今期4位には、この春ブランド誕生20周年を迎えたオバジから、ベース処方を一新し、さらなる進化を遂げて登場した新・極限美容液「オバジC25セラム NEO」がランクイン。

オバジ「オバジC25セラム NEO」(税込11,000円 2021年8月27日現在)

ピュアビタミンC高濃度配合を目指す「オバジCセラム」シリーズが、極限濃度25%のピュアビタミンC配合を叶えたのは、2019年。革新的な美容液として美容業界でも大きな話題となりました。

それからわずか2年、ピュアビタミンCの効果の最大化を目指し、採用したのが、保湿剤としても使用されているプロパンジール。旧処方成分に比べ分子量が約半分となり、皮膚中の拡散速度をアップ、さらにピュアビタミンCとの組み合わせにより浸透促進作用や溶解補助作用ももたらされることが解明。これにより生まれたスピード浸透技術“アドバンスドCコントロール”を新搭載することで、ピュアビタミンCの浸透スピード約3.7倍アップを実現、さらに抗酸化スピードもアップ。紫外線がシミやシワ等の肌ダメージを引き起こす原因をつくる前にアