“看よ看よ臘月尽く(みよみよろうげつつく)”という禅の言葉、ご存じでしょうか?
“臘月”は12月のことで、“ぼんやりしていると、1年が終わってしまいますよ”という意味だと先日知り、
まさに今の心境だと思う反面、まだ2025年はひと月ある!とも気づかされました。
師走と言われる年の瀬は、慌ただしくもありますが、クリスマスもあるホリデーシーズンには楽しいこともたくさん計画できます。
あとひと月も楽しんでいきましょう!
コスメでは、各ブランドから感謝の気持ちが込められたクリスマスコフレやホリデー限定アイテムが勢揃いし盛り上がるこの季節。欲しいアイテムはもう決まっていますか?
予算・ジャンル別にお薦めを提案してくれる “クリスマスコフレ診断”が “MAQUIA”や “VoCE”で掲載されています。友達や家族へのプレゼントを探すのにもお薦め!チェックしてみて。
☆「美的」公式サイト内クリスマスコフレ特集はこちらから。
☆「MAQUIA」公式サイト内クリスマス特集はこちらから。
☆「VoCE」公式サイト内クリスマス特集はこちらから。
またホリデーならではのイベントもお見逃しなく!
今年もシャネルでは、ホリデーコレクションを堪能できるポップアップイベント“CHANEL WINTER CONSTELLATION シャネルの星空”(東京・原宿の予約制イベントは申込終了ですが、@cosme TOKYO・@cosme OSAKAでも開催予定)が、ディプティックでも東京・表参道のStandByや東京・新宿伊勢丹でもホリデーポップアップイベントを開催予定。“コスメイベントカレンダー”でチェックしてみてください!**“コスメイベントカレンダー”へはこちらから。
今期のランキングでも、ホリデー限定の8色パレットが注目された、ルナソルの「アイカラーレーションN」が初の1位にランクインし、ホリデー限定やアジア限定パッケージで登場した新色が注目されたNARS「エクスプリシット リップスティック」が10位にランクイン。煌めきのホリデーアイテムと共に注目されたディオールの新たな香り「ミス ディオール エッセンス」も3位にランクアップと、ホリデー関連のアイテムがランクイン。
スキンケアでは、発売前から話題の“黒麴発酵液”を高濃度配合し、老化へと向かう肌運命をも軌道修正するマルチなコスメデコルテの高機能エイジングケア化粧水「ユース パワー エッセンス ローション」が各誌で話題となり2位に初ランクインし、顔印象が変わるほど“ハリ頂点”がアップすると評判のSK‐II新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」は5位にランクアップ。さらに赤ちゃんの“胎脂”着想の“TAISHI™Complex”と “ナイアシンアミド”を新配合しパワーアップしたKANEBOの夜クリーム「クリーム イン ナイトⅡ」も9位に初ランクイン。いずれも保湿が恋しいこれからの季節にも頼りになる存在。今年の自分へのご褒美候補にもお薦めです。
ポイントメイクでは、進化し再び注目されるチーク&ハイライトとして、NARS初のハイライター「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」が4位、“肌になじむ、とけ込む色”で素肌の美しさを引き出す「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が6位、ディオール バックステージから新たに誕生した肌の㏗で変化するスティックチーク「バックステージ ロージー グロウ スティック」が7位、アジア限定の新色が加わったNARS「ブラッシュ N」が8位にランクイン。いずれも美肌見えやシェーディングをサポートするチークやハリ、たるみに効く、引き上げハイライトとして秋メイクで活躍。ひと塗りで肌見えの変化を実感することができると評判!ぜひ手に入れたいアイテムです。
トータルランキング2025年11月号
2025/10/01-2025/10/31
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2025年11月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年10月1日から10月31日までに発売された調査媒体60誌延べ74冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「アイカラーレーションN」
昨秋、更なる進化を遂げ誕生した、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出すルナソルを代表する新4色アイシャドウパレット「アイカラーレーションN」が、初の1位にランクイン。
上から)ルナソル「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX04 Beige in Bloom(限定)
(税込 11,000 円 2025年11月20日現在)
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込 7,700 円 2025年11月20日現在)
左から)#08 Autumn Mellow,#09 Grape Meadow
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現。美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立てて奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色で、ソフトでモダンな表情を演出します。
デビューラインナップに加え、2025年1月には、寒さが残る早春に、透明感と輝きで春の気配を感じさせる2025春コレクション“12℃ signs of spring”から、新4種(うち限定1種)が登場。
2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
さらに8月には、穏やかな光をまとう、秋の響き合う彩りと深まる奥行きを感じさせる2025秋コレクション“Full of Flavor”から、ピンクモーヴにグリーンホワイトのアクセントがモダンな#07 Vintage Petal、ゴールドパールが浮遊するコーラルとオレンジベージュが華やかな#08 Autumn Mellow、あたたかみのあるパープルやラベンダーを織り重ねて優美な印象の#09 Grape Meadow、グリーンに暖かな日差しのようなゴールドパールが降りそそぐ#EX10 Leafy Shade(限定)の新4種(うち限定1種)が仲間入り!**ごめんなさい、#EX10 Leafy Shade(限定) は現在公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
そして9月にはリニュアル前の「アイカラーレーション」の人気色がパッケージも新たに「アイカラーレーションN」として登場。#10 Deep Rose Quartz、#11 Savage Rose、#12 Smoky Quartz、#13 Sepia Amber、#14 Mahogany、#15 Flawless Clarity、#16 Morning Glowの7種が仲間入り。
また10月には、赤みブラウンがまろやかに溶け合いシックな目もとへ導く秋らしいカラー#EX11 Roasted Toffee(限定)が阪急うめだ本店とHANKYU BEAUTY ONLINE、LUNASOL公式オンラインストア他、オンラインショップにて限定で登場。**ごめんなさい、#EX11 Roasted Toffee(限定)は現在既にSOLD OUTしています。
そして11月には、ホリデーシーズンの胸の高鳴りや、心を満たす甘美な温もりを宿す、咲き誇るように華やかなウォームトーンのベージュが多彩な輝きを放つ8色パレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX04 Beige in Bloom(限定)が登場し、続きお披露目された色彩と輝きで魅せる幻想的な2025ホリデーコレクション“Prismatic Labyrinth”から、メタリックなオレンジと透明感のあるブルーの揺らめきが神秘的に溶け合う#EX12 Mystic Merge(限定)、鮮やかなローズとゴールドのつやめきが調和し華やかに目もとを彩る#EX13 Golden Bouquet(限定)の2種も登場!クリスマスプレゼントにもぴったりな冬の新色は、すべて限定発売。チェックはお早めに!
今期は、「Oggi」「Numero TOKYO」で、ホリデーの8色アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX04 Beige in Bloom(限定)がフォーカスされ、ホリデーコレクション“Prismatic Labyrinth”と共に、各誌のクリスマスコフレ&限定コスメ特集に登場。
「Oggi」連載<働く私のmyコスメ>では、LUNASOLの“ホリデースペシャルパレット”として、「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX04 Beige in Bloom(限定)を推しアイテムにピックアップ。働くOggi世代のメイクに欠かせない、ベーシックな安定感と新しい自分に出会えた時の高揚感の両方を叶えてくれる、スペシャルパレットとして紹介され、“これは間違いなく使いやすい”と迷わず確認できるベージュ系ウォームトーンと、ルナソルが得意とする上品な輝きにフォーカス。万能なベージュとラベンダーの輝きで澄んだ透明感を纏ったメイクを、ダークトーンの上品な装いと共に披露し、多彩な表情を引き出してくれるパレットの魅力を紹介しています。
特集内でフォーカスされた「Numero TOKYO」<holiday fantasy ホリデーの情景>では、“温かくも、儚くも。瞳をミステリアスに輝かせるハーモニー”とピックアップされ、“ベージュのニュアンスを溶け込ませたウォームトーンにホリデーシーズンの華やかな輝きが詰め込まれ、ホリデーにもデイリーにも使える色ばかりでまさに『捨て色』なし”と紹介に。
8色のスペシャルパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX04 Beige in Bloom(限定)が、今期の掲載の一番人気。
“コフレ&限定品”をブランド別に紹介する恒例のカタログ「美的」<2025 Special Holiday☆コフレ&限定品〝これ買い〟LIST>では、チーク、ハイライト、アイブロウ使いもOKと単独でピックアップされ、「MAQUIA」<ホリデー限定色で描く、メイクアップStory>では、与田祐希さんセレクトの“与田ちゃんの指名買いリスト”に、『どんな自分にも変身できる多色パレット』のひとつとして掲載され、「VoCE」<たっぷり379アイテム掲載 Xmasコフレ&限定コスメBOOK>では、“肌印象まで美しく見せる色と質感が魅力”とホリデーコレクション全体が紹介され、ホリデーのパレットアイシャドウには、#EX12 Mystic Merge(限定)、#EX13 Golden Bouquet(限定)と共に、3種が掲載。「ViVi」<メロすぎ! クリスマスコフレ2025>では、“すきっ!超ときめき♡多色パレット”のひとつに登場し、“ルナソルお得意のベージュトーンに冬の煌めきをトッピング”し、どの色を組み合わせてもきれいに調和して組み合わせ次第でいろんなムードを引き出してくれる万能パレットとして紹介され、「up+」<1年分のコスメ愛を総まとめ♡ クリスマスコフレ&限定アイテム2025>の“今しか買えない!バズり確定!限定コスメ”では、“どんなメイクもおまかせ!多色パレット”に、“冬の温かさを感じさせる溶け込み系ウォームカラー”として登場。
「美ST」<美もテンションも上がる↑大人のご褒美ホリデーコフレ2025>では、ホリデーアイテムから、「カラーリンググレイズ」#EX11、「イルミネイティングリップオイル」#EX03、#EX01、ハイライト「ラディアントスティックN」#EX01と共に“血色感と透明感を両立する毎日使いたくなる色バリエ”と紹介され、新年にふさわしいフレッシュな印象に仕上げるメイクをHOW TOと共に披露されています。
