3月22日、東京や大阪、愛知など18の都道府県に適用されていた新型コロナ対策のまん延防止等重点措置は、21日の期限をもってすべての地域で解除。全面解除は、1月8日以来およそ2か月半ぶり。油断することなく、恐れすぎることもなく、新たな共存相手として、しっかり向き合っていきたいものです。

異なる脅威となっているのが、2月24日に始まってしまったロシアのウクライナへの軍事侵攻。21世紀にあるはずのない戦争では、メディアやSNSを利用したプロバカンダが展開され、ウクライナの市民の犠牲者が増え続けています。フェイクを見破ることが難しく、自らの望む意見だけが集まってしまいやすいネット世界の問題点も露わになっています。簡単には手を出すこともできない21世紀の戦争、まずは誰もが事実を真剣に考え続けることこそが必要であると思われます。

そして3月22日、日本政府が初めて発令した、電力需給逼迫警報。3月16日の宮城、福島両県で震の地震の影響で火力発電所の稼働停止しているところに、予想外の寒さが重なり、東京電力管内の電力の供給力の確保が極めて厳しい状況になる可能性から、東京電力管内の1都8県の家庭や企業への呼びかけとなっています。本来、21世紀は、人の力ではどうしようもない、天災等に関して、力を合わせて解決方法を共に考える、知恵を出し合う世界でありたいものです。それだけでも問題は山積みなのですから。今を、未来をより良くあるために、みんなで考える努力を続けましょう。まずは自分でできることから…。

2022年に創立120周年を迎えるヘレナ ルビンスタイン。クローズアップしているのは、誕生から10年目を迎え、“速攻の黒”と呼ばれる、ブランドを象徴するナイトクリーム「リプラスティ R.C. クリーム」。年齢を重ねてもエイジングを恐れず、楽しんで生きられるようにと、手のひらで温めるとなめらかにとろけ、バンテージのように肌を包み込み、力強いハリ感のある肌へと導き、寄り添います。
「VOGUE」の公式サイトでは、俳優の瀬戸康史さんが「リプラスティ R.C. クリーム」の体験と共に、『年齢を重ねることでさらに人としての深みを増す』という年齢を楽しむ生き方を語るムービーが紹介されていますので、こちらもチェックしてみてください。

今期のランキングでは、前期に解禁となった春の新色トレンド情報やその使い方を紹介する春メイク特集の人気アイテムが勢揃い。
VoCE」<激論! 美容サミット2022>で、メイクトレンドは『盛りメイク一択です!』とヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが紹介する等、くすみ感のあるオレンジ、パープル、ピンク等のカラフルな春色を楽しむアイシャドウパレットが注目され、ルナソル「アイカラーレーション」が2位に、SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」が4位に、SNIDEL BEAUTYから春デビューの2色のバイカラーシャドウ「シルキー タッチ アイズ」が7位にランクイン。10位には、その時々のテーマごとに異なる質感の3色が提案される、ディオールの人気アイシャドウパレット「トリオ ブリック パレット」もランクインしています。

Ray」<2022年春、トレンドメイクと新色NEWS!!>や「mina」<春コスメから衣替え。>、「&ROSY」<春色トレンドTips7>等、各誌で“チーク復活!”が叫ばれ、SUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」がこの春のチーク人気を牽引し3位に、クリームとパウダーの異なる質感と色がセットされたTHREEの2色チーク「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」が9位にランクイン。いずれも春コレクションの頼もしいニューアイテム。

リップでは、メイクとケアを両立させる次世代のハイブリッドリップとしてイヴ・サンローランからこの春誕生した新シロップリップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」が5位に、カラータイプも加わったCHANELの新生リップバーム「ルージュ ココ ボーム」が6位にランクイン。自然由来の保湿成分により、唇を優しくケアするアイテムが増えています。

今期のランキング1位には、ディオールの最先端研究と、独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせ、トータルエイジングケアを叶える新美容液ローション「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」がランクアップ。今期はリアルな使用体験に基づく魅力が各誌で紹介に。

8位には、SUQQUからこの春誕生した「ザ リクイド ファンデーション」がランクイン。SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさで、高輝度な艶仕上がりを長時間叶える秘密は、通常粉体であるピグメントをフルイド(液状)化し、乳化させるという、ブランド初の開発によるもの。各誌でも評判となり、称賛されています。

コスメにおいても、開発者の方々の尽きることのないコスメへの思いと考える事を諦めないことにより、留まることのない進化を果たし、私たちのもとへと届けられているのだと感じさせられます。
使う私たちも、自在に楽しませてもらいましょう!春は何から、楽しみますか?

トータルランキング2022年2月号

2022/01/01-2022/01/31

1 ディオール

カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション

2 ルナソル

アイカラーレーション

3 SUQQU

メルティング パウダー ブラッシュ

4 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

5 イヴ・サンローラン

ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ

6 CHANEL

ルージュ ココ ボーム

7 SNIDEL BEAUTY

シルキー タッチ アイズ

8 SUQQU

ザ リクイド ファンデーション

9 THREE

ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ

10 ディオール

トリオ ブリック パレット

11 RMK

RMK カラースティック

20 ランコム

レネルジー HCF トリプルセラム

12 KANEBO

カネボウ アイカラーデュオ

21 ジルスチュアート

ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー

13 アディクション

ザ ブラッシュ マット

22 Visée

ヴィセ リシェ アンティークパステル ライナー

14 マキアージュ

ドラマティックアイカラー

23 THREE

ネイルポリッシュ

15 Amplitude

エクストラロング カラーマスカラ

24 Amplitude

コンスピキュアス アイズ リミテッドコレクション a

16 ジルスチュアート

ブルームクチュール アイズ

25 アディクション

ザ ブラッシュ ニュアンサー

17 ポール & ジョー ボーテ

プレスト ブラッシュ

26 アディクション

ザ カラー リキッド アイライナー

18 SUQQU

シアー マット リップスティック

27 アディクション

ザ マスカラ カラーニュアンス WP

19 CHANEL

リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル

28 Celvoke

ヴォランタリー アイズ

20 THREE

ディメンショナルビジョンアイパレットアリー

29 RMK

RMK スプリングブレイズ デュオアイシャドウ

2022年2月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年1月1日から1月31日までに発売された調査媒体63誌延べ82冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

ディオールの最先端研究と、独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせた高機能スキンケアライン“カプチュール トータル”から、この春新たに誕生した新ローション「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」が1位にランクイン。

20年にわたり幹細胞に関する研究を積み重ねてきたディオールは、肌老化の80%は、多様なライフスタイル等から生み出されるストレスが引き起こしていることを発見。ストレスに晒されると、肌細胞の機能は弱体化され、“セルラー バーンアウト(=細胞疲労)”状態に。細胞は再び活性化しようとしますが、肌質を維持ずるのに欠かせないタンパク質が生成できず、肌の老化は顕在化してしまいます。この現象に立ち向かい、肌の再生力をさらに高めるべく開発され、誕生したのが「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」。

肌細胞の“再起動”のためにメインで配合されたのが、生命力の高いロンゴザの種子から抽出したエキスを、ディオールの独自技術で10種類もの発酵微生物により10日間発酵させた“マルチ ファーメンティッド ロンゴザ”。肌に関わる5つのタンパク質を再活性させ、幹細胞をサポートすることで、肌がリフレッシュしたかのようにその美しさを“再起動”させます。この植物由来の微生物を使用した発酵技術により、肌に浸透しやすい形での抽出と高濃度配合を実現。95%自然由来成分でありながら、美容液のようなテクスチャーで、肌の内側の角層から潤いで満たし、ふっくらと明るく弾むような肌へと導く、トータルエイジングケアローションです。

