秋支度、準備は完了していますか?猛烈な勢いの台風の後、温度差の激しい日が続きましたが、今度は急に寒くなりそう・・・風邪をひかないように、心も体も温かくしてくださいね。

美的」<2018秋冬新作・ファンデーションLIST>、「MAQUIA」<2018秋冬 ファンデーション&ベースアイテム全部見せBOOK>、「VoCE」<秋のベースメイクBOOK>、「&ROSY」<2018年秋冬ファンデーションマトリックス>等の美容誌をはじめ、「ViVi」<秋の透明美肌ベースメイク>、「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>、「up PLUS」等でも、ファンデーションを中心に各ブランドの新作を一堂に見ることのできるカタログスタイルのベースアイテムが特集され、今期は実験VoCEでも<本命秋冬ファンデーションをガチ検証!>として拡大版で各ベースメイクアイテムが検証比較されています。

他にも「MAQUIA」では<私を最高に輝かせる メイクと肌、始めます!>、「VoCE」では<美肌で清潔感×メイクで色気 アラサーが知りたかった 秋の美人バランス>を巻頭特集で掲げている他、「FIGARO japon」<肌が主役!のノーメイク・メイクアップ>、「25ans」<重さはNG 強さはIN “軽いけど強い”がキレイのカギ つ・よ・メイクにシフトせよ!>等、秋メイクを肌づくりから紹介する特集も目立ちます。

今季のファンデーションは、肌との一体感が更に進化。フィット感が向上し、素肌以上に肌を美しく魅せ、きれいを心地よく長時間継続。潤いのある自然なツヤを感じさせるナチュラルな肌をベースに、その時々の気分でツヤやマット、光沢感等の仕上りをプラス。着替えるように肌質を選べるのも魅力です。

今ランキングでは、3位に2年ぶりに更なる進化を遂げたSUQQUの人気ファンデ「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」がランクインしている他、イプサ「リテクスチャリング ファウンデイション」等が注目されています。イプサからは、リキッドファンデーションとともに「クリエイティブ オイル」が発売され、サラリと洗練されたツヤに仕上げる「エアリーホワイト」、うるんだ光沢のあるツヤに仕上げる「シアーゴールド」の2種のオイルを加えることで好みの肌質感を叶える、新発想のベースメイクを提案しています。

 

秋らしさを感じるメイク紹介としては、「Oggi」<保存版 働くあなたの『意志ある顔をつくるメイク』>や「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>、「GINGER」<河北メイク秋の法則>、ファッションに合わせたメイク提案の「VoCE」<河北裕介×広瀬すず 最旬メイク&ファッション講座>や「MAQUIA」<河北裕介だけが知っている 夏の終わりのシンプルトップス×メイク>、「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>等、いつものメイクに加えるべき秋アイテムとそのHOW TOを教えてくれる特集が、秋のメイク選びをサポートしてくれます。

特に目を惹くのがリップ特集。「美的」<『今っぽ秋顔』に即シフト! 秋冬リップNEWS12>、「MAQUIA」<パーソナルカラー別 似合う秋の美人リップ>、「VoCE」<なりたいタイプ別 買うべき2大リップを塗り比べ!>、「Oggi」<ひと塗りで「おしゃれな顔」になれるリップの名品番9>、「with」<ヘアメイク paku☆chanが提案 秋リップを楽しむ、5つの方法>、「ViVi」<なにこの色、可愛すぎる! 秋のイバリップBOOK>、「美ST」<顔色が『パッ』! マットリップをまず1本>等、印象にあわせたトレンドカラーが紹介されています。

今季まず取り入れたいのは、テクスチャーの大進化でしっとり潤うマットなリップ。今期のランキングでは、セミマットなディオール「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」が1位にランクイン。他にも、ランコムから登場のマットよりもさらにマットな究極なマット「ラプソリュ ルージュ」、イヴ・サンローランの上質な本革を思わせるレザーマットな「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」などマット感をしっかり楽しむアイテムや、シャネルからスフレのようにふんわりと軽いマットの「ルージュ アリュール ヴェルヴェット エクストレム」や、ジョルジオアルマーニのクリーミィな「ルージュ ドゥ アルマーニ マット」等、様々な仕上がりのマットリップが発売に。

