この春、赤色光に秘められた更なる可能性に着目し、日中にハリ・弾力のある肌へと育む、日中用のUVクリームへと進化を遂げた新「B.A ライト セレクター」が7位にランクイン。

B.A「B.A ライト セレクター(SPF50+・PA++++)」(税込12,100円 2024年5月23日現在)

“もう一度、太陽と生きていく 光は、『拒む』から『選ぶ』へ。”を掲げ、老化を引き起こすとされてきた太陽光に存在する、肌を美しく育む“赤色光”をセレクトし光で肌を育むスキンケアを提案し、日焼け止めとしてのケアをしっかり行いながら、ハリ感・弾力感のある肌へと導く、初代「B.A ライト セレクター」の誕生から4年。
『赤色光は、線維芽細胞が生み出すハリ肌因子“レプチン”を増やすことができ、“レプチン”は真皮に存在するコラーゲンの遺伝子発現を増やす』というB.Aの新たな発見から、赤色光に秘められた更なる可能性に着目し、ハリ肌因子“レプチン”を増やすために、赤色光の透過率を高める新たなオリジナル処方化技術“光ハリベール”と“レプチン”増加をサポートするポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”を新たに開発・搭載しパワーアップした新「B.A ライト セレクター」が、この春登場。
新開発の処方化技術“光ハリベール”には、水にも油にも親和性があり膜全体に均一に分散する、“赤色光”を通しやすく青色光を跳ね返しやすい、小さなサイズの“赤色光透過粉体”を採用し、均一に並び肌をベールのように包み込むことで、赤色光透過率を約110%にアップ。さらに紫外線・近赤外線はしっかりブロックしながら粉体量を減らしベールの透明感をアップし、ブルーライト等の青色光をより跳ね返しやすくすることで、見た目の透明感もアップします。
さらに、プロテクトしている紫外線を利用しハリ感をアップするという斬新な発想を叶えるために、“光ハリベール”には“pH応答性ポリマー”を配合。
ベールに触れている空気中の大気汚染物質に紫外線があたると、酢酸と水に分解される技術を利用しpHを酸性に傾かせることで、配合しておいた“pH応答性ポリマー”が反応し凝集。これによりベールの膜が引き締められ、ハリ感がアップします。汗や水に左右されることなくハリをキープし、日中のハリ実感を叶えます。
ヤグルマギク花エキス、オタネニンジン根エキス、ゴボウ根エキスからなる、新配合のポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”は、赤色光による“レプチン”増加をさらに促進する働きが確認され(赤色光なしの状態に対し約4倍)、真皮で“レプチン”産生を高めることで、コラーゲン分解を抑え、産生を増やし、ハリ・弾力をさらにアップ。他にもハリ・弾力をサポートする成分として、ポーラオリジナル複合保湿成分の『BAコアリキッド』と『仙人穀ロスマ』、抗糖化にはポーラオリジナル保湿成分『EGクリアエキス』と『YACエキス』、抗酸化には『ペパーミントエキス』、透明感をサポートする成分には保湿成分の『マジョラムエキス』と、歴代のポーラのオリジナル成分が贅沢に配合されています。
しっかり紫外線から守る紫外線防止効果はSPF50+・PA++++と変わらず、新たに洗顔料だけで落ちる処方設計も搭載され、デイクリームとしてより使いやすく進化しているのも嬉しいポイントです。
新「B.A ライト セレクター」をご紹介しているトピックス記事へは、こちらから。

今期発表の「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2024では、スキンケアUV1位を、「MAQUIA」のブライトニング・UVグランプリ2024では、マルチディフェンスUV1位を受賞の、輝かしい受賞のNEWSからスタート。
紫外線を防ぐだけでなく、太陽光を選んでダメージケアし、さらに紫外線を味方につけて美肌育成をも叶える、日焼け止めという枠を超えた日中用スキンケアの最高峰として、スキンケアUV1位を受賞した「VoCE」では、“太陽光を味方に、速攻のハリ感も本気の弾力育成ケアも叶える”と紹介。“ここがスゴイ!”ポイントでは、肌の保水力やハリ、立体構造を強化した赤色光の更なる可能性への着目、赤色光透過率を高め、紫外線や近赤外線、ブルーライトはブロック、紫外線を浴びると引き締まる膜を形成する日中のハリ感アップの3つをピックアップ。美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんは“なめらかにピタッと密着し、ハリ感が続くのはB.Aのケア力があってこそ”と日中のケアを変えた美肌を育むプロテクターとして、美容家の石井美保さんは、“塗ってすぐにバウンシーで立体的な顔立ちに仕立て上げてくれる頼もしさ”と太陽光を浴びることでハリ育成ができてしまう革新的UVの進化版として、共に高い評価コメントを寄せています。
マルチディフェンスUV1位を受賞した「MAQUIA」では、“太陽光を味方に日中もハリをケア”と紹介され、“ここがすごい”ポイントでは、ハリを出す赤色光のセレクト、紫外線があたると膜が引き締まりハリ肌を育むことができることをピックアップ。『革新的なパワーアイテムなのに寄り添ってくれるようなテクスチャーは、まるで美容クリーム』と美容家の小林ひろ美さん、『肌に良い光だけを取り込みもっちりとしたハリ肌が続く。日焼け止めの概念を覆す1品』と美容家の大野真理子さんからそれぞれ高評価のコメントが寄せられ、ブライトニング・UVグランプリ発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん&小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“『太陽を味方に』がさらに進化”した注目の美白コスメのひとつとして紹介され、守りながら攻める“日中の美白”発想の進化が注目されています。