今期は、ディオール ビューティ アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんと新木優子さんが「MAQUIA」や「BAILA」に登場。「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」の魅力を伝えています。
MAQUIA」<吉沢 涼、再起動、そしてさらなる高みへ。>では、吉沢さんが『ディオールの『カプチュール トータル』を使って、はじめて肌の変化を実感しました。』、『新しいローションも今まで以上に手離せなくなりそうです』と使用実感と共にコメントし、二人が揃って登場する「BAILA」<DIOR カプチュール トータルで再起動する生命美>では、吉沢さんは『化粧水への圧倒的な信頼感。助けられてます』と語り、新木さんからは『使い始めてから肌にいいことしかないですね』と喜びの声を寄せています。
Numero TOKYO」<神崎恵、カプチュールで肌が生まれ変わる>では、『お手入れによって肌を再起動できるのがスキンケアの醍醐味』と話す美容家の神崎恵さんが “美のメカニズムを再起動する”をコンセプトとする「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」を通じ、“フリーズした肌をどう再起動させて、いかに肌の持つ可能性を広げていくか”の大切さやポジティブな気持ちにまで導いてくれるパワフルな進化の魅力に迫り、美を進化させ続ける神崎さんならではの紹介に。「VERY」<ディオール最新スキンケアで、“美”を再起動! 『肌、立ち直り系ローション』>では、「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」も合わせて掲載、2つのアイテムをセットで使うことで、肌への効果実感がより高まると紹介、VERYモデルの申真衣さんは『とても軽いのにしっかり潤う感覚。そして、頑張って入れ込もうとしなくてもスーッと肌に入っていくような使い心地にびっくり』と、使用感の質の高さを称賛、また、ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥローさんへのインタビューも合わせて紹介されています。

その他、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容エディターの平輝乃さんが、“枯れない肌のカギは花の持つ不老力だった”と、フローラルサイエンスの力を活かした注目スキンケアのひとつとして紹介され、同じく「VoCE」<激論! 美容サミット2022>での“スキンケア7大予測!”では、美肌へのキーワードとしてストレスケアをクローズアップ、美容ライターの楢﨑裕美さんがストレスでフリーズした肌機能を再起動する化粧水として紹介に。美容エディターの安倍佐和子さん、美容ジャーナリストの鵜飼香子さんがナビゲーションする「MAQUIA」<最新ブライトニング&UVニュース>では、シワもたるみもくすみも一度に解消するマルチタスクでパワフルな化粧水として登場。
MORE」<理想の美肌を叶える新作で。 目的別“肌が喜ぶ”化粧水にスイッチ!>では、“エイジングケア”を目的とする化粧水の一つとして紹介、「GINGER」<キーワードから読み解く! 春の美容TOPICS>、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>でも、ストレスを原因とする肌機能の低下を蘇らせてくれる、この春注目のローションとして掲載されています。

ストレスが増え、エイジングの兆しを感じたら、「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」で肌を再起動、ハリ、ツヤ、透明感のあるタフな肌を手に入れてみませんか?

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

鮮やかな発色と繊細なニュアンスの個性豊かな配色と、深みや柔らかさを目もとに宿す質感のバリエーションで、立体的なアイメイクを楽しめると人気の、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が、急上昇2位にランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年3月16日現在)
左上から時計回りに)
今期掲載の一番人気 #13 Prelude Reflet、#14 Amber Dusk
#EX20 Lively Beat(限定)、#EX19 Serenity Breath(限定)

ルナソルでは、昨年発表した連作コレクションに続き、2022年上期には“Emotion Shade”をテーマに、人の持つ感情を美しい色と質感で表現する連作コレクションをスタート。
“Bottom of the Heart 心の底”をキーワードとする、1月発売の第1弾2022 Early Collectionでは、
“ADORATION(愛情)”と“レクティチュード(誠実)”にフォーカス。「アイカラーレーション」からも、春らしい優しく暖かな光を宿す#13 Prelude Refletと、迷いのない洗練された強さを宿す#14 Amber Duskの新2種が登場。共に変わらないのは揺るぎない自分らしさと、凛と輝く意志ある眼差し。
“True Essence 真の本質”をキーワードとする、3月発売の第2弾2022 Spring Collectionでは、揺るぎない自分を彩る“CALMNESS(冷静)”と“CURIOSITY(好奇心)”にフォーカス。

アイカラーレーション」からは、揺るぎない自分を彩る#EX19 Serenity Breath(限定)とまだ見ぬ未来・まだ見ぬ自分への欲望を掻き立てる#EX20 Lively Beat(限定)の限定2種が登場。ヌーディなカラーに、パレット左下に光沢感のあるカラーパール配合のアクセントを効かせたブルーやレッドを組み合わせることで、ドラマティックでありながら軽やかな抜け感のある印象的な目もとを演出。まなざしに宿る意志が、内に秘めた本質を目覚めさせます。

今期は人気のコスメブランドの人気の秘密に迫る「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>に登場。ブランドの歴史と共にクローズアップされているのは、『全方位から愛される、清潔感美人メーク』を代表するアイシャドウパレット。「アイカラーレーション」からは“紅茶パレット”の愛称で親しまれるニューベーシックなベージュパレット#07Darjeeling Camelと昨春デビューのパステルシャドウ#11 Savage Roseがセレクトされています。
また、「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、春コレクションをクローズアップ、#14 Amber Duskを使用したメイクも合わせて掲載に。
“『美的ピンクメイク』無双の春!”を大特集の「美的」<ずらり、幸せ♡ ピンクEYEパレットくらべっこ♡>では、#EX20 Lively Beatが“華やぎピンクパレット”、#13 Prelude Refletが“オレンジ合わせのヘルシーピンクパレット”の一つとして紹介される等、ピンクをはじめ、カラフルな春色を楽しむ各誌のアイシャドウパレット特集でも注目されています。
MAQUIA」<ひとつで3度おいしい旬パレット10>では、#14 Amber Duskを使用した“スウィート”、“ヌード”、“大人ヘルシー”の3つのメイクパターンで紹介され、“着飾る目元”が大特集の「VoCE」<春のスターアイパレ “全ベ”対応塗り方講座>では、#14 Amber Duskでイエベもブルベも楽しめるメイクが紹介に。

他にも、今期は『カラフル春シャドウ』がテーマの「美ST」<Beauty UPDATE>では、#13 Prelude Refletがモデルメイクに使用され、「SPUR」<“十人十色”の彩りを讃え合おう! アイカラーパレット、自由形>では、『テイストが違うふたりの“Too vivid”パレット』に#13 Prelude Reflet、『ジェンダーが違うふたりの“Warm & Cool”パレット』に#EX19 Serenity Breathが登場。#EX19 Serenity Breathは男女の垣根を超えたモデルメイクにも使用され、メイクの広がりを楽しめます。

今期掲載の一番人気は、“Bottom of the Heart 心の底”をキーワードとした第1弾で“ADORATION(愛情)”にフォーカスした#13 Prelude Reflet。
VoCE」<激論! 美容サミット2022>で、2022年メイクトレンドは『盛りメイク一択です!』と宣言しているヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんからも、アイシャドウでは『鮮やかなオレンジやパープルが豊作』とお墨付き、オレンジ、パープル、ピンクの華やかな配色がこの春の旬の目もとを叶えると各誌でも注目色に。
MAQUIA」の表紙を飾るタレントの小嶋陽菜さんのメイクを紹介する「MAQUIA」<COVER LOOK>をはじめ、「MAQUIA」<この春は大人な『脇役ピンク』をひとさじ♡>や<All about イガリシノブBOOK!>、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>、「GLOW」<春のお洒落×メイクの最適解>、「with」<IGA“RE” DISCOVERY JOURNAL>、「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>等、春メイク特集でも大活躍。

他にも「GLOW」<『スキニーブロー』&『立体アイ』で、もっと美しい顔!>では、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんがGLOW世代に、目もとに奥行きと立体感をもたらすメイクを提案、「美的」<人気ヘア&メイク 輝・ナディア先生のピンクメイク『あるある悩み』解決塾>では、『ピンクのアイシャドウを塗ると目が腫れぼったくなってしまう』という読者の悩みに、抜け感をもたらすことで腫れぼったさを回避するテクニックを紹介。

また、「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>、「Numero TOKYO」<my new loves 2022 年、私が輝く“推しメイク”>、「&ROSY」<旬カラーで洒落顔をアップデート 春顔トレンドTips7>、「エクラ」<大人のキレイに効く、『春新色コスメ』、7つの選択。>、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>、「Ray」<トレンドメイクと新色NEWS!!>等の春の新色紹介でも欠かせない存在になっています。

