ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏のディレクションにより生まれ変わった5色パレットディオール「サンク クルール」が2位にランクイン。

パッケージもよりスタイリッシュに進化させ、異なる質感の絶妙な5色がセットされた新生「サンク クルール」のデビューラインナップは、型にはまらない個性的で現代的な使いやすい色の組み合わせの11種での展開。高発色の微細なピグメント粒子をオイルで包み込むオリジナル処方を新たに採用することで、よりクリアな見たまま発色を叶え、色を重ねても透明感を失わず、1つのパレットで何通りもの自分に出会える、アイシャドウパレットの使いやすさや楽しさを追求しています。

今年デビュー30周年を迎えた、ディオールでも伝統とDNAを受け継ぐアイコン的存在としても、各誌で新生「サンク クルール」は注目の的。今期は、「FIGARO japon」<目で惹きよせて離さない、ディオールの新サンククルール。>、「VoCE」<美賢者11人サンク クルールの愛し方>、「Oggi」<5色のアイカラーを操って・・・まなざしから印象美人>、「GINGER」<ファッショナブルな日常 Dior EYEで私が変わる>、「MAQUIA」<COVER LOOK/高畑充希>と<この一色でたちまち洗練顔に イガリシノブ 秘密の“イエロー仕込み”>等、個性的なパレットのラインナップやその使い方が詳しく紹介に。

今期の一番人気のシェードは、鮮やかな濃淡のピンクをアクセントに、3つの煌くブラウンシェードで織りなす日本限定のピンクブラウンパレット#867 アトラクト。上半期ベスコスを早々に発表した「ViVi」<おしゃれヘアメイク神7の絶対買い夏ベスコス>にも登場。GINZA SIXにオープンした“ハウス オブ ディオール ギンザ”も、屋上で開催されたオートクチュールコレクションと共に「GINZA」や「FIGARO japon」等でクローズアップされています。

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