッサージと、「LL プロ アクセソワール ドゥ マッサージュ」を使用したマッサージが紹介されていますので、ぜひチャレンジしてみてください。

今期ランクインしているのは、年齢とともに現れる肌悩みにアプローチし、すっきりと引き締まった印象の肌へと整える、ファーストステップのエイジングケア美容液「LL プロ セラム」。
共通キー成分ハチミツ由来の酵素エキス“メリポナエンザイム”の他、塗布した瞬間に肌をすっきりと引き締めるカッパフィカスアルバレジエキス、カエサルピニアスピノサ果実エキス等による自然由来のバイオポリマー、長時間の潤いキープを叶えるヒアルロン酸を配合。ゆるみ始めたフェイスラインをシャープに整え、若々しい逆三角形の“ユース トライアングル”へと導きます。
そのパワフルで心地よい効果と即効性は、各誌でも評判となり、今期発表のベストコスメでは、「BAILA」ベストスキンケア大賞を受賞している他、美容3誌でも「美的」シワ・たるみケア美容液1位、「MAQUIA」「VoCE」の美容液1位と存在感を見せ、「MORE」マルチ美容液1位も受賞。さらに“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)な色っぽ肌を叶えるコスメを発表する「ar」でのお肌レスキューランキングでのハリ肌1位も獲得、若い世代にも注目されています。

ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんがベスコス受賞アイテムを徹底分析する「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“スキンケアのモチベが高まる『速攻実感』コスメに注目”で紹介され好評価、<ベスコススキンケア実力検証!>では、“顔の下半身太りのたるみ悩み”の読者が「LL プロ セラム」を2週間お試し。初日からピンッとしたハリを実感し、最終測定ではたるみを表す4Vのスコアが74→90に大幅アップ!立体感のあるなめらか肌に導く、リアルな効果として掲載に。美容のプロによる「FIGARO japon」<マイベストコスメとこの一年の振り返り。>では、ビューティエディターでライターの松本千登世さんが、“肌密度がアップすることで変わる印象に感動中”と好評価と共にセレクト。
今期はトレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTY&HEALTHのトレンド“#引き上げコスメ”で、ゆるんだフェイスラインを引き締める革新的コスメに選ばれ、“三角形の顔を逆三角形に近づけるセラム”と紹介、「ar」<ご自愛美顔器>の番外編<美顔器いらず!?な神スキンケア>でも、すぐに肌を引き締められ巡りがよくなるのを感じたと、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの推しコメントと共に紹介されています。

目を惹く、各誌のエイジングを意識した特集でも注目され、エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>では、“3年前の輪郭を目指す ボリューム&リフトアップ”を叶えるコスメとして紹介され、同ラインのクリーム「LL プロ クレーム」と共に、“若い印象の鍵を握る 顔の“逆三角形”に着目して美しさを再構築する”エイジングケアの新ラインとしてクローズアップ。
クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、“効果が目に見えるから信頼できる、悩み別美容液”のハリアップ効果が実感できる“たるみ”アイテムで、ハチミツ由来の成分で老化細胞をケアする美容液として紹介され、『頬骨の位置が上がり、輪郭に角度が出てきた。』と、モデルでビューティジャーナリストのSAKURAさんからも期待のコメントが寄せられ、美容ライターの楢崎裕美さんと穴沢玲子さんの解説による「VoCE」<エイジングケア”効く”最新アプローチがスゴい!>の“投資する価値のある<たるみケア>コスメが続々と”では、美容医療にも迫る勢いの進化コスメのひとつとして紹介に。フェイスラインの引き締めはもちろん、『老害化した細胞を除去するハチミツ由来の酵素エキスの効果にも期待です。』と穴沢さんからのコメントも掲載に。
今期は女優の足立梨花さんがゲストの「VoCE」連載<石井美保の予約の取れない肌診断室>では、足立さんのお悩み“あご下のたるみ”にアプローチする引き締め美容液として登場。美容家の石井美保さんのお薦めは、顔~あご下になじませてからのピンチング(指で軽くつまんで弾く)。巡りをよくするテクニックを取り入れることで、よりスピーディな効果実感が期待できます。ぜひこちらもお試しを。

他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>SKINCAREでの”大人の美肌サイクルを正常化”では、大人になったら一品常備したい、美肌のための代謝アップコスメとして紹介され、男性誌の「UOMO」<財布の紐は緩めて、顔と身体は引き締めたい>では、「LL プロ クレーム」と共に、若々しさを自分へ贈るために、毎日の美容ルーティンに加えるスペシャルケアとして提案に。“マッサージしながら、癒し時間を買う発想で…”というのは、性別を問わず取り入れたい、大人世代ならではのスキンケアの楽しみ方です。

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