続く人気色も、“Bottom of the Heart 心の底”をキーワードとした第1弾で“レクティチュード(誠実)”にフォーカスした#14 Amber Dusk。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい旬パレット10>や、吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<春のスターアイパレ “全ベ”対応塗り方講座>、千吉良恵子さんによる「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>など、パーリーなーアイシーブルー、シアーなコーラル、ソフトマットなブラウンの組み合わせで、甘さ、色っぽさ、ヘルシーさ等、変幻自在なアイメイクを楽しめると好評です。「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに、『デイリー使いにぴったり』とコメントされています。

また、「Oggi」<今こそ崩そう! 私の中の『メイクの壁』>では、トレンドカラーのアイメイクに初挑戦する人にぴったりのパレットとして、少しずつ色の盛り具合を段階的にアップするメイクテクと共に紹介に。「CLASSY.」<あなたは大丈夫? 『美肌メーク』と『汚肌メーク』があった>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが、くすみを払い透明感がアップする青み系パールのパレットとしてメイクと共に紹介。透明感のある眼差しを叶えてくれる澄んだ発色選びにも注目です。

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第3位 up

2022年春コレクションのメインアイテムとして発表され、この春のチーク人気を牽引、各誌で人気殺到中のSUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が3位にランクイン。

SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年3月16日現在)
#05 柔空 YAWASORA

この春SUQQUが着目したのは、ひとりひとりの肌の個性を表現する“わたしという色素。” 肌本来の色に成熟を重ね、季節の色を溶かし込み、自らの“今”の色を表すカラーコレクションを発表。
そのメインアイテムとして登場した「メルティング パウダー ブラッシュ」が特に力を注いだのは、絹のような、とろける“新湿感”。新しく採用されたメルティングパウダー処方では、粉体の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。また粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、ふんわりなのにしっとりとした使用感とムラになりにくい高い密着性を実現。また粉っぽさを感じさせない高い透明感で、その人自身の肌の色を透かして馴染む、“内なる艶”を叶えます。
頬に自然に色が溶けていくような絶妙な陰影をもたらす、それぞれの肌に対応する“個色”チークの秘密は、ベースの顔料を本来人の肌の色を構成するメラニンとヘモグロビンのもつ『黒・赤・黄』に限定していること、また繊細な艶感を生み出すため、小粒径のパールのみを厳選配合していること。これにより、自然に内側からにじむような絶妙な艶感が生まれます。
デビューラインナップは、自然の一部から切り出したようなニュートラルで繊細な8色。単色でもムラになりにくくぼかしやすい質感のため、ひと刷け、ふた刷けと重ねるだけで簡単に自然な濃淡や立体感を生み出せます。パッケージは使いやすさを重視し、薄く洗練されたマグネット式コンパクトデザインを採用。高品質なブラシも内蔵され、持ち運びにも便利なところが嬉しいポイントです。

ブランド別に春コレクションにクローズアップする「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、アイテム紹介に合わせて#03 恋巡 KOIMEGURI、#05 柔空 YAWASORAを使用したメイクを披露、また#06 夕映 YUUBAEを『イエベの人の美人印象がぐっと上がる!』と推しアイテムとして紹介しています。

これまでマスクが手離せない生活が続いてきた中で、新作チークが次々と発表されたこの春、各誌でチーク復活の喜びのニュースが取り上げられています。
“春を楽しむ最旬オススメメイク”がテーマの「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>では、#05 柔空 YAWASORAを大胆に使用したカラフルメイクに、AAAの宇野さんも『チーク復活の春! 大好きだから広めに入れた仕上がりが嬉しかった!!』と喜びの声、「Ray」<2022年春、トレンドメイクと新色NEWS!!>では、『ここ最近身をひそめていたチーク熱が復活!』と、#07 宵漆 YOIURUSHIで大人っぽい血色メイクを演出、「mina」<春コスメから衣替え。>でも『この春はチーク復活!』と宣言、#05 柔空 YAWASORAのオレンジベージュを主役にしたメイクを提案、“肌に溶け込む血色感 チークフィーバー”を謳う「&ROSY」<春色トレンドTips7>では、『自然な血色感を添えるチークが、改めて“大人美の要”と確信させられる』とコメント、#04 澄色 SUMIIROを紹介、同じく#04 澄色 SUMIIROが登場する「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんも『大豊作チークはマスクをしても使いたい』と語り、「美ST」<Beauty UPDATE>では、華やかな血色と、柔らかな陰影でほっそりと女性らしいフェイスラインを叶える“ザクロ色チーク”に注目、#04 澄色 SUMIIROをその一つに紹介。「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、今シーズン種類が豊富なチークの中でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、『とくにSUQQUのチークはまったく粉っぽさがない!』と、そのテクスチャーについて高く評価しています。

また、絶妙な色合いと質感で、この春にぴったりのメイクが叶えられると、各誌の春メイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんのメイクテクが凝縮された「MAQUIA」<All about イガリシノブBOOK!>では、#01 瑞泡 MIZUAWAと#04 澄色 SUMIIROでイガリさんが注目する和着物のようなくすみがかった“和パステル”メイクを、#05 柔空 YAWASORAで顔の造形を整える“チーク×シェーディング=チーディング”メイクを提案。同じく「MAQUIA」<『地味カラフルメイク』配色LESSON>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの『くすみ色と組み合わせれば、派手色もおしゃれに見える』というアイデアのもと、地味色を目もとに、派手色として明るい#05 柔空 YAWASORAをチークに広げることでバランスを取ったメイクを披露。この春注目の“アスフロー”(“アスレジャー”にフェミニンさ、エレガントさを加えたトレンド)メイクを取り上げる「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>では、#04 澄色 SUMIIROの血色感が寒色メインの辛口メイクにさりげない甘みを加えています。

non-no」<新♡ピンク&オレンジでつくる ピュア顔・おしゃれ顔・美人顔>では、オレンジメインの“美人顔”メイクに#05 柔空 YAWASORAを使用、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“春のパステルメイク”をテーマに、#02 春音 HARUOTOでハッピー感溢れる顔に仕上げ、「with」<春の大人のPINK MAKE-UP>では、#01 瑞泡 MIZUAWAと#02 春音 HARUOTOの“しっかりピンク”メイクで、アクティブでアウトドアな雰囲気を演出。「25ans」<春一番のピンクメイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロによる“知的なグロウピンク”メイクに#02 春音 HARUOTOを使用、HOW TOと共に紹介され、「with」<IGA“RE” DISCOVERY JOURNAL>では、イガリシノブさんが“働く女子の春新色”メイクをテーマに、#04 澄色 SUMIIROの自然な陰影を活かして“大人の春っぽさ”を演出しています。

また、「FIGARO japon」<自分の顔が好きになる! 春新色でアップデート>では、シェーディングにもなるブラウンとして#08 燈火 TOMOSHIBIが登場、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと編集部の対談形式による「オトナミューズ」<春のトレンドメイクと大人のたしなみ>では、#02 春音 HARUOTOが岡田さんから『SUQQUの“私色”に染まれるチークにきゅんとした』と好評のコメントを寄せられるなど、春の新作アイテム紹介でも大人気です。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第4位 down

SUQQUを代表するメイクアップアイテムとして、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを提案する人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が4位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年3月16日現在)
#07 紅咲 BENISAKI

絶妙な粉質、こだわりの色で、大人の女性の目もとに季節ごとの最旬の彩りを届ける「シグニチャー カラー アイズ」は、昨年春の登場以来、圧倒的な支持を受け続けています。
そして、“わたしという色素。”をコレクションのテーマに掲げる2022年春には、春の訪れを想わせる花、風、光のきらめきを宿す新3種(内限定1種)を発表。#07 紅咲 BENISAKIはピンクとイエローゴールドの華やかさにソフトグレーがモダンな印象を加え、#08 風撫 KAZENADEはオレンジとピーコックグリーンの鮮やかさとベージュの組み合わせがオリジナリティのある美しさを演出、#112 恣 HOSHIIMAMA(限定)は、ソフトグリーン、ソフトブルー、ベージュの3種のグリッターにニュートラルブラウンのコンビネーションが繊細な春の光を添え、大人の遊び心を叶えてくれます。

ブランド別にカタログ形式で春新作を紹介する「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、#07 紅咲 BENISAKI、#08 風撫 KAZENADE、#112 恣 HOSHIIMAMAが登場、#08 風撫 KAZENADEはアナウンサーの宇垣美里さんのメイクにも使用されています。

