ディオールメイクアップクリエイティブ＆イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が3月10日にリリースした新リップカラー「ディオール アディクト ラッカー スティック」が1位にランクアップ。
2015年の発売以来、美しくグラマラスな艶で人気のディオール アディクトを新世代のために進化させた、とろけるような塗り心地の新感覚フォンダン リップ「ディオール アディクト ラッカー スティック」は、従来のリップスティック ベースに比べ透明度を約2倍アップすることで、今までにない挑発するかのような鮮やかな発色と輝きを実現。ピーター・フィリップ氏が提案するのはL.A.を象徴するスポットや西海岸の太陽からヒントを得たパステル、ネオン、クラシック、ワイルドの4つの最旬アディクト ガールトレンド、新時代に向けた19色でのラインナップ。

今期は、L.A.で行われた「ディオール アディクト ラッカー スティック」のスペシャルパーティをモデルのトリンドル玲奈とヘアメイクアーティストのイガリシノブさんが独占レポートしている「ViVi」＜Reina in L.A. starring for Dior＞をはじめ、「MORE」＜イガリシノブ×内田理央の 今日、メイクどうする?＞や「non-no」＜春の“リアルシーン映え”メイク対決!＞等、読者の若い雑誌への掲載が目を惹きます。もちろん「VoCE」＜アラサーの“賢くキレイ”を全力で応援します! 働く女子の美容スキルアップ講座＞や「美的」＜目指せ! 全方位モテ＞、「エクラ」＜『どうせ』。その口癖やめましょう。エクラ世代はまだまだきれいになれる年＞等でもお奨めアイテムとして紹介に、幅広い年代に注目されています。

ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。

2位には3月17日にリリースされたCHANELの新作グロス「ルージュ ココ グロス」。デザイナーがグロスに込めたという“生きる歓び”という思いのとおり、女性を元気にしてくれる、みずみずしく透明感のあるクリアな発色とグロッシーな質感で魅力的な唇を叶えるグロスとして、今期も各誌の春メイク特集で大活躍。湿度やつやめきをさりげなく強調し、もとからの唇がきれいだったかのように装うことができると人気です。

今期は「CREA」＜BEAUTY Journal Special＞で、24色のカラーグロスとレイヤリングを楽しめる3色のトップコートのラインナップが勢揃いで登場し、シャネルの春のトレンドメイクを紹介する「mina」＜林田岬優×イガリシノブ CHANEL 春を彩る旬メイク＞でも『リップが主役のエレガントFACE』として登場、「steady.」＜BEAUTY HOLIC＞や「JJ」＜Monthly『お守りコスメ』物語＞でもクローズアップ。「美的」＜ヘルシーでちょいセクシーな 『ほんのり上気メーク』で好感度グンとアップ!＞や「BAILA」＜0.5秒、その瞬間にキレイと思わせるメイク＞等の春メイク特集、「Oggi」の美容特集の表紙『BEAUTY COVER』のモデルメイク等でも紹介されています。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

3位にランクアップしてきたのは、天然美白有効成分のコウジ酸に、不要なメラノコアを粉砕することでシミや色ムラを解消するために、4つの植物由来エキスによる新複合成分ブライトイコライザーを開発・配合、明るく澄んだ肌を叶える次世代型美白美容液 コスメデコルテ「ホワイトロジスト ブライト エクスプレス」。
フレッシュグリーンフローラルの爽やかな香りのみずみずしいテクスチャーが肌にすばやく浸透し、肌への潤いを実感することのできる心地よさも魅力と好評価。

今期は、「MAQUIA」＜美白・UVグランプリ＞のベスト・オブ・ベスト美白を受賞している他、「&ROSY」＜コスメデコルテの名品コスメで大人のブライトニング美容＞、「婦人画報」＜FUJINGAHOリコメンズ＞、「和樂」＜大人肌を託す美白ケア・最新3＞等でクローズアップされ、「FIGARO japon」＜新・美白論 くすまない女のつくり方。＞、「美ST」＜闘え! SSTコスメ＞、「with」＜今年こそ 『美白コスメで透明肌』賢者のネタ帳＞、「VoCE」＜もっと知りたい 美白のすべてBOOK＞、「SPUR」＜生討論!美白大賞の行方2017＞等多くの美白特集で注目されています。
また今期より月刊化となった「＆ROSY」の付録としても登場しています。

コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。

前期からの4位をキープしているのは、紫外線、大気汚染、フリーラジカル等、肌本来の機能を低下させる環境ストレスに晒される都会で暮らす女性を全面的にサポートする、シスレーの新デイプロテクト乳液「フィトブラン ブライトニング デイリー ディフェンス」。
自然の恵みを最大限に活かすシスレーならではの発想により、ブライトニング成分には、シスレー独自の植物由来の複合成分フィトブラン コンプレックスを配合。色ムラを抑え、均一でキメの整った明るく輝く肌へと整えます。
紫外線防御SPF50・PA++++を叶える最先端の100％ミネラルサンスクリーンを採用。マルチに都会特有の環境から肌を1日中守りながら、更に爽やかな香りと心地いい使用感をも実現してくれています。

今期は、バンコクでのアジアプレス発表会レポートと共に紹介している「Precious」や「婦人画報」でクローズアップされている他、「VoCE」＜基本スキンケア見直しナビ＞や＜もっと知りたい 美白のすべてBOOK＞、「STORY」＜大気汚染も肌を老化させるって本当ですか?＞、「&ROSY」＜35歳からはにごり肌をブライトニング＞、「25ans」＜守られ姫の美白物語＞、「FIGARO japon」＜新・美白論 くすまない女のつくり方。＞、「bea’s up」＜効果別! 2017新作UVケアガイド＞等の美白・UV特集で注目されています。

シスレーの公式サイトへはこちらから。

5位には、この春のパワーアップリニューアルにより、鮮やかな見たままの発色に加え、肌の凹凸や毛穴をカバーし肌の透明感をアップ！キレイな肌に仕上げるレ・メルヴェイユーズ ラデュレの「プレスト チークカラー N」。

“恋する色、愛される頬”を叶える全20色がそれぞれに各誌の春メイク特集で大活躍！今期も注目のカスティールゴールドの#15をはじめ、愛らしいドーリーピンクの#06、王道キュートなパウダーピンクの#02等が今期の人気色。
カスティールゴールド#15は、春らしいフレッシュさにさらりとエッジを加えるイエローとして使用した「FRaU」＜私だけのリズムを生む 不思議色のコスメたち。＞やハイライトとして使用している「MAQUIA」＜色で小顔を叶えるメイクマジック30連発＞、フェロモンやイマドキムードを漂わせるカギとなるビビッドイエローの使い方を紹介している「ar」＜フェロモン絶頂・ NEW NUDE顔＞等に登場。ドーリーピンク#06は、「ミセス」とじ込み付録＜〝あか抜け顔〟になる メークの基本＞や春のレ・メルヴェイユーズ ラデュレをクローズアップした「bea’s up」＜ビューティ NAVI＞等で掲載。パウダーピンク#02は、「MAQUIA」＜中野明海さん、春のチークどうすればいいですか?＞や「BAILA」＜中野明海 presents 0.5秒、その瞬間にキレイと思わせるメイク＞等に登場。肌の黄みを消しピュアな上品さとほんのり色気も含む青みピンクのチークは、「MAQUIA」では婚活チークとしてもお奨めされています。「anan」＜モテコスメ大賞 2017年・春＞に選ばれたのは、ラベンダーピンクの#16、『男ゴコロを掴むitカラー賞』に。

レ・メルヴェイユーズ ラデュレの公式サイトへはこちらから。

宝石を砕いたかのようなパールカラーのグラデーションで輝く目もとに仕上げるVISEĒの4色セットアイカラー「ヴィセ リシェ ジェミィリッチ アイズ」が6位にランクイン。
ブランド最高レベルの輝度のパールラメとピュアゴールド配合により、透明感のある輝きとナチュラルな立体感を演出し、コーセー初のシルキーフィットオイル配合により、肌に溶け込むようになじみ、美しい仕上がりに。誰もが簡単に彫りの深い目もとと目ヂカラを叶えられる人気の絶妙な濃淡の4色セットは5種展開。今期は「sweet」で河北裕介さんもおススメしている赤みのブラウン系のBR-4が一番人気。

今期は、「sweet」新連載＜Don’t think. feel! 河北裕介の3FACEメイク＞での『メイクアップの洒落ドコロ』で“河北的名品”としてクローズアップされている他、「with」＜くみっきー&結以 お試し! コスメソムリエ＞等の情報ページや「VoCE」＜『コレは買い!』コスメ比較リスト＞、「CanCam」＜『自分をよく見せる』ど真ん中・ヘア&メーク＞、「non-no」＜春の“リアルシーン映え”メイク対決!＞、「CLASSY.」＜誰からも好かれるのは『機嫌がよさそうな顔』＞、「BAILA」＜中野明海 presents 0.5秒、その瞬間にキレイと思わせるメイク＞等のメイク特集で紹介に。
「VoCE」ビューティアイコンにも選ばれた桐谷美玲さんが登場している「VoCE」＜春服×春メイクの成功バランス＞等、春のファッションと一緒にメイクを紹介している特集にも登場しています。

VISEĒ の公式サイトへはこちらから。

7位には、クラランスのロングセラースリミング「トータル リフトマンスールEX」がパワーアップリニューアルした3.24発売のボディ肌用引き締め美容液「ボディ フィット」がランクイン。
3つの脂肪細胞に着目、脂肪組織の膨張とセルライト形成への影響を明らかにし、すべての脂肪細胞へ高い効果が発見されたマルメロのリーフから抽出したエキスを新配合。さまざまな角度から肥大した脂肪をコントロールします。
肌にスッとなじむライトピンクのクリーム状ジェルは、フルーティ フローラル ウッディの香り。すっきり引き締まったなめらかな肌の美しいボディへ導きながら、リラックス気分も手に入れることができます。
各誌では試したその日から効果実感を得ることができると高評価、これからの季節には要チェックです!!

今期は、「anan」＜Beauty news＞、「& Premium」＜& Beauty キレイの理屈＞でクローズアップされ、「美的」では＜100名プレゼント＞として掲載の他、「MAQUIA」＜美女子ネタ＞、「&ROSY」＜&ROSY MUST BUY list＞、「sweet」＜BEAUTY JOURNAL＞、「クロワッサン」＜クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル＞や「VoCE」＜ベサメ・ボーテ＞、「SPUR」＜SPUR BEAUTY MANIACS＞、「Marisol」＜肌に”魔法”をかける10のおまじない＞、「大人のおしゃれ手帖」＜たるまない肌をめざす 大人の美容手帖＞、「Ray」＜It News Beauty＞、「VOGUE JAPAN」＜Beauty Insider＞等、多くの情報ページやコスメカレンダーで紹介に。男性誌でも「OCEANS」＜美容警察＞や「UOMO」＜UOMO BEAUTY PAPER＞で掲載。スリミングに対する注目度は広範囲です。

クラランスの公式サイトへはこちらから。

進化したパウダリーファンデーションが豊作で、激戦と言われる今季に、「VoCE」＜春のトレンドベースメイク No.1決定戦＞でパウダリーファンデーション1位を獲得しているCHANEL「ル ブラン コンパクト ラディアンス」が8位にランクイン。
新たな「ル ブラン コンパクト」が採用したのは、気温や温度の変化による影響から肌を守るスマート サーマル コンプレックス。肌を快適な心地よさへと導き、パウダリーでありながら、潤いと透明感のあふれる肌を保ちます。しっとりとなじむパウダーは、毛穴や色ムラもカバーし自然にトーンアップ、なめらかなセミマット肌を叶えます。紫外線防止効果はSPF25・PA+++。