他にも…、美容ライター通山奈津子さん、編集Uさんによる「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2025>では、ホリデーコレクションからノンノ読者にお薦めのアイテムがピックアップされ、4色アイパレットには通山さんのコメント“使い勝手がよすぎる神ラインナップ。上品でまばゆいきらめきが至福です♡”と共に#EX12 Mystic Merge(限定)と#EX13 Golden Bouquet(限定)の2種が選ばれ、今期は“冬新作コスメで作るシーン別ホリデーメイク”がテーマのヘア&メイクアップアーティスト山口春菜さんによる「CanCam」<ICONSのみなさ~ん BEAUTYのお時間です♡>では、コーラルでHAPPY感あふれる表情を演出する“コーラルトーンの多幸感デートメイク”のくすみオレンジのアイメイクに、#EX12 Mystic Merge(限定)が使用されています。
各誌の秋メイク特集でも活躍。
「Precious」<『光』を重ねる新発想! 大人の目元は『色彩レイヤード』で、もっと輝く!>では、色と光を重ねて立体感を表現する“色彩レイヤード”注目カラーのひとつ、赤みと青みの絶妙バランスで血色、透明感をもたらし、くすみを払い、凛と華やぐ“モーヴ”のアイシャドウパレットに、今期の掲載の二番人気#09 Grape Meadowがピックアップされ、優美な陰影で品格を添えるメイクを披露。
#09は、今期発表の「anan」トレンド大賞では、ヘア&メイクアップアーティスト辻村友貴恵さんのナビゲートで、YouTuberのしなこさんがトライする<しなこさんが最旬メイクに挑戦。最新成分やハイテクコスメが続々。>での“パープルニュアンスメイク”に使用され、“パープルはよく使うので割となじみがあるけれど、頬だけでなく目元にまで広く入れるテクに目からウロコでした。透明感がアップして肌がいつもよりキレイになったみたい”としなこさんからも嬉しいコメントが寄せられ、美容クリエイター牛江桃子さんによる「up+」<2025バズりまくった ももち買いコスメを発表します!>の、“NEXTももち買いは?気になるコスメでメイクしたよ!”でも、“ローズメイク×ツヤ肌で透明感マシマシに”仕上げたメイクに“どこか温かみのあるパープル&ラベンダー”として#09がピックアップされています。
「ViVi」<なんだか気になるプチあざとGIRL♡ 雑賀サクラの美のひみつ>では、ViViモデルの雑賀さんが“この秋気になるメイクのこと。”で、“うぶ見えするピンクコスメに恋してる♡”とピックアップされた、ローズカラーと肌なじみのいいベージュがセットされた#EX13 Golden Bouquet(限定)がメイク使用され、「non-no」<ミュートなスウィーツメイク>では、落ち着きのあるコーラル×ピンク#08 Autumn Mellowを使用した“ピンクで作るピーチティーメイク”が、盛るポイントやHOW TOと共に披露されています。
他にも、「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、大人の目もとに知性と輝きをプラスするアイシャドウパレットの名品に、限定&即完売で伝説と化し定番復刻を果たしたレジェンドパレットの#15 Flawless Clarityが選出され、“『塗る宝石』の異名を持つ、ルナソルらしき煌めきは、ひと塗りで目元に生命力を宿します”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの田中康世さんに学ぶ「美ST」<お疲れ顔払拭!大人のメークNews!>でも、“締め色ありのベージュパレットで誰でもマイナス5歳見えグラデ”を叶えるひとつとして、#15が紹介されています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ユース パワー エッセンス ローション」
2位には、470種以上の成分含有の独自の天然由来“黒麹発酵液”62%と、独自テクノロジー成分“多重層バイオリポソーム美容水”37%を配合し、老化細胞の発生を阻止することで肌運命を軌道修正、あらゆる肌悩みをケアするコスメデコルテの高機能エイジングケア化粧水「ユース パワー エッセンス ローション」が急上昇ランクイン。
コスメデコルテ「ユース パワー エッセンス ローション」(税込16,500円 2025年11月19日現在)
発売前から、老化へと向かう肌運命をも軌道修正するマルチな高機能性が話題となっていたコスメデコルテの高機能エイジングケア化粧水「ユース パワー エッセンス ローション」。
開発の始まりは、最新老化研究“CELL FATE(細胞の運命)理論”のもと、線維芽細胞の老化解析で新たに発見した、4種の細胞の個性における老化しない細胞の存在。この“老化の分岐点”に着目し、関わる遺伝子(EFEMP2)を特定。この遺伝子をサポートすることで、線維芽細胞の増殖力を高め、老化へと向かう肌運命を阻止すべく開発されたのが、新たな独自キー成分“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”。
“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”は、秋田産白色玄米“淡雪こまち”を、日本の国菌の中でも有機酸の産生力の高い黒麴菌から独自に厳選した“ACT D1597”を用い、独自プロセスで発酵・抽出した天然由来成分で、18種のアミノ酸、39種のペプチド、3種のビタミンなどの豊富な有用成分を470種以上も含有するパワフルな発酵エッセンスは、まさに美容液のような存在。これを62%という高濃度で配合することに成功しました。
また、成分を角層深くに届けるためにコスメデコルテが追求してきたリポソーム研究でも、水溶性成分の浸透をより高めるように深化した“親水性多重層バイオリポソーム”を開発。そこに黒大豆豆乳発酵液などを組み合わせた複合成分“ユースパワーコンプレックス”を含有した“多重層バイオリポソーム美容水”を37%配合することで、あらゆる肌悩みにアプローチし、湧き上がるようなハリ・弾力に満ちた若々しい印象の肌を叶えます。
美容液のようなまろやかさがありながら、肌に触れると心地よいみずみずしさを感じるテクスチャーと、“黒麹発酵”のほのかな甘さと、シトラス・ムスクやセダーウッドの清々しい透明感を感じさせる香りが、性別、年代を超え、心を解きほぐしてくれるようなスキンケアタイムへと誘います。
ご使用は…朝と夜、乳液でお肌を整えたあと、または洗顔後の清潔なお肌に。コットンに裏側まで通るくらいの量を含ませ、やさしくパッティングするようにお肌になじませて。
**手で使用される時の適量の目安は、直径2.5cmほど。
発売前から各誌で評判となり、今期発表された「MAQUIA」プリュスベスコスで栄えある大賞を、メンズ誌「UOMO」の“注文の多い男の美容フェス!”で化粧水1位を受賞する等、各誌で注目。
「MAQUIA」の大人世代を美しく輝かせるコスメの祭典“プリュスベスコス2025”では、美容家の君島十和子さんのコメント“老化へと向かう肌の運命を変える研究がついに生み出した名品”と共に、大人美賢者の肌と心に響き渡った発酵化粧水として紹介され、美容家の神崎恵さんのコメント“ごくごくといくらでも浸透して肌を満たす、『飲みごたえ』あるテクスチャーも秀逸”と共に、“最新技術が深く届ける発酵のパワーを肌で堪能”とフォーカス。君島さんの“消えるようになじむのに、うるおいの持続は格段のレベル”や神崎さんの“肌をやわらげながら、厚みを増していく快感”の肌実感コメントと共に、12名の美賢者が選んだ、大人の肌を救う、エイジングに特化したコスメの頂点に。続く選者の“2025年BESTコスメ”には、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと吉田昌佐美さんが揃ってセレクトしています。
「UOMO」の40歳のスキンケア欲を満たす名品が集結する“男の美容フェス”では、美容液並みの効果を持つ最新の1本が欲しい!と選ばれた化粧水1位を受賞。黒麹の発酵のパワーの使用が紹介され、老化する細胞の運命を変えるという壮大なコンセプトの魅力と共に後肌はさっぱり仕上がるのも男心を掴んだ理由に。肌への浸透率の高さやテクスチャーのしっとり感、クセのない香りにも好評価。
他にも、今期はトレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTYのタイパ重視のお手入れでも理想の美肌が実現する高機能化粧水のひとつにピックアップされ、早くも名品入りを果たした「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、年齢を重ねた肌に答えをくれる、選び抜かれたスキンケアアイテムの名品に選出。“名品認定の理由”として、ブランドの威信をかけた最新知見×テクノロジーが搭載され『化粧水とは思えない肌実感がある!』と各所で話題となったことや、予約が殺到し発売後10日あまりで数量計画比153%を記録し、ブランド史上最高実績を更新中の10年に1度といえる孤高のスター化粧水であることが紹介に。45周年イヤーの「25ans」<エレ派が歩んだ 美貌の45年史>では、OG美容編集者麻生綾さんと現役美容担当セレクトの“これから一緒に歩んでいきたい新優秀コスメ”の“名品のニューカマー”で、“日々移り変わる肌に寄り添う堅実コスメをパートナーに”のひとつにピックアップされ、、独自の発酵プロセスによる保湿成分をふんだんに配合し、さまざまな肌悩みに応える頼もしさが紹介に。
また今期は「CLASSY.」連載<#プレ花ビューティに+1!>で、『つけるたび、肌が喜び透明感みなぎる!最先端のエイジングケアを今こそ始めて』とクローズアップ。
“黒麹発酵液”と“多重層バイオリポソーム美容水”を配合し細胞が老化細胞に変化する分岐点にアプローチし、若々しい輝きを保つ超ハイテクローションとして紹介され、多忙が極まり特にエイジングも進みやすい式直前のプレ花期間には、“ベーシックなのにパワフル。注目の未来型ローションに頼って!”とお薦め。
さらに今期は「美ST」と「家庭画報」では嬉しい付録付きで登場、より詳しい商品紹介が掲載に。
「美ST」<発酵のパワーでエイジングに立ち向かう! コスメデコルテのエイジングケア エッセンス ローション>では、発売前から話題の“多機能エイジングケア化粧水”のポイントとして、高濃度に配合された独自の天然由来成分“黒麹発酵液”と、1回の使用量に1兆個のリポソームを含んだ“多重層バイオリポソーム美容水”のパワフルな魅力が紹介され、「家庭画報」<細胞の運命を切り替え 老化は阻止できる時代に>では、最新老化研究“CELL FATE(細胞の運命)理論”をもとに、コスメデコルテが研究を重ねRNA解析で解明した“美肌の要、線維芽細胞の4種の個性”が紹介され、明らかになった“老化細胞”とそれ以外の“若い細胞”、中間的な異なる性質の2細胞の構成比が年齢を重ねると変化し、“老化細胞”になるか“老化状態にない細胞”にとどまるかの“細胞の運命を分かつ分岐点”の存在も明らかに。そして遂に細胞の運命を左右する遺伝子(EFEMP2)を特定。この働きが十分でないと“老化細胞”が増えてしまうことから、逆に遺伝子(EFEMP2)の活性を促し、“老化細胞”の増加を抑える成分を開発し、同時に若い細胞の働きもサポートさせる、新たな高機能エッセンスローションの誕生を紹介しています。
注目の化粧水として各誌でフォーカスされ、今期は目を惹くスキンケア特集でも活躍。
スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さんと美容コーディネイターの弓気田みずほさんがナビゲートする「エル・ジャポン」<ビヨンドエイジングの時代がやってくる>では、“2025年おさえるべきスキンケアトレンド集”の“エイジングケアの知見を落とし込んだ先端アイテム”の老化細胞対策“Senotherapy”のひとつに、“黒麴発酵液と多重層バイオリポソームをキーとした化粧水は、老化細胞になる前の段階にアプローチする”と紹介され、登場。
“今改めて、『スキンケアって面白い!』”を大特集の「VoCE」スキンケアの最新情報を美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんがマンガで超解説<2025秋冬 スキンケア最前線>では、“世は大発酵時代!発酵成分までデザインし求める効果を狙い撃ちしたアイテムが続々誕生”で、発酵コスメのひとつとして紹介され、続く自分に合うタイプをチャートでチェックする<MY BEST ローションを探せ!>では、エイジング悩みをまるっと1本でケアしたい“多機能化粧水”のひとつにピックアップ。続く未来の自分を救うための<コラーゲンバンキングを始めよう>では、“『コラーゲンバンキング』にオススメのハリケア名品”で、高浸透力で速攻ふっくら!Lotionのひとつに、“コラーゲンを生み出す線維芽細胞を老けさせず、産生に特化した細胞へと誘導する高機能ローション”としてセレクトされ、“線維芽細胞自体を増やす効果もあり、エイジング悩みを一括ケア”と紹介に。
