1951年から70年、美白研究を続けてきたポーラ。その時代の最新知見で、さまざまな美白理論を提唱し、それぞれの肌悩みを解決する美白アイテムをホワイトショットからも誕生させてきました。そして2021年、ホワイトショットは、現代における真の透明感を追究するために、ミクロとマクロの視点から肌だけでなく人のライフスタイルまでをまるごと捉える新発想で、ブライトニングを根本から再定義。新たなホワイトショットが目指すのは、肌本来の力を信じ、すべての肌の輝きを救う、次世代のラディカル・ブライトニング。肌悩みごとに開発してきたこれまでのホワイトショットのサイエンスのノウハウのすべてを惜しみなく全ラインナップで採用し、肌を進化させる現代の最新サイエンスを追求。澄みわたるような透明感を目指します。


左)ホワイトショット「ホワイトショット スキンプロテクター DX」(医薬部外品)6,000円(本体価格 2021年4月22日発売)
右)ホワイトショット 「ホワイトショット CXS」(医薬部外品)15,000円(本体価格 2021年3月1日発売)

新ホワイトショットの心意気はパッケージにも溢れ、ダイナミックに配した手書き風のロゴと、紙のパッケージに描かれたグラフィティのように伸びやかに広がるスパークルイエローのグラフィックが自由な未来を表現します。
サインをイメージした手書き風のロゴは、私たちの肌悩みに真摯に応えるブランドの意志として引き継がれ、肌の定義さえも更新していくという、フレキシブルな発想がダイナミックに配されたポジションからも感じられます。紫外線防御効果を示すSPF表示やふたを開けると出会えるスパークルイエローのポンプからも、新しいホワイトショットの息吹を感じることができます。

 

ホワイトショット「ホワイトショット CXS」(医薬部外品)15,000円(本体価格 2021年3月1日発売)

新ホワイトショット第一弾では、メラニンケアも糖化ケアも行っているのに取り払うことができず多くの女性が肌悩みとして抱えてきた、年齢と共に定着したかのような暗い色の濁りにアプローチ。
ポーラはこの固着化した肌の濁りの一因が血管領域にあることを突き止め、加齢や生活習慣等の影響で分解しきれなかった脂質やタンパク質が変性した褐色の老化色素“リポフスチン”の血管での蓄積が肌色に影響していることを確認。血管での蓄積は毛細血管を劣化、血行不良となれば肌の血色も悪化させてしまいます。さらに蓄積した“リポフスチン”は、本来は逆に分解されるリソソームを劣化させ、リソソームの分解能力を著しく低下させてしまうことも判明。そこで“リポフスチン”を除去するエキスを探索したポーラは、オウゴンエキスとアサガオカラクサエキスの複合エキスを発見、更なる研究から新たにポーラオリジナル複合美容成分“ディープラスター”を開発。血管内の老化色素“リポフスチン”を分解除去するという世界初のアプローチを成功させ、血管領域での血管濁りを解明。業界初の3つの肌濁り(メラニン・糖化・血管濁り)への徹底アプローチで、澄みわたるような透明ブライト肌を叶える、新美白美容液「ホワイトショット CXS」を誕生させています。

3月1日に発売となった新「ホワイトショット CXS」には、新たに開発されたポーラオリジナル複合美容成分“ディープラスター”と共に血行促進のアケビ茎エキス、糖化予防のルイボスエキスが新配合されている他、歴代のホワイトショットに配合されている、メラニンをロックする美白有効成分ルシノール®EXやセルフクリア機能をサポートするSCリキッド、アライブクリア機能を活性化するm-Aクリアエキス等のメラニン濁りに効くポーラオリジナル複合成分、角層の抗糖化のEGクリアエキス、真皮抗糖化のYACエキス等の糖化濁りに効くポーラオリジナル複合美容成分が贅沢に配合されています。

さらに肌の濁り3因と言われるメラニン濁り、糖化濁り、血管濁りの悩みの発生源に有効成分を届けるために、3種のナノカプセルを使用したCXSデリバリー処方を採用。まず表皮で浸透ナノカプセルが細胞間脂質を整えて浸透ルートをつくり、次に基底層へショットナノカプセルがSCリキッドとm-Aクリアエキスを届け、そして真皮領域に到達したディープナノカプセルが壊れることで、YACエキスとディープラスターを放出。それぞれの悩みの発生源に有効成分をダイレクトに届けます。

