4位にランクインしてきたのは、2017年に日本初の『シワを改善する医薬部外品』として承認され大ヒットした「リンクルショット メディカル セラム」に続く、リンクルショットのシワ対策第2弾として2020年元日に誕生した、未来のシワにアプローチする「リンクルショット ジオ セラム」。

できてしまった定着ジワを改善する「リンクルショット メディカル セラム」に対し、「リンクルショット ジオ セラム」がアプローチするのは、表情を動かした時に現れる、肌の奥で進行する“潜伏シワ”。ポーラは表情の動きにより肌にかかる“表情圧”に着目し、“潜伏シワ”の要因が上層よりも太く丈夫なコラーゲンで構成されている真皮下層の柔軟性の低下であることを新発見。太いが故にダメージを受けると修復しきれずダメージが蓄積しやすい状態だったことをつきとめ、真皮下層を強化することで“表情圧”が加わっても“潜伏シワ”をつくらせず、美しく動く肌を目指す“モーションダイナミズム理論”を採用。真皮下層の柔軟性を高める“モーションSリキッド”と、シワを傷と間違えて分解することで深いシワをつくってしまう“好中球(白血球の一種)”を抑制する“NEREリキッド”を新開発。抗糖化のためのポーラオリジナルYACエキスやEGクリアエキス、ヒアルロン酸再生促進のヤグルマギクエキスと共に配合することで、真皮のハリと弾力性をアップさせ、さらに表情圧を吸収する新オリジナル処方モーションスキンベールも採用。顔全体の柔軟性を高め、表情圧を減らし、“好中球”を抑制し、真皮のハリ・弾力をアップし、潜伏シワを改善・予防。表情の動きでシワができず、将来もシワになりにくい肌へと導いてくれます。

今期は、「美ST」<スキンケア今月の一択>、ビューティライター木更容子さんの新連載「Domani」<ワー/ママ美容研究所の3秒でわかる! コスメ可視化ラボ Cosme LABO>、「週刊女性」<CATCH UP NEWS>等でクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>と<編集部なう。>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「オレンジページ」<ORANGE PAGE PICK UP>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「InRed」<美ッションインポッシブル!>等の情報ページや

with」<美容液はオトナのお年玉!>、「MORE」<『可愛い×キレイ』も運気アップも叶う・ 初買い・春新色&神スキンケア、お見立てします>、「VoCE」<あの人が選ぶ『初買い』リスト>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「美的GRAND」<40歳からの触診スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「美人百花」<年末年始の10日間で『キレイになったね』と褒められるレディ塾>等の新春のスキンケア特集でも注目され、各誌のコスメカレンダー等でも掲載に。

 

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