今期掲載の一番人気は、ピンク・イエロー・グレーの個性豊かな配色が魅力的な#07 紅咲 BENISAKI。
美的」<ずらり、幸せ♡ ピンクEYEパレットくらべっこ♡>では、#07 紅咲 BENISAKIのピンクをメインとし、“今っぽくしゃれ見え”と“大人っぽくベーシック”の2パターンのメイクを演出。「MAQUIA」<自由な発想で、どんなコスメも『自分色』に アイカラーはブレンド使いで200%楽しめる!>では、セットされたグレーカラーを他のセットカラーとブレンドすることで、大人なニュアンスが出せるテクニックを紹介、同じく「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい旬パレット10>では、“スウィートFace”、“こなれFace”、“センシュアルFace”の3パターンのメイクを紹介。「25ans」<春いちばんのピンクメイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんによる『スタイリッシュピンク』メイクに使用、「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>では、ヒトリシズカの花言葉“隠された美”からインスピレーションを受け、“憂いを含んだイエロー”をテーマカラーにしたメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの輝・ナディアさんによる「美的」<ピンクメイク『あるある悩み』解決塾>では、『子供っぽさが増す&甘すぎる印象になってしまう』という悩みに、上まぶたの目頭側に重点的にピンクを差し込む方法で大人っぽい印象を演出するテクニックを紹介。
また、「SPUR」<“十人十色”の彩りを讃え合おう! アイカラーパレット、自由形>、「エクラ」<大人のキレイに効く『春新色コスメ』、7つの選択。>、「&ROSY」<春色トレンドTips7>など、春新作アイテム紹介特集でもピックアップされています。

続く人気色はオレンジとピーコックグリーンの鮮やかな組み合わせが評判の#08 風撫 KAZENADEと、目もとに透明感ときらめきを添えるグリッター処方の#112 恣 HOSHIIMAMA。
#08 風撫 KAZENADEは、“着飾る目元”が大特集テーマの「VoCE」<まゆこれ。>では、ピーコックグリーンが印象強い目もとを演出、「GINZA」<カラフルが戻ってきた! アート感覚で春メイク>では、オレンジとグリーンの囲みシャドウで目もとにコントラストを与え、「MORE」<中野明海さんPRESENTS メガネとメイクのいい関係>では、太めのカラーセルフレームメガネと合わせたい “はみ出しオレンジシャドウ”としてメイク使用、「エクラ」<大人のキレイに効く『春新色コスメ』、7つの選択。>では、オレンジとグリーンのポイントカラーを活かした“脱グラデ”メイクをHOW TOと共に紹介、女優の山本美月さんとヘア&メイクアップアーティストのAYAさん共演による「MAQUIA」<高まる、アガる! 春色メイクマジック>では、カラフルメイクを大人らしいニュアンスで表現できる“くすみカラフル”メイクで登場、「VoCE」<田中みな実の透明感ましましプラン2022>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんがオレンジを淡く目もとに乗せることで透明感を表現するテクニックを紹介、田中みな実さんも『オレンジの晴れやかな透明感が春らしくてグッときます』とコメント。「non-no」<新♡ピンク&オレンジでつくる ピュア顔・おしゃれ顔・美人顔>では、“美人顔”メイクを叶えるなじみオレンジシャドウのひとつに登場、「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、ビューティインフルエンサーのマイさんが最近購入して正解だったアイテムにセレクト、『右下のブルーとグリーンの中間色は黒目の下に使うのがお気に入り』と、好みのメイク方法も教えてくれます。

#112 恣 HOSHIIMAMAは、「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる“透けキラシャドウ”メイクに使用、「sweet」<新しいワタシに出会う、4FACES なれるものなら八木アリサ♡>では、4パターンのメイクのうち“フレッシュなやぎ”メイクに、儚げな光を放つ目頭ラメとして登場、「VoCE」<目元、華やぐ! 『春ブラウン』3つの提案>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、ピスタチオカラーを締め色にするテクニックで使用、モデルの桐谷美玲さんからも『この春気になるグリーン系。ブラウンとこんなに相性いいなんて驚きです♡』と好評です。モデルの泉里香さんとヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんがお気に入りの新作コスメをレポートする「美人百花」<泉里香の美人好奇心>では、高橋さんから『この新色も捨て色が1個もない、さすがです。』、泉さんから『絶妙なカラーリングなのにちゃんと発色もいいからスックのシャドウは私もよく使ってるよ♡』と高く評価され、「ViVi」<まずは顔からアプデしよ♡ おニューで可愛い春メイク>では、“キラキラちりばめアイ”メイクに使用、抜け感をつくるためのメタリックカラーに注目する「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、ヘア&メイクアップアーティストの小澤麻衣さんから、『驚いたのがSUQQUのアイシャドウ。右上はブルーなのに白浮きしないのでほかの3色とも好相性』と称賛されるなど、SUQQUが生み出す絶妙な色合い、質感によるアイメイクの仕上がりの美しさに感嘆の声が止みません。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第5位 up

5位には、この春イヴ・サンローランの人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ」から登場した、キャンディシロップのように、じゅわりと広がる圧倒的なツヤと発色で唇を包み込む、新シロップリップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」がランクイン。

メイクとケアを両立させる次世代のハイブリッドリップとして注目される新リップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」の魅力は…①イヴ・サンローラン独自のキャンディルミナスコンプレックスを配合した濃密なシロップテクスチャーが唇にピタッと密着することで実現した、圧倒的なツヤ感とボリュームを唇にプラスするグロッシーなキャンディコーティング。②体温で溶けるように設計されたボタニカルオイルカクテルによる至福のつけ心地。③そしてヒアルロン酸、ビタミンE、コールドプレスマンゴーオイル、モロッコのYSL ウリカ コミュニティ ガーデン産のザクロエキス等のスキンケア成分78%配合で叶える、長時間、使うほどにふっくらとハリのある唇に導くリップケア効果。

カラーラインナップは、唇をボリュームアップしふっくらと仕上げるプランパータイプのノーカラー#2ヘルシー グロウ プランパーと、ストロベリーピンクやキャラメルナッツから、はじけるようにジューシーなブラッドオレンジまで、キャンディのようなカラーが揃う8色による全9色。
待望のプランパータイプの#2ヘルシー グロウ プランパーには、イヴ・サンローラン独自のボリューム誘発成分ヴォリュグロウと、フレッシュな刺激のペパーミントオイルを配合。ツヤ、プランプアップ、トーンアップを叶えるリップ美容液としても注目されています。

限界までスキンケア成分を配合するために、開発されたクリッカブル設計を採用した新パッケージにも注目!シルバーのボディに、ポップなキャンディピンクのカサンドラロゴを大胆にデザインしたモダンな新パッケージを右方向に、カチカチと6回音がするまで回すと、唇をキャンディコーティングするのに最適量の1㎜を繰り出すことができます。6クリック!試してみてください!

今期は、「VoCE」「ViVi」「BAILA」の春の新商品紹介ページでクローズアップ。「VoCE」<Beauty Topics>では、『シロップを唇にまとう! 艶も潤いも叶う新次元リップ』と紹介。特にノーカラータイプ#2 ヘルシー グロウ プランパーは唇のプランプアップ効果もあり、トップコートとしてツヤと輝きをプラスできると紹介、78%スキンケア成分配合によるケア効果にも注目し、『素の唇までも美しくなる新リップとともにリップメイクの楽しさを思い出して!』と「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」への期待のコメントを寄せています。
『カラー、ツヤ、ボリューム、ケア ぜーんぶ叶えるYSLシロップLip誕生!』と紹介の「ViVi」<Editor’s Pick>でも、#2 ヘルシー グロウ プランパーを“YSL初登場のプランパー”で、ボリュームアップ・血色感アップ・スキンケアの3つの効果をもつリップ美容液として注目し、『マスク荒れ&乾燥のダブルパンチな今、クチビルをガードしてくれる強い味方です♡』と太鼓判コメント。「BAILA」<BAILA’S TIPS>では、『カチカチッと6回まわすと適量が出てくる、クリッカブル設計もユニーク』と、新パッケージも紹介に。
ブランド別に春の新作を紹介する「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、イエベ向けカラーとして#4 ヌード プレジャー、ブルベ向けカラーとして#5 ピンク サティスファクションと#6 バーガンディ テンプテーションをセレクト、特に#6 バーガンディ テンプテーションを推しカラーとして紹介しています。