「non-no」<〝人生変えちゃう″ニュースな化粧水>では、“りんくま”ことモデルの久間田琳加さんの調査MEMO“大人肌にきく高機能化粧水は私たちにも魅力的に決まってる!”と共に“その手ごたえ、美容液級!自己投資買い WISH LIST”のひとつにセレクトし、PRの吉成里沙さんの“将来のエイジングの原因に働きかけ、数年、数十年後の肌に歴然の差が”のコメントと共に紹介。今期は“冬が来るね♡保湿を変えなきゃ!”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、美容皮膚科医でViVi‘s美肌ドクターの髙瀬聡子先生が“美容界がざわつくハイスぺ新作保湿徹底検証”のひとつにセレクトし、美容ライター小熊政美さんのコメント“発酵×最先端技術の美肌力で肌が変わる!”のコメントと共に掲載に。
“楽しめる『たるみ』ケアが最強だ”を大特集の「美ST」ザ六本木クリニック顧問医師長尾沙也加先生による<〝肉質別〟たるみケアなら名品の出番です>では、最難問“『やわやわ肉たるみ』は最新知見で早め早め&速攻ケア”の“老化細胞を追い出す若返りケア”のひとつにピックアップされ、“ブランド独自の老化研究から世界で初めて老化細胞の発生を阻止する遺伝子を発見。発酵パワーエッセンスがあらゆる肌悩みに寄り添い、弾力のある肌に”と紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「InRed」美容医療級のスキンケアによる<大人の『肌管理』マニュアル>では、“テーマは『老化に立ち向かう』。化粧品は次なるステージへ”で、日進月歩の進化を遂げるスキンケアから“いつまでも若い肌がついに実現できる時代へ”と導くひとつに、“若々しさの分岐点にアプローチする独自の発酵パワーエッセンスを開発”と紹介され、ピックアップ。
エイジング悩みを乾燥対策から提案する「VERY」<秋は、タイパのいい保湿ケアしか勝たん!>では、“タイパな高機能ローションが続々登場”に、“470種以上の成分がイン!黒麹発酵液パワーに注目!”と掲載され、「BAILA」46歳の小説家で美容初心者の<爪切男さんと考える 大人こそ保湿と本気で向き合うべきな件>では、自身の初めての美容成功体験だという化粧水を知り、広がった世界を紹介しながら、“バイラ世代が向き合うなら”の化粧水のひとつにセレクトされ、“美しき50代『その次』の輝きへ!”を特集の「大人のおしゃれ手帖」<肌を土台からふっくらと ハリ・弾力アップコスメ>では、“化粧水でうるおいを与えてみずみずしさ弾ける肌に”のひとつにピックアップ。
またギフトを意識した「美的」<〝とっておき〟年末ビューティギフト決定版!>では、“お値段別 人気美容賢者4人の『ここぞ!』という日のビューティギフト♡”に、美容クリエイター水越みさとさんが“癒しの美アイテムを贈って年末のラストスパートを一緒に駆け抜けたい”とセレクトした¥20000以内に登場。あらゆる肌悩みにアプローチできるから肌タイプを問わずすすめられるメリットと共に、“やや高額なので、気負わせない間柄の人に”と、美容好きの母や妹のバースデーなどに…のアドバイスも添えられ、紹介に。
470種以上もの有用成分を含有するパワフルな発酵エッセンス“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”の発酵のパワーは、肌本来の機能や美しさをしっかりサポートし、明るくなめらかで、ハリと弾力に満ちた肌へと導き、1回の使用でも効果を実感できると評判。ぜひ、体感してください!
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「ミス ディオール エッセンス」
ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」からこの秋誕生した、自由で大胆でありながら愛に満ち、自分の気持ちにまっすぐに、縛られず自由を手にする、ポジティブな新たな香り「ミス ディオール エッセンス」が3位にランクアップ。
1947年にディオール メゾンと共に生まれ、いつの時代も共に進化を続けてきた、クチュールフレグランス「ミス ディオール」から新たに誕生した「ミス ディオール エッセンス」を調香したのは、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏。
インスパイアしたのは、再解釈された“MISS DIOR”のロゴが大胆にデザインされ、強い存在感を放ったディオールの2024-25秋冬プレタポルテ コレクション。
各誌のインタビューで語っているようにクルジャン氏は、本質に迫る、新たな進化に挑戦するために、オリジナルの「ミス ディオール」の最先端の革新性、そしてムッシュディオールが大切にしてきたプロヴァンスの夜のグリーンジャスミンの香りを尊重しながら再解釈し、さらにムッシュの愛した妹のカトリーヌさんの逆境にあっても乗り越えるパワフルな人間性を反映させ、クルジャン氏の考える年齢ではない概念の“若々しさ”を取り入れ、現代の、今の時代の大胆さを加えています。
そして完成した、自由で大胆に、愛に満ちてエネルギッシュな、新たなフェミニニティを追求した「ミス ディオール エッセンス」は、心のままにまっすぐに自由を掴み手にする女性たちにエールを贈る、明るさに満ちたポジティブな香りとして誕生。
ブラックベリーとエルダーフラワーが甘酸っぱくリッチに弾け、贅沢なほどフルーティに広がるジャスミンと交じり合い、深みのあるオークウッドが明るさをより一層際立たせて大胆に香り、魅惑的で陰影のある深みとフルーティで活気に満ちた明るさを融合させた、センシュアルな香りを楽しむことができます。
クルジャン氏のこだわりはボトルにも表現され、1949年のオルジナルのボトルを彷彿とさせるボトルには、意志の強さをのぞかせるブラック ボウをサーベルという結び方で結び、ボトルキャップを初のガラス製とすることで、より洗練された印象を醸し出し、以前は底面に刻まれていた千鳥格子を、ボトルを囲む4面全面にフロスト加工で刻むことで、「ミス ディオール」のクラシカルな一面と新たな時代の輝きを融合、新たな魅力となっています。
また今回は同時に、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、メゾン初のプレタポルテ コレクション“ミス ディオール”にインスパイアされた限定メイクアップ コレクション“ミス ディオール コレクション”を発表。
60年代後半に新たなファッションを掲げ、自由なフェミニニティを輝かせた、その大胆で革新的なエスプリに満ちた“ミス ディオール コレクション”は、自由を宣言するような、斬新なグラフィティ ロゴにエネルギッシュなピンク、モダンなベージュ、魅惑的なブラックの3つの限定エディションでラインナップされ、「ディオールショウ サンク クルール」「ディオール アディクト リップスティック」**#790のみ限定「ルージュ ディオール」の人気アイテムから、限定色が限定デザインで登場、さらに「ディオール ヴェルニ」「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」にも限定色がラインナップされ、「ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース」や「ディオール アディクト リップスティック ケース」にはファブリックを纏った3色のケースも登場し、遊び心溢れる限定アイテムとして注目され話題に。新たな自由を表現した香りと、共に歩んでいます。
今期は、「エル・ジャポン」「Numero TOKYO」「CanCam」と、幅広い年代の読者を持つ雑誌で、ディオールがフォーカスされ、その中でディオールを代表する新たな香りとしてクローズアップ。
“フランス版80周年で振り返るELLEと女性の物語”を大特集の「エル・ジャポン」<Eternal Museそれは、時代を超越するアイコン>では、「ミス ディオール」の永遠のミューズ ナタリー・ポートマンさんが、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏のメイクを纏って登場。時代と共に進化し続ける「ミス ディオール」の軌跡を、50年代から2020年までを8つの時代の女性像として演じ、そのラストで、“自由で大胆。『ミス ディオール』の本質へ立ち返る香り”として、調香師フランシス・クルジャン氏が作り上げた、新しいシプレーコンポジションの「ミス ディオール エッセンス」をビジュアルと共に紹介。
“自らの手で人生を選び、築き上げるすべての女性へのエール”として、優美でセンシュアルで大胆な香りを、クラシカルでありながら新鮮なデザインに刷新されたボトルの美しさを表現しています。
また13歳で「ELLE」で初めて雑誌の表紙を飾り、創刊80周年の顔にも選ばれたナタリー・ポートマンさんは、「エル・ジャポン」の今号の特別版の表紙にも登場し、さらに“女性であることの喜び”を語るインタビューページでもディオールのメイクを纏い、“エレガンスとは自分らしく、心地よくいることでもある”と語り、多くの魅力的な表情も披露されています。
ディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんがホリデーの煌めきと香りの世界へ誘う「Numero TOKYO」<吉沢亮がエスコートする、ディオール香りと煌めきのホリデー>では、星とゴールドに彩られたホリデーコレクション“スペクタキュラー サーカス”のメイクアップアイテムとメンズを代表するフレグランス「ソヴァージュ オードゥ パルファン」と共に、“Spectacle Holiday”のもらっても贈っても嬉しい魔法のギフトにピックアップされ、“自分らしく輝く女性へのギフトとして最適”な香りとして紹介に。大胆にブラック ボウを結んだボトルとお揃いの吉沢さんのブラックタイ&ジャケットの装いは、ホリデーの高揚感をより楽しくアップしてくれます。
「CanCam」<輝きに満ちるホリデーをディオールと共に…feat.谷原七音>では、“甘くて優しい、気持ちが落ち着く香りが好き”という注目の若手俳優 谷原七音さんが、“リラックスできる爽やかで心地よい香り”だと紹介し、“香りを纏った瞬間からフレッシュ感に癒されましたし、その中で、芯のある雰囲気や大人の余裕を感じて、男性の僕でも纏いたい香りだなと思いました”とコメントを寄せ、さらに“このブラックのボウが付いた千鳥格子のデザインもかわいくて、使うたびに気分も上がりそう!”と、片手で携え、特集トップに登場。続くホリデーコレクションの紹介では、CanCam読者へのお薦めが紹介され、谷原さん自らも、「ディオールショウ サンク クルール」#912に、「ルージュ ディオール」#210等を纏い登場しています。
他にも… 持ち物=お人柄と、お人柄が見え隠れする「VERY NaVY」<“BAGの中身”Special>では、ディオールのメゾンを象徴する“マクロカナージュ”柄のディープブラウンのフラットレザーのバッグの中身のひとつとしてラインナップ。バッグと同じ柄の「ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース」やカードケース等と共に、「ディオール アディクト リップ グロウ バター」も掲載に。シック&モダンなバッグは、フレグランスも収納できるたっぷりの容量で、出張に旅行にと、お供できそうです。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
NARSの人気ライトリフレクティングシリーズに仲間入りした、セラムインパウダーで肌に溶け込むようになじみ、あらゆるツヤを自在に操る、初のハイライター「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」が4位に急上昇ランクイン。
NARS「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」(各 税込6,050円 2025年11月19日現在)