8位にランクインしているSHISEIDO メイクアップ「ヴィジョナリー ジェルリップスティック」は、スキンケアのジェル技術をメイクアップに応用し、水が弾けるような軽い感触のセミサテンの仕上がりで、日本の美を追求しています。

注目カラーは、各ブランドでも人気の赤と大注目のディープなブラウン。凛とした強さとひたむきさを感じさせるリップメイクとの絶妙なメイクバランスが各誌で提案され、なりたいイメージを掴むヒントが満載です。もうひとつ注目されているのが、異なる色に重ねることで自在にニュアンス変化を楽しむことのできるリップ。1位のディオール「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」では白と黒2色のエクストリーム シェード、4位のVisee AVANT 「リップスティック」では6色のシアータイプが登場。いずれも部分的なシェード変化を楽しむこともでき、リップメイクの楽しさが広がります。遊び心たっぷりのニュアンスチェンジ、ぜひ試してみてください!

マット質感はリップだけでなくアイメイクにも広がり、単色アイシャドウ人気も継続ながら、パレットや進化したリキッドタイプも登場、幅広く楽しむことができます。

今ランキングでも、質感の異なる42色のアイシャドウを揃えたNARS 「シングルアイシャドー」が2位にランクインしているのをはじめ、ブラウンアイシャドウの魅力を再認識させられるルナソル 「ニュアンスシェイドアイズ」が6位、瞳を大きくみせてくれると人気のパレットに、ジェル状ツヤベースで艶と輝きをプラスしたマキアージュ 「ドラマティックスタイリングアイズD」が7位、指での最後のひとなでによって、マットな質感に繊細なパールを浮かび上がらせる魔法使いのアイメイクと呼ばれるTHREEのリキッドアイシャドウ「アルカミストツイストフォーアイ」が9位、秋冬メイクアップコレクション“ル マット ドゥ シャネル”を代表する、話題の新色を中心としたCHANEL「レ キャトル オンブル」が10位にランクイン。さらに、春から人気のカラーマスカラも秋色を中心に注目され、RMK「RMK Wカラーマスカラ」も5位にランクインしています。

 

この秋は、コスメからのNEWSも豊富。創業10周年を迎えたアクロからは、クリエイティブ ディレクターにメイクアップアーティストのRUMIKO氏を迎え、“かっこいい大人美”を提案するAmplitude(アンプリチュード)と、日本古来の植物を採用したプレミアムオーガニックスキンケアブランドのITRIM(イトリン)が9月1日に揃ってデビュー。さらに、業界初のメイク中心メンズトータルコスメブランドFIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)も9月にデビューしました。これら新ブランドが注目されている他、15周年を迎えたSUQQUの15thアニバーサリーアイテムの連続発売や、ニューヨーク発の大胆でクリアな発色と繊細で軽い日本品質のテクスチャーで次世代メイクを提案するSHISEIDO メイクアップのリデビュー等、秋メイクを盛り上げてくれるコスメNEWSが各誌で話題になっています。

 

2018年9月号トータルランキングの調査媒体は…2018年8月1日から31日までに発売された調査媒体90誌延べ105冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

 

