7位には、ライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。

RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2024年2月19日現在)
左上から時計回りに)#08 エンチャンティング,#01 ソフト スポット,#07 ヴィジョナリー,#05 ディライトフル

FALL COLLECTION 2023に誕生した「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクター YUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色とライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色し、しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計されているので、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
クリアに発色する質感違いのウォームカラーが揃うデビューラインナップの定番4種に加え、1月に発売されたSPRING COLLECTION 2024からは、フレッシュで華やぐ春の新4種と、かっこよさと可愛さを併せ持ち、コンテンポラリーに自己主張する限定2種が仲間入り。移り気な春の気分のままに、色遊びを楽しんでください!

前期から続く各誌の下半期と年間のベストコスメ発表と、解禁となった春の新色の紹介を中心に、各誌で活躍の今期。
今期発表されたベストコスメでの一番人気の受賞色は、マットなトープ2色に、日常に使いやすいローズとベージュのパールのセットで、奥行きと透明感で魅せるスモーキーアイを叶える、モダンベージュパレット#01 ソフト スポット。肌の色や年齢を問わず、やわらかで洗練された目もとを叶える、万能なニュートラルベージュとして、各誌で人気色に。
#01 ソフト スポットは、「オトナミューズ」では、“透明感のある奥行きに拍手喝采。至高のベージュパレット現る”と紹介され、アイシャドウ1位を受賞。RMK PRの赤川純子さんが『黄みにも赤みにもグレーにも寄らない、ありそうでなかった絶妙カラーです!』と太鼓判の、パレット右上のトープカラーに心酔する美容賢者が続出と紹介に。「sweet」では、絶妙なヌーディトーンとしてアイシャドウ1位に輝き、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの『1色だけでもサマになるしレイヤードしても深みが出る!』、美容ライターの杉浦由佳子さんの『可愛いもモードも美人も、印象自在の懐が広すぎるブラウン。』というそれぞれの推薦コメントと共に、モデルメイクにも使用され、「InRed」でもアイシャドウ3位を受賞。
2023年を代表するアイテムがラインナップされる各誌の年間のベストコスメでも、「bis」年間のベストコスメでは、赤みにも黄みにも転ばないニュートラルなベージュとして2023年のアイシャドウ1位を受賞し、モデルメイクにも使用され、「CREA」「リンネル」の年間ベストコスメでは、共にアイシャドウ2位を受賞しています。
アイシャドウ2位を受賞の「Oggi」年間ベストコスメでは、山梨智子副編集長が“粉感が上質だし、締め色が締まりすぎずじわっと目力が増す。トープっぽい色味も秀逸で惚れ惚れ”と紹介し、エディター杉浦由佳子さんはどんなファッションやTPOのメイクにも対応できる万能さを“一家に一個的な存在”として紹介。「VoCE」年間ベストコスメでは、“スモーキーな4色を重ねて ベーシックなのにモダンを実現”と紹介され、決して濁らず透明感を表現する絶妙な色みや洗練された抜け感への評価と共にアイシャドウ3位を受賞。また賢者と同時に発表された「美的GRAND」の年間読者ベストコスメでも、“奥行きと透明感をかなえた穏やかなスモーキーアイが完成”と紹介され、#01 ソフト スポットでアイシャドウ1位を獲得。ここではパレット右下の煌めくローズベージュが優美さを醸すと好評価を得ていることが紹介に。

