3位には、この春アディクションから、クリアな発色とソフトフォーカスされたようなきめ細かい仕上がりが魅力の“フォギー”と、ツヤ高い血色感でメリハリとあふれる透明感をもたらす“グロウ”の2タイプで登場した新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が急上昇ランクイン。
アディクション「ザ リキッドブラッシュ フォギー」(各 税込3,740円 2025年3月13日現在)
左から)#007 Stray Girl,#002 So Cushy,#001 Pillow Dream,#005 On Vacay,#008 Blossom Canal
アディクションの注目の新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」は、思考をミュートした先にある静寂の世界での新たな癒しをスローな色とムードで表現する、“SILENCED SERENITY”を掲げた2025年春コレクションから登場。
肌の上でマット質感へと変化するフロストオイルの配合により、頬にふんわりとなじむパウダリー感とクリアな発色を楽しめる「ザ リキッドブラッシュ フォギー」と、美容液90%以上配合のみずみずしいテクスチャーで、頬が引き上がるようなハリツヤ感を叶える「ザ リキッドブラッシュ グロウ」の2タイプで誕生しています。
デビューラインナップは、フォギータイプ全8色、グロウタイプ全5色の計13色。春らしい鮮やかなピンク、オレンジ、ローズ等で、肌に溶け込むような透明感のあるカラーを異なる質感で楽しめます。
肌に均一に伸び広がり、柔軟なネット構造の極薄膜を作る“ストレッチリフトテクノロジー”によるオールデイラスティング処方で、2タイプ共につけたての美しい仕上がりと潤いを長時間キープ。
さらに美容成分として、肌を柔軟にする3種のオーガニック植物由来成分(オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油)・ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)と、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ペプチド、ナイアシンアミド、ビタミンE、スクワランを配合している他、手や衣服に付着しにくいタッチプルーフなのも嬉しいポイントです。
「ザ リキッドブラッシュ」と、同時発売の「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」を詳しく全色ご紹介しているTOPICSへはこちらから。
フォギータイプを中心に人気を集め、春の新チークとして人気急上昇。
「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、ビューティエディターの前野さちこさんが“こう見えてチーク、こう見えて肌なじみよし。一瞬ハッとする青みピンクだけれど、マットな質感で私の黄み肌からも浮かない”と、今期の掲載の一番人気色のベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)をピックアップし、顔全体の透明感を上げるお薦めの入れ方と共に紹介され、<俳優、西田尚美がまとう新色 モードな春顔、大人の場合>でも、“下まつ毛とオレンジの頬でコケティッシュに”のメイクで、ヘルシーさをプラスすることができるオレンジチークとして#001(フォギー)を使用。「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、今期のテーマ“クールトーンな春の色”のメイクに、クリアな発色とフォギーな質感で溶け込むような血色感を演出するベリーピンクとして#008 Blossom Canal(フォギー)が登場、涼しげカラーで織りなす春フェイスを披露しています。
「MAQUIA」<佐藤ありさ×桐谷美玲 春の美女メイク>では、モデルの佐藤ありささんがピックアップした春の新作コスメから、コーラルピーチ#003 Tender Sunset(フォギー)を“ありさの推し”にセレクトし、メイクと共に“柔らかなピーチカラーがさりげない可愛さで感動。今はドイツ在住なので、密かにずっとアディクションに憧れていました(笑)。この色は必ず買って帰ります。”とお気に入りのコメントが寄せられ、続く2人のトーク“この春新色に注目!ありさ&美玲の推し色・質感”でも、トレンドのリキッドタイプのマットチークの中から、赤み混じりの洒落ブラウンとしてモダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)がメイクと共に紹介に。美容家の神崎恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、今期は大人ならではの“春のピンクメイク”をテーマに、クールなピンクで遊ぶメイクを提案し、ぐっと深いグレープピンクのチークとして、グレープモーヴ#007 Stray Girl(フォギー)がセレクトされ、大人ならではの“磨かれた可愛さ”を披露。
「anan」連載<Beauty news New Item>では、“リキッドがシームレスに溶け込みフォギーな血色で頬を染める。”とソフトローズピンク#002 So Cushy(フォギー)が紹介され、お試しした美容動画クリエイターのやみちゃんさんが『マットでサラサラなテクスチャーだから、つけすぎてもササッとぼかせて失敗なし。チークはもちろん、目の下の三角ゾーンにつけると粘膜感が出て可愛い♡』とコメントを寄せています。
さらに今季人気の青みピンクとしてもフォーカスされ、「25ans」<今こそみんなでPINK大革命>の、春の新作コスメで仕上げる“PINKな旬メイクのすすめ”では、“ほのかに溶け込む青みピンクで幸せオーラUP!”を叶えるひとつにイノセントなベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)がピックアップされ、春気分を先取りする「Numero TOKYO」<pastel paradise すべてを解き放つ新パステルメイク>では、パステルメイクに内からにじみ出るような血色感をプラスする、“ハートフルに紅潮する頬”を生み出すチークに、色浮きしない大人のための白みピンクとして#001 Pillow Dream(フォギー)、優しく色づくコーラルピーチとして#003 Tender Sunset(フォギー)が紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト・林由香里さん発の「美的」<この春は、ピンクメイクでごきげんに!>では、“映えPink make up”を叶えるライラックピンク系のフェイスカラーのひとつとして、モーヴピンク#003 Sweetener(グロウ)が“クリアな透けツヤでヘルシーな表情に”仕上げるとピックアップされ、コーラルアイシャドウで作る“なじませピンク”のモデルメイクには、ヘルシーな血色感でカジュアルな軽やかさをプラスするチークとして#007 Stray Girl(グロウ)も登場しています。