左から)#03959 EROS,#03960 HEAVENLY,#04448 TOTAL ECLIPSE
NARS「ヤチヨ カブキブラシ」(税込6,820円 2025年11月19日現在)
光の反射で透明感のある肌に導く、人気のライトリフレクティングシリーズに登場した、新感覚のハイライター「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」は、美容成分とパウダーのハイブリッドな処方により、肌に溶け込むようになじんで密着し、まるで素肌のようなみずみずしいツヤを実現。重ねても変わらない軽さにより、やわらかな自然なツヤから存在感のあるまばゆいツヤまで、思い通りのツヤを自在に演出することができます。
さらに肌を整えて輝きをプラスする独自の“ライトリフレクティング™コンプレックスN”を配合するこで、微細なパールが光を反射し気になる小ジワや毛穴等の肌ノイズをカモフラージュし、保湿成分が肌に潤いを与え、上品な光沢感のある肌へと導きます。またウォーター&スウェットレジスタント処方により汗や水にも強く、みずみずしく透明感のある輝きが長時間持続します。
ハイライトとしてはもちろん、チークやデコルテ、ボディ等、欲しいところに上品な光沢感をプラスできるハイパフォーマンスさも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、全5色。いずれも肌馴染みよく、カラーメイクとの相性の良さも好評価を得ています。
今期の掲載の人気色順に…
・ローズゴールド#03960 HEAVENLY
・パーレセントアイボリー#03959 EROS
・ウォームコッパー#04448 TOTAL ECLIPSE
・ブロンズドゴールド#04424 OPHELIA
・シャンパン#03961 ELECTRA
ご使用は…やわらかな光沢を演出したい時には、「ブラッシュブラシ #16」や細かな箇所にのせやすい「プレシジョンパウダーブラシ #15」がお薦め。さらに光沢を高めたい時には、今回ご紹介の、先が緩やかに尖ったドーム型の毛先とスパイラル状の機能的なデザインで、軽く優しいタッチの「ヤチヨ カブキブラシ」を使用するのがお薦めです。ブラシを磨くように左右に動かすことで、ツヤ感をアップすることができます。また特に#03960 HEAVENLYは、チーク前にブラシで仕込めば、内側から滲み出たかのような自然なツヤ玉を頬に演出することができます。
今期は、新スタイルで復活したヘア&メイクアップアーティスト河北裕介さんによる「オトナミューズ」新連載<NARS starring 本田翼 帰ってきた!大人の河北メイク>の第一回にNARSが登場。NARSの誕生から哲学、こだわり等のブランドストーリーが紹介され、河北さんセレクトの“河北センセイが選ぶ今月の名品コスメ”には、NARSを代表するベースメイク“ライトリフレクティング コレクション”がフォーカスされ、“狙った場所にパーンとした光を宿せる新作にして名品の風格”と「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」もピックアップ。
“今季の新作ながら、すでにヘビロテしているハイライター。”という河北さんからの嬉しいコメントと共に、さり気なく輝度の高い発光感やしっとり潤いが共存する今っぽい肌感、目元やリップトップにも使える万能さ等の魅力が紹介に。ゲストに迎えた女優の本田翼さんの美しさを描き出した2つのメイクも披露され、そのひとつに#04448 TOTAL ECLIPSEと#03960 HEAVENLYが使用され輝きと立体感をプラス、河北センセイ直伝のHOW TOと共に紹介に。
各誌の秋メイク特集でも、注目されるハイライト。
「VOGUE JAPAN」<ワントーンで染める、攻めのブラウン>での“ハイライトを大胆に2枚重ね。シマーなサテングラデーション”では、官能的なブラウンメイクを全体的にまとめる“キモ”のアイテムとして、異なるテクスチャーのリキッドとパウダーの#03961 ELECTRAによるハイライトのW使いによる輝きのレイヤードがメイクアップアーティスト吉田佳奈子さんから提案され、“今、『晴れ肌』になりたい!”を大特集の「MAQUIA」<冬のメイクはハイライトが味方!>では、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木れなさんが、“ブロンズカラー×ツヤツヤハイライト×面塗りでシワの影くすみ晴れ”メイクで、繊細なパールで光を反射しくすみをぼかす、煌めくブロンズカラーとして#04424 OPHELIAを、骨格を引き立てるウォームコッパーとして#04448 TOTAL ECLIPSEをピックアップし、HOW TOと共にメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>では、“肌のハリがなくなって、たるみも気になる”肌悩みへのAnswerメイク“引き上げハイライトでたるみをぐっと上に!同時に立体感をプラスして”に、#03959 EROSが使用され、今期30周年アニバーサリーの「ar」<アプデ版おめかし顔>では、アイシーな目元で透けキラの“ギャルみ おめかし顔”に、ブロンズとハイライト両方の役割を果たすシャンパンカラーとして、#03961 ELECTRAが使用され、アップした立体感を披露。「ViVi」<ALL セルフプロデュース ViViモデルズの冬盛れメイク>でも、有坂心花さんの“セレブなこなれヌーディメイク”に、肌にしっとり密着し、ビーム級の輝きを放つシャンパンハイライターとして#03961 ELECTRAが使用されています。
他にも、今期は“立体感ベースメイクで若見え&メリハリ顔”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、使いこなすべき“Highlighterのひとつに、“なめらかな質感で肌に密着して透明感をプラス”すると#03960 HEAVENLYがピックアップされ、一見色もパールも強く見えながら、実は自然になじみ、血色感を与えつつライトアップすると紹介。“ももち”こと美容クリエイター牛柄桃子さんに聞く「up+」<ももち買いコスメを発表します!>の“NEXTももち買いは?気になるコスメでメイクしたよ!”では、“ローズメイク×ツヤ肌で透明感マシマシに♡”メイクに、上質なツヤ感が最高!毛穴もぼかしてくれると、#03959 EROSをセレクト。
また注目の芸人やエンターテイナーを変身させる「anan」連載<美ジュ-1グランプリ>では、“天然艶メイク”をテーマとした、お笑いコンビ“紅しょうが”のメイクに、ツヤと立体感を強調する#03960 HEAVENLYをふたりに共通で使用し、ピュアな透明感で、それぞれの“滲み出る強さ、美しさ”を披露しています。
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「スキンパワー リニュー クリーム」
“『ハリの頂点』が3.6 mm上がると顔印象が変わる”と話題の、ハリの源“フックプロテイン”に“ピテラ™”と“シャクヤクエキス”、新配合の“クマル酸”でアプローチする、SK-IIの新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」が5位にランクアップ。

SK-II「スキンパワー リニュー クリーム」(50g/税込18,700円 ※編集部調べ 2025年11月20日現在)
この秋、SK‐IIのエイジングケアシリーズ「スキンパワー」からパワーアップした「スキンパワー リニュー」の開発の始まりは、SK‐IIが新たに発見した“顔のエイジングサインは、頬の上部の変化から始まっている”という事実。
そしてキメやシワの流れの角度、量、位置等のハリの定量的測定による独自の方程式で導きだしたのが、顔印象の指標“ハリの頂点”。この“ハリの頂点”の位置の変化で顔の印象が変わり、ハリのある肌とない肌の“ハリの頂点”の差が3.6㎜であることも発見し、さらに残念ながら加齢により1年に平均で1㎜ほど下降し、20代後半と40代以降に急激に下がることも明らかになっています。
そして“ハリの頂点”をケアするために着目したのが、肌の構造を支えるハリの源となる2種のタンパク質(アクチンとインテグリンα2β1)からなる構造、SK‐IIが命名した“フックプロテイン”です。
“フックプロテイン”を強化し、速攻的な“ハリの頂点”ケアを叶える成分を探索する中で、独自成分“ピテラ™”に“フックプロテイン”を強化する、新たな働きが見出され、さらに20年以上研究を重ねてきたポリフェノールの一種“クマル酸”の“フックプロテイン”を育む肌環境を整える働きと、“シャクヤクエキス”のコラーゲン生成を促す働きが着目され、3種のキー成分に厳選。
3種のキー成分により、網羅的にアプローチする下記の3段階の新処方で搭載されています。
① “フックプロテイン”を立て直す :“フックプロテイン”を強化する独自成分“ピテラ™”
② 育む環境を整える :酸化ストレスを抑制し肌を守る、新配合ポリフェノールの一種“クマル酸”
③ ハリを底上げする :コラーゲンの生成を促し、“フックプロテイン”を内側から押し上げ、ハリを底上げする“シャクヤクエキス”
今回の「スキンパワー リニュー」シリーズへの進化では、SK‐IIのエイジングケア シリーズ初の導入美容液「スキンパワー リニュー エッセンス」と目もとを始めとする、顔のすべてのエイジングサインの表情ケアクリーム「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」も同時デビュー。ベースとなる“フックプロテイン”強化の3ステップの新処方は共通搭載され、さらにそれぞれに特徴処方がプラスされています。
メインアイテムの「スキンパワー リニュー クリーム」では、クリームの特徴処方として、保湿成分をアミノ酸由来のカプセルで包み込む“新カプセルテクノロジー”を採用。これによりリッチなのにベタつかないテクスチャーを叶え、肌上でとろけながら、ふっくらとしたハリ感を長時間キープすることができます。
またこっくりなめらかなクリームと、ふんわり軽やかなエアリークリームの2つの質感から選ぶことができるのも嬉しい特徴です。
ご使用は…大きめの真珠粒大をとり、額、頬、顎にのせ、内側から外側に向けて優しくマッサージするように広げながら、顔全体に塗布してください。首も忘れずに!最後に手のひらで軽く押さえて、肌になじませてください。
顔の曲線印象も変わる、“ハリの頂点”ケアのアプローチの最初の目安は2週間、モニターでは平均7.8㎜のアップ!数字で示されると期待感も高まります。ぜひチャレンジしてみてください!
またSK-IIオリジナルキャラクター“ぴてくま”が案内人のホリデー限定コフレにも登場。
主役の「スキンパワー リニュー クリーム コフレ 2025 ホリデーコレクション」には、「スキンパワー リニュークリーム」(またはエアリークリーム)(80g)に、ミニサイズの「フェイシャル トリートメント エッセンス」と「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」(×2)、ベア ジュエリートレイ付き。さらに「スキンパワー リニュークリーム」(またはエアリークリーム)(50g)に、ミニサイズの「フェイシャル トリートメント エッセンス」と「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」、ベアのチャーム付きの「スキンパワー リニュー クリーム トライアルキット 2025ホリデーコレクション」も同時発売!“ぴてくま”がお待ちかねの、こちらもぜひチェックしてみてください!
今期は、早々に発表された「MAQUIA」“プリュスベスコス2025”で、“頬のハリ感に挑み、顔印象ごと引き上げる”と紹介され、たるみ1位を受賞。美容コラムニスト近藤須雅子さんのコメント“ほうれい線やブルドッグ顔の元凶、頬の下降に真っ正面から取り組み、『もう糸リフトしかない?』という弱気を吹き飛ばしてくれる”と共に紹介され、「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、ハリ減少の正体を突き止め、ハリの要となるタンパク質の変化、維持、立て直し、底上げに多角的にアプローチする、大人が最も気にする“ハリ”に特化した最新クリームとして早々に名品認定され、“発売直後から、ハリの頂点が上がり『顔印象が変わる!』と、業界がザワつくほどの話題っぷり”も紹介に。
ハリ・たるみをケアするクリームに着目した、各誌のスキンケア特集で注目!
スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさんによる「エル・ジャポン」<ビヨンドエイジングの時代がやってくる>では、“密度の高い肌を目指す、むっちりハリクリーム”として、厳選成分が網羅的に働き内側から押し上げるようなボリューム感を与え、パンッとハリのある肌へ導くと紹介され、「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>では、“夏を経た肌に、いざクリーム!”で、今秋の最先端クリームのひとつに登場し、“リッチな成分なのにベタつかない軽やかなテクスチャーも◎”と紹介に。
「美的」<旬の〝メリ〟、〝ハリ〟はスキンケアから勝負が始まる!>では、美容研究家・大野真理子さんの“メリハリ杏仁豆腐肌を作る3ルーティン”に、“最新鋭のクリーム&美顔器でリフトアップ&影消し”するクリームにピックアップされ、続く“『メリ』『ハリ』顔に導く最新スキンケア”では、“ハリの『頂点ケア』がキーワード。ふっくらハリをかなえる実力派”として、“ハリの頂点を上向かせ、メリハリのある曲線美へと導きます”とPRの髙木麻衣さんのコメントと共に紹介に。美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんによる「VoCE」<マンガで超解説! 2025秋冬 スキンケア最前線>では、“世は大発酵時代!発酵成分までデザインし求める効果を狙い撃ちしたアイテムが続々誕生”で、発酵コスメの先駆者として紹介され、ピテラ™を主軸にゆるみにアプローチすると掲載され、続く<進化した名品スキンケアの美肌戦術のすべて>では、“3.6ミリ 頂点高まるピテラ™の力”と紹介され、“頂点将軍”としてフォーカスされています。
美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる「エクラ」<”エンパワメント・クリーム”でお疲れ肌に活力を!>では、“ハリの頂点、上向き、ふっくら……美容の言葉で魅了するスキンパワー”を掲げ、新たなハリ作りのキーワードは大人の心に刺さりまくり、国宝級成分“ピテラ™”が濃厚配合のクリームとなれば、もはや説明はいらないと、“齋藤薫が選ぶ最新エンパワメント・クリーム、10の精鋭”に選出され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「InRed」<クリニックレベルのお手入れで、変わる! 私の肌! 大人の『肌管理』マニュアル>では、たるみ悩みにお薦めのクリームのひとつとして登場。「大人のおしゃれ手帖」<肌を土台からふっくらとハリ・弾力アップコスメ>では、“もっちりとした後肌はクリームにおまかせ”のひとつにピックアップされ、「reShine」<毎日ケアから最新アプローチまで reShine世代のたるみとシミの本気対策>では、美容ジャーナリストの永富千晴さん厳選のたるみ対策コスメに、“頬の高い位置をググっと上げてくれる注目のクリーム”とピックアップされています。
他にも、「VERY」<秋は、タイパのいい保湿ケアしか勝たん!>では、“保湿とリフトアップを叶える夢クリーム”のひとつに、“フックプロテインで頬をふっくら上向きに!”と紹介され、45周年イヤーの「25ans」<エレ派が歩んだ 美貌の45年史>では、OG美容編集者麻生綾さんと現役美容担当セレクトの“これから一緒に歩んでいきたい新優秀コスメ”に選ばれ、美容担当G英さんのコメント『ローション同様、ピテラの威力を感じます。肌のふっくら感はとりこに』と共に、“頬に上向きのハリを与え曲線美を目指すクリーム”として登場。
トータルビューティアドバイザー水井真理子さん、気象予報士で俳優の片岡信和さんに学ぶ「美的」<過酷な気候や気温差に負けない 初冬のスキンケアスイッチ術>では、一気に冬で乾燥対策は必須の12月に加えるクリーム等のこっくりケアのひとつに、“緩んだ上頬もふっくら♡”と、エアリークリームが掲載され、「CanCam」<25歳、今こそ手に入れたい〝美肌貯金〟クリーム>でも、美容家の岡本静香さんが“Under¥20,000 キメを整えながらハリ肌に!肌を労わる 贅沢エイジングケアクリーム”のひとつに、“クリームはべたつく印象がある方もぜひトライ!”とエアリークリームをお薦め。エアリークリームは他にも… 「STORY」別冊付録<大野真理子さん『守り、のち攻め』が、大人の秋美容!>では、美容研究家の大野さんが本気で選んだ至極の保水ケア4品のひとつに“ほうれい線、頬、毛穴をふっくらと見せてくれる!ピテラパワーを浴びまくるクリーム”としてセレクトされ、「美ST」<賢者が証明です『たるみはコスメでなんとかできる!』>では、美容家・化粧品開発者の咲丘恵美さんが“効果実感の高いたるみケアをしてくれるだけでなく、処方技術の高さによる圧倒的な心地よさが病みつきになる”と、“ハリの頂点を上昇する、毎日使いたくなるクリームNo.1”にピックアップされ、メンズ誌「UOMO」開催の40歳のスキンケア欲を満たす名品を集結した“注文の多い男の美容フェス!”では、ベタつきが苦手な人に最適な軽さも魅力と、乳液・クリーム4位を獲得しています。
読者のお試しによるリアルなコメントも各誌で紹介に。
“楽しめる『たるみ』ケアが最強だ”を大特集の「美ST」読者のお試しによる<すごいぞ今年のハリ出しコスメ、たるまぬ努力で超効いた!>では、クリームで効いたNo.1として“頬、爆誕!で賞”を獲得し、35日お試しした読者の“形状の変化はもちろん、毛穴の目立たない肌にグレードアップしたのが嬉しい!”のコメントと共に、全体的に引きあがって中高な印象になり、フェイスラインも引き締まったBEFORE・AFTERが掲載され、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん監修「VoCE」<リアルに肌が変わった! 本命スキンケア実証3weeks>では、たるみと毛穴悩みで乾燥肌のVOCEアンバサダーにエアリークリームがお薦めされ、3週間お試し後に“頬のツヤの位置が上がり、フェイスラインまですっきりするパワフルな効果が!つやんっと発光するような見た目の変化にも驚きました”とリアルな使用実感がデータや写真と共に紹介。
たるみをリリースする「BAILA」< 『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容>の“投資する価値あり!なハリケアコスメ推薦会”では、“一点投入で『勝ち確』に導くエビデンスのあるクリーム”のひとつにセレクトされ、3週間お試ししたスーパーバイラーズの頬のハリの位置がアップした変化がわかる写真と共に掲載に。
他にも…「VERY NaVY」別冊付録<東原亜希ちゃんBEAUTY BOOK>では、“亜希ちゃんの美肌レシピ”に、“ピテラ™は肌に合うのでかなり信頼していてこの化粧水と赤の『スキンパワー』ラインのクリームはうちで切らすことのない定番。”と紹介され、「フェイシャルトリートメント エッセンス」、「LXP 金継ぎ クリーム」と共にピックアップされ登場。美しい肌とボディが目を惹く東原さんは、「スキンパワー リニュー クリーム」のソーシャル動画キャンペーンにも漲るハリ肌で登場中。こちらもぜひチェックしてみてください。https://x.com/SKII_Japan/status/1966426558421184868
またホリデーコレクションは、「MAQUIA」<今から買いたいコフレカタログ>や情報ページでも掲載され、15周年を迎えた「GLOW」<15th Anniversary 憧れのブランドのクリスマスコフレPresent!>では、読者プレゼントのひとつに選ばれ、「CanCam」連載<今月のMy推し!>では、上阪副編集長が、早くもコフレに登場した「スキンパワー リニュー クリーム トライアルキット 2025ホリデーコレクション」を“お得感が止まりません。くまのチャームにも注目‼”とピックアップ。
さらに「美的」<2025年末〝とっておき〟年末ビューティギフト決定版!>では、“最近使って一番良かったクリーム”と、美容クリエイター吉田朱里さんが“ここぞ!”という日のビューティギフト♡、(¥20000以内)で、“いつまでもキレイでいてほしい母に”とセレクト。まもなくホリデーシーズン、参考にしてみませんか?
SK-IIの公式サイトへはこちらから。
6位には、RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、透明感のある自然な血色感で素肌の美しさをも引き出すチーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」に新色が加わり、秋メイク特集で活躍しランクイン。
RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(各 税込3,630円 2025年11月20日現在)
左上から時計回りに)#12 トゥルー ロマンティック,#11 ネイキッド ブレス,#16 ピンク パルス,#14 クラウド フルール
ほんのり透けて素肌まで美しく魅せてくれると人気の「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」がリニューアルしたのは、2023年春。透明度の高いパウダーと微粒子パウダーによりピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントで、内側から色づくようなリアルな血色感を実現。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルの配合することで、パウダーでありながらヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化し、肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。
デビューラインナップは、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスした全10色。
頬の立体感を引き出す繊細なパールと肌の色を引き立てるカラー設計により、肌に溶け込むように自然になじんで骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを整え、自然な高揚感に満ちた仕上がりを叶えます。
「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」のデビューをご紹介しているTOPICSへは、こちらから。
デビューラインナップの10色に加え、7月には昼から夜へとうつろいゆく繊細なエモーションを纏う2025秋コレクション“The Nocturnal Whispers”から、より今の気分にマッチする、絶妙な洒落感をもたらす新8色(含む限定2色)が加わり、秋メイクでも注目されています。
**ごめんなさい、#EX-04 ガーネット グロウ、#EX-05 サンセット ソルベは現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
2025年の秋コレクションをご紹介しているTOPICSへは、こちらから。
今期はチーク使いにフォーカスした秋メイクで活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの林さんがVOCEレギュラーモデルの田村さんをモデルに披露する「VoCE」<田村保乃×林由香里 2点チークで操る2面性>では、ヘルシー+美人の2つの表情を手に入れる“血色チークで2面性”に、“肌色を選ばない無敵の血色チーク”としてダスティピンク#14 クラウド フルールがメイクに使用され、HOW TOや正面・横顔での2面の見え方と共に仕上がりが紹介され、もうひとつの“青みチークで2面性”では、こちらもオススメ!とライラック#12 トゥルー ロマンティックがピックアップ。林さんは顔立ち別に提案する「美的」<ニュートラル顔 クール顔 華やか顔 『こうすれば今っぽい!』『メリ』『ハリ』ベース全テクニック>では、“ニュートラル顔さん向けのメリハリベースメイクを解説”で、血色感をほんのりプラスするダスティピンクのチークとして#14 クラウド フルールをメイク使用し、HOW TOと共に自然なメリハリ顔を披露しています。ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>では、“メイクがワンパターンでいつも同じ顔に…”の悩みへのAnswerメイク“品格ブラウンのシェーディングチークと目の下ハイライトで美人度UP!”に、骨格をナチュラルに引き立てる温もりを秘めたヌーディカラーとして今期の掲載の一番人気色の#11 ネイキッド ブレスをピックアップし、“チークをシェーディング風に入れると、シャープで知的な印象に仕上がり、通勤にもぴったりです。”のアドバイスと共にメイクを紹介。たるみをリリースする“『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容”を特集の「BAILA」ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんに学ぶ<今日から始めるリフトアップチーク>では、横顔まできれいに見せたい“忘年会×ヌーディーベージュチーク”に、ほのかに温かみのあるベージュ#11 ネイキッド ブレスがピックアップされ、斜めに入れつつ丸みを加えることで引き締め効果と親しみやすさを両立させるメイクを披露。