トータルランキング 2018年9月号

2018/08/01-2018/08/31

1 ディオール

ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ

2 NARS

シングルアイシャドー

3 SUQQU

エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション

4 Visée AVANT

リップスティック

5 RMK

RMK Wカラーマスカラ

6 ルナソル

ニュアンスシェイドアイズ

7 マキアージュ

ドラマティックスタイリングアイズD

8 SHISEIDOメイクアップ

ヴィジョナリー ジェルリップスティック

9 THREE

アルカミストツイストフォーアイ

10 CHANEL

レ キャトル オンブル

11 SHISEIDOメイクアップ

モダンマット パウダーリップスティック

20 イプサ

リテクスチャリング ファウンデイション

12 NARS

ハードワイヤードアイシャドー

21 ローラ メルシエ

ブラッシュ カラー インフュージョン

13 CHANEL

ル ルージュ クレイヨン ドゥ クルール マット

22 ジルスチュアート

チーク&アイブロッサム

14 イプサ

クリエイティブ オイル

23 ヘレナ ルビンスタイン

ラッシュ クイーン フェリン エレガンス

15 THREE

リリカルリップブルーム

24 ジルスチュアート

ブラッシュクチュール

16 Celvoke

ディグニファイド リキッドリップス

25 CHANEL

ヴィタルミエール グロウ

17 ディオール

ディオールスキン ルージュ ブラッシュ

26 SUQQU

モイスチャー リッチ リップスティック

18 SUQQU

2018 15th アニバーサリー カラー コンパクト

27 THREE

チーキーシークブラッシュ

19 SUQQU

グロウ タッチ アイズ

28 ソフィーナ iP

ベースケアエッセンス

20 キッカ

リッドフラッシュ

29 Amplitude

ロングラスティング リキッドファンデーション

第1位 icon_topics_new

シンプルな赤いニットとサテンマットの赤いルージュを纏ったナタリー・ポートマンのキュートで魅惑的なポスタービジュアルも目を惹く、この秋デビューのディオール「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」が1位にランクイン。

はじまりは顧客への贈り物だったという赤をまとった「ルージュディオール」が、ディオールメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスにより、現代の究極のモダンを表現するルージュとして生まれ変わった「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」は、ディオールを象徴するレッド#999と同じカラーのモダンなパッケージで登場。

より魅惑的に、より心地よく、より楽しく、秘められた個性をも表現するような、輝きを秘めた鮮やかなサテンマットの仕上がりを叶える赤のコレクション。さらに、赤リップの前に仕込んだり、上から重ねることでルージュのシェードトーンを変化させることができる2色のエクストリーム シェードも登場。シェードを柔らげたり立体感を演出するハイライト効果にも使用できるピュアホワイトと、色を深めたり輪郭を締めた仕上がりを叶えるピュアブラックのエクストリーム シェードを含む17色でのラインナップ。

インパクトのある大胆な発色に加え、テクスチャーでも大きく進化。ディオール初のリップスティックへの植物由来オイル配合により、セミマットにもかかわらず乾燥等のダメージを解消、心地よさと12時間のロングラスティングを叶えます。

今期は、ディオール ビューティ初のアジア アンバサダーを務める水原希子さんがディオールの美の世界を南仏からレポートした「25ans」<ディオール、美のエッセンス>や「美的」<クチュールブランドでまとう美人印象の法則>、「エル・ジャポン」<それは究極の赤いルージュ>、「FIGARO japon」<ディオールウーマン、秋のビューティコード。>、「CLASSY.」<ルージュ ディオールから刺激的な新作が登場! 心がときめくDior赤リップの魔法>、「GLOW」<伊東美咲さんが纏う大人の赤! 『ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ』誕生>、「オトナミューズ」<ROUGE DIOR Ultra Rouge 忘れられない唇を作る、ディオール赤の革命>等で、同時発売のフェルト素材のサインペンタイプのリップライナーと共にディオールのリップメイクがクローズアップされています。また、「Oggi」<保存版 働くあなたの『意志ある顔をつくるメイク』>や「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>、「GINGER」<河北メイク秋の法則>、「MAQUIA」<河北裕介だけが知っている 夏の終わりのシンプルトップス×メイク>等の秋メイク特集や、「美的」<『今っぽ秋顔』に即シフト! 秋冬リップNEWS12>や「Oggi」<ひと塗りで「おしゃれな顔」になれるリップの名品番9>等のリップメイク特集で掲載に。

 

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 icon_topics_new
NARS

「シングルアイシャドー」

2,500円(本体価格) ※価格は2018年10月現在のものです。

この秋、ブランドを象徴するアイカラーで圧巻のリニューアルを果たしたNARSのアイメイクから、「シングルアイシャドー」が2位にランクイン。

テクニックなしで抜け感と深みのある目もとを叶えることができると評判のNARSの新アイシャドーは、3アイテム76種展開。NARS独自の技術リキッドバインディングシステムによってパウダーとリキッドを混合プレストすることで、なめらかさや肌への密着感、発色をアップ。

この革新的なフォーミュラにより展開されるニューアイテムは、①ベーシックでニュートラルなシェードと質感のソフトエッセンシャル14色、②光沢のあるサテンのプレシャスメタル13色、③高彩度のポップシェードなピュアポップ15色の3ラインによる全42色展開の「シングルアイシャドー」と、多彩なグリッターが煌く全18色展開の「ハードワイヤードアイシャドー」、そして相性のいい2色がセットされた全16色の「デュオアイシャドー」。

