2021SSメイクアップコレクションで新たに8色(うち限定4色)が仲間入りした、Celvokeの人気単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」が4位にランクイン。

しなやかに巡り湧き上がりすべてを包み込む“True affection(慈愛)”をインスピレーションの源に、時代が求める美しさを“bitter pink(ビターピンク)”で表現した2021SSメイクアップコレクションから登場した新色は、肌から浮かない絶妙な透け感のスキニー発色の全8色(限定4色)。マット、パーリィと共に、ほのかにくすみを帯びた洗練のペールトーンのバリエーションで揃えています。
今季のお薦めは、目もとに赤を仕込み、パープルやトープを重ねた陰影で自在に奥行きを生み出す、2色、3色と色を重ねるレイヤリング。甘すぎないビターなムードを仕込むことができると、各誌の春メイクでも注目されています。

Celvoke「ヴォランタリー アイズ」(税込2,200円 2021年4月9日現在)
左上から時計回りに)#30 シトロンピンク、#33 ナデシコ、#32 ネクター、#31 カンパリ

今期の「MAQUIA」表紙メイクでは、女優 松本まりかさんのアイメイクに#32 ネクター、#EX09 トープ、#EX10 ピンクレモネードの3色を使用し、締めすぎない『影感』を演出。メイクを担当したメイクアップアーティストの松井里加さんも、『コンサバにまとまりすぎない、 “ちょっと特別な”雰囲気がまとえます。』と、新しさをプラスした春らしいメイクのポイントとして紹介に。
美的」<田中みな実 斬新であり続ける人、ふたつの春顔>では、『大人ピンク』メイクに、#EX10 ピンクレモネード、#31 カンパリ、#33 ナデシコの3色でレイヤリング。あざとさを忍ばせた大人っぽい目もとで、甘すぎない、大人の愛され顔を演出しています。

2021 SSコレクションをクローズアップしている「non-no」連載<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>では、ディープパープルEX08 シスルパープルをベースに、ワントーン明るいラベンダー#EX11 ラベンダーピンクとポップなネオンピンク#10 ピンクレモネードをレイヤリングすることで目もとに透明感と立体感にアクセントもプラス。さらに同系色のパープルの「シュアネス アイライナーリキッドS」とシアーな「エンスロール グロス」を合わせることで、注目のパープルのワントーンメイクに。
GINGER」<キュンするピンクコスメ図鑑>では、甘すぎないくすみピンクのアイシャドウに#31 カンパリ、#33 ナデシコ、#EX11 ラベンダーピンクが選ばれ、モデルメイクにも使用されています。「anan」<’21年春のモテコスメ大賞>では、#31 カンパリと#32 ネクターが『透け感で周囲を魅了! この春のイットピンク賞』を受賞。受賞色の濃淡2色のピンクでトレンドなアイメイクに挑戦したのは、日向坂46の佐々木美玲さん。『つける場所によっても印象が変わるので、何通りもの楽しみ方ができそう!』と新たな発見に喜びのコメント。

今期掲載の一番人気は、少し黄みを含んだ大人っぽい発色のピンク#EX10 ピンクレモネード。
美的」<斬新、なのにベーシック>の“ほぼベーシック色でここまで旬顔!” では、グレーのアイライナーに合わせることで旬顔になれるピンクアイシャドウとして登場。メイク上級者のテクニックとして紹介に。「sweet」<メイクチェンジで気分一新♡ 春の新作コスメを狙い撃ち!>での “『大人のピンク』が気になる” では、モード感のあるデューイなツヤで透明感の演出を提案。

続く人気色は、透明感のあるパープルピンク#33 ナデシコ。
ヘアメイクアップアーティスト長井かおりさんとGeorgeさんによる対談「美ST」<春メークの知らなきゃ損する7大TOPICS>での“大人のPINKが本命カラー”では、くすみを飛ばすパープルピンクのアイテムとして紹介。“開花するピンク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、VOCEエディターの沈さんが、『久々に単色ピンクだけで、大胆に“囲みEYE”をしてみたい気分です』と、にじむような発色とエモーショナルな愛らしさを称賛。「CLASSY.」<この春、メークはピンクがいいみたい!>でも注目のピンクアイテムにセレクトされ、この春挑戦したい“モテるピンク”メイクに登場。透け感のある旬のパープルピンクを丁寧に重ねることで、今っぽさを手に入れることができます。

この春は、甘すぎない、大人のピンクを存分に楽しめます。

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