前期からのお披露目に続き、今期もパワーアップした進化が各誌で紹介に。
“紫外線を浴びることでハリ・弾力感UP 太陽を味方にする新・日焼け止め”を掲げた「MAQUIA」<マキアナビ>では、“太陽光にある『赤色光』は、ハリ・弾力のある肌に導く良い光だという事実の発見”がセンセーションを呼んだ前モデルから、“太陽を浴びている日中の時間を、肌にとって良い時間にしていく”というポジティブな発想をさらに進化させた今回のリニューアルを、新たな“ライトセレクトデイタイム理論”、新配合のポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”、新採用の“光ハリベール処方”とその効果から、進化ポイントを紹介に。日々の使いやすさを考え、洗顔量だけで落ちる処方設計も搭載される等パワーアップした機能も紹介しながら、“これだけ機能がアップしながら、お値段と容量は変更なしも、嬉しいポイント”と紹介に。
“赤色光の力をもっと活かして 日中を抜かりなく美肌ケア”を掲げる「VoCE」<Beauty Topics>では、“ツヤもハリも弾力も叶える先進技術搭載のデイクリーム”としてクローズアップ。2020年の画期的なデビューから、赤色光のさらなる可能性に着目し、より効率よく美肌ケアに繋げられる処方によりパワーアップし、“塗るだけで日中がハリケア時間に変わってしまうこの日焼け止めは、エイジングケアをしたい大人のマストハブアイテムになること間違いなし!”と紹介に。“B.A ライト セレクターのここがスゴイ!”では、保水力やハリを高める“赤色光”だけが肌に届く “いい光を選ぶ機能の搭載”と、汗をかいても水を浴びてもプロテクト効果が薄れないための、“紫外線を利用したベール強化技術”をピックアップしています。