今期解禁となった春の新色のお披露目は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログを中心に、SPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”から仲間入りの新4種と限定2種が掲載に。
春コレクション“Dayspring Rhapsody”を使用したモデルメイクと共に紹介している「美的」別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、“しっかり色味を感じさせるマットと、輝きをコントロールしたパール感が秀逸”と、RMK PR川瀬玲子さんのイチオシアイテムに選ばれ、イチオシカラーには、抜け感のある眼差しを演出するキャニオンレッド#EX-06 ヴァイブラント(限定色)をピックアップ、モデルメイクにも使用されています。続くヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる“2024年春のトレンド&NEWS”では、こなれたしゃれ感をプラスする注目の“ミルキー抹茶カラー”コスメのひとつに、アーシーグリーン#06 インジーニアスが登場。「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK 2024>と「VoCE」Book in Book<2024年春新色BOOK>でも春コレクション全体が紹介され、「VoCE」<2024年春新色BOOK>の表紙メイクには、ローズピンク#05 ディライトフルが使用されています。
今期は春の訪れを教えてくれる梅の花のような、“RED PLUM BLOSSOM”がテーマの「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、モーヴとピンクのマット質感2色に、シマーなトープとシルバーの大粒パールがセットされた、ほのかな色気を目元に宿すトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載に。
解禁となった春の新色で提案される春メイク特集では、BAILA初登場の俳優・安達祐実さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさん、林由香里さんがON/OFFの顔を提案する「BAILA」<素敵先輩のための春新色の選び方>のNAYAさん提案のOFFの“ビターなブラウンリップで魅せるプチモードフェイス”に、フレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)が使用され、大人の遊び心と憂いを醸し出すワントーンメイクを披露。さらに林さん提案のOFFの“シアーな青みカラーで奏でるモダンなシースルーメイク”には、今期の掲載の一番人気のローズピンク#05 ディライトフルが登場。ラベンダーのマスカラ×赤みの薄ピンクシャドウの好バランスで紹介に。続く“NAYAさん&林さんが注目 大人目線で選ぶ春のトレンドキーワード7”では、フレッシュ感をプラスする今季注目の“みかんオレンジ”コスメとして、ゴールデンアンバー#07 ヴィジョナリーが掲載に。
anan」連載<Beauty news Makeup>では、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんのセルフメイクで披露された“春新色でアイドルメイク”でのフェミニンローズと涙袋の陰影がポイントの“大人キュート”にピンク系パレットの#05 ディライトフルを使用。“コンプレックスをカバーしながら 狙い過ぎない大人アイドルメイク”をHOW TOと共に紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんに学ぶ「SPRiNG」<春の新色コスメで作る 大人の可愛げメイクは目もとから with 内田理央>では、“GREEN SHADOW & MASCARA”のワントーンメイクには、“透け感のあるグリーンの囲み目ならモードに転ばず微糖な目もとに!”と、アーシーグリーン#06 インジーニアスが使用され、「VoCE」<ふわふわぽわぽわのハッピー感 白、赤、ピンクでウサギメイク>では、可愛いだけで終わらない“オトナ風味のピンクウサギ”メイクに、可愛らしさもフレッシュさも叶うローズピンク#05 ディライトフルを使用。目もとと眉に赤みをプラスすることでオトナの甘さと強さを引き出しています。

他にも、「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、“勇敢”が花言葉でありながら、華奢ながらインパクトのある存在感と丁寧に扱わないと花ごと落ちてしまう“グロリオサ”の相反するイメージに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが選んだのは、グリーン、イエロー、オレンジの花のフレッシュな彩りをまぶたにもたらす、洗練された表情を呼ぶゴールデンアンバー#07 ヴィジョナリー。色を重ねるほどに美しい透明感をもたらします。
タレントの道重さゆみさんによる「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、1月15日の“いちごの日”に合わせ、熟したいちごをイメージした、甘さを残しつつ子供っぽく見えないピンクメイクを披露。ローズピンク#05 ディライトフルを全体にのせ、跳ね上げシャドウラインとしても使うことで、可愛い色味をシャープに引き締めて大人っぽさを提案しています。
美ST」<ちょうどいい“大人の盛り方”で、目ヂカラの自信取り戻そう>の“鏡を見た時の間延び感も『涙袋強調アイメーク』で短縮!”では、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが大人世代の涙袋メイクのための目もとをふっくら潤ませるピンクのグラデーションシャドウに、#05 ディライトフルを使用し指南。顔全体のバランスが調整され、フレッシュな若見え顔を手に入れることができます。

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