煌めきをもたらす星をルージュ中央のTOPに象り、イヴ・サンローランの人気の「ルージュ ヴォリュプテ」にこの春加わった「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」が6位にランクイン。

煌めく、斬新でキュートなシルバーの星が叶える輝きの秘密は、グリッターとカラーのダブルコアフォーミュラ処方によるもの。星を象ったインナーコアには透明な光沢オイルのみでつくったバームにユーカリ由来のセルロースを使用した植物性グリッターを配合することで、なめらかな塗り心地と繊細な輝き叶え、外側のアウターコアにマカデミアナッツオイルをはじめとする5種の美容オイルを配合することで、鮮やかな色と潤いをもたらしています。デビューラインナップは、優しい煌めきでモダンにアップデイトさせる、デイリーから特別な日のメイクまで楽しむことのできる幅広い全14色(限定3色)。見た目のキュートさだけでなく、自然なツヤと潤いに輝きを加え、まとう女性の存在をも輝かせるルージュとして、各誌の春メイクに登場しています。

今期は、「MORE」<Hits BEAUTY>や「オトナミューズ」<エディターズチョイス、春の爆買い編!>等アイテムがクローズアップされ紹介されている他、「&ROSY」<お洒落な大人を夢中にさせる The 口コミコスメ>や「andGIRL」<春爛漫♡ アラサーのための新作コスメNews>でも掲載に。「anan」モテコスメ大賞では、華やかに輝くスパークルゴールドの#15 ゴールド トラック(限定色)がニュアンスチェンジLipの“ゴールドのオーラでうっとりさせるで賞”を獲得。

今期の掲載の一番人気は、シックでありながら、肌の透明感を引き立てるトレンドの#2 カカオ バウンス。今期、大きくクローズアップされている「Numero TOKYO」<shine on my lips 唇にきらめきを>と「sweet」<スターのオーラを纏う新スターリップ、“ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン”登場!>では共にモデルメイクに使用され、「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」を代表する色に。「&ROSY」恒例第5回BA品格メイクアワードでも、BAさんがブランドのアイコンリップに新たに仲間入りしたグリッターリップから、こなれた印象に導く深みのあるブラウンレッドとしてお薦めに。他にも「FIGARO japon」<春リップを存分に楽しむ7ルールズ。>では、肌トーンをアップする赤みブラウンのひとつとして掲載され、「美的」PRご担当の推薦による<PR担当者さんずらり☆ 春の新作コスメ大喜利>でも大人の女性らしいシックなムードを演出できるとお薦めに。お仕事ガールのための「with」<朝リップ&置きリップ>では、おしゃれ色の朝リップに選ばれています。

続く人気は、サンローランらしい華やかなフューシャピンクの#9 フューシャ ドラム。そしてディープなレッドバーガンディの#12 ロックステージ レッドとピュアにも小悪魔にもなれるキャンディピンクの#14 パンクロック ピンク。

#9 フューシャ ドラムは、「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>での、ピンクの強さや儚さや可愛らしさを、ファッションを含めたトータルのワントーンピンクでバランスよく仕上げる提案の中で攻めのピンクとして登場し、「ViVi」<#春デートなう with 神尾楓珠>では、彼の視線を奪う“うるちゅる” の可愛げリップとして登場。「GINZA」<いつもの春とは違う顔>では鮮やかなネオンピンクのひとつにも選ばれています。#12 ロックステージ レッドは、「MAQUIA」<メイクADDICTが選ぶ、私を一番引き立てる1本 春は、このリップに決めました!>では、モデルの西内まりやさんが、モノトーンの服にも映え、今季欠かせない引き算メイクでも主役になれる、程よい軽さと大人っぽいディープな血色と煌めきをラフにまとうことができるとセレクト。#14 パンクロック ピンクは、「VoCE」<美女3人がまとう春のスモーキーピンク なじませピンクがいい感じ!>での、内田理央さんの冷温・高温のピンクトーンをミックスする新発想メイクに、シルバーグリッター入りの冷温ピンクリップとして登場し、「SPRiNG」<ヘアメイク岡田知子の今っぽコスメ塾>では透け感があり、きらめくピンクがポップで可愛いと紹介に。

他にも、「ar」では、<今すぐ欲しいものだけ! 偏愛リップ名鑑>の“ピンクのリップが女の子のお守り”や<この春 コレ!しか欲しくない速報>では、ツヤめくコーラルピンクの#5 ロッキング コーラルが、「エル・ジャポン」<モトーラ世理奈の春メイク7Days>の“このメイクセットで毎日おしゃれ顔”では春の赤口紅として#8 ロッキン レッドをセレクト。中山友恵さん厳選の「VoCE」<塗り比べつき “美肌映えリップ”の選び方>等のリップ特集にも掲載に。

イヴ・サンローランの公式サイトはこちらから。