5位には、アディクションのPre Fall 2020 Collectionに誕生した、カラフルでマットなリキッドアイライナー「ザ カラー リキッド アイライナー」がランクイン。

アディクションの新クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案するのは、コレクションのランウェイや撮影現場で求め続けてきた、長時間続くリッチなカラーの美しい仕上がり。マット質感のビビットなカラーで遊び心を刺激し、その時の気分で思うままにメイクアップを楽しんでほしいと願うKANAKOさんの思いから登場するのは、くすみのないピュアなビビットカラーが、見たままに発色する全10色のラインナップ。

アイラインを描くのが苦手な人にも使いやすい設計で、瞬時に凹凸のないなめらかな被膜を形成。涙や皮脂、こすれにも強い、しなやかな膜をつくるにじみプルーフ成分の配合により、一筆での美しい仕上がりを叶えます。さらに力加減をコントロールしやすいフェルトタイプの採用により、細いラインも太いラインも、狙いどおりのカーブも思いのまま。描きやすさも追求され、マットなヴィヴィッドカラーをプレイフルに楽しむことができます。

デビューとなる秋冬の新色が解禁となった今期は、あたたかみのあるアイライナーが秋のトレンドとして各誌で注目され、「ザ カラー リキッド アイライナー」の人気も急上昇!

メイクアップアーティスト中山友恵さんと×宇垣美里さんが真剣予想の「美的」<秋コスメ、『ザ・これが気になる!』>でもキーワードのひとつに『アイライナーの復活』が掲げられ、中山さんお薦めの『限りなく黒に近いダークニュアンスカラー』としてスモーキーなブラッキッシュブラウン# 002 Rusty Brunetteが掲載に。他にも「VoCE」<秋新色でドラマティックな顔になる!>では、ヘアメイクの林由香里さんが横長の目もとを強調するのにマット加減がちょうどいいとバーガンディ# 004 Dark Burgundyをセレクト。『Power Eye in Fall』提案の「25ans」<25ans外商部>やカラーライナーデビューをお薦めする「with」<HMイガリシノブさんのハッピーオーラメイク>では、ダークなオレンジブラウン#006 Cinnamon Brownが紹介に。華やかなアクセントになるマスタードのような#008 Buttercup Yellowをセレクトの「MORE」<”秋コスメ”早耳NEWS>、クラシカルなブルー提案の「FIGARO japon」<chouchou BEAUTE秋の装いに、クラシカルなブルーを。>では澄んだ夜空を思わせる青#009 Night Sky Blueを選出。

あえて目もと強調のマットな漆黒#001 Black Riverでグラフィカルな黒アイライン提案の「エル・ジャポン」<秋冬トレンドメイク>、挿し色に遊びたくなるマットイエロー#008 Buttercup Yellowセレクトの「Numero TOKYO」<秋の旬を先どり! メイクアップセオリー>、あたたかみのある赤みパープル#010 Deep Plumで女っぽい目もと推しの「VoCE」<今季のトレンドをいち早くお届け! 秋コスメ、注目TOPICS4>、オレンジブラウン#006推しの「MORE」<今月のぼり坂コスメ>、あったか色アイライナーの『やわ締め』提案の「ViVi」<秋トレンドメイクNEWS10>、秋の気分をいち早く纏うなら…とレッド推しの「オトナミューズ」<“いつもとは違う夏の”最新BEAUTYトピックス>、『アイラインはニュアンスカラーが旬』と紹介の「&ROSY」<秋の新色 NEWS>、「SPRiNG」<WANT! COSME>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「リンネル」<Liniere Cafe>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等の情報ページや「GLOW」「mina」「andGIRL」等のコスメカレンダーでも注目アイテムに。

もちろん恒例の「美的」<秋冬新色BOOK>、「MAQUIA」<秋新色 2020 BOOK>、「VoCE」<秋コスメ新色BOOK>等のブランドごとの新色カタログでも注目アイテムとして紹介されています。
働き方やライフスタイルの変化によりメイクを見直す特集も目を惹き、“きちんと見えする清潔感”を人気ヘア&メイク笹本恭平さんが徹底解説する「Oggi」<『ほぼすっぴんメイク』はこうつくる!>では、まつ毛の隙間を埋めるように描くマットなブラウン# 002 Rusty Brunetteが紹介に。
今期は目力復活がテーマの「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>でもマットなブラウン#002 Rusty Brunetteによる平行な目尻ライン使いが伝授されています。

現在のメイク事情を意識したBeauty’s New Realityを提案する「VOGUE JAPAN」<秋のメイクは、アイコンシャス、リモートリップ、ワンマイルベース。>では、限られた条件の中で楽しむ新しいメイクを提案。マスクで口もとは隠れるので、ビッグトレンドとなっているアイメイクでは、『カラーマスカラ&ライナーで思いっきりプレイフルに!』が注目される反面、もうひとつのトレンドとして、『切れ長に、まっすぐクールにノーブルに、が身上の知的でパワフルな70年代のブラック&スモーキーアイ』もクローズアップ。ここではインパクトのあるマットなグリーン# 005 Pine Greenが紹介に。流行に敏感でトレンドセッターとしても注目されるファッションプレスが、早々に取り入れている先取りのセルフメイクを紹介する「&ROSY」<気分を上げる! 夏の洒落顔>では、バーガンディ、オレンジ、イエローの3色を同時使いこなしている方も…!

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