今期は“血色をひとさじ♡ 秋の好印象顔にメープルチーク”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>では、くすみがちな大人の肌を明るく見せ、肌色や顔立ちを選ばず使える万能なこの秋イチオシのメープルチークのひとつに#16 ピンク パルスがセレクトされ、“ひと塗りするだけでほんのり秋を感じる幸せ顔に”仕上げたメイクを披露し、「エクラ」<血色感チーク、大人の新ルール>では、大人のヘルシー肌にお薦めのベージュ系コーラルチークのひとつにクールベージュ#15 デューン ウェーブスがピックアップされ、ライブリーなぬくもりとモダンなしゃれ感を紡ぎ、配合された保湿成分で肌としっとり一体化すると紹介に。
他にも、“楽しめる『たるみ』ケアが最強だ!”を大特集の「美ST」<賢者が証明です『たるみはコスメでなんとかできる!』>では、“RMKのピュア コンプレクション ブラッシュの14番で頬骨に艶感を足すと、肌がパンッと張った印象になります!”と、美容家の瀬戸麻実さんが“すべてのパーツの端を上げるメークで上がって見せられる”メイクのHOW TOを、#14 クラウド フルールで紹介。「CanCam」<Juice=Juice 盛れ! 秋のワントーンメイク>では、アイドルグループJuice=Juiceの井上玲音さんの“Cool BROWN”メイクに、ヌーディベージュ#11 ネイキッド ブレスが使用され、ブラウンでまとめた大人メイクには、淡いカラーを加えることで今っぽい洒落た質感に仕上がると紹介され、今期が30周年アニバーサリーの「ar」<アプデ版おめかし顔>では、トープ×オリーブの奥行きがカギの“オトナっぽおめかし顔”に、さりげない血色感を足すのに最適なヌーディチークとして#11 ネイキッド ブレスを選び、大人っぽいベージュをあえてブラシでまあるく入れることで可愛げをプラスしたメイクを披露しています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「バックステージ ロージー グロウ スティック」
“ディオール バックステージ”から新たに誕生した、肌のpHに合わせたカスタムシェードで濡れたようなツヤをシームレスに彩る、新pHスティックチーク「バックステージ ロージー グロウ スティック」が、秋メイクに登場し7位にランクイン。
「バックステージ ロージー グロウ スティック」は、新㏗リップトリートメント「ディオール アディクト リップ グロウ バター」、美肌マルチパレット「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」、新pH パウダーチーク「バックステージ ロージー グロウ」と共に、プロの仕上がりを簡単に叶えるだけでなく、一人ひとりの魅力を輝かせるプレイフルな4アイテムとして、進化を続ける“ディオール バックステージ”から新たに誕生。
個々の肌のpHに合わせて発色が変化する自分だけのカスタムシェードで、シームレスに濡れたようなツヤを叶えるクリーミーなテクスチャーをスティックタイプにすることで、より簡単に思いのまま、加えたいところに自然な血色感を加えることができます。
素肌のような仕上がりとシームレスで軽い仕上がりを長時間持続する新たなロングウェア処方を搭載し、保湿成分としてチェリーオイルを配合。光をナチュラルに反射し、潤いに満ちたふっくらとリフトアップしたような肌印象へと導きます。
デビューカラーラインナップは… “デューイー グロウ フィニッシュ”と“パーリー フィニッシュ”の2つの仕上がりから登場したカスタムシェードを叶える全6色。
肌のpHレベルに反応し発色が変化する技術に、新たにクールピンクとウォームコーラルの2つのアンダートーンを採用することで、より繊細な色の表現が可能に。もちろんブレンドや重ねづけも楽しめます。
・ナチュラルでピュアな血色感を叶える、アイコニックなピンク#001 ピンク
・イノセントでエレガントなローズピンク#012 ローズウッド
・ひと塗りで表情を華やかに彩る、鮮やかなチェリーレッド#015 チェリー
・ほのかにラベンダーを感じさせる、透明感のあるライラック#063 ピンクライラック
・繊細なゴールドパールがきらめくピーチピンク#077 キャンディ
・柔らかで温かみのあるヌードベージュ#103 トフィー
ご使用は…ナチュラルに仕上げたい時は、頬に直接塗布した後、指かブラシでふわっとなじませると一瞬でフレッシュな輝きを手に入れることができ、重ねづけすれば、より大胆な仕上がりに。
また携帯にも便利なスティックタイプのパッケージには、チークを収納するシルバーの本体にオブリークロゴモチーフがあしらわれ、チーク表面とシルバーのメタルエンドにはCDロゴが刻まれ、さらにシェードに合わせた透け感のあるカラーキャップにはシルバーのブランドロゴが施され、バックステージならではの機能性と遊び心、そしてブランドの存在感を併せ持ち、視覚からもメイクを楽しむことができます。
各誌の秋のNEWアイテムとして注目され、秋メイクでも活躍。
今期は、田中みな実さんが表紙を飾った「美的」の表紙メイクに、ピュアな血色感を添える#001 ピンクが使用され、表紙メイクとは異なるみな実さんの表情を楽しむことのできる<百花繚乱―唯一無二の花・田中みな実>では、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、清らかな透明感が満ち溢れる“白の花”と艶やかに心を惑わせる“赤の花”をイメージした2つのメイクで、繊細で可憐、そしてセンシュアルなみな実さんの美しさを引き出し、披露。表紙にも登場した“白の花”のメイクには、中野さんがふんわりと艶やかな血色感で彩り、多幸感あふれる表情に仕上げるHOW TOも紹介し、濡れたようなツヤを頬に纏わせ、肌の㏗レベルに応じてじゅわりと発色するスティックチークとして掲載に。
今期発表の「anan」トレンド大賞では、ヘア&メイクアップアーティスト辻村友貴恵さんのナビゲートで、YouTuberのしなこさんがトライする<しなこさんが最旬メイクに挑戦。最新成分やハイテクコスメが続々。>で、肌の透明感をアップする“パープルニュアンスメイク”に、ハイライトっぽく大胆に入れる主役のパープルチークとして#063 ピンクライラックがセレクトされ、“透明感がアップして肌がいつもよりキレイになったみたい”としなこさんからも嬉しいコメントが寄せられています。
たるみをリリースする“『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容”を特集の「BAILA」ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんに学ぶ<今日から始めるリフトアップチーク>では、可愛げを盛りたい“デートの日×バームチーク”に大人めロージーカラー#012 ローズウッドがピックアップされ、上め&求心的にグラデにぼかして可愛くリフトアップするメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>の悩みが一気に解決する“チーク&ハイライトNEWS”では、肌の毛穴等のアラを解決し、時短かつ簡単にかわいく仕上がり、中山さんも現場でもヘビロテ中の、“肌のpHに反応してふわりと溶け込むディオールのスティックチーク”として、#063 ピンクライラックと、今期の掲載の一番人気色#103 トフィーが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの田中康世さんに学ぶ「美ST」<お疲れ顔払拭!大人のメークNews!>では、“スティックチークで中顔面短縮もじんわり血色も叶う”に、“クリーミーな質感で頬をふっくらリフトアップ”と、ローズピンク#012 ローズウッドがセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる<くすみとカゲが消えれば肌は上がって見える!>のチークでは、くすみを消して血色を出す青みピンクチークとして#001 ピンクがピックアップされ、パウダーチークとの“青みピンクW使い”を提案。今期は“血色をひとさじ♡ 秋の好印象顔にメープルチーク”がテーマの連載<Beauty Update>では、くすみがちな大人の肌を明るく見せ、肌色や顔立ちを選ばず使える万能な秋色メープルチークのひとつに、濡れたようなツヤのヌードベージュ#103 トフィーがピックアップされています。
「non-no」<秋のメガネメイクラボ>では、太め黒縁メガネに合わせる柔らかいしゃれみを足すローズベージュのチーク&リップのメイクに、ピーチピンク#077 キャンディを使用することで、潜んだゴールドパールがほのかなつやめく大人な血色でかっちり感をマイルドに演出し、旬色&旬アイテムをもっとおいしくする<ミュートなスウィーツメイク>の“ベージュで作るキャラメルマキアートメイク”では、キャラメルみたいな黄みベージュのチークとして#103 トフィーを、パールやラメで立体感を加えるハイライトに「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」#004をメイクに使用し、盛れるミュートメイクでとびきり可愛い秋メイクを提案。
ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが顔立ち別に提案する「美的」<ニュートラル顔 クール顔 華やか顔 『こうすれば今っぽい!』『メリ』『ハリ』ベース全テクニック>では、“華やか顔さん向けのメリハリベースメイクを解説”で、“ピーチピンクの濡れツヤ血色がじんわり”と、ゴールドの微細パール入りの#077 キャンディをメイク使用し、HOW TOと共に自然なメリハリ顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリさんとモデルの森さんによる、創刊30周年記念スペシャル企画「ar」<イガリシノブ×森 絵梨佳 おメロがお>では、淡色下地でくすみを飛ばすノーファンデ肌の“おメロなおはだ”では、火照りの余韻を感じさせる青みピンクチークとして#001 ピンクを、ペールトーンのハイライターとして「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」#002を使用することで、肌の内側からツヤめくような生命力を宿し、血色とヌケ感の間の漂うようなアンニュイな質感を提案しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ブラッシュ N」
まるでルースパウダーのような繊細な質感と見たままの発色、シームレスな仕上がりと軽やかで心地良い使用感が長時間続くと人気のNARS「ブラッシュ N」に、新たにアジア限定の7色が加わり、各誌の秋メイク特集で注目され、8位にランクアップ。
NARS「ブラッシュ N」(各 税込5,060円 2025年11月19日現在)
中央)#900 BEHAVE
ほか上から時計回りに)#957 MADLY,#959 SLOW BURN,#925 CHERISH,#903 IMPASSIONED
昨夏25年ぶりのリニューアルで、フォーミュラをアップグレードし、タルクフリーで登場した「ブラッシュ N」は、4種のピグメントを独自にブレンドしたピュアピグメントブレンド処方を搭載。
まるでルースパウダーに血色をプラスしたような繊細な質感のフォーミュラで、天然由来のピグメントが見たままの発色を叶え、シームレスな仕上がりと軽く心地よい使用感を長時間持続。さらに新配合の“パーレセントピグメント”の光の反射効果で、毛穴や色ムラ等の肌悩みもソフトにぼかし、肌をより美しく魅せることができます。
NARSを代表する“#777 ORGASM,#237 DEEP THROAT,#920 SEX APPEAL”等の人気シェードも革新的なフォーミュラでアップグレードし、マット、サテン、シマーの3質感で展開する新たなデビューラインナップは、より繊細な美しさを引き出すセンシュアルな20色。その日の気分やムードに合わせ、自由にメイクを楽しめます。
