“潤いを与えて留める”という高保湿スキンケア発想により、重ねるほどに潤いとツヤが増し、新たに希少なダマスクローズのローズウォーターを配合することで長時間の潤いと、みずみずしく華やかな仕上がりを叶える、クレ・ド・ポー ボーテの進化したクッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」が10位にランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「タンクッションエクラ ルミヌ」(税込11,000円 ※セット価格 2023年8月18日現在)

この春誕生した新クッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」は、“潤いを与えて留める”というスキンケア発想の独自処方“グロウリッチハイドレーティング処方”を強化し、みずみずしく、潤いあふれる華やかなツヤ肌を実現。既存の「タンクッションエクラ」よりも保湿成分を高配合し、肌に潤いをとどめるオイルバランスを採用することで、さらなる進化を遂げ、つける度に肌に潤いを与え、みずみずしい仕上がりが長時間持続。さらにフレッシュなエッセンステクスチャーが心地よく肌を包み、濡れたような潤いあふれる上品なツヤ肌に。
ずっとつけていたいと思えるほどの快適なスキンケア効果と落とした後の潤い肌も魅力です。
また、誰もが理想のツヤ肌を実現できるように、自由自在なツヤとカバー力を叶える新機能“グロウコントロール機能”を新搭載。従来のゲル基剤を進化させ、弾力性や密着性を高めることで、肌の動きに合わせて基剤の伸縮性が高まり、肌への密着力も向上。化粧持ちが長時間持続するだけではなく、上から重ねるファンデーションの密着力もアップさせ、重ねるほどに増す自在なツヤとカバー力で、素肌から底上げされたようなツヤ肌を実現します。
隠したいところを巧みにカバーするツヤとカバーの絶妙なバランスによる透け感と、肌の動きに合わせて伸縮する基剤による、ヨレにくさも嬉しいポイントです。
さらに、希少なブルガリア産のダマスクローズを使用したローズウォーターを、新スキンケア成分“ブルガリアローズモイストDG”に配合することで、保湿力を強化。つける度贅沢な潤いを肌に与え、みずみずしく華やかな仕上がりを叶えます。
またレフィルにも付属されている「タンクッションエクラ」用のパフも優秀!上部が切り取られたようにカーブしたオリジナルの形状で、目の際や口もと、小鼻などの細かい部位でなじませる時には、カーブを使うと簡単に。

上半期のベストコスメが各誌で発表された今期は、「美ST」のSSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞し、「エクラ」と「GLOW」のベースメイク大賞を受賞。さらに「美的GRAND」「オトナミューズ」「Oggi」「InRed」「&ROSY」のファンデーションでの1位と、「VoCE」「美的」「MAQUIA」のクッションファンデーションでの1位を獲得し、初の上半期発表となる、美の目利きが選ぶ「リンネル」のベースメイクでも、“完璧なツヤ肌をめざすファンデの最高峰”として紹介され、各誌のベースメイク部門で大活躍。

SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞の「美ST」でも、ファンデーション部門での上位を、クッションファンデが独占するのは史上初という今期。「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、“肌は『作り込まない』、軽やかに呼吸できる綺麗な肌が理想”がベースメイクのキーワードとなり、「美ST」<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>でも、“肌づくりがどんどん薄く!どんどんラクチンに!”が注目されているように、簡単で心地よく、軽やかなテクスチャーで薄膜感、それでいて気になるエイジングサインはしっかりカバーでき、みずみずしい潤いをキープしながら、肌悩みのケアまでを期待され、ベースメイクにおいても最新技術を搭載した高機能化は留まるところを知らず…そんな今季の頂点に存在し、多くの期待に応えているのが「タンクッションエクラ ルミヌ」です。

美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」のSSTメーク大賞の受賞紹介では、“大人肌の透明感を実現し、使うだけで元から綺麗を装うことができる名品”のひとつとして紹介され、そしてスキンケアもメークも共通の2023上半期のテーマとして、内側から輝くような“ブライトアップ”に注目。肌に寄り添いその人の魅力を引き出す究極の透明感にも続く“ブライトアップ”は、大人の肌づくり問題をひと塗りで解決し、見た目も内面も端正に整えることができるクッションファンデとしてSSTメーク大賞に輝いた「タンクッションエクラ ルミヌ」にも繋がっています。“なりたい”を叶えるコスメの力は、内面の美しさを引き出す効果と、外面からまるでもともとそうだったかのように見せる効果の、相乗効果がベストですが、“心に響くコスメを使うと美しさも倍増する”という黒田さんの言葉を信じ、まずはクッションファンデから、チャレンジしてみてください。
他にも、<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“ツヤとセミマットの絶妙なバランスで素肌を少しだけ透けさせることで、品のある清潔感のある肌に”と紹介され、「エクラ」ベースメイク大賞受賞紹介では、美容家の入江信子さんが『大人が肌に望むすべてを手軽にかなえるクッションの最高峰』と、「GLOW」ベースメイク大賞受賞紹介では、美容家の石井美保さんが、『スキンケアの恩恵をギュッと濃密に感じつつ、いかなるアラをもきっちりカバーでいつでも極上美肌見え。』と、共に審査員としてコメント。各誌で注目される「タンクッションエクラ ルミヌ」の人気ポイントが紹介に。

また、みんなが憧れる美容賢者が選ぶMYベストコスメでも、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>で、美容家の神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選に、“端正で知的な肌を見せつけたい日に”と、『知的さを見せつけつつ育ちのいい品格肌に見違えますよ』と、思わず誘われてしまうようなコメントと共に選出。神崎さんは、「VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”でも、“凛として端正な完全無欠のツヤ肌に”と、『知的で透明感があり、凛として端正。そんな育ちの良さを感じさせる肌になれるファンデ。』として紹介に。
他にも、「BAILA」“透明感が急上昇する鈴木えみ的MYベスコス3”では、『一度使ったら、もう手放せない!』と絶賛コメントと共に紹介され、「up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会>では、ヘア&メイクアップアーティストの間隆行さんのベストコスメに登場。“今期のトレンドど真ん中の透け感のある肌がつくれる”と、つけた瞬間、華やぐツヤ肌の高保湿クッションファンデとして紹介に。

今年も暑い夏が過ぎれば、新たに頑張る秋!
自分にあと一押しの自信が欲しい時、味方になってくれるクッションファンデに、頼ってみませんか?

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