他にもフランソワ・ナーズが選んだ4色セットの限定アイテム「クワッドアイシャドー」や、自分のお気に入りの2色をカスタマイズすることができる「カスタマイズ デュオケース」も用意されています。

ひと塗りで濃密で鮮やかな発色となめらかな塗り心地を実現することで、誰もが自在に美しい目もとを叶えることができます。またメイク持ちにも優れ、夜までお直しなしで美しいメイクが持続できるのも嬉しいポイントです。

今期は、「Oggi」<今、NARSのアイシャドーがスゴイ!>でクローズアップされている他、「VoCE」では<河北裕介×広瀬すず 最旬メイク&ファッション講座>や<『itな秋新作×黄金バランス』見本帳 秋の主役コスメ、こう使うのが正解!>、「BAILA」<中野明海presents 夏の終わりに買うコスメ7>、「Domani」<いつものベージュが〝赤仕込み〟で見違える!>、「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>、「SPRiNG」<秋の今っぽ顔は“くすみカラー”でつくる!>、「mini」<新作コスメを狙い撃ち ストリート的・秋メイク>、「GINGER」<河北裕介×小嶋陽菜 この秋のメイクトレンド対談>等の秋メイク特集や「GINZA」<この秋、アイメイクは2色使いが気分です。>、「美ST」<大好きなブラウンシャドウがあなたを+5歳に見せている>等のアイメイク特集で掲載に。また、「VOGUE JAPAN」別冊付録<FASHION’S NIGHT OUT TOKYO>では、アイカラーのフルリニューアルを記念した期間限定ポップアップスタジオが紹介されています。

今期掲載の人気色はマットバーガンディ#5354。目もとにひとさし赤みを加えることで、秋らしいニュアンスを感じさせるやさしい目もとを叶えてくれます。続く人気は、メタリックなココアブラウン#5322、テラコッタの#5314、ポップなオレンジのパプリカ#5352・・・。選ぶ楽しさを感じながら、多様な質感と多彩なカラーで自分を無限に表現できます。

 

NARSの公式サイトへはこちらから。

 

第3位 icon_topics_new
SUQQU

「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」

10,000円(本体価格) ※価格は2018年12月現在のものです。

時が経つほど艶が成熟し、ベースメイクはつけたてが最も美しいという常識を超えた人気の「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」が、しっとりとした心地よさと保湿力を加えて進化したSUQQU「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」が3位にランクイン。

時間の経過により、トップ・ミドル・ラストの艶感を楽しめるのは、「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」と同様。日本産植物由来の12種類の美容エキスに加え、新たに配合されたのは、優れた保水効果を持つ水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸。これにより、ファンデーションをのせることで肌の水分量が上がり、しっとりと心地よいみずみずしさをキープすることができるようになり、さらにグロウな輝きを持つ「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」が誕生しました。

**トップ・ミドル・ラストと変化する3つの艶感とは・・・
ファンデーションをつけたてのトップでは、透けるように清潔感のあるフレッシュな艶を演出。
なじんだ後のミドルでは、配合されているパール等の反射により明るく輝く艶を演出。
時間が経った後のラストでは、皮脂とファンデーションが程よくなじみ、ロゼカラーと淡いゴールドカラーのピグメントの透明感が増すことで、血色感と華やかな艶をプラスし明るく自然な艶を演出。

 

今期は「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>でクローズアップされている他、「美ST」の肌悩みを一発で解決<厚塗りやめたいなら『諭吉ファンデ』!>や「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>、「ViVi」<秋の透明美肌ベースメイク>、「FIGARO japon」<肌が主役!のノーメイク・メイクアップ>、「美的」<2018秋冬新作・ファンデーションLIST>、「MAQUIA」<2018秋冬 ファンデーション&ベースアイテム全部見せBOOK>、「VoCE」<秋のベースメイクBOOK>、「&ROSY」<2018年秋冬ファンデーションマトリックス>等のベースメイクアイテム特集で紹介。さらに「HERS」<『骨格』と『ツヤ』で服が似合う顔になる>や「GLOW」<45才からの美容液級ファンデ勢ぞろい! 新次元のツヤ肌に、秋色メイクで旬顔>、「25ans」<重さはNG 強さはIN “軽いけど強い”がキレイのカギ つ・よ・メイクにシフトせよ!>等の秋メイク特集で掲載に。