さらに5月には、蝶が舞う繊細なシルエットをデザインしたアジア限定コレクション“THE BEAUTY TRANSFORMED COLLECTION”から、ソフトピンクラベンダー#905A SEX FANTASY(限定色)と、ピーチコーラル#926A FINAL CUT(限定色)の限定2色が登場し、8月には、新たにアジア限定の7色が仲間入り!甘さ控えめなマットのピンクオーキッド#903 IMPASSIONED、#ソフトピーチとアプリコットの絶妙ブレンド#925 CHERISH、マットな淡いピーチ#927 DEVILISH、サテンのニュートラルブラウン#957 MADLY、ソフトピーチが煌めく#958 TEMPTED、マットアイボリー#959 SLOW BURN、華やかにきらめくライラック#960 PLEASE MEは、秋の新色として、各誌でも話題に。
**ごめんなさい、#905A SEX FANTASY(限定色)と#903 IMPASSIONEDは現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
**デビューラインナップの20色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
今期発表された「MAQUIA」の“プリュスベスコス 2025”では、“顔立ちに溶け込んで洗練性を引き上げる”と、ソフトピーチアプリコット#925 CHERISHがチーク1位を受賞。美容家の神崎恵さんのコメント『ピンクの柔らかさとオレンジの血色感の絶妙なバランスで大人の顔を最高に洒落させる』と共に紹介されています。
各誌の進化したチークをメインとした特集や、秋メイクで注目。
「MAQUIA」<『定番』以上のおしゃれ感 今、知りたい! NEOブラウンメイクの攻略法>では、“可愛いブラウンチークの入れ方を知りたい!”で、ニュートラルブラウン#957 MADLYがフォーカスされ、左右の頬を横断するように横長に入れたヘルシーで可愛い印象に導くメイクが紹介され、たるみをリリースする“『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容”を特集の「BAILA」ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんに学ぶ<今日から始めるリフトアップチーク>では、きちんと見えたい“オンの日×なじませパウダーチーク”に、オレンジベージュとゴールドニュアンスのハイライトがセットされたチークとレイヤードするシアーカラーとして#959 SLOW BURNが使用され、肌とチークが一体化されることで自然な立体感と上品さを披露。「エクラ」<血色感チーク、大人の新ルール>では、ヘルシー肌代表の読者エクラ 華組に提案した“残業続きで疲れのにじんだ顔も無理なくヘルシーな印象に”導くチークとして#957 MADLYを使用し、“大人の血色感になりきるのはくすみカラーだと”実感したというリアルなコメントと共に紹介。
他にも、俳優・庄司浩平さんが“メガネ映えメイク”を纏う「anan」<anan Beauty Special>では、マットなモーヴピンク#900 BEHAVEをちょうどレンズからのぞく位置に入れ、血色感と透明感をプラスした“奥行きを演出するチークレンズ風メイク”が紹介されています。
また、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>では、“チーク&ハイライトNEWS”で、白浮きせずに透明感だけ引き出してくれるくすみ対策にお薦めの青みピンクチークのひとつに#960 PLEASE MEが選ばれ、ルースパウダーに血色を足したような軽やかな使用感が心地よいと掲載され、今期は“血色をひとさじ♡ 秋の好印象顔にメープルチーク”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>には、くすみがちな大人の肌を明るく見せ、肌色や顔立ちを選ばず使える万能な秋色メープルチークのひとつに、#925 CHERISHが登場。
さらに秋メイクでも… 「VOGUE JAPAN」<ワントーンで染める、攻めのブラウン>では、メイクアップアーティストKANAKO YOSHIDAさんが提案する“ベージュアイラッシュを効かせた質感MIXヌーディトーン”のメイクに、控えめなブラウントーンでありながらもセンシュアルな高揚感を叶える絶妙なパールを配合した#957 MADLYをセレクト。ベースに溶け込みやすく、シームレスに仕上がるので、それぞれのパーツ全体をつなげることができます。「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木一憲さんが提案する“ヌーディブラウン×偏光ピンクで冬の旬顔を楽しむ”メイクに、上気したような血色感で頬を染めるオーキッドピンクとして#903 IMPASSIONEDを使用。
ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる「美ST」<くすみとカゲが消えれば肌は上がって見える!>では、くすみを消して血色を出す青みピンクチークとして#903 IMPASSIONEDがピックアップされ、練りチークとの“青みピンクW使い”がお薦めされ、「MAQUIA」<長井かおり式くすまないベース最適解>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井さんセレクトの黄ぐすみ派のお直しアイテムに、“毛穴や色ムラをソフトフォーカス”すると#959 SLOW BURNが登場。
「mini」とじこみBOOK<イガリメイク meets mini 秋の爆盛れ♡メイクテクBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんと美容ライター・エディターの西村明子さんの“このコスメ、いいよ!対談”で、“色と質感のバランスがどれもよくて完全に沼落ち。肌全体がすけん(透け感がすこんと抜けになる)!とするんだな”という、イガリさんのコメントと共にスパークリング ライラック#960 PLEASE MEが代表して掲載され、“内側からにじみ出るような、じゅわっとシアーな発色にキュン。光の反射効果で、美肌にもアプローチ”と紹介されています。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「クリーム イン ナイトⅡ(医薬部外品)」
この秋、赤ちゃんの肌を乾燥等から守る“胎脂”から着想を得て開発された“TAISHI™Complex”と “ナイアシンアミド”を新配合しパワーアップしたKANEBOの夜クリーム「クリーム イン ナイトⅡ」(医薬部外品)が9位に初ランクイン。
KANEBO「クリーム イン ナイトⅡ」(医薬部外品/税込13,750円 2025年11月20日現在)
新たに開発された“TAISHI™Complex”は、成人に比べて薄く、表皮全体も角層も、細胞自体が小さく未熟な赤ちゃんの肌を守る“胎脂”の持つ優れた抱水性と保水性の機能を模した擬似成分として開発された、抱水性をもつ脂質を含む成分。肌になじみやすく、潤いを与え、肌を保護します。
また新たに配合された“ナイアシンアミド”は、肌の奥深くに浸透し、真皮の線維芽細胞と表皮のメラノサイトに同時にアプローチし、シワを改善、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、さらにセラミドの産生を助け、肌荒れの予防や改善にも効果が期待される有効成分。パワフルにエイジングケアをサポートすることが知られています。
他にも複合保湿成分として、海藻エキス-1、天然ビタミンE、トウヒエキス、テンチャエキス等を含む“チャージインナイト”と、N-メチル-L-セリン、ワレモコウエキス、水溶性ショウキョウエキス等を含む“HAモイスチャーリフトEX”も配合。そして塗膜技術“オーバーナイトシールド”を新搭載することで、“TAISHI™Complex”等の配合成分を含む高い伸縮性のある崩れにくいシールド膜となり、水分蒸発量の多い夜の肌にピタッと密着。肌になじみ、ぷるんとした厚みと弾力のある膜となり、ひたひたの潤いで睡眠中の肌を守り、スキンケア直後のひたひた感ともっちり感が翌朝の洗顔まで続き、シワ等を改善するエイジングケアを叶え、洗顔後も柔らかくなめらかな感触のあと肌が続き、もっちりとしたハリ肌へと導きます。
ご使用は… 夜のお手入れの最後に、付属のスパチュラ1杯分(約0.5g・約直径1cm)を手に取り、顔の額、両頬、鼻、あごの5カ所にのせ、顔全体に塗り広げ、ていねいになじませて。塗り広げる時は、均一に肌の上にマスクを作るようなイメージで、厚めに塗り広げるのがポイントです。気になるところは、適量を再度重ねてください。
新しくなった香りは、茶花の香り“ティートピア”をアクセントに、上品なアイリスと温もりのあるウッディで、一日の終わりにふさわしい、リラックス感のあるウォームフローラル。スキンケアタイムを優しく包み込んでくれます。
嬉しいことに、早くも“HOLIDAY COLLECTION”に、夜クリームを主役としたキット「クリーム イン ナイトⅡ キット リミテッド エディション」が登場。夜クリーム(50ℊ)にシートマスク(2枚)、朝クリームのミニサイズがセットされ、“HOPE IS BORN OF DAY AND NIGHT.”のメッセージが描かれた、グラフィックアーティスト伊藤桂司氏との限定コラボBOXでラインナップ。こちらもぜひチェックしてみてください!
今期は、「LEE」と「VERY」、「美ST」でクローズアップ!
「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では、美をinspireする今月の名画に、ヤン・ブリューゲル氏とルーベンス氏の合作“花輪の聖母子”がピックアップされ、赤ちゃんの肌を守る“胎脂”にヒントを得たバージョンアップされたKANEBOの“胎脂クリーム”として紹介。小田さんのお薦めとして夜用がピックアップされ、水分蒸散量が多く乾燥しやすく、たっぷりの潤いが必要な睡眠中の肌を守ってくれる夜クリームの魅力が紹介に。
「VERY」連載<子育てママのリスタート美容>の“今月のVERY BEST for MOM”では、“朝と夜、二つのクリームで育む 強く柔らかなベイビースキン”として、デイクリームと共に、共通キー成分“TAISHI™Complex”の魅力が紹介され、さらに夜クリームは、“ナイアシンアミド等を配合し寝ている間にシミやシワにアプローチ。翌朝までステイするパックのような使用感も頼もしい”と紹介に。子育て中だからこそ日々触れる無垢な子供たちの肌への憧れは、より身近な存在のようです。
「美ST」連載<後藤真希さん 国宝級コスメで美容愛、再発見>では、2020年にリブランディングした“黒KANEBO”をフォーカス。“Brand’s Story”と共に、濃密な泡で摩擦レス洗顔を叶える「コンフォート ストレッチィ ウォッシュ Ⅱ」と美素肌に整えナチュラルカバーする「ライブリースキン ウェアⅡ」、そして今回リニューアルで共に医薬部外品となった「クリーム イン デイⅡ」と共にピックアップされ、クリームの2種は“軽やかでつけ心地がよくもちっとしたハリ肌に。”のコメントで紹介に。同時に披露された後藤さんのメイクには、「シャドウオンフェース」#01と「ルージュスターヴァイブラント」#V07が使用され、こちらもお薦め。
また今期発表された「MAQUIA」の“プリュスベスコス2025”では、“赤ちゃんの肌を守るうるおいの元を搭載”と紹介され、美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんのコメント“20年以上にわたり積み重ねてきた『胎脂研究』の結晶と言える傑作クリーム”と“目覚めた瞬間に感じるもっちり柔らかな肌心地に感動の声多数”と共に、乾燥ケア1位を受賞。早くも名品入りを果たした「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、年齢を重ねた肌に答えをくれる、選び抜かれたスキンケアアイテムの名品に選出され、“名品認定理由”には、目新しさだけでなく、確かな効果実感でリピーターが後を絶たず、今秋リニューアルにはSNSの口コミが殺到し、ますます絶好調だと紹介に。メンズ誌「UOMO」の“男の美容フェス”では、しっかり保湿はしたいけど絶対にベタつきたくない!乳液・クリームの5位に選ばれています。
ハリ・たるみに着目した、各誌のスキンケア特集で注目!
スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さんと美容コーディネイターの弓気田みずほさんがナビゲートする「エル・ジャポン」<ビヨンドエイジングの時代がやってくる>では、“2025年おさえるべきスキンケアトレンド集”の“時間を味方にするスキンケアクリーム”で、時間に寄り添い肌を一日中心地よい状態へ導く“サーカディアンコスメ”のひとつに、配合成分や効果と共に日中用「クリーム イン デイⅡ」と共にそれぞれ紹介され、今期は“大人肌は超本気・エイジングケアに託す”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“最強クリーム&バームで乾燥、くすみ、ゆるみを一掃”のひとつに、“水分蒸散の多い夜の肌を朝まで守り抜く”と、ピックアップ。
また美容ジャーナリスト齋藤薫さんが解き明かす「エクラ」<『エンパワメント・クリーム』でお疲れ肌に活力を!>では、“齋藤薫が選ぶ最新エンパワメント・クリーム、10の精鋭”にセレクトされ、“潤いの保育器のように、一晩中疲れた肌を慈しんで育てるような手厚い膜”となった胎脂美容は、クリーム形状だからこそ生まれた“クリーム革命”として、“『大人の肌よ!TAISHIを抱け?』一晩中、潤いの保育器『胎脂クリーム』に抱かれよう”と紹介され、「BAILA」46歳の小説家で美容初心者の<爪切男さんと考える 大人こそ保湿と本気で向き合うべきな件>では、“美容も仕事も人生も、才能より『自分に続けられること』をやるしかないのだから”と、“バイラ世代が向き合うなら”の“フタモノ”のひとつにピックアップされ、“潤いシールドに包まれ翌朝には赤ちゃん肌”と紹介に。
“ももち”こと美容クリエイター牛柄桃子さんに聞く「up+」<ももち買いコスメを発表します!>では、“ハリ肌こそが真のバブみ♡クリームはこれに頼りきり”のコメントと共に、スキンケアのふっくらバブみ肌大賞に選ばれています。
他にも、エイジング悩みを乾燥対策から提案する「VERY」<秋は、タイパのいい保湿ケアしか勝たん!>では、注目成分でお肌に手応え♡“狙い買いしたいパワーコスメ”に、“赤ちゃんの肌を守る胎脂から着想を得た『TAISHI™Complex』配合。もっちりとした柔らかさが復活!”と、日中用の「クリーム イン デイⅡ」と共に紹介され、コミカルなイラストと共に進化ポイントと革新的アプローチを紹介する「VoCE」<進化した名品スキンケアの美肌戦術のすべて>でも、“赤子の肌守る力でもっちもち”の胎脂将軍として、「クリーム イン デイⅡ」が揃って掲載に。
“今夜からできる!24時間〝うるツヤ〟確約 BEAUTY TIPS”を大特集の「CanCam」<25歳、今こそ手に入れたい〝美肌貯金〟クリーム>では、美容家の岡本静香さんが“キメを整えながらハリ肌に!肌を労わるUnder¥20,000の贅沢エイジングケアクリーム”のひとつにピックアップし、エイジングケアをはじめる最初のクリームとしてもお薦めしています。
さらに「美ST」読者のお試し<すごいぞ今年のハリ出しコスメ、たるまぬ努力で超効いた!>では、“35日クリームをまじめにマッサージ塗りしてみたら…さらに上がった!”で、実際に体験した読者のリアルなお試し結果が掲載され、“表情まで柔らか美人で賞”を獲得。
また、ホリデーコレクションに登場した限定デザインのキット「クリーム イン ナイトⅡ キット リミテッド エディション」は、恒例のブランド別カタログの「VoCE」<たっぷり379アイテム掲載 Xmasコフレ&限定コスメBOOK>や「美的」<2025 Special Holiday☆コフレ&限定品〝これ買い〟LIST>、「美ST」<大人のご褒美ホリデーコフレ2025>で掲載に。現品サイズの進化した人気の夜クリームに、お試し用のミニサイズの日中用クリームと2枚のシートマスクがついてくる、嬉しいホリデーのキットは、今だけ!チェックはお早めに!
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
「エクスプリシット リップスティック」
昨秋、ブランド生誕30周年を記念しNARSから誕生した、限りなく贅沢で不思議なほどにエフォートレスなサテンフィニッシュの新リップ「エクスプリシット リップスティック」の新色が各誌のメイク特集で注目され、10位にランクイン。
NARS「エクスプリシット リップスティック」(各 税込5,280円 2025年11月19日現在)
左から)#809 BEWITCHED,#808 RAVENOUS,#805A RENDEZ-VOUS(限定色),#829A BLAME(限定色)
2024年にブランド誕生30周年を迎えたNARSの始まりは、ブランドの創始者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、1994年に“自らが本当に欲しいリップスティック”として発表した12シェードのリップスティック。それから30年、“いつだって自信を持たせてくれるアイテムとして、気持ちを奮い立たせてくれるシェードを”と作り続けたフランソワ氏が、今求めるリップスティックを追究し進化させ、誕生したのが「エクスプリシット リップスティック」。
ローズヒップシードオイルとヒアルロン酸のブレンドによる“リュクス コンフォート コンプレックス”で、唇に潤いをキープしながらケアし、心地よさを長時間持続する、上品で官能的な立体感を持つ仕上がりを実現。またどんな唇にもフィットしやすく描きやすいリップスティックの先端の形状により、誰でもエフォートレスにリップラインを縁取ることができ、ひと塗りで洗練された立体的な仕上がりを叶えます。そしてクリーミーでリュクスなサテンのような質感とひと塗りで表情を格上げするエレガントな発色は、重ねづけでミディアム~フルカバレッジに調整可能な軽やかな塗り心地をも実現。さらにモダンに進化した、マットブラックのパッケージが、塗る度に自信と高揚感を与えてくれます。
“NO EXCUSES、NO REGRETS、BE EXPLICIT”を掲げ、欲望に正直に自己表現を楽しむ、大胆不敵なデビューラインナップは、クラシカルなレッドからポップなネオンカラーまでの全28色(うち10色はレフィル可能なサスティナブル仕様)。
2025年9月にはチェリーブラウン#808 RAVENOUS、チョコレートブラウン#809 BEWITCHED、ブラッシュピンク#828 ADULTEROUS、ニュートラルピンク#829 BLAME、クールピンクベージュ#830 ENVY、ロージーモーヴ#831 DEVIOUS、ティーローズ#832 DECADENCE、クールベリーローズ#887 SEDITIOUS、ブライトプラム#883 AFTER PARTYの新8色と店舗限定色1色を全国展開。同時に秋のスペシャルな“THE BEAUTY IN BLOOM COLLECTION”として、アジア限定6色、アプリコットブラウン#802A NO SHAME(限定色)、ローズブラウン#805A RENDEZ-VOUS(限定色)、ウォームベージュ#811A SPICE UP(限定色)、ローズピンク#822A DIRTY TALK(限定色)、タンローズ#833A LOVE GAME(限定色)、レディッシュクレイ#869A SCANDAL(限定色)が、パステルピンクのボディにフローラルモチーフをあしらったモダンな限定パッケージで登場!
さらに10月には、世界的なクチュールブランド イリス ヴァン ヘルペンとのコレボレーションによるホリデーコレクション“DAZZLING DIMENSION”から、ニュートラルピンク#829A BLAME(限定色)がフューチャリスティックなクチュールから着想を得たエクスクルーシヴなデザインのホログラフィックなケースを纏い登場。チェックはお早めに!
各誌の秋メイク特集で活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんがNARSの名品をフォーカスし本田さんをモデルにメイクを披露する「オトナミューズ」新連載<NARS starring 本田翼 帰ってきた!大人の河北メイク>では、2つのメイクにティーブラウン#803 BODY HEATが使用され、本田さんならではの美しさが表現され、「SPUR」<小田切ヒロがメイクアップ HANA7つの個性、7つの唇>では、ヘア&メイクアップアーティストの小田切さんがガールズグループ・HANAのMOMOKAさんのメイクに、きらめく個性を象徴するリップカラーとして今期の掲載の一番人気色ローズブラウン#805A RENDEZ-VOUS(限定色)をセレクトしスマッジ塗りで生っぽい抜け感をプラス。MOMOKAさんの“普段深めの色をよく塗るのですが、今回のような明るいトーンは新鮮。パキッとした色をラフに塗って大人っぽく仕上げる技を参考にしたい”のコメントと共に掲載。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「BAILA」<目指すは”浮かずにおしゃれ”な人 会社に行く日、大人のリップの最適解>では、華やかカラーも塗り方次第で平日仕様を叶える“透け質感のブラウンレッド”として#805A RENDEZ-VOUS(限定色)がメイク使用され、さらに“まだまだあります!『浮かないのにおしゃれ』がかなう平日リップ集めました!”には、“シルキーマットなローズピンク”として#828 ADULTEROUSが登場。
メンズ誌「MEN’S NON-NO」<コーディネートは、唇からアクセ感覚で重ねるリップ>では、発色、パッケージともにファッションツールとして楽しめる最旬リップのひとつに今期の掲載の二番人気のダークな赤みのブラウニッシュチェリー#808 RAVENOUSがピックアップされ、くすみブルーのジャケットにアクセントを加えるダークチェリーとしてメイクも披露。
さらに「CanCam」<Juice=Juice 盛れ! 秋のワントーンメイク>では、アイドルグループJuice=Juiceの井上玲音さんの“Cool BROWN”メイクに、チョコレートブラウン#809 BEWITCHEDが登場し、ブラウンでまとめた大人メイクが紹介され、「Ray」<恋する季節はとっておきのお顔で♡ 冬の乙女のゆめゆめメイク>では、ホリデー限定の#829A BLAME(限定色) がヌーディなワントーンで仕上げる“オトナミュートメイク”に目元になじみながらきちんと締めるピンクグレージュとしてピックアップされメイク使用。「GISELe」<Well Played! ニットを高める『アクセサリーの選択肢』>では、淡色カーデを際立たせるアイテムとしてレタードリングと共にピンクリップに#831 DEVIOUSがセレクトされ、センシュアルなイメージに仕上げ、「CLASSY.」<堀田 茜さん結婚式 Report>では、モデルの堀田さんの結婚式でマーメイドラインの挙式ドレスに合わせるシックなピンクリップとして、#823 LUSCIOUSがピックアップされ、サテンタッチで洗練された大人の花嫁感を表現しています。「sweet」<顔タイプ別♡ 映えトップスとバズリップの相思相愛チャート>では、大人フェミニンタイプにお薦めのボウタイtopsと合わせるサーモンピンクlipのひとつとして、#833A LOVE GAME(限定色)が掲載に。
秋に限定パッケージで登場したニュートラルピンク#829A BLAME(限定色)は、クチュールブランド イリス ヴァン ヘルペンとのコラボレーションによるホリデーコレクション“DAZZLING DIMENSION”のホリデー限定リップとして、クリスマスやホリデー特集で注目され、恒例のカタログの「美的」<2025 Special Holiday☆コフレ&限定品〝これ買い〟LIST>や、「VoCE」<たっぷり379アイテム掲載 Xmasコフレ&限定コスメBOOK>、「Ray」<豪華プレゼントつき!2025ときめきホリデーコフレりすと。>で掲載され、美容ライター通山奈津子さん、編集Uさんによる「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2025>では、編集Uさんが“マットでしゃれ感のあるピンク。オーロラパケも可愛いし、リアバイ検討中!”とコメントを寄せ、「美ST」<大人のご褒美ホリデーコフレ2025>では、読者代表の美STリュクスによる“大人のためのクリスマス攻略座談会”で、“私はNARS推し!”と、普段は青みリップ派の美STリュクスが、“コーラルをつけたら肌が明るく見えて新鮮”と紹介し、#829A BLAME(限定色)を含むNARSコフレによるメイクも披露されています。
NARSの公式サイトへはこちらから。