また、春のトレンドを紹介する「VoCE」<激論! 美容サミット2022>の“絶対買い!なバズりコスメ教えて!”では、美容ライターの小池菜奈子さんが、『ヘアメイクにおすすめの春リップを聞くと必ずあがる注目株!』と#2 ヘルシー グロウ プランパーをセレクトしている他、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>、「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>でも#2 ヘルシー グロウ プランパーを紹介。「Numero TOKYO」<my new loves 2022年、私が輝く“推しメイク”>の“my new loves”では、ツヤリップに新時代の幕開けの1本として#5 ピンク サティスファクションが掲載に。また「Ray」<2022年春、トレンドメイクと新色NEWS!!>の“春でもブラウンリップがおしゃれ”では#3 カカオ ノー パウンダリー、「mina」<春コスメから衣替え。>の“リップははだなじみのいいブラウン系”と「&ROSY」<旬カラーで洒落顔をアップデート! 春色トレンドTips7>では、#4ヌード プレジャーが掲載に。ブラウン系リップも注目。他にも「VoCE」<洒落感コスメ写真館>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>、「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>等でも話題に。

長引くマスク生活でも、メイクで気分を高めてほしいと提案される各誌の春メイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる「婦人画報」<もう一度、唇に華を>では、新しく挑戦したいカラーに、高揚感と活力を与える“透明感あるブラウン”を提案、#3 カカオ ノー パウンダリーで艶やかで凛々しいメイクに仕上げ、「オトナミューズ」<佐田真由美が纏う、春の色>では、イヴ・サンローランの「クチュール カラー クラッチ」、「クラッシュライナー スティロ ウォータープルーフ」に、「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」#7 ベージュ ブリスでモードなミニマムメイクを提案。「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>でも、#4 ヌード プレジャーを使用、AAAの宇野さんも『マスクしていてもツヤリップ塗りたい!』とコメント。「美的」<これが無双の『美的ピンクメイク』! 全解説>でも、ピンクブラウン#4 ヌード プレジャーで輪郭をエッジィにとることで、ツヤを盛りつつ大人っぽい上品さを演出。
ViVi」<まずは顔からアプデしよ♡ おニューで可愛い春メイク>では、『そろそろ唇にツヤ、欲しいよね。そんな気分を受けて、ツヤリップが復活!』と、#7 ベージュ ブリスを使用したメイクを披露。「エクラ」<大人のキレイに効く『春新色コスメ』、7つの選択。>では、#3 カカオ ノー パウンダリーが登場、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんからも『つけるだけでおしゃれなモード顔になるのでおすすめ』と好評価。「CLASSY.」<あなたは大丈夫? 『美肌メーク』と『汚肌メーク』があった>では、メリハリのある“美肌メーク”に重要な、艶めく血色感のある唇を#5 ピンク サティスファクションが叶え、「FIGARO jajpon」<自分の顔が好きになる! 春新色でアップデート。>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんが提案する“ディファインメイク”(その人の立体感や生命感を際立たせるメイク)に#2 ヘルシー グロウ プランパーで唇の形を際立たせ、「sweet」<新しいワタシに出会う、4FACES なれるものなら八木アリサ♡>では、艶やかなリップと儚げな目頭ラメを特徴とする“フレッシュなやぎ”メイクのちゅるんと弾けるリップカラーに、#11レッド スリルを使用しています。

イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。

第6位 down

CHANEL 2022春夏コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”から、カラータイプも加わり真っ白なパッケージで装いも新たに登場した、新生リップバーム「ルージュ ココ ボーム」が6位にランクイン。

マドモアゼル シャネルの愛した南仏リヴィエラのヴィラ“ラ パウザ”の豊かな自然や包み込むような穏やかな光をインスピレーションの源とした、コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”では太陽、土、木々や花々の色に溢れたカラーコレクションを発表。新生「ルージュ ココ ボーム」も、深みのあるバーガンディから鮮やかなピンク、エネルギーに満ちたフューシャまでの6色のカラータイプに加え、地中海の穏やかな光の輝きを感じさせる、パール感のあるノンカラータイプを加えた7色でのラインナップ。

そのフォーミュラには、シャネルのために特別に生み出されたオリーブ由来の有用成分オリーブオレオアクティブの他、シアバターやミモザ・ホホバ・ひまわりの3種の植物ワックスを組み合わせた自然由来の保湿成分等、唇を優しくケアする成分を豊富に配合。ひと塗りでぴたりと密着し、マスクの下でも軽やかで心地よい使用感を叶え、つけるほどにふっくらとなめらかな唇へと導きます。
また、今回のリニューアルに合わせて発表された、真っ白なケースにゴールドのロゴが刻印された新鮮なパッケージも魅力の一つです。

今期は、「MAQUIA」表紙に登場しているタレントの小嶋陽菜さんのメイクを解説する「MAQUIA」<COVER LOOK>では、今期の掲載の1番人気の#916フラーティ コーラルを使用、『この春、シアーな透け感を持つコスメが豊富』と語るヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんは、“直接ラフに塗ってから、指でポンポンとなじませ、よりじんわりした発色に”と、メイクテクニックについても紹介。「オトナミューズ」のカバーメイクでは、モデルの佐田真由美さんのメイクに#914 ナチュラル チャームを使用、ブランドごとにファッションとメイクのコーディネートを提案する<佐田真由美が纏う、春色>では、CHANELのアイコンであるツイードのセットアップに、#914 ナチュラル チャームを合わせ、カジュアルでリラクシーなメイクを披露しています。

今期の掲載の1番人気である、肌馴染みのよいコーラルオレンジ#916 フラーティ コーラルは、「婦人画報」<もう一度、唇に華を>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“リップクリームの概念を超越した発色が美しいオレンジ”としてセレクト。「MAQUIA」<All about イガリシノブBOOK!>では、“引き立て役最強のオレンジ”を顔に点在させて丸みを持たせるメイクでHOW TOと共に紹介に。
続く人気色のローズピンク#918 マイ ローズは、「with」<春の大人のPINK MAKE-UP>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、スポーティでアクティブな印象のピンクメイクに使用し、「VoCE」<イガリシノブの『和風パステル』最旬講座>では、穏やかな春の日だまりのようなムードを#918 マイ ローズ含めたウォームパステルで演出。「ar」<arのためだけにとろけちゃった メルティー 指原理央>では、ラベンダー色のワンピースとモーヴ系アイメイクに、ピュアなローズピンク#918 マイ ローズでの全身ワントーンコーディネイトで、“メルティー さっしー”を表現。
また、「GLOW」<ふっくら色っぽ唇を作る春の新作“推しリップ”>では、バーガンディ#924 フォール フォー ミーを使用、潤いと透ける発色で自然なメイクに。「ar」<純欲系がおになりたくて>では、丸みと潤い感を唇に与える“純欲系リップ”として#922 パッション ピンクが紹介に。

その他、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが#914ナチュラル チャームを『リップクリームのような軽やかさなのに発色がキレイ』とコメント、エディターの鬼木朋子さんは#924 フォール フォー ミーを『力みのないカジュアル感がありながらちゃんと見える、そんな感じが最高』と高評価。「Oggi」<今こそ崩そう!私の中の『メイクの壁』>では、美容エディターの松村有希子さんが『マスクをつけると、唇が乾燥しやすい』という読者の悩みを解決する高機能アイテムとして紹介、『何もしない状態よりメイクしたほうが、しっとりぷるぷるに!』と称賛。「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが#924 フォール フォー ミーを『ツヤ感と透け感が色っぽい。』と紹介、Beauty番長の塩田美和子さんはリップだけでなく新しくなった白のパッケージにも注目、『めちゃくちゃ美しくてオシャレ』と好評コメント。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと福岡玲衣さんがマスク時代のリップを提案する「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>では、クリアレッド#920 イン ラブをセレクト、「エクラ」<大人のキレイに効く『春新色コスメ』、7つの選択。>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、美容エディターの山崎敦子さんらが選ぶ“顔映えオレンジリップ”の一つとして#916 フラーティ コーラルが登場、「オトナミューズ」<教えて! 岡田さん ミューズ的2022洒落顔メソッド10>では、“マスクの下でも『リップ』を”と提案するヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、日常でもフォーマルなシーンでも大活躍なディープカラーリップとして#924 フォール フォー ミーを選択、「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、ファッションブランドMOUSSYデザイナーの佐々木志穂さんが花柄ワンピ+ミリタリーの甘辛スタイルと合わせる#914 ナチュラル チャームを使用したミニマルメイクを提案。
GINGER」<キーワードから読み解く!春の美容TOPICS>では、#914 ナチュラル チャームを『潤いと心地よい密着感、ナチュラルな色づきも◎』と紹介、“美人バーム”として取り上げ、「&ROSY」<春色トレンドTips7>では“心地よいバランサー 潤い血色リップ”の一つに#916 フラーティ コーラルが選ばれています。