 

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第4位 up
Visée AVANT

「リップスティック」

1,600円(本体価格・編集部調べ) ※価格は2019年10月現在のものです。

ひと塗りで、なりたい秋の旬顔になれる色をみつけることができると評判のプレイフルな全20色が揃うVisee AVANT 「リップスティック」が4位にランクイン。

なめらかに伸び広がり、ひと塗りで濃密に発色する発色タイプ14色と、透明感があり、発色タイプに重ねることでニュアンスチェンジを楽しむ事のできるシアータイプ6色のカラーラインナップ。単色でも、2色を重ねても、さらに真ん中にだけ使う等、部分使いのニュアンスチェンジも楽しめるので、遊び心ひとつでその使い方は無限大です。

ブラシなしでも輪郭を取りやすい細身のスティックタイプなので、いつでもラフにお直しができるのもうれしいポイント。唇を荒れや乾燥から守るヒアルロン酸・スクワランの美容液成分も配合しており、欲しい色をまとめ買いしたくなる、お財布に優しいプチプライスなのも魅力です。

今期は、「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>、「VoCE」<『itな秋新作×黄金バランス』見本帳 秋の主役コスメ、こう使うのが正解!>、「Marisol」<秋冬新色、“これ買い!速報”>、「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>等の秋の注目新作アイテム特集やリップ特集を中心に掲載に。

なかでも、今期掲載の人気色は秋新定番の赤みニュアンスが加わったダークブラウンの#004 WARM NIGHT。「ViVi」<なにこの色、可愛すぎる! 秋のイバリップBOOK>や「BAILA」<中野明海presents 夏の終わりに買うコスメ7>ではメイク使用色として紹介され、ダークブラウンリップの象徴に。続く人気、ダークなカシスレッドの#007 RIPE CASSISは、「リンネル」<秋の先取りはメイクから>や「mer」<今いちばんの憧れ顔 “色素薄い系女子”になれる魔法のMake-up Lesson>、「&ROSY」<大人のための品格プチプラコスメ>、「Ray」<アカリン教えて 秋メイクNEEEEWS!!>等で紹介され、ミステリアスなラベンダーパープル#011 AFFAIRは、「美的」<『今っぽ秋顔』に即シフト! 秋冬リップNEWS12>や<秋が始まる、なじみリップor主張リップ>、「GINGER」<河北メイク秋の法則>等で掲載に。

 

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第5位 up
RMK

「RMK Wカラーマスカラ」

4,000円(本体価格) ※価格は2018年9月現在のものです。

5位には、上まつ毛用のシックカラーと下まつ毛用のライトカラーがWエンドでセットされたRMKの人気アイテム「RMK Wカラーマスカラ」がランクイン。

上まつ毛用には、ボリュームアップ効果のあるブラシでシックなカラーが、下まつ毛用には、短く細かいまつ毛にも塗りやすいブラシで鮮やかなカラーがセット。カジュアルになりすぎるカラーマスカラも、2色のバランスで大人の遊び心を満足させる、洗練されたまなざしに仕上げてくれると人気。定番5種に加え、“GLOW IN THE DARK”を掲げる2018秋冬コレクションに限定2種が登場。カーキ×ヘルシーオレンジのEX-04 ダークグリーンと、バイオレット×ラベンダーのEX-05ロイヤルバイオレットの展開でしたが、ごめんなさい、限定色はシックなくすみ色のカーキや柿色オレンジが好評で、早くも完売、品切れ中です・・・。

Wエンドで提案されている展開色は、いずれも黒目を引き立てる使いやすい色ばかり。秋は注目のブラウン(#02ブラウンオレンジ)やバイオレット(#03 ブルーバイオレット)、グリーン(#04 インディゴグリーン)等の秋色を下まぶたや目尻、毛先等の部分使いで取り入れれば、季節を感じるメイクに仕上がります。

