9位には、UV下地だけで7つの機能にアプローチし、日中の多岐に渡る悩みを同時解決する、アリィーのNEWアイテム美耐久プライマーUV「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」がランクイン。

アリィー「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」(税込1,980円 ※編集部調べ 2024年5月20日現在)

“Think Sustainability, Be Beautiful.”を掲げ進化を続けるアリィーから、この春誕生した「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」は、日中の多岐に渡る悩みに、7つの機能で同時にアプローチし、1アイテムで強力なUVカットはもちろん、過剰な皮脂を吸着することで朝の塗りたての美しい仕上がりを長時間キープし、UVケアの課題だったメイクの上からの塗り直しをも叶えるUV下地。
日中の7悩みを同時解消するための7機能へのアプローチを叶えるカギとなったのは、カプセル化技術。油性のUVカット成分をカプセル化することで、7機能への同時アプローチを実現、ワンランク上の美肌へと導きます。

<<カプセル化で叶えた 7悩みを同時解消する7機能へのアプローチ>>
強い紫外線への対策はもちろん、部分的なテカリや乾燥、時間が経つと気になる化粧崩れ等のメイクの仕上がり対策、そしてUV効果のタイムリミットへの不安…つきない肌悩みを分析し、日中の7悩みを同時解消するために、下記の7機能にアプローチしています。
①日やけによるシミを防ぐ : SPF50、PA++++、UV耐水性★★の強力な紫外線カットと、汗や水に強いスウェットプルーフ機能やスーパーウォータープルーフ機能、擦れにも強いフリクションプルーフ機能などの基本性能も搭載しています。
②素肌美仕上げ : パール剤がカプセル化した油性のUVカット成分と共に配合されているため、UVカット成分同様ムラなく均一に分布されて均一な輝きを叶え、どこからでも美しくツヤめく仕上がりを叶えます。
③化粧ノリUP : 密着ジェル製剤を使用することでUV塗膜が肌とファンデーションの双方にピッタリ密着し、後から重ねるファンデーションもしっかり密着、化粧ノリをアップします。
④化粧持ち持続 : 皮脂のテカリやベタつきを防ぐために、独自開発原料“皮脂ハンターパウダー”を配合。これにより過剰な皮脂が素早くキャッチされ固化し吸着されることで、テカリやべたつきを防ぎ、長時間の化粧持ちを持続します。
⑤うるおい持続 : 水相成分約65%の高密着ジェルを配合することで潤い持続ヴェールが形成され、潤った肌を長時間キープすることができます。美容液成分として、ヒアルロン酸Na(保湿)も配合。
⑥透明感UP : ②の素肌美仕上げに登場したパールに、明るさとツヤをアップする“赤”と赤い光を透過させ透明感を演出する“シルバー”の2色の繊細なパールを配合することで、輝きをさらにアップし、透明感のある仕上がりを叶えます。メイクの上からの塗り直しが実現したことで、気になった時にメイクの上から透明感をプラスすることも可能です。
⑦厚塗り感なし : 各誌でも話題となっているのが、メイクの上からでもヨレずにキレイに塗り直せる、このリタッチ設計。これまでこまめな塗り直しが推奨されていても現実には難しかったメイクの上からの塗り直し問題を解決したのもカプセル化。日やけ止めに含まれる油がファンデーションの塗膜の崩壊を引き起こしメイク崩れの原因となっていたことから、日焼け止めの油性のUVカット成分をカプセル化し、ファンデーションと混ざらないようにすることで、リタッチ設計を実現しています。