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第7位 icon_topics_new

7位には、人気ファッションブランドSNIDELのビューティブランドSNIDEL BEAUTYの2022 SS Makeup Collectionに登場した、くすみ感のあるパステルをメインとした2色のバイカラーシャドウ「シルキー タッチ アイズ」がランクイン。

SNIDEL BEAUTY「シルキー タッチ アイズ」(税込2,970円 2022年3月16日現在)

《左上から時計回りに…
○ノスタルジックなミューテッドイエロー×オレンジ#01 Nostalgic
○静けさのあるフォギーなパールベージュ(偏光レッド&イエロー&ホワイトパール配合)×ブルーグレー(偏光ブルーパール配合)#04 Misty Morning
○儚くロマンティックなペールピンク(偏光レッド&ホワイト&イエローパール配合)×コーラル#03 Daydream
○可憐なつぼみのようなダスティピンク(レッドパール配合)×モーヴブラウン#02 Almost in Bloom
**限定色の透明感と洗練をあわせ持つペールライラック×エバーグリーン#EX01 Polished Lilacはごめんなさい、既にSOLD OUTの店舗が多い状況です…

2022 SS Makeup Collectionでは、“FUTURE NOSTALGIA”を掲げ、どこか懐かしい過去の記憶や感覚と、新たな時代の春が交錯する、静かな高揚感を繊細な色とテクスチャーに込めたSNIDEL BEAUTY。ノスタルジーなニュアンスが交錯する新たなスタンダードを、美しさと同時に未来も大切にしたいと願うクリーンビューティと共に提案しています。
コレクションを代表するアイテムとして各誌で注目されているのが、手の平サイズのミラー付きコンパクトに、フォギーなパステルを含む2色をセットしたバイカラーシャドウ「シルキー タッチ アイズ」。
パウダーをオイルコーティングし、植物由来のアミノ酸パウダーを高配合することで、しっとりシルキーな感覚で肌にフィット。高発色とぼかしやすさを両立させ、誰でもキレイに指でぼかすことができます。また皮脂吸収パウダー配合により、汗や皮脂にも色がくすみにくく、色持ちがいいのも、春からの汗ばむ季節に嬉しい効果です。アルガンオイル、ホホバ種子油、ザクロ花エキス等の美容成分配合による天然由来成分率99%は、ナチュラル&オーガニックコスメブランドとしての天然由来成分へのこだわりによるもの。
デビューカラーラインナップは、今季のトレンドとして注目されるくすみ感のパステルを中心としたニュアンスカラーによるバイカラーの全5種(うち限定1種)。くすみパステルカラーを主張したポイント使いはもちろん、2色をミックスしたナチュラル使いも楽しめ、使用するだけで旬のこなれた印象を手に入れることができると、各誌の春メイク特集でも評判の人気アイテムになっています。

今期は、使うだけでかわいくなれる旬のコスメを紹介する「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>で「シルキー タッチ アイズ」をクローズアップ。CanCamモデルで女優の宮本茉由さんが、最近ファッションでハマっているというビタミンカラーに合わせ、オレンジ×イエロー#01 Nostalgicを使用したメイクに挑戦!『新鮮な印象なのにまぶたに乗せると肌になじんで使いやすい!』と驚きのコメントを寄せています。
ノスタルジックなミューテッドイエロー×オレンジ#01 Nostalgicは、今期の掲載でも一番人気。
他にも「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>では、『春の推し色No.1はノスタルジックイエロー』と語るヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと福岡玲衣さんが提案するそれぞれのメイクでも披露され、「non-no」<新♡ピンク&オレンジでつくる ピュア顔・おしゃれ顔・美人顔>でのオレンジメインの“美人顔”メイクでもモデルメイクに使用。また「&ROSY」<春色トレンドTips7>では、こなれた印象を醸すイエローニュアンスのシャドウとして、「Oggi」<今こそ崩そう! 私の中の『メイクの壁』>では、『大好きなキラキラシャドウが最近、老け見えする気がする』という読者の悩みを解決する繊細パールのシャドウとして、登場しています。

続く人気は、静けさのあるフォギーなパールベージュ×ブルーグレーの#04 Misty Morning。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが2022年のトレンドとして肌なじみの良い“和風パステル”メイクを提案する「VoCE」<イガリシノブの『和風パステル』最旬講座>では、エッジの効いたクールなブルーグレーメイクに登場。「MAQUIA」<All about イガリシノブBOOK!>でも、“和パステル”メイクで紹介に。またヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、「MAQUIA」<『地味カラフルメイク』配色LESSON>で、『くすみ色と組み合わせれば、派手色もおしゃれに見える』という“地味カラフル論”により、派手色のブルーマスカラを引き立てる地味色アイシャドウとして使用。「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>では、“アスフロー”(=スポーツイメージの “アスレジャー”に、エレガントさ、フェミニンさを加えた今季のトレンド)な寒色だけでも塗り方でつくることができる柔らかな甘顔メイクで紹介、『好き』なトレンドコスメを『似合う』に変えるテクニックを紹介する「CanCam」<春旬メイクで私をアプデ!>でも、“挑戦してみたい、肌なじみの良いグレージュに寒色ブルーのバイカラーシャドウ”を代表し、モデルメイクに使用されています。他に「ViVi」<HELLO! 2022 天ちゃんと22猫っぽめいく>での、“おすまし猫のスモーキークールめいく”のメイクにも登場。
また「VoCE」<激論! 美容サミット2022>では、『新色撮影時、油断するとコレばかり選ばれてしまい、“もうダメ”と何度言ったことか!』と語る、美容ライターの石橋里奈さんが、“絶対買い!なバズりコスメ”として紹介、「mina」<指名買い! 春コスメカタログ>でも、この春注目のブルーアイシャドウとし掲載に。

他にも「with」<春の大人のPINK MAKE-UP>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんは#02 Almost in Bloomのピンクとブラウンで、陰影のある“コクあり色っぽ顔”を完成。“ピンクメイク”を大特集の「美的」<ずらり、幸せ♡ ピンクEYEパレットくらべっこ♡>では、『モーヴを纏う透明感ピンクパレット』の一つとして#02 Almost in Bloomがセレクトされ、「デザイニング ペンシル」と共にHow Toが紹介に。また、まぶたを自然にトーンアップする偏光パール配合のペールピンク×コーラル#03 Daydreamは、「25ans」<春いちばんのピンクメイクアップ>での“この春、主役にしたい ワクワクが止まらないピンク” のひとつに選ばれています。

繊細なパールとくすみカラーが揃う、バイカラーな5種で、“FUTURE NOSTALGIA”な春のトキメキを楽しんでください。

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第8位 icon_topics_new

SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさで、高輝度な艶仕上がりを長時間叶える、この春誕生の「ザ リクイド ファンデーション」が8位にランクイン。

SUQQU「ザ リクイド ファンデーション」(税込11,000円 2022年3月16日現在)
ベージュオークル #115(SPF15・PA++) ※SPFは色によって異なります。

SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさで、パウダーレスな高輝度肌を叶えたのは、新たに採用した新技術フルイドピグメント。この新技術により、従来粉体だったファンデーションの色のもとであるピグメントをフルイド(液状)化し、乳化させたリクイドファンデーションの開発に成功。とろりとやわらかな艶の膜で肌を包み込み、自然なカバー力でなめらかで艶やかな仕上がりが長時間続く、高輝度肌を叶える「ザ リクイド ファンデーション」が誕生しています。

