この春、CHANELから誕生した、圧倒的な艶と輝き、そして鮮やかな発色とふっくらとした唇に導くプランプ効果を叶える新リップ「ルージュ ココ ブルーム」が6位にランクイン。
新たにCHANELのリップ「ルージュ ココ」に仲間入りした「ルージュ ココ ブルーム」は、シャイニーリップの限界を超える圧倒的なウルトラシャインな輝きと、ぷっくりボリューミーな唇に魅せるプランプ効果の美しい唇を長時間キープすることができる高機能リップ。
その美しさの秘密は、唇に塗布すると2層に分かれるフォーミュラ。唇の上で2層に分かれたフォーミュラは、色の層が唇にしっかり密着すると同時に、輝度の高いオイルが唇を均一に包み込み厚みのある艶の膜を形成。鏡の発するようなまばゆい輝きのツヤ感とクリアな発色の美しい唇を叶えます。
デビューラインナップは、ベージュ、ローズ、ピンク、コーラル、レッド、ブラウン等、多彩な20色(数量限定2色)。パッケージのアクセントカラーには鏡を表現したシルバーが採用され、シャネルのロゴをあしらったキャップの透明な部分からは、開けなくてもリップの色が見える仕様になっています。
圧倒的なツヤと発色、そしてプランプ効果による柔らかな立体感で、リップの与えてくれるポジティブな魅力を改めて感じさせてくれる新世代リップと、各誌でも注目されています。
今期は、「CLASSY.」初登場の、現在シャネルのビューティ アンバサーも務めるバレエダンサー 飯島望未さんが纏う<シャネルの春リップで、自分史上最高の唇!>でその魅力がクローズアップされている他、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんがこの春のマストハブな主役リップと紹介に。「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>でも長井かおりさんは一番お気に入りのリップに『潔い鮮やかさとムチッとしたツヤを持つレッド』として#140を、マスク着用時にお薦めのリップでは『誰からも愛される淡いベージュ』として#110をセレクト。新作NEWSを紹介する「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>や「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>の他、「& Premium」<& days よい一日を、このアイテムと>では、#136が掲載に。
春メイク特集では、「美的」<#美的な春顔キーワード31連発!>で、“カジュアル服にも格がつく!『赤リップの効かせ塗り』” とヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが#140を、「LEE」<マスクの日もリップで気分&顔色アップ!>ではヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが華やかレッドリップに#142を、メイクに使用しながら紹介に。「MORE」<“余裕見せ”メイク“心地いい”メイク>での田中みな実さんのメイクには#132が使用され、「FIGARO japon」<chouchou BEAUTE>では、“パワーをくれる、新時代のピンク。”として#126がセレクトされ、「&ROSY」<イガリシノブ連載 女のメイクとシチュエーション>では春色ROSE PINKのネイルに合わせるLIPとして#118がセレクトされています。
今期は表紙メイクに女優 平手友梨奈さんがファッションと共にシャネルをまとい登場している「エル・ジャポン」では、表紙メイクで使用している赤みのダークブラウン#146を自ら一番好きだと語っていることがネットでも話題となり、評判に。
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