今期注目の各誌の最新UV・ブライトニング特集で活躍。
美容ジャーナリストの松本千登世さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、エディターのもりたじゅんこさんのトークによる「美的GRAND」<オトナのUV首脳会議2024SS ~春の透明感アップの最適解UVが判明しました!~>では、“日中ダメージで肌を老化させず逆にハリツヤ上げるUV分科会”に、“肌に良い光を取り込み肌の力に変える”と紹介され登場。“肌のハリ感をサポートする『赤色光』だけを選んで届けるという発想が画期的”と紹介する弓気田さんに、“まるでスキンケアのデイクリームのようなラグジュアリーな使い心地で、保湿力も高い”と使い心地の良さを紹介した松本さんは、“今シーズンいちばん心が動いたUV”としても紹介に。
過酷さが増す環境だからこそ、肌を守る日焼け止めの選び方で未来の肌が大きく変わる!と警鐘をならし、超高機能な日焼け止めを紹介する「SPUR」<最新アプローチで過酷な環境から肌を守る 日焼け止め新世紀がやってきた!>では、つけるほど美肌に近づく、“育成系日焼け止めが新常識”のひとつとしてピックアップされ、“太陽光の『赤色光』を取り入れハリ肌へ導き、日中をハリ肌のゴールデンタイムにする”と紹介に。
美容ジャーナリスト天野佳代子さんが新作ブライトニングコスメをナビゲートする「LEE」<大人の肌悩みは最新ブライトニングコスメが全て解決します!>では、Topics“日差しから守って+美肌も!今こそ『高機能日中美白UV』にアップデートしどき”のひとつとしてピックアップ、“紫外線を浴びるほどに本格ハリケアが可能♪”と紹介され、医師の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんの3人が最新の“透明感”についてトークする「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、“美容賢者の新作ブライトニング推し8”に選ばれ、小林さんと小田さんは、UVカット膜の技術や赤色光によるハリ感アップ、さらに悪者扱いだった紫外線をも利用してのハリ感アップにも着目し、『ブルーライトや花粉、大気汚染物質カットなんて、もう当たり前のように搭載されていて地頭が違う。まさにインテリUV!』と小林さんも絶賛。
美容家の大野真理子さん厳選「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の美容エディター・ライターの火箱奈央さんと“最新美白を語る!ミニよもやまトーク”では、外勤の読者にお薦めの“太陽光にあたるほど肌のケア効果が高まるUV”のひとつとしてピックアップされ、太陽を浴びるほどに肌のハリと弾力感がアップし、『太陽に当たるのはイヤという気持ちを、ポジティブに変換してくれた画期的なUV。』として紹介。大野さんは他にも、「VoCE」<今、イチバン気になる 透け肌賢者の本気に迫る 大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>では、鉄壁の防御力を誇る高機能UVの出番の7~8月に、太陽光を味方に肌を守り抜くひとつとして紹介し、「美的」<今、最注目! #皮膚の変態 美容家・大野真理子さんBeauty>での対談“美容家 君島十和子さんに聞く美の金言”では、君島さんが好きな今年のUVケアとしても話題に挙げられ、“肌に良いとされる赤色光をさらに透過できるようになったところが本当にすごい!”と称賛されています。
メンズビューティのトレンドを紹介する「FINEBOYS+plus BEAUTY」<最新トレンドを押さえて、自分アップデート! 新・美容ネタ55!>では、“スキンケア機能搭載のマルチタスクな日焼け止めで紫外線ケアを日常化!”のネタに登場。“紫外線を味方につけてハリを高める新発想!”のユニークな最新日焼け止めアイテムとして掲載に。
美容担当チームBeauty6がイチオシを紹介する「CLASSY.」<今年のUVケアは『複数使い』で攻める!>では、“今年のUVは『心地よさ重視』で選ぶ!”に、高機能スキンケアの延長で使える朝のUV対策にお薦めの最新UVのひとつにピックアップされ、エディター棚田さんからは“赤色光でハリケアをしながら紫外線ダメージ等から肌を守ってくれる、信頼しかない一本”として、スキンケアのようなストレスフリーな塗り心地と共に紹介に。
他にも…「エクラ」<50代が使って感動!『スゴい日焼け止め』厳選20>では、あっと驚くテクノロジーで話題を独占する“新機能”の日焼け止めのひとつとしてセレクトされ、GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“T(たるみ)悩みにお薦めの美白&UV”のひとつとして“ハリ、弾力感を目指す日焼け止め”と紹介され、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“太陽光を浴びることでハリ・弾力を目指す、ポジティブ発想の日焼け止め”として、“春に心躍るメイクアップ”のひとつに紹介。
美ST」<2024年新作『美白&UVコスメ』お試ししました!>では、“エイジングケアと癒される使い心地が進化”した、大人の肌が喜ぶ最新の高級スキンケアUVのひとつとしてピックアップされ、塗った途端に肌が柔らかくなり、弾むようなハリ感と凹凸カバーを叶えると、お試しした美魔女の二人のコメントと塗り比べたBefore・Afterの写真により、リアルな効果実感が掲載に。

UVケアの特集ではないけれど、欠かせないアイテムとして登場しているのは…
ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、オーラを放つのに欠かせない“UVコスメ”の中でも日中もスキンケアできる“スキンケアUV”のひとつとして紹介され、美肌のカギの保湿のアップデートの秘訣を美容家の小林ひろ美さんと探る「MAQUIA」<万全うるうる肌のために、保湿をアップデートせよ!>では、“紫外線を味方につけてハリと潤いGET”のUVアイテムのひとつとして登場。紫外線を浴びることも機能でプラスに転換しアップデートし、きしみやべたつきがない質感からもアップデートを実感できる最新UVアイテムとして紹介され、産後加速する30代の肌くすみを解決する「VERY」<産後メラニンを一撃したい ダウンタイムなしがいいね! 美容医療未満のおうちシミケア>の“ママこそ必要!紫外線対策はもはや一年中”にも登場。ブルーライトの刺激もカットし、産後ママの3大NG紫外線・摩擦・乾燥をサポートしています。
年間の使用が当たり前となったUVケア。紫外線や外的刺激からも守り、美白も美肌も叶え、紫外線をも利用し太陽を浴びるほどに肌のハリと弾力がアップする、さらに進化した日中用のUVクリームで、この夏は快晴の日のお出かけも満喫してみませんか?

B.Aの公式サイトへはこちらから。