新テクスチャーは、とろみのある透明な美容液で、肌にのせた瞬間、くまなく肌の奥までスピーディに浸透する感触は、“ダイビングショット感触”と命名されるほど。その効果実感は、ぜひお試しいただきたいところ。
日々の使用は、ローションで肌を整えた後、顔全体に2プッシュ。さらにシミ・ソバカス等の気になる部分に1プッシュを優しくなじませて。悩ましい肌の濁りから解放された、澄みわたる新次元の透明ブライト肌へと導いてくれます。

ホワイトショット「ホワイトショット スキンプロテクター DX」(医薬部外品)6,000円 SPF50+/PA++++(本体価格 2021年4月22日発売)

新ホワイトショット第二弾では、紫外線ケアをしているのにヤケてしまうという、多くの悩みにアプローチ。着目したのは、ポーラが新たに発見し“セルフシールド機能”と名付けた、人がもともと持っている紫外線から肌を守る力。“セルフシールド機能”には、メラノサイトを増やし、メラニンの産生を促進したりする9種類の日ヤケを引き起こす細胞の刺激因子を一斉にストップさせる働きがあり、その働きの鍵となるのが、遺伝子発現を調節するタンパク質EHFであることも新たに発見されました。
ところがPCやスマートフォンの明るい画面を長時間見続けるなど、夜間まで明るい現代の生活環境では、体内時計を調節する脳内ホルモンであるメラトニンが減少してしまい、“セルフシールド機能”も低下。その結果日ヤケしやすい状態に。さらにメラトニンが減少するとEHFも減少。EHFが日ヤケを引き起こす刺激因子を抑えられなくなることで、“セルフシールド機能” もOFF状態になってしまうことが新たに確認されました。
そこでポーラは、メラトニンがなくてもEHFを増やすことができるエキスを探索。チョレイエキスとトウキンセンカエキスの複合成分に効果を見出し、更なる研究の結果、ポーラオリジナル複合美容成分“SS(セルフシールド)リキッド”を新開発。加えることでEHFが増え、それにより“セルフシールド機能”はONとなり、紫外線の刺激を受けても過剰なメラニン産生等が抑制され、日ヤケしにくい肌質へと変化させるという、世界初のアプローチをも成功させ、「ホワイトショット スキンプロテクター DX」が誕生しました。
ホワイトショット スキンプロテクター DX」には、新たなポーラオリジナル複合美容成分“SS(セルフシールド)リキッド”の他、美白有効成分トラネキサム酸を含むトラネキサム酸RXS、透明感のある肌を目指すSCリキッド、m-Aクリアエキス、糖化に着目したEGクリアエキス等、これまでのホワイトショットで開発されたポーラオリジナル複合美容成分や肌荒れを防ぐ有効グリチルリチン酸等を贅沢に配合し、ホワイトショット初の日中用クリームとして4月22日に発売となります。

また「ホワイトショット スキンプロテクター DX」では、強いUVカット膜で肌を守り、美容成分を角層のすみずみまで届けるDXシールドデリバリー処方を採用。強いシールド膜を叶えるために、汗に含まれるイオンと反応する応答粉体や、表情の動きにも強い形状記憶ポリマーを配合。さらに大きさの異なる3種の粉体を組み合わせることで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守るマルチカット設計も取り入れています
さらに美容成分を含んだクリームがさっと肌になじみ、みずみずしさと成分デリバリーの両立を実現する浸透ナノカプセルも使用。浸透ルートを作り、強いUVカット膜を形成することで、肌を守ります。

テクスチャーはクリームながら、日ヤケダメージが気になる最も暑い時期にも心地よく使用できるように、クリームから美容成分がみずみずしく溢れ出るようなスプラッシュショット感触。みずみずしく伸び広がり、ごわついた肌をやわらかく、透明感のあるなめらかな肌へと導きます。
塗ってすぐにワントーンアップする美肌魅せ効果は、機能性だけではなく肌の輝きも叶える、新ホワイトショットの魅力になっています。

肌の濁り3因と言われるメラニン濁り、糖化濁り、血管濁りへ徹底アプローチする新「ホワイトショット CXS」(3月1日発売)と、肌自らが日ヤケから肌を守る“セルフシールド機能”を提唱し、根本から日ヤケしにくい肌質へと導く新「ホワイトショット スキンプロテクター DX」(4月22日発売)。
更なるステップアップを遂げた、新ホワイトショットの提案する新次元の澄みわたる透明肌を、あなたはどちらから試してみますか?

ホワイトショットの公式サイトはこちらから。