肌に溶け込むようになじみながら、肌の奥を血色で染め上げるように仕上がるCelvokeのチークブラッシュ「カムフィー ブラッシュ」が9位にランクイン。

スクワランとアルガンオイル配合により、パウダーなのに艶やかに仕上がり、肌の奥に血色を宿すモードなチークは、表情までを豊かにすると人気の2色チーク。2020 AWメイクアップコレクションでは、陰陽の太極図を思わせる秋限定デザインの「カムフィー ブラッシュ」が発売され、今回はその限定2種が数多くの媒体で掲載に。ごめんなさい、現在は既にSOLD OUTなので、ご紹介できなかったのですが、嬉しいことに、通常パッケージに切り替わり、2種の色は継続されています。

ふんわりと柔らかく、それでいて凛とした表情を生むピンク系が#06 ピンクアーモンド、温かみを湛えながらも、クールかつエッジィな印象に仕上がるブラウン系が#07キャメルブラウン。共にひと塗りでスタイリッシュなモード感を手に入れることができる絶妙なカラーリング、ぜひ手に取って確認してみてほしい組みあわせです。

今期の掲載の一番人気は、ほとんど同率で#06ピンクアーモンドと#07キャメルブラウン。

#06ピンクアーモンドは、「VERY」<夕方からは、ゆるメークでおしゃれ顔>では、『1個でハイライト&チーク完了で、滲み出る血色感。』と紹介され、「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>では、ヘアメイク木部明美さん×モデル高橋愛さんチームによるオレンジと黄色のワントーンメイクに登場し、「non-no」<新色コスメのお見立て会>では『ネクストカラーのチークがエモい』と注目され、「with」<イガリさんの錯覚メイク論>や「美的」<カウンター映え『横顔メイク』>では自然な立体感をサポート。「25ans」ではこれさえあれば、旬のキレイが手に入る<美人のおすすめ美人新色>に選ばれ、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、2種が揃って掲載に。

#07キャメルブラウンは、女優・松本まりかさんの2変化による「美的」<旬色『オレンジっぽブラウン』、表の顔と裏の顔>ではシェーディング効果で引き締め、モードな裏の顔に登場、「MORE」<なりたい私は、『眉』でつくれる>では、イガリシノブさんが提案する丸みストレートなしゃれ眉メイクのアイブロウパウダーとしてキャメルブラウンが活躍、ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんの指導による「GLOW」<最新小顔ヘア&メイク>では、ブラシでラフにのせてニュアンスのある肌感を演出、ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんに教わる「CLASSY.」<〝芯のある人〟を作るコスメ3選>では、フィニッシュに顔の外側にふわっとブラシでのせて自然な立体感を作り出し、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク Special!>では肌全体を染める感覚でヘルシーな肌の演出をサポート。さまざまな年代の読者を持つ雑誌で幅広く活躍し、親しまれています。

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