8位には、新たに“スチーミーマット”な新質感の9色が加わり、質感と色のバリエーションが広がった、コスメデコルテの「アイグロウ ジェム」がランクイン。

ひと塗りで、濡れたようなみずみずしい艶と輝きで自然な陰影を叶える「アイグロウ ジェム」に、この夏新たに加わったのは、マットでありながら透明感を感じさせる、湿度を含んだ“スチーミーマット”な新質感。単品でも透け感のある美しいグラデーションを指先で簡単に描くことができ、既存色と共に使用することで立体感を際立たせることもできると、発売以来各誌で注目されています。

2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期、働く女性を意識した「MORE」のTHE BEST OF THE BESTメイク大賞に輝いたのは、「アイグロウ ジェム」の“スチーミーマット”な新質感の3色。旬な目もとを叶えるラスティックなオレンジブラウン#BR300、ほんのり色味を感じさせるレディッシュベージュ#BE302、繊細なピンクベージュ#BE303。

『ひと塗りで洗練顔に導く唯一無二な新質感』と紹介され、「MAQUIA」単色アイシャドウ1位を獲得しているのは褪せたようなオレンジニュアンスの#BR300。「&ROSY」シングルアイシャドウ1位、「InRed」アイシャドウ2位、「オトナミューズ」アイシャドウ3位等にも選ばれ、テクニックなしに洒落感や今っぽさを叶える新質感の圧倒的な人気色になっています。

続く人気は、「VoCE」単色アイシャドウ1位を受賞している、新質感のマットシャドウの中でも色っぽさと上品さを兼ね備えたスキントーンレッド#RD400。『色気と品格を与えるレッドブラウンなら、美ST世代がムリなくトレンドを楽しめる』と「美ST」アイシャドウ3位に選ばれている他、スタメンヘアメイクさんの超偏愛BEST3を紹介する「sweet」ではヘアメイク中村未幸さんの1位にも選出されています。「VoCE」単色アイシャドウではなんと、2位にも新質感の「アイグロウ ジェム」の青みピンク#PK801がランクイン。

べストコスメでは他に、「美的」アイシャドウ4位に、湿度を感じさせるマットなテラコッタカラー#OR200が登場。「anan」<Hit Cosmetics>では『目もとをしゃれさせる絶妙なマット質感』とピンクベージュ#BE802が掲載され、「VoCE」<私のベストコスメ>でも田中みな実さんが、『ベースはブラウンなので使いやすい。指で薄~くぼかしたときのニュアンスが好き』と紹介。

べスコス以外では、「美ST」新連載<Beauty UPDATE>の『スチーミーマットシャドウ』のひとつとして「アイグロウ ジェム」の“スチーミーマット”な新質感が登場。スキントーンレッド#RD400と肌そのものも美ししく見せてくれるレディッシュベージュ#BE302が紹介に。

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