8位には、“頬の『ハリの頂点』が3.6 mm上がると顔印象が変わる”と話題の、ハリの源“フックプロテイン”に“ピテラ™”と“シャクヤクエキス”、新配合の“クマル酸”でアプローチする、SK-IIの新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」がランクイン。
SK-II「スキンパワー リニュー クリーム」(50g/税込18,700円 ※編集部調べ 2025年10月23日現在)
この秋、SK‐IIのエイジングケアシリーズ「スキンパワー」からパワーアップした「スキンパワー リニュー」の開発の始まりは、SK‐IIが新たに発見した“顔のエイジングサインは、頬の上部の変化から始まっている”という事実。
そしてキメやシワの流れの角度、量、位置等のハリの定量的測定により発見・命名されたのが、顔印象の指標“ハリの頂点”。
この“ハリの頂点”の位置の変化で顔の印象が変わり、ハリの有無の印象が変わる“ハリの頂点”差は3.6㎜、残念ながら加齢により1年に1㎜ほど下降し、20代後半と40代以降に急激に下がることも明らかになっています。
そして“ハリの頂点”をケアするために着目したのが、肌の構造を支えるハリの源となる2種のタンパク質(アクチンとインテグリンα2β1)からなる構造、SK‐IIが命名した“フックプロテイン”です。
“フックプロテイン”を強化し、速攻的な“ハリの頂点”ケアを叶える成分を探索する中で、独自成分“ピテラ™”に“フックプロテイン”を強化する、新たな働きが見出され、さらに20年以上研究を重ねてきたポリフェノールの一種“クマル酸”の“フックプロテイン”を育む肌環境を整える働きと、“シャクヤクエキス”のコラーゲン生成を促す働きが着目され、3種のキー成分に厳選。
3種のキー成分は組み合わされ、3段階で網羅的にアプローチする下記の新処方で搭載されています。
① “フックプロテイン”を立て直す :“フックプロテイン”を強化する独自成分“ピテラ™”
② 育む環境を整える :酸化ストレスを抑制し肌を守る、新配合ポリフェノールの一種“クマル酸”
③ ハリを底上げする :コラーゲンの生成を促し、“フックプロテイン”を内側から押し上げ、ハリを底上げする“シャクヤクエキス”
今回の「スキンパワー リニュー」シリーズへの進化では、SK‐IIのエイジングケア シリーズ初の導入美容液「スキンパワー リニュー エッセンス」と目もとを始めとする、顔のすべてのエイジングサインの表情ケアクリーム「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」も同時デビュー。ベースとなる“フックプロテイン”強化の3ステップの新処方は共通搭載、さらにそれぞれ特徴処方がプラスされています。
メインアイテムの「スキンパワー リニュー クリーム」では、クリームの特徴処方として、保湿成分をアミノ酸由来のカプセルで包み込む“新カプセルテクノロジー”を採用。これによりリッチなのにベタつかないテクスチャーを叶え、肌上でとろけながら、ふっくらとしたハリ感を長時間キープすることができます。
また、こっくりなめらかなクリームと、ふんわり軽やかなエアリークリームの2つの質感から選ぶことができるのも嬉しい特徴です。
ご使用は…大きめの真珠粒大をとり、額、頬、顎にのせ、内側から外側に向けて優しくマッサージするように広げながら、顔全体に塗布してください。首も忘れずに!最後に手のひらで軽く押さえて、肌になじませてください。
顔の曲線印象も変わる、“ハリの頂点”ケアのアプローチの最初の目安は2週間、モニターでは平均7.8㎜のアップ!数字で示されると期待感も高まります。ぜひチャレンジしてみてください!
今期は「& Premium」「SPUR」「UOMO」でクローズアップされ、「エクラ」では話題のアイテムのひとつとしてフォーカス!