今期は、「with」<ヘアメイク イガリさん発 これからの”まいにち”メイク>、「mini」<新作コスメを狙い撃ち ストリート的・秋メイク>や「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>、「bis」<おしゃれ顔VSナチュラルメイク>、「up PLUS」<2018年秋新色スーパーNAVI>、「non-no」<新川優愛 秋メイクはじめました。>、「BAILA」<中野明海presents 夏の終わりに買うコスメ7>、「美的」<#実樹Beauty>等、秋メイクの特集で掲載に。さらに、「GINZA」<この秋、アイメイクは2色使いが気分です。>、「&ROSY」<35歳から目もとの印象を左右する『まつ毛』! 大人の品格まつ毛の作り方>、「up PLUS」<今どきフェイスに必要な『まつ毛』事情>等、アイメイクやまつ毛特集で紹介されています。

 

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第6位 up
ルナソル

「ニュアンスシェイドアイズ」

5,000円(本体価格) ※価格は2018年10月現在のものです。

2018秋のルナソルを代表する4色のアイシャドウパレット「ニュアンスシェイドアイズ」が前期より1ランクアップして6位に。

美しい街並を演出する石畳にインスパイアされた「ニュアンスシェイドアイズ」は、刻々と変化する影を、秋らしいシックなダークカラーと繊細なきらめきで表現。異なる質感を重ねることで目もとに深みを与えながらも重さを感じさせない仕上がりに。洗練された女性らしさを感じさせるまなざしに仕上げてくれると各誌でも評判のアイシャドウパレットは、使いやすいカラーバリエーションの4種での展開。

今期掲載の一番人気は、目もとにソフトな深みを与えるブラウン系の#02 Tender Scene。秋の新色アイシャドウ全色紹介の「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>でもクローズアップされている他、「VoCE」<色っぽ美女になるための秋メイク 千吉良恵子『色気をトッピングする最旬ブラウン5』>や黒田啓蔵さんが提案する「25ans」<重さはNG 強さはIN “軽いけど強い”がキレイのカギ つ・よ・メイクにシフトせよ!>、「美ST」<大好きなブラウンシャドウがあなたを+5歳に見せている>では、クール感と柔らかさを兼ね備えた抜け感のある目もとを叶える進化系正統派ブラウンとして紹介され、メイク使用色として大きく掲載に。

続く人気は、シックでクールなカーキ系の#03 Foggy Scene。岡野瑞恵さんがハンサムなカーキの目もとに潤いで女性らしさを提案している「MAQUIA」の<私を最高に輝かせる メイクと肌、始めます!>や神埼恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間>、「&ROSY」<大人の洒落見え新法則 肌は『ツヤ』、メイクは『くすみ色』>等で、彩度が落ちがちなカーキ色も、深みと透明感を両立させる大人らしい洗練メイクに仕上がるアイテムとして紹介に。

さらに、赤みニュアンスの#01 Romantic Sceneは、「Oggi」<秋の『洗練顔』をつくるコスメセット46名プレゼント>や「Marisol」<秋冬新色、“これ買い!速報”>、「大人のおしゃれ手帖」<岡野瑞恵さん直伝 大人の秋は目元から始まる!>等で、赤み色もくすみ効果でまぶたが腫れぼったくならないため、色気を醸し出す最適カラーとして温かみと女性らしさが漂うメイクのアイテムに掲載。

 

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第7位 up

自分の瞳の色に合うブラウンを選ぶことで、自然に瞳を大きく見せるアイシャドウとして人気のマキアージュ「ドラマティックスタイリング」に、濡れたようなツヤ感を叶えるジェル状艶ベースをプラスした「ドラマティックスタイリングアイズD」が7位にランクイン。

ドラマティックスタイリング」と共通の、自然に目もとを大きく見せるアイメイクを叶える、瞳の色になじむブラウンの色設計はそのままに、新たに“ぬれ艶仕込みベース”(左上)を加えることで、目もとをなめらかに整えて透明感をプラス、さらに次に重ねるパウダーの発色をアップ。右上下2色でのグラデーションがまぶたの立体感を際立たせ、左下の艶と輝きを持つ“艶ポイントカラー”を仕込めば、目もと全体が明るくうるんだような艶っぽい目もとを叶えてくれます。デビューラインナップは、限定1種を含む5種。ぬれ艶ベースのカラーに合わせて、オランジェット、ショコラフランボワーズと、それぞれに美味しそうなショコラのような名前がつけられています。

“ぬれ艶仕込みベース”はジェル状オイルなので、他のパウダーアイシャドウとは別に、指先で使用するのがお約束。はじめに指先で眉の下まで上まぶた全体になじませて、更に最後にも“ぬれ艶仕込みベース”を指先でまぶた全体になじませるのがお薦め。より艶やかに仕上げることができます。

