こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、前期に引き続き9位をキープ。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年7月14日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに、マット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。

今年でブランド誕生から20周年を迎えたSUQQU。5月には、ブランド誕生20周年のコレクション第二弾として、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”をテーマに掲げた2023夏カラーコレクションを発表。宝石の光の反射からなる“遊色効果”から着想を得て、夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした唯一無二の美しさを、メイクアップで表現しています。
シグニチャー カラー アイズ」からは、偏光パールをふんだんに配合したメインカラー(パレット左下)や同色系のマットカラー(パレット右上)をセットした、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の遊び心たっぷりな2種の限定色がラインナップ。
**ごめんなさい、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、かなりの幸運!ぜひ手に入れてください。
また7月には、 “SUQQU20周年特設ページ”もオープン!ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと、エディターでありライターの松本知登世さんのコラム“SUQQUとわたし”や、コラムニストの辛酸なめ子さんの連載コラム等も掲載されていますので、ぜひこちらからチェックしてみてください。

今期は最新のサマーコレクションを紹介する「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、オパールの遊色効果を表現したSUQQU 2023 Summer Collectionが紹介され、「シグニチャー カラー アイズ」の#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)と#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)、マーブル模様が特徴のチーク「ピュア カラー ブラッシュ」の#140 色惑 IROMADOI(限定色)、#141 夢纏 YUMEMATOI(限定色)が掲載され、今期はシンガーソングライターの藤原さくらさんが登場の「anan」<Beauty news New Item>では、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が、大人の遊び心を満喫する洗練パレットとして紹介に。藤原さんも、見る角度によりニュアンスを変化させる偏光パールを詰め込んだカラーに、“友達がつけてたら絶対『そのアイシャドウどこの?』って聞いちゃう”と、全色おしゃれで肌なじみよく、いろんなシーンで楽しめそうと、期待のコメントを寄せています。
偏光カラーが煌めく#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)は、「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>でも、サンドカラーを取り入れた異国情緒あふれる“フォークロア”テイストのメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがスパイシーにアップデートした、プレイフルでヘルシーな“ネオフォークロア”の夏顔メイクにも登場しています。

今期の掲載の一番人気は、オパールの遊色効果を表現した夏の限定色として登場した、偏光パールが輝くプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI。涼やかなパープルの輝きで各誌の夏のメイク特集で活躍中。
タレントの道重さゆみさんによる「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、6月6日の“いけばなの日”に合わせ、ピンクの花をイメージした青みピンクメイクを披露。メイクの主役には、“配色がとても美しいシャドウ”とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が使用され、角度で見え方が変わる偏光パールで花々の可憐さと儚さを表現しています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとタイパ・コスパの時代に、自分を愛して『余裕』を纏う、新時代の“令嬢メイク”を大特集の「美的」<俳優・白石 聖が演じる 人に会う日の、ディスタンス別『令嬢メイク』>では、第一印象を決定づける“初めまして”のシーンの“距離感1m ラベンダーシャドウ&ダークパープルラインで清楚かつ凛と!”の令嬢メイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)を使用。下まぶたにふわっとラベンダーを効かせて品のいい目もとに仕上げています。
美的専属モデルで美容研究家の有村実樹さんによる「美的」連載<有村実樹のビューティ・ハック>では、“夏こと、最新おしゃれカラーに乗っかりどきです!”と掲げ、1点投入することで新鮮な表情を叶える、夏らしい輝きのあるアイテムのひとつに#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)をセレクト。
他にも、「美人百花」<品を司るマスカラの世界>でも、ブルー系マスカラによる“Blue系で涼やかな品”にあわせて、神秘的なプリズムカラーの偏光シャドウとして#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)がメイク使用され、ずっと記憶に残る“エモい”夏顔を叶える「sweet」<Emo-Kawa Summer Make-up サマーガールのエモかわ♡メイク>では、“キュンなサマーピンクで、忘れられないまなざしを――”の青みピンクメイクでも、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)がモデルメイクに使用。きらめきを纏った透明感が人気です。

今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、2023年春コレクション“草木染”から仲間入りした、華やかなウォームカラーのリッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOMEがアイシャドウパレット3位にランクイン。どう組み合わせてもトレンド顔に仕上がる『今っぽ陰影メイクができる天才パレット』と、美容エディターの松井美千代さんのコメントと共に紹介に。

他にも、“顔色を明るく、肌もキレイに見せる”アイメークを提案する「美ST」<透明感が欲しいなら『顔色パッとアイメーク』>では、締めすぎずに透明感を底上げできる“引き算ブラウン”の名品パレットのひとつに、さっと重ねるだけで高見え&くすみも払う高発色パレットとしてセピアブラウン×ブロンズイエロー#10 彩葉集 IROHAATSUMEが紹介され、続く“40代からのラメの効かせ方の正解”では、自然な血色感をもたらす肌なじみの良いピンクラメシャドウとして#13 爛漫染 RANMANZOMEをメイク使用し、上まぶたにポイントを絞って上品さを演出するテクニックでは、発光するような美白肌を叶える#12 胡桃染 KURUMIZOMEのホワイトラメ(パレット左上)とディープカラー(右下)を使用したメイクを披露。発光するような美白肌を叶えます。
LEE」<中野明海さんの『幸せ顔を作るミニマムメイク』>の“お出かけメイク”でも、#12 胡桃染 KURUMIZOMEのベージュ(右上)とグレー(左下)を使用し、目もとの印象を強め、顔に透明感をプラスした、多幸感あふれる、お出かけしたくなるメイクが提案されています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。