涙、湿気、皮脂にも負けず、くっきりと鮮やかなラインが続く、CHANELの人気ウォータープルーフアイライナー「スティロ ユー ウォータープルーフ N」が10位にランクイン。

フレンチシックな彩りと、クリーミーな書き心地の良さで、繊細な目もとを演出するインサイドラインも、大胆な眼差しを叶えるアウトサイドラインも楽しめると人気の「スティロ ユー ウォータープルーフ N」。昨年のリニューアルで新たに7色が加わり、カラーラインナップは14色。マット、サテンに新たにメタリックが加わり、3つの質感のバリエーションとなることで、アイメイクの可能性が広がったと、登場するや否や各誌で評判に。リニューアル前から採用されている専用シャープナー内臓の繰り出し式ペンシルタイプ仕様で、いつでも描きやすさがキープされている点も魅力の一つです。

今期発表の下半期ベストコスメでも数々の賞を獲得。「美的」「MAQUIA」ではメタリックピンク#54 ローズ キュイヴレが、「VoCE」ではマットブラウン#20 エスプレッソが、「&ROSY」ではグレーシルバー#42 グリ グラフィットが、「BAILA」では#54 ローズ キュイヴレと#56 カーキ メタルの2色がWでアイライナー1位を受賞。「MORE」ではバーガンディレッド#928 エロスがカラーライナー1位を、「ViVi」でも同じく#928 エロスがアイライナー2位を獲得。また「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがパールカーキ#56 ヴェール エムロードをセレクト、「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、『ピンクの魅力に心奪われた』と、田中みな実さんが#54 ローズ キュイヴレをメイクと共に紹介に。

美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからも『シャネルはさ、やっぱり“品”が違うよね。』と称賛。「VoCE」<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>では、女優の前田敦子さんから『締めすぎない色がナチュラル』と評し、自身がモデルとなってメイクに使用。「ViVi」<盛れてる女子は押さえてる メイクのトレンドって!?>では、目もと強めな“’90年代ぎゃる風メイク”を演出する、バーガンディのアイライナーとして#928 エロスを紹介しています。その他「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「VoCE」<ベスコス受賞アイテムを使い倒す! 1位のコスメで2つの顔>、「ViVi」<ViViモデルのアワードコスメでベストメイク>などの受賞シェードのメイク特集にも登場しています。

また、「BAILA」<ヘア&メイク 笹本恭平さんのニットを着た日のメイクの話>では、甘さのあるモヘアのニットコーデに合わせる、”意志のある”アイラインを叶えるアイテムとして#56 カーキ メタルをセレクト、「VoCE」<大人をブラッシュアップする3つの提案>では、ゴールドパール#48 オー アンティークで目もとにひとさじの光を加えることで“キラキラマット”のメイクを完成させ、「anan」<Beauty news>では、メンズモデルのRANさんの目もとを囲むように#42 グリ グラフィット、ブラウン#943 ブラン アギャペ、ブラック#88 ヌワール アンタンスの3色を使用したスモーキーなアイメイクを提案、「美的」<きらり、イルミナメイクの日。ふわり、こたつメイクの日>では、非日常を満喫するためのイルミナメイクを叶えるアイテムの一つに#54 ローズ キュイヴレを紹介しています。

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