「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>では、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、今まで曖昧だったハリに対し、科学的アプローチで一石を投げる今秋登場の“スキンパワー リニュー”シリーズの主役として、“顔の曲線が見違えるように変わる、『頂点ケア』クリーム誕生”と、クローズアップ。処方の鍵を握る“フックプロテイン”に働きかけるピテラ™、新配合のクマル酸、シャクヤクエキスの解説と共に、こっくりとエアリーの2種のテクスチャーで季節や肌質に応じて選べる点も好評価を得ています。
「SPUR」連載<賢者のコスメティックス>では、美容研究家の大野真理子さんが『ハリの頂点を変える、というアプローチが斬新!』とフォーカスし、“抗炎症、抗酸化力も備え、肌の治安を守る成分も含まれているのが頼もしい。大人の肌のリフトアップを全面的に託せる革新的な逸品に出合えました”と紹介されています。
メンズ誌「UOMO」連載<逆転美容>では、美容クリエイターのgrapeさん、ヘアサロン代表の小松圭介さん、トゥモローランドPRの杉山耕平さんがお試しし、“おじさんも諦めない!まだまだ小顔になれる SK-II スキンパワー リニュー クリーム”としてピックアップ。ピテラ™愛好者のgrapeさんから“確かな保湿力、そしてそれが一過性ではなくちゃんと持続し、使うたびに肌が安定してさすがSK-IIと納得しかない”と嬉しいコメントが寄せられ、“贅沢なテクスチャーだけどちゃんと浸透してふっくら。あらゆる線が薄くなっていく!”と小松さん、“たった1週間で周囲から小顔になった?と反響が。頬の高い位置をグッと上げるパワーに脱帽!”と杉山さんのリアルな使用実感も紹介に。
「エクラ」連載<éclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>では、美容ジャーナリストの安倍さんが“ハリ再生クリーム”として、エイジングケアの中で最も難易度が高く、先進のサイエンスとテクノロジーが注がれるハリ弾力問題の常識を覆した名品のひとつにセレクト。テクスチャー別に2種をラインナップした優しさと使い心地の良さで、わずか2週間でハリの頂点が7.8mmもアップする脅威の数値までを叶えると絶賛し、“デイリーケアで目に見えるほどのハリ再生も、遠い夢ではないのだ”と結んでいます。
また今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“肌を吊り上げるフックを鍛えよう 賞”を受賞。<健やかな美肌を育む、最新スキンケアトピック。>の肌の老化がスピードアップする季節に取り入れる“エイジングケア。”のひとつとして紹介され、“肌を引き上げるようなホールド感があり、保湿とリフトアップへの期待が高まる逸品”と、お試ししたエディター&ライターの風間裕美子さんからコメントが寄せられています。
各誌の秋の新作スキンケア特集でも注目アイテムに。
“GRAND流『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」では、<3Dの〝形状変化〟に対応。 この秋、クリームの進化が止まらない>で、“3Dの形状変化に対応する10大新作クリーム”のひとつに、“頬の頂点が9.2mm上がる!?今季期待のふっくらハリクリーム”とピックアップされ、続く<9月からの『UV&光老化ケア』はどうすべき?>では、ライター・エディターの吉田昌佐美さん、もりたじゅんこさんが注目するシワやたるみの“光老化ケア”アイテムとして登場。美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresentsの「MAQUIA」<スキンケアレッドカーペット2025秋>では、“絶対見逃せない!リフトアップの大作”のひとつにピックアップされ、安倍さんが“たったの2週間で頬の頂点が平均7.8mmアップ。数値でわかると納得感がある”と、衝撃的だったクリームとして紹介し、「GINZA」<肌が変わるパワースキンケア>には、“小顔も叶う!?リフトアップクリーム”で、たるみが“上半顔”から始まっていることに目を向け、頬の一番高い部分を引き上げることでもたつきが“下半顔”へと広がるのをシャットアウトしようと考えた点がユニークと紹介されています。