他にも、クリエイターやプレス総勢88人に聞き込んだネクストヒットをレポートする「GINZA」<春の“バズりビューティ”予報>の“アイシャドウ感覚で遊べるチークがマストハブ”では、加速するブラッシュブームにおいて“流行りを牽引する存在に”なるとビューティエディターの堀江ちひろさんが注目するチークのひとつに、モーヴピンク#003 Sweetener(グロウ)と、フォギーのベージュ#004 At Balcony(フォギー)が挙げられ、「エル・ジャポン」<トレンドを生むアジアの実態>の“BEAUTY LOOK ’25SS ランウェイ発。 アジア顔を生かすトレンドメイク”では、ランウェイで台頭したアジア人モデルのルックを最新コスメで再現する“アイメイク『レス』でみせる大人の血色メイク”のひとつとして、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)が掲載に。
春新色によるメイク提案でも大活躍。
春が待ち遠しくなりそうな“フルーティフェイス”をヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが披露する、今期の「VoCE」連載<蛯原友里のBeautiful Days>では、モーヴピンク#003 Sweetener(グロウ)と、ベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)の異なる質感のレイヤードで、ピーチのようにふんわり優しい血色感を披露。“大人にこそ取り入れてほしい洗練ピュアな血色感メイク”とGeorgeさん、“春の光とベストマッチなジューシーピンクが愛おしい”とモデルの蛯原友里さんがそれぞれコメントし、<ヘアメイク夢月の整形級テクで読者メイクを世直し!>では、メイクしてもすっぴんに間違われるというVOCEアンバサダーへのアンサーとして、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんが提案した“血色の延長カラーの『チェリーレッド』でまとめ、ジューシーなツヤ系アイテムでレディ感をアップさせる”メイクに、“じんわりと湿度を帯びたツヤ血色に”仕上げるチークとして、ライトボルドー#005 Inner Passion(グロウ)を使用。さらに<『顔印象イマイチ』の盲点はここだった 石井美保×長井かおり 美人オーラはこめかみから!>では、“こめかみまでが頬”と語るヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん提案の“凹みこめかみ→『ふっくら美肌見せ』テク”に、白みコンシーラーと共に使用する白みピンクチークとして#001 Pillow Dream(フォギー)がメイク使用され、HOW TOと共に紹介に。
「MAQUIA」<プレイフルに楽しむ春、今年はこう盛る!>で、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する“淡いパステルカラーをレイヤードして盛る”メイクでは、フォギーとシアーを重ねて奥行きを出しつつ盛る2本使いのチークのひとつに、高揚感あるレッド#006 Brand New You(フォギー)が使用され、「non-no」<なりたいムード別ピンクメイク>の“ベビ甘ピンクメイク”には、甘すぎないよう3色を重ねるチークのひとつに#001 Pillow Dream(フォギー)を使用しています。
今期は“2025年、ピンクメイクはぽわっと重マットにアップデート!”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Starion>では、この春お薦めの“クラウディマット”と呼ばれる重めマットなピンクメイクを披露し、“透明感がありつつふんわり甘い頬に”仕上がると#001 Pillow Dream(フォギー)が使用され、俳優・畑芽育さんが春の花にインスパイアされたメイクを纏う<畑芽育と花の色に染まる春。>では、ピュアでデリケートな印象を再現した“チューリップのうぶなピンク”メイクに、#001 Pillow Dream(フォギー)とベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)の濃淡ピンクをW使用し、ふんわりほっぺに仕上げています。また<服が似合う、おしゃれ女子のための春メイク3>では、スポーツ×レースのミックスコーデに甘さをプラスする“目の下チークのおしゃ甘顔”の主役チークとして、ソフトローズピンク#002 So Cushy(フォギー)が抜擢され、“肌に素早く溶け込んでフォギーで甘いまろやかピンクに発色し、ポッ♡と上気したときみたいなウブ感溢れるほっぺになれる”とメイク使用。「Ray」<髙石あかりさんが魅せる 春メイククルーズ>では、様々な質感やトーンのピンクで自由にレイヤードを楽しむ“チークの延長でピンクヴェールトーン”の花盛りフェイスに、ふわんと色づくイノセントな印象のベビーピンクとして#001 Pillow Dream(フォギー)が紹介に。
また春服に合わせてメイクのアップデートを提案する「FIGARO japon」<春、新しい服と一歩踏み出すメイク。>では、“青みピンクで目元を染めて、正統派ポロニットを崩す。”に、春色の中で最注目のイノセントなピンクチークとして、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)が登場。目のキワまで高めに入れた“アンダーアイブラッシュ”にメイク使用され、顔全体に透明感をもたらし、高揚感ある表情を披露。HOWTOでは、全く新しいタイプのリキッドチークとして紹介され、ブラシ使いで解決する、リキッドチークの発色調整も掲載に。
さらに今期は“みんなの美活!”を大特集の「オトナミューズ」の<人気HMアーティスト3人が『春の洒落顔』対決!>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さん提案の“ノスタルジックブラウンで叶えるNEOヌーディメイク”に、モダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)を使用。ブラウンのアイメイクやリップと揃えた、赤みベージュトーンのリキッドチークとして、“このチークは肌に溶け込む質感で、重ねても厚みが出ないところも素敵”と紹介され、シェーディングとチークにWで活用。さらに、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが3種のカラーコンタクトに合わせて大人の春メイクを提案する<2025年、オトナの目元はカラコンで遊びましょ♡>でも、“ほんのりピンクのレンズでフェミニンな春フェイス”に、ふんわりマット質感の青みピンクとして#001 Pillow Dream(フォギー)が使用され、Sweetな春メイクが披露されています。
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