8位には、幹細胞研究20年のディオールのフローラルサイエンスと先進技術を搭載した新発想のユニークな波型アプリケーターにより、頬上から眉までの幅広いアイケアを叶える、新・目もと用美容液「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」がランクイン。
最先端の幹細胞研究に、独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせた、ディオールのカプチュールトータルの新エイジングケアシリーズの主成分であるロンゴザエキスに、ハリにアプローチするライムギエキス、肌を潤す持続力に優れた次世代のヒアルロン酸等、自然由来成分92%を配合。肌が薄く、敏感な目まわりの線維芽細胞の弾力性を促進。肌の弾力性をキープすることでハリのある引き締まった状態に導く等、全方位から活力のある若々しい目もとへとアプローチ。
また、今回の開発で着目した、他の部位よりも薄く、幹細胞の数も少ない目もとに影響を与える9つのエイジング(①まぶたのむくみ②たるみ③弾力性④シワ⑤小ジワ⑥目の下のむくみ⑦くま⑧肌の明るさ⑨均一さ)を独自指標として設定。これを解消できるようにと開発されたのが、360 クライオゥ-フレックス アプリケーター。360度、柔軟に動くネックが凹凸のある眉骨まで広範囲にフィットし、日本の指圧からインスパイアされたという7つの波形ヘッドにより、フレッシュな状態のままアイセラムをしっかり届け、適度な圧でマッサージ。肌の奥から血行を促し活性化する等、アイゾーンのあらゆる悩みにアプローチし、クマやむくみも解消。デリケートな目もとにハリを与え、なめらかに整え、すっきり引き締まった目もとに導きます。
今期は、ディオールのスキンケア、カプチュールトータルのアンバサダーでVERY NAVYのミューズでもある滝沢眞規子さんが、ディオールの日本人研究者小澤舞さんへインタビューし、日本のアイケア事情から学ぶ「VERY」別冊付録NAVY<滝沢眞規子さん、〝オーラある目ヂカラ〟はスキンケアで作ります>や、ディオールと共同研究を行っているフランス・トゥール大学神経科学科のアルノー・オベール教授、LVMHリサーチのカール・ペイズ ディレクター、ディオールスキンケアアンバサダーでフェイシャリストのジョアンナ・チェックさんへのインタビューを目もとケアのQ&Aとして紹介している「STORY」<〝目元映え〟が美人印象をつくる時代>等の他、「美的」<クリエイターズインタビュー>ではLVMHリサーチのカール・ペイズ ディレクターが登場し、リモートワークが加速しマスクの着用が欠かせない現在の新たなライフスタイルでは、目を酷使しているにも関わらず見た目印象が集中している事実を紹介しながら、アイケアの必要性と画期的な研究により生まれた効果を紹介に。短時間で効果が出やすい反面、しっかり進行を遅らせるには、なるべく早い段階からアイケアを行う大切さを納得することができます。
今回「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」のメインビジュアルには、ディオール ビューティ アンバサダーの吉沢亮さんが起用されているように、もちろん男性にもお薦め。
今期は、メンズ美容のプロ、愛好家、初心者のゲストによる“ビューティテスターズ”が注目の新商品を使って語り合う「UOMO」連載<俺たちBEAUTY TESTERS>に登場。ハリ感や見た目印象も実感し、それぞれに高評価を得ています。
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