サイエンティストの次田哲也さん、美容家の咲丘恵美さん、エディターの村花杏子さんが分析する「美的」<変えるなら、絶対に今! 進化した基礎スキンケアで、肌を土台から底上げしよう!>では、長い年月をかけて定点観測したデータによる説得力と、臨床データが充実した“ピテラ™”にさらに新しい機能を見出した“まだまだ伸びしろをもつキー成分があると強い”と注目され、今期感動した基礎スキンケアのひとつにピックアップ。さらに“今期の基礎ケアテーマ別『これ買い』ランキング”の“お高いだけの効果がある!結果第一で選ぶなら?”のテーマでは、次田さんのコメント“臨床データがしっかりとられていて、打ち出し方もうまい!頬上部の『ハリの頂点』の変化がしっかり示されているから期待しながら日々ハリケアに臨めます”と共に1位に。続く“美容賢者イチオシのスキンケアをじっくり2週間試しました!”には、ニキビや肌荒れが気になる乾燥肌の読者が“肌がトーンアップしてハリも出て、元気な印象になった気が!”とコメント。ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティサイエンティストの岡部美代治さん、ビューティエディター&ライターの入江信子さんの4名が語り尽くす「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、“頬のハリの頂点が3.6mm上がると顔の印象が変わる、と数字を示したのもすごくSK-IIらしい。”と近藤さん、“ハリの頂点を引き上げる鍵がフックプロテインにあるという着眼点も面白かった”と友利さんのコメントと共に、“表皮コンディションがハリを左右していた!?”のトピックで紹介。
「美ST」<新作ハリ出しクリームでたるみま10!>では、“上からのなだれたるみを阻止し、ハリの頂点を引き上げる!”クリームとしてフォーカスされ、ハリの頂点&ツヤ感がアップ、さらに頬が引きあがって一回り小顔になった読者の2週間お試しレポが紹介され、続く“みんなの朝クリーム事情教えて!”には、ヘア&メイクアップアーティストのKIKKUさんが“朝晩で質感を使い分けると土台が整ってよれ知らず!”と、「スキンパワー リニュー エアリークリーム」がセレクトされ、<これで結果が出る! 迷える美ST世代のハリ出し新常識9>では、“ハリの頂点が3.6mm上がるだけで若さ印象が変わる!”SK-IIの研究結果と共に代表し「スキンパワー リニュー エアリークリーム」が掲載。ビューティサイエンティスト岡部美代治さんによるメンズ誌「FINEBOYS+plus BEAUTY」<肌にいいことだらけの『発酵スキンケア』!>では、発酵成分“ピテラ™”を配合したアイテムとして“早くも下半期のベストコスメの筆頭!発酵オールスターズ!”のひとつにピックアップされています。
皮膚科医の慶田朋子先生、エンビロン開発者のデス・フェルナンデス先生による「CREA」<今、はじめたい アラフォーの”待ったなし”美容>の“最低これだけはじめればこの先、後悔しない3つのスキンケア”には、厚みのある潤い美膜で保湿もエイジングケアも叶うクリームのひとつとして、肌の厚みや弾力を強化し、ふっくらとしたハリをもたらすとお薦め。「VoCE」<猛暑を乗り越えた肌を、愛とムチで救います 秋老け悩みに効く!『真理子格言』>では、美容研究家の大野真理子さんの秋のシワ・たるみに効く“信ぜよ、逆立ちクリーム”にセレクトされ、アヴェニュークリニックの安達富美先生に学ぶ「Ray」<夏のダメージ、そのままにしてない?夏バテ肌レスキューカリキュラム>では、見直す基礎ケアの高機能保湿アイテムにピックアップ。「anan」連載<Beauty news New Item>では、“ハリ・弾力・ツヤ、欲しい要素の全てを叶える頂点ケアクリーム”と紹介され、お試ししたタレントの餅田コシヒカリさんが“コクのあるクリームが肌に密着して守ってくれるのを感じます。翌朝のハリと弾力は感動級!”とリアルな使用実感をコメント。ハナビューティークリニック・古賀愛子院長による「bis」<心と肌を整える、マインドフルなビューティ習慣 >では、睡眠不足からくる乾燥悩みにお薦めの、寝ている間も保水するこっくり高保湿クリームとして登場しています。
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