さらに、オリーブ葉、サクラ葉、ツバキ種子、トウキ根、キハダ樹皮、オクラ果実、ユズ果皮等、計13種の国産美容保湿成分に、加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸を加えたスキンケア成分を配合することで、潤いに満ちた肌へと導き、自然なみずみずしい心地よさも長時間キープ。また23色という圧倒的なカラーバリエーションも魅力。UKやアジア等でのグローバルな展開にも向き合う色幅と共に注目してほしいのは、イエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルごとの繊細な色展開。日本国内でも絶妙な14色を中心に提案され、探していた自分の色に出合うことができます。

今期は、SUQQU商品開発の佐藤実紗さんへのインタビューから「ザ リクイド ファンデーション」誕生に至るまでの開発ストーリーやこだわり、そして新技術がもたらす効果までを紹介している「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>や美容ジャーナリストの安倍佐和子さんの連載「GINZA」<ビューティ調査員 佐和子が行く!>等でクローズアップされている他、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、美容家の石井美保さんから、薄膜なのにツヤとハリに満ちた美肌に仕上げる機能性が高く評価され、同じく「VoCE」<激論! 美容サミット2022>では、2022年のベースメイクのトレンドに“フィルターをかけたような上質系ツヤ肌”を掲げる長井さんからも『SUQQUに代表されるようなつるんとした質感が今の気分』と紹介され、美容のプロからの注目の高さを感じさせられます。
Oggi」読者の働く女性たちにもピッタリな「ザ リクイド ファンデーション」の魅力をヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとOggi専属モデルで女優の飯豊まりえさんが語りつくす「Oggi」<SUQQUの新リキッドファンデで憧れの“ツヤ高い肌”!>では、『もう本当にSUQQUには助けられてます!』と語る笹本さんが技術やその効果を紹介、『これも今後、僕のメイク道具の“最前列”に並びそうです!』とコメント。飯豊さんも『カバー力があるのに素肌っぽいし、保湿乳液みたいにしっとり。』と、リアルな体験による使用感にも感動コメント。注目のコスメをビューティアンバサダーがリアルに体験し紹介する「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>では、今まではクッションファンデを使用していたというフルーティストの山形由美さんがリアルにお試し。『気負わず、まるで乳液を塗るような感覚で使えることに感動しました』というコメントから、コンサートの余裕がない時にも簡単に綺麗に仕上がり、コンシーラーなしでも使用できたカバー効果や保湿力や持ちの良さや崩れにくさまでを紹介。過去のセルフメイクでのリクイドの失敗を覆し『まさに理想のファンデーション。』といわしめる嬉しい出会いに。

他にも、「GLOW」<『お疲れ』『老け』しらずのツヤ肌ベースメイク術>では、『極薄塗りが美肌見えの掟!』と提案するヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんのお薦めファンデとしてメイク使用で紹介され、「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔 『アスフロー』メークがこの春、最強!>では、スポーツイメージの “アスレジャー”に、エレガントさ、フェミニンさを加えた“アスフロー”メイクの基礎となるセミツヤ肌ベースメイクをつくるファンデとしてメイク使用、フレッシュな肌印象をサポートする新作リキッドが揃う“春のツヤ肌ファンデーション”を紹介する「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>では、『つるりとなめらかな輝度の高い大人のツヤ』アイテムとして掲載。「ar」<純欲系がおになりたくて>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、あどけない少女っぽさと大人のオンナっぽさを兼ね備えた“純欲系肌になれるBEST6”にセレクトし、『全体にのせるだけで、頬骨の高い位置など立体感を出したいところに上品なツヤが出る神ファンデ!』と紹介に。

さらに「GINGER」<キーワードから読み解く! 春の美容TOPICS>では、“粉体レス”をキーワードに、透明感と相反するカバー力を維持するために粉っぽさは拭えない…という固定概念を覆す新しいファンデとして紹介され、「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、ビューティインフルエンサーの藤井明子さんが、購入したい、スキンケア感覚で使えるベースとしてセレクト、『粉っぽさのない』というキャッチフレーズに惹かれると共に、豊富な色展開に『自分にぴったりな肌色に出会えそうでワクワクしています』と期待の声が寄せられています。

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第9位 icon_topics_new

THREEの2022 SPRING MAKEUP COLLECTIONに登場した、クリームとパウダーの異なる質感と色がセットされた2色チーク「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」が9位にランクイン。

THREE「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」(税込4,180円 2022年3月16日現在)
上から時計回りに)イノセントな記憶をたどるエアリーピンク#01 TAKE ME THERE
ヘルシーな血色感のサニーコーラル#02 SUNSHINE DANCER
シックな華やかさのムーディーボルドー#05 FIND THE DREAM
洗練された自然体のブロッサムベージュ#04 BREEZE WALKER
優しくにこやかな表情を彩るピーチピンク#03 ROAM FREE

“I TALK TO THE WIND 色も、心も、風に乗せて。”を掲げたTHREEの2022 SPRING MAKEUP COLLECTIONでは、春に吹く新しい風に着目。自由に吹き抜けていく春風のように、軽やかに自在に楽しむことのできる、フレッシュでしなやかな春の17色を展開。
2つの色と質感を重ね、頬を撫でる風のようにふわりと発色する、レイヤードを楽しむチークとして登場したのが、「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」。

透き通るような…風にのるような…軽やかさやしなやかさを追究する中で白羽の矢が立ったのが、昨年発売以来人気の「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」に配合されているしなやかに肌と一体化するバウンシングパウダー。
これを配合することで、クリームとパウダーの両方のチークの軽やかで、しなやかな絶妙な質感を実現。それぞれ単体の質感でも、2つの質感をレイヤードしても楽しめるチークが完成しました。

また崩れにくい密着感と毛穴や凹凸を感じさせない仕上がりにより、時間が経っても美しい色と質感も保つことができます。
パレット左側の血色感を仕込む、高発色・高密着のクリームチークと、右側の透明感とツヤ感をプラスする、エアリータッチなパウダーチークがセットされた「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」のデビューカラーラインナップは、全5種。THREEならではの、どんなトーンの肌にも合うようにとセレクトされた絶妙なカラーの組合せにも注目です。

異なる2つの質感を重ねるからこそできる、リアルな血色感と、2つの色を重ねるからこそ生まれる、肌に溶け込むようなカラーによる、自由なレイヤードが各誌で注目されています。
THREEの公式サイト内の“THREE TREE JOURNAL”では、お薦めの色選びを紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

チーク人気が復活の兆しの今季、「with」<溺愛♡偏愛 My Bestな一品>では、『チーク熱復活!!の気持ちをグッと高めてくれたTHREE』と語るヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#01 TAKE ME THEREをセレクト、『特にこの01が可愛すぎて、囲み目やヌーディリップなどのエッジの効いたメイクに合わせて“ピュア増し”しまっくてます。』と推しコメント。“里香里帆の美容女子会第2弾”開催の「美人百花」<泉里香の美人好奇心>でも、2人のおススメ新作コスメ10の中に!#01 TAKE ME THEREのフューシャピンクがランクイン。ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが肌を明るく魅せるフューシャピンクの魅力や仕込みテクニックを披露。「anan」<Beauty news Makeup>でもヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがクローズアップした春の新作チークのお薦めカラーのひとつに#04 BREEZE WALKERをピックアップ、『誰でも簡単にオシャレ顔が叶う色』と紹介。『チークの春到来♡』と語る「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、#03 ROAM FREEを『透明感を損なわずに深みも出る、血色まで仕込めて、まさに春のチークって感じ!』と大絶賛、塗り方のコツも伝授。笹本さんは「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、ヘア&メイクアップアーティストの小澤麻衣さんと共に、#02 SUNSHINE DANCER #04 BREEZE WALKERを紹介。クリームとパウダーがセットされた新鮮なコンビネーションについて、『2つの質感を重ねることで簡単に、立体的に仕上がる』とコメント。