今期は、昨年“チークUV”の愛称で人気を博した「クロノビューティ カラーオンUV」が特別付録となっている「BAILA」は、<高いUVカットも美肌もプラスα機能も。欲張り名品ぞろい ALLIEのUVを選ぶには理由がある!>として、さまざまな特徴を持つアリィーのUVをクローズアップ。
付録の「クロノビューティ カラーオンUV」をはじめ、メイクアップ効果に優れ“ノーファンデUV”と親しまれる「クロノビューティ カラーチューニングUV」と共に、1本で7役を叶える期待の新作として登場。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからは『メイクの上から使えるのにきしみ感がなく、トーンアップや乾燥対策などマルチ対応してくれるところが超優秀。』と、持ち運びやすいサイズ感と共に評価され、モデルを務めたタレントの新川優愛さんからは、『メイクに響かず塗り直しができるのでドラマなど長時間ロケとの相性抜群!』と次の撮影現場でのスタメンコスメへの仲間入りも紹介に。

注目の進化するUVアイテムとして、UVのベストコスメでも活躍。
今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2024では、“素肌美を格上げし、メイクも長持ち!美耐久UV”と紹介され、ベスト・オブ・プチプラUV大賞を受賞。“ここがすごい!”では、メイクの上からでも塗れて日中に透明感を足せることや、汗・水・こすれに強く皮脂のテカりもコントロールできること、水相成分約65%の密着ジェルによる潤い持続効果がピックアップされ、松島クリニック代官山院長の貴子先生からは『夏の大問題、日焼け止めの塗り直しがこれで解決。朝のメイクしたてのツヤと透明感が再現します』と、ライターの通山奈津子さんからは『マルチタスクっぷりに驚愕。アリィーならではのジェルテクスチャーで朝から夜までいい仕事をする1本』とコメントが寄せられています。発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“『絶対焼けない』がより日常のものに”のキーワードに登場。『アリィーはもう完璧。膜感がないし、高密着でもちもいいし、乾かなくて皮脂テカにもならず、こすれにも強くって……。』と称賛のコメントは小田さんから。
VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2024でも、“メイクのリタッチまでできる美肌持続のための全盛りUV”と紹介され、プチプラUV1位を受賞。“ここがスゴイ!”では、透明感、ツヤ出し、メイクノリのアップによる下地としての優秀さと、水分を補給し続け過剰皮脂は捉え続けることによる快適さ、メイクの上からの塗り直しでファンデのヨレまでリセットできることを紹介。美容家の神崎恵さんからも『まるで自前の透明感になり変わるプライマー。透明感を足しながら、小さなノイズをかき消し、日中のストレスから守り抜いてくれるという優秀さ』と賞賛のコメント。「CanCam」BUZZ AWARD 2024年新作美白&UVでは、日焼け止め3位を受賞。塗り直しがしたくなる日焼け止めは初めて!”と美容ライターの小嶋明恵さん、“潤いキープに皮脂コントロールも兼ね備えた万能な1本”とヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんがそれぞれコメントを寄せています。

各誌のトピックスや情報ページでも評判に。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、ビューティライターの楢﨑裕美さんが“膜が進化して続々登場!難問解決UV”で、『油性のUVカット成分をカプセル化し、ファンデと混ざらせないことで、塗り直し問題をクリア!』と未解決問題対応の精鋭のひとつとして紹介し、「smart」連載<今月の気になるメンズ美容の話>では、軽やかなつけ心地で毎日続けやすい名品を厳選した“最新UVケアコスメ2024”で、透明感とツヤのある“映え肌”になれるプライマーUVとして登場しています。