「VoCE」の他にも、「Precious」＜大人肌限定! 老けない『ファンデーション』研究＞や「LEE」＜『高機能ファンデーション』で素肌より“ナチュラル美肌”に!＞、「Domani」＜時短の女王ファンデーションはこれだ!＞、「エクラ」＜大人専用・春ベースメイク＞、「Numero TOKYO」＜印象を格上げする、大人のベースメイク＞、「MAQUIA」＜美容賢者15人の『MYスタメン春ファンデ』＞、「BAILA」＜“ファンデ=隠す”の発想はもう、捨てちゃってよし!＞等のファンデーション特集で紹介に。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

イヴ・サンローランから新たに登場した「アンクル ド ポー コンパクト」が9位にランクイン。
次々に新たな肌を叶える「アンクル ド ポー」シリーズの3作目となる「アンクル ド ポー コンパクト」は、パウダーでありながら粉っぽさがなく、毛穴や小ジワをカバーしながらも素肌感を失わない驚きのフィット感でピタッと密着。肌に溶け込むような一体感は、ヌーディマスクを纏ったかのような仕上がり。崩れや乾燥をも寄せ付けず、つるんとしたツヤでキメ細やかな美しい肌を1日中持続すると各誌で高評価。カバー力に優れながらも肌の質感を残す軽く薄いヌーディマスクを叶えるのは、新技術3Dジェルネットワーク構造。これによりパウダーに通常よりエモリエントオイルをたっぷり配合することが可能となり、肌にのせた瞬間に余分なオイルが揮発し天然保湿成分でコーティングされた潤いパウダー等がピタッと密着、粉っぽさゼロの肌を叶えます。今までの常識を覆す次世代のパウダーの誕生と、各誌で注目されています。

今期は、「MAQUIA」＜美容賢者15人の『MYスタメン春ファンデ』＞や「Numero TOKYO」＜印象を格上げする、大人のベースメイク＞でクローズアップされている他、「&ROSY」＜美のプロが強烈プレゼン 私がこのファンデをイチオシする理由＞や「Domani」＜時短の女王ファンデーションはこれだ!＞、「LEE」＜『高機能ファンデーション』で素肌より”ナチュラル美肌”に!＞、「Precious」＜大人肌限定! 老けない『ファンデーション』研究＞、「エクラ」＜『大人専用・春ベースメイク』＞、「BAILA」＜“ファンデ=隠す”の発想はもう、捨てちゃってよし!＞等のベースメイク特集に掲載され、美白特集の「FIGARO japon」＜新・美白論 くすまない女のつくり方。＞や「MAQUIA」＜神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場＞でも大きく紹介に。

イヴ・サンローラン・ボーテの公式サイトへはこちらから。

驚くほど軽い質感と繊細な光と色のきらめきが自慢のTHREEのルースタイプのアイカラー「シマリングカラーヴェール ステートメント」が10位にランクイン。
繊細な輝きをもたらすシャインパールとなめらかで伸びの良いスムージングパウダー配合のやわらかなパウダーに、9種の植物オイルをバランスよく加えることで、まぶたにしっとり密着させ、美しく繊細な輝きを長時間キープ。透けるような透明感を感じさせる光のパウダーヴェールが魅力のカラーラインナップは15色。単色でも目もとに豊かな表情を生み出してくれる「シマリングカラーヴェール ステートメント」ですが、他のテクスチャーとの相性も抜群で、次にのせる色をきれいに活かしたレイヤード使いも得意！2色使いはもちろん、より自分らしい輝きと表情を自由な発想で楽しむこともできます。

今期の一番人気は、優しくフェミニンなまなざしを纏うことができるオーロラピンクの#02、「美的」＜河北さん教えて! 恋を引き寄せる『モテメーク』の結論＞や「GISELe」＜なりたい女性をイメージして メイクは妄想→理想＞、「MAQUIA」＜4タイプ別“余白埋め”小顔メイク＞、「Marisol」＜大人の『ピンクメイク』は計算ずく!＞等で掲載に。他にも女性のシャープさを醸し出すルーセントアイボリー#10と赤みを帯びたパールが愛らしさを印象付けるモーヴブラウン#13とのレイヤード使いは、「VoCE」＜ドラマが生まれる最”春”メイク＞で大きくクローズアップされています。

THREEの公式サイトへはこちらから。