他にも「VoCE」<激論! 美容サミット2022>での“メイクはどうなる!?”の『チーク復活だ!』や、「Ray」<2022年春、トレンドメイクと新色NEWS!!>での“この春、まずはチークを買い足すべき!”、「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>での“大豊作チークはマスクをしてても使いたいにも登場。「美ST」<Beauty UPDATE>での“ザクロ色チーク使ってみない?”や「エクラ」<大人のキレイに効く『春新色コスメ』、7つの選択。>での“『重ねチーク』でつややかな血色感を盛り上げて”、「FIGARO japon」<自分の顔が好きになる! 春新色でアップデート>での“Blood-red Look 主役に、脇役に、ライブな色を頬に仕込む”、「mina」<春コスメから衣替え。>での“チークは洒落感のあるオレンジ系を”、「オトナミューズ」<教えて! 岡田さん ミューズ的2022洒落顔メソッド10>での“『練り物』を制するものが洒落顔を制す!”等、各誌の2022年の最新トレンドやメイクを紹介する特集には欠かせない存在になっています。

また今期は、タレントの小嶋陽菜さんが表紙を飾る「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが提案するカラフルと繊細さを両立させる大人の遊び心が効いたメイクに、#02 SUNSHINE DANCERが使用される等、各誌の春メイク特集でも大活躍。

今期の春のトレンドカラーを楽しむ提案の「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>や「ar」<純欲系がおになりたくて>、「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>、「MORE」<メガネとメイクのいい関係>のメイクに使用されている#01 TAKE ME THEREが、今期の掲載の一番人気色。
他にも、「美的」<これが無双の『美的ピンクメイク』! 全解説>での“『美的ピンクメイク』を成功させる春新色を厳選!”や「25ans」<春いちばんのピンクメイクアップ>での“2022年の春の新色で狙いたい、最旬ピンクカラー”にも選ばれ、「Numero TOKYO」<my new loves 2022年、私が輝く“推しメイク”>では、エディターの佐々木奈歩さんが今っぽさをプラスしたポップな新しいY2Kなメイクに#01 TAKE ME THEREをセレクト。少しインパクトのあるフューシャピンクにもチャレンジしたくなる紹介が数多く掲載されています。

他にも#02 SUNSHINE DANCERは、「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>、「GLOW」<光と血色でHAPPY顔に 大人の『ごきげんメイク』>に、#03 ROAM FREEは、「VoCE」<田中みな実の透明感ましましプラン2022>、「with」<春の大人のPINK MAKE-UP>、「BAILA」<松村沙友里の大人学>、「sweet」<新しいワタシに出会う、4FACES なれるものなら八木アリサ♡>に登場し、#04 BREEZE WALKERは、「FIGARO japon」<自分の顔が好きになる! 春新色でアップデート。>や「GLOW」<教えてAYAさん! チークのお悩み解決Q&A>で、#05 FIND THE DREAMは、「MAQUIA」<高まる、アガる! 春色メイクマジック>、「&ROSY」<メイクもコーデも素敵すぎ♡ お洒落美人SNAP>でメイクに使用されています。

THREEの公式サイトへはこちらから。

第10位 icon_topics_new

その時々のテーマに合わせ、厳選された異なる質感の3色でセットされる、ディオールの人気アイシャドウパレット「トリオ ブリック パレット」が10位にランクイン。

2022年の春コレクションに登場した「トリオ ブリック パレット (スプリング コレクション2022)」(数量限定)は、春の訪れを祝して、アイコニックなディオールのオブリークモチーフからインスピレーションを得た限定デザインのアイシャドウパレット。

パーリー、メタリック、サテンの異なる質感の鮮やかな発色を叶えるピグメントが高配合された3色をセットし、ピンク系# 833 ミネラル ローズとコーラル系#733 コーラル グロウの2種展開。
〇# 833 ミネラル ローズは…中央にサテン ローズウッド、上段にメタリック ピンク、下段にパーリーなベビー ピンクを配し、ニュアンスのある目元に。
〇#733 コーラル グロウは…中央にサテン アンバー、上段にメタリック ピーチ、下段にパーリーなライト コーラルを配し、眩い眼差しを演出。
**それぞれのパレットの中央のカラーにはブランド名“CHRISTIAN DIOR”、上下のカラーには、天然石にインスパイアされた春コレクションテーマの“MINERAL GLOW”のそれぞれの文字が刻印され、天然石が放つ内側からの輝きや透明感を、春らしい淡いニュアンスカラーで表現しています。
ピンク系、コーラル系いずれもくすみ感と肌なじみの良さも魅力のひとつ。パステルでも大人っぽく仕上がるので、少し大胆にまぶたに幅広く効かせてエネルギッシュに、下まぶたに仕込んで、女性らしくと、自在に楽しむことができます。

ブランド別に春の新作アイテムをチェックすることができる「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、2022スプリングコレクション“ミネラル グロウ”をクローズアップ、メイクでは、#833 ミネラル ローズを使用、小悪魔的な可愛らしさを洗練されたくすみピンクで。
ファッションとメイクのコーディネイトをブランドごとに紹介する「オトナミューズ」<佐田真由美が纏う、春の色>では、ディオールの美しいドレープドレスをさらに引き立てるために、「トリオ ブリック パレット」#833 ミネラル ローズ、「ルージュ ディオール<ニュー ルック エディション>」、「スティック グロウ」、「ディオール ヴェルニ トップコート」で集めた光を纏うことで、スタイリッシュな色香を演出。

くすみ感のある春色のアイシャドウパレットが揃った今季、アイシャドウパレットをクローズアップした特集が目を惹き、「美的」<ずらり、幸せ♡ ピンクEYEパレットくらべっこ♡>では、“ボルドー効かせの華やぎピンクパレット”の一つに#833 ミネラル ローズが選ばれ、注目の10ブランドのアイパレットで提案する「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい旬パレット10>では、#733 コーラル グロウで、“色っぽFace”、“好感度Face”、“クールFace”の3つのメイクパターンを披露。「VoCE」<春のスターアイパレ“全ベ”対応 塗り方講座>では、#733 コーラル グロウによるイエベ・ブルベそれぞれに合ったメイク方法を提案しています。

また、各誌の春メイク特集では、#833 ミネラル ローズのベビーピンクや#733 コーラル グロウのライトコーラルが春の彩りを添える色として注目され、#833 ミネラル ローズは、「MAQUIA」の表紙に登場しているタレントの小嶋陽菜さんのメイクに使用され、「MAQUIA」<COVER LOOK>では、大人のあどけなさを表現、また女優の川口春奈さんとヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんの共演による「MAQUIA」<高まる、アガる! 春色メイクマジック>では、“甘くない大人ピンク”メイクとして使用、川口さんも『今回のメイクのカッコいいピンクって新鮮!』と嬉しいコメントを寄せています。“梅”をテーマとした「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、#833 ミネラル ローズのピンクメイクにグリーンニュアンスを加え、凛としたムードを表現。同じく「美的」<メイク苦手さんこそ! 『ピンク仕込み』テク>では、グリーンのアイシャドウをピンクで挟むテクニックで目もとに立体感をプラス。「non-no」<新♡ピンク&オレンジで作る ピュア顔・おしゃれ顔・美人顔>の“おしゃれ顔”メイクでは、オレンジシャドウとの組み合わせでこなれた女っぽアイを演出、「GLOW」<春のお洒落×メイクの最適解>では、#833 ミネラル ローズのウォームなぬくもりでブルーデニムのリラックス感を後押し。「25ans」<春いちばんのメイクアップ>では、メイクアップアーティストの島田真理子さんが提案する“ドリーミーピンク”メイクに使用に。
#733 コーラル グロウは、「MAQUIA」<All about イガリシノブBOOK!>では、 “イガリ的☆旬テク”での抜け感の中にアイメイクやリップが際立つおしゃれ顔メイクに使用、顔全体を上・中・下の3ブロックに分けてメイクバランスを考えるテクニックを提案。「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBest Answer>では、ボリューミーなダウンジャケットのコーデに合わせるきらめきコーラルシャドウとして、目もとに洗練をプラス。

また、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>では、#833 ミネラル ローズが、今季豊作の血色チークに合うウォームアイシャドウの一つとして紹介され、「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、抜け感を演出するメタリックなアイシャドウパレットを紹介する中で、ヘア&メイクアップアーティストの塩澤延之さんは『ディオールのアイシャドウはピンクだけどなじみがいいので甘くならない』と、その仕上がりに好評コメントを寄せています。

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