今期、激戦のUV特集では… 医師の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんによる「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、くすみのない透明感の高い肌を目指すのに欠かせないという視点から、“美容賢者の新作UV推し8”に選ばれ、メイクの上から足してもヨレずに、UV効果と血色感をアップでき、汗や皮脂にも、こすれにも強いと紹介に。美容家の大野真理子さん厳選の「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の美容エディター・ライターの火箱奈央さんとの“最新美白を語る!ミニよもやまトーク”では、外勤の人向けスキンケアUVのひとつとして、『下地としても優秀。塗り直し用のUVも兼ねると思うとコスパ面もすごくいい!』と紹介され、日中は2~3時間おきに、タッピングするように優しく叩き込む塗り直しをお薦め。大野さんは、「VoCE」<今、イチバン気になる 透け肌賢者の本気に迫る 大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>でも、7~8月に使用する“鉄壁の防御力を誇る高機能UV”のひとつにセレクトされ、“塗り直しに最適なアリィー”として、『繊細なパール感でメイクの上からもツヤ足し』可能であることを紹介。美容ジャーナリストの松本千登世さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、エディターのもりたじゅんこさんによる「美的GRAND」<オトナのUV首脳会議2024SS ~春の透明感アップの最適解UVが判明しました!~>では、“マスク蒸れ・タオルこすれ・表情ヨレを絶対許さないUV”にピックアップされ、薄づきで負担感がないのに、マスクやタオルのこすれに負けない、“膜”の強さをクローズアップし、“まさに現代のライフスタイルに合致した日焼け止め”と紹介に。
今期は美容家の石井美保さんの春先の衣替え美容を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->では、“進化するUVケアはこの時期に新作にスイッチ”と、お薦めの新作のひとつに、“肌補正効果に優れ、メイクのリタッチにも使える”と、ピックアップし、『まずメイク前の下地として優秀。さらに夕方、メイクがヨレたり、ムラになってきた時に上から重ねるとキレイにリセットできるので、ポーチインしています』と紹介。石井さんは「VoCE」<透け肌賢者のガチ買いブライトニングコスメ>でも、“ずっと塗っていたくなる、美肌見せ効果で選ぶマイベスト”のシーンに合わせて使い倒したいひとつに、“塗り直しを楽しくさせてくれるアリィー”としてピックアップし、『UV機能がなくてもお直し用に持ち歩きたいぐらい。ファンデで直すよりも、キレイに整う』と称賛のコメントを寄せています。
“りんくま”ことモデルの久間田琳加さんと、ライター浦安真利子さんが新作UVをお試しする「non-no」<美容番長りんくま×ライターUの2024年本命UV&ブライトニングケアNews>では、すっとなじむ心地よいテクスチャーや2色のパール配合で爆誕する透明感、メイクの上から叶えるツヤ足し、崩れにくさも◎と、“塗りたてのキレイが長時間続く、日焼け止めの域を超えて楽しめるアイテム”として紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<下地とパウダーだけで”クワイエットラグジュアリー肌”>では、“美肌を保ちながら紫外線を鉄壁ブロック”し、自然な肌なじみで質感を整える優秀下地のひとつとして紹介。「美人百花」<ゴルフレディたちの死活問題 解決ヘアメイク>では、“プレー中は絶対に焼きたくない問題”を解決するウォータープルーフでSPF・PA値も最高のUVのひとつとして掲載され、「エクラ」<50代が使って感動!『スゴい日焼け止め』厳選20>では、予期せぬ“更年期汗”に強い日焼け止めのひとつとして紹介に。
また今期は“使いやすくてしっかりガードしてくれるのはどれ?”を検証する「VoCE」<実験VoCE 本命UV下地 ガチ検証!>にも参戦。“白浮きせず肌を輝かせる、ほどよいパール感”が評価され、「美ST」<2024年新作『美白&UVコスメ』お試ししました!>の美魔女2人が塗り比べるUVコスメ編では、“肌に寄り添う、いわば『生きている日焼け止め』”のひとつとして参戦。白浮きせずにきしみ感もゼロ。透明感のある美肌に仕上がり、下地としても優秀と高評価を得て、“メークの上から塗り直せて、お直し時に大活躍”と紹介に。

アリィーでは、一人ひとりの肌特性に合う日やけ止め選びを科学的に提案するAIオンラインサービス“ALLIE AI Beauty UV”もこの春スタート。
スマホで素肌を撮影するだけで、日やけ止めを選ぶための5種類の肌タイプ“UV肌型”と、肌と日やけ止めの相性を数値化した“美成膜値”を算出し、あなたの肌に合う日やけ止め選びをサポートしてくれます。
公式サイトでも詳細が紹介され、スマートフォンで素肌撮影するだけで、簡単に行うことができますので、こちらからぜひチャレンジしてみてください。

アリィーの公式サイトへはこちらから。