6位には、植物のパワーを活かしたシャネル最高峰スキンケアライン「サブリマージュ」の新世代のブライトニング美容液として、この春登場した「サブリマージュ レサンス ルミエール」がランクイン。

シャネルが新たに着目したのは、表皮の基底層に存在し、紫外線や大気汚染等の外的刺激から肌を守るタンパク質 セストリン-2。年齢と共に低下し、それに伴い肌の輝きも失われます。輝きのパワーを肌にもたらす植物として500種以上の植物の中から見出されたのは、強い生命力を持ち、フランスでは古くから知られる、黄色い小花をつけるマメ科の植物アンティリス。

サブリマージュの新世代セラムとして2018年秋に登場した「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」に配合されている野生植物ソリダゴ同様、薬用植物を数多く自生し、地域の専門家と共に調査研究を重ねている南仏アルプス産。ギリシャ語で『やさしい花』という意味のアンティリスのエキスは、年齢と共に低下してしまうタンパク質 セストリン-2の発現に作用し、肌が本来持つ輝きと保護メカニズムにアプローチすることで、肌本来の輝きと均一なトーンを際立たせ、女性の内なる力を引き出します。

「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」と共通に、高い抗酸化力を持つヴァニラ プラニフォリア 濃縮ウォーターも配合。肌本来持つ保護力をもサポートする期待の新世代セラムです。

今期は、シャネル リサーチ&テクノロジー有効成分研究ディレクターのニコラ・フザッティ氏による特別インタビュー等、開発者の視点から紹介した「VoCE」<サブリマージュ レサンス ルミエールができるまで>や、サブリマージュの新世代セラムとして「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」と共に紹介している「MAQUIA」<シャネル最高峰 サブリマージュの新たな名品美容液>、「美的」<神秘の島・マダガスカルから南仏アルプスへと舞台は受け継がれて― さらなる極みへ新しく紡がれる美の物語>、「和楽」<肌運命を託す逸品物語 バラ色美肌づくりのスキンケア>、「Numero TOKYO」<美白ケアでキラキラ肌に!>、「オトナミューズ」<『美容液』で肌を変えよう 大人のお悩みはテクノロジーで解決!>等でクローズアップされている他、「HERS」<土台こそ意志のあるスキンケア>でも紹介に。他にも「Richesse」<RICHESSE CONCIERGE>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>等の情報ページや「美的GRAND」<2019年春夏美白最新マニュアル>の美白特集にも掲載に。

 

CHANELの公式サイトへはこちらから。