今期は、乃木坂46のメンバーでマキアージュのミューズも務める白石麻衣さんが初登場している「Oggi」の表紙とインタビュー<白石麻衣の『意志ある愛され顔』>でのメイクをはじめ、「MAQUIA」<ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良セレクトの最新ブラウンパレットで 憧れ・愛され・頼られ3つの印象自由自在>、「VoCE」<色っぽ美女になるための秋メイク 千吉良恵子『色気をトッピングする最旬ブラウン5』>、「MAQUIA」の<ヘア&メイクアップアーティスト 石川ユウキの 『下まぶた重めメイク』なら色っぽさも優しさも>やBook in Book<秋新色で 見たまま簡単アイレシピBOOK>、「non-no」<“ぱっと見一重”が1番可愛くなれるアイメイク>、「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>等で、なりたい印象を自在に楽しむためのHOW TOが紹介されています。

そして、「Marisol」<秋冬新色、“これ買い!速報”>、「STORY」<見て触って試してチームSTORYのコスメ品評会>、「GINGER」<河北メイク秋の法則>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>、「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>、「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>等では、注目のニューアイテムとして掲載に。

 

マキアージュの公式サイトへはこちらから。

第8位 icon_topics_new
SHISEIDOメイクアップ

「ヴィジョナリー ジェルリップスティック」

3,600円(本体価格・編集部調べ) ※価格は2018年12月現在のものです。

この秋、日本を皮切りに世界に向けてフルリニューアルを果したSHISEIDO メイクアップから、8位にランクインしたのは、スキンケアのジェル技術をメイクアップに応用した、セミサテンの仕上がりの「ヴィジョナリー ジェルリップスティック」。

瑞々しく軽いつけ心地と、ほんのりツヤ感を感じさせるクリアな発色の全28色(店舗限定3色)の豊富なカラーバリエーションで、リップメイクの楽しさを広げてくれます。

今期掲載の1番人気は秋の1大ムーブメントと注目される赤みのあるダーク系ブラウン#228 Metropolis。各ブランドのオリジナルカラーに着目した「MAQUIA」<美女子ネタ>でクローズアップされている他、ほんのりとしたツヤ感が大人の品格をプラスして、ひと塗りでおしゃれ顔になれると、「リンネル」の濱田マサルさんのメイクレッスン<メイクと私。>で紹介されています。また、「sweet」<秋冬メイク最旬トレンドキーワード6>、「オトナミューズ」<メイクアップアーティスト早坂香須子が提案 “色”を仕込んで作る大人の『洒落肌』>、「BAILA」<中野明海presents 夏の終わりに買うコスメ7>、「with」<ヘアメイク paku☆chanが提案 秋リップを楽しむ、5つの方法>等の秋のトレンドメイク特集で掲載に。

続く人気色は、「BAILA」のファッション特集でシンプルなワンピースに華やかさを添えた、ほのかなつやめきのブラウン系レッドの#220 Lantern Redと、「VoCE」<河北裕介×広瀬すず 最旬メイク&ファッション講座>ではオールブラックファッションに華やかさをプラスした、サテンの輝きを併せ持つクリアなダークパープルの#215 Future Shock。

さらに、“MODERN JAPAN”を掲げて進化したブランドSHISEIDO メイクアップの紹介も「GISELe」<I want it!>や「GINZA」<ギンザレディのコスメラジオ>、「mina」<Maison de mina Beauty>等で紹介されている他、各誌のコスメカレンダーでも掲載に。

 

SHISEIDO メイクアップの公式サイトへはこちらから。

第9位 down
THREE

「アルカミストツイストフォーアイ」

3,500円(本体価格) ※価格は2020年6月現在のものです。

注目のマットな質感と繊細な輝きを共に叶えるTHREEのリキッドアイシャドウ「アルカミストツイストフォーアイ」が9位にランクイン。

異なる2種のパウダーの高配合により、クリーミーなマット感と軽やかなつけ心地を叶え、透明感と奥行きのある眼差しに仕上げる「アルカミストツイストフォーアイ」。大きな魅力として注目されているのは、メイクの最後に加える、魔法のような、指での一指し。まぶたになじませた後、さらに指でアイシャドウの上をすっとひとなですることで、マットな質感の中に小さな星屑のような繊細なきらめきが魔法のように現れ、奥行きと立体感のある目もとを完成させることができます。これこそが“アルカミスト(魔法使い)”のアイメイクといわれる由縁。

魔法の秘密は、THREEならではのこだわりの植物オイルを配合したオイルワックスやパウダー等の奥に潜んでいた大きさの異なるパールが、指のひとなでによって表面に現れることによるもの。さりげない存在感で、洗練されたトレンドのお洒落な目もとを楽しむことができます。

今期は、「VoCE」<秋の美人バランス>や「&ROSY」<大人の洒落見え新法則 肌は『ツヤ』、メイクは『くすみ色』>、「エル・ジャポン」<フランス女のメイク術を盗め!>、「リンネル」<秋の先取りはメイクから>や「GINZA」<この秋、アイメイクは2色使いが気分です。>、「GINGER」<ファッション×メイク 河北的、秋の配色ルール>、「mina」<秋メイクトレンドにクローズUP!>、「andGIRL」<『しっかり秋っぽ!』『ちゃんと今っぽ!』な新作コスメList>、「Marisol」<秋冬新色、“これ買い!速報”>、「mini」<新作コスメを狙い撃ち ストリート的・秋メイク>、「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>、「Seventeen」<速報!! 秋ハヤるもの、17コ。>等の幅広い雑誌の秋メイク特集で紹介されています。

また、「美的」<#実樹Beauty>、「ViVi」<天才よっしーのMAKE-UP Station!>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「InRed」<美ッションインポッシブル>、「Domani」<月刊美 KIPEDIA>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>等の情報ページでも、初秋メイクアイテムとして掲載され、もちろん「MAQUIA」Book in Book<秋新色で 見たまま簡単アイレシピBOOK>や「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>、「ViVi」<動く!美容ドリル>、「up PLUS」<2018年秋新色スーパーNAVI>、「CLASSY.」<これで解決! アイメークが一生変えられない問題>等、各誌のアイメイク特集にも掲載に。

 

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第10位 up

10位には、CHANELを代表する4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」がランクイン。2018年秋冬メイクアップコレクション“ル マット ドゥ シャネル”でカラークリエイターのルチア ピカが提案したのは、進化した新しいマットの可能性。アイメイクをはじめ、リップ、チーク、ネイルでも色だけでなく、マットなテクスチャーを追求し、マット素材の限定パッケージに入って登場。

今期掲載の一番人気は、2018年秋冬の新色のマットなベージュからブラウンが揃う、#308 クレール‐オブスキュール。マットでスモーキーなヌーディベージュからダークブラウンまでの4色のグラデーションで、自然な陰影と立体感を作ることができると評判です。

GINZA」<この秋、アイメイクは2色使いが気分です。>、「&ROSY」<大人の洒落見え新法則 肌は『ツヤ』、メイクは『くすみ色』>、「MAQUIA」では岡野瑞恵さんが提案する<この秋、愛されワントーンは一点辛口主義でいく>や<河北裕介だけが知っている 夏の終わりのシンプルトップス×メイク>、秋の女っぷりメイクを紹介した「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>、「オトナミューズ」<メイクアップアーティスト早坂香須子が提案 “色”を仕込んで作る大人の『洒落肌』>、「25ans」<重さはNG 強さはIN “軽いけど強い”がキレイのカギ つ・よ・メイクにシフトせよ!>、「GINGER」<河北メイク秋の法則>等の秋メイク特集で掲載に。

さらに、「CanCam」<今、買いたいシャネルの最新アイテム CHANELに恋して>や「GINGER」<CHANEL CODE>、「JJ」<今月の本気コスメvs.浮気コスメ>、「non-no」<大好きブランドの“推せる”新作コスメ>等では、シャネルの秋冬コレクションとしてクローズアップされている他、「MAQUIA」Book in Book<秋新色で 見たまま簡単アイレシピBOOK>、「mina」<秋リップ&秋シャドウ 全79アイテムお試し報告>、「CLASSY.」<これで解決! アイメークが一生変えられない問題>、「オトナミューズ」<オトナは品よく控えめに! 目元キラッが気分です>「non-no」<“ぱっと見一重”が1番可愛くなれるアイメイク>等のアイメイク特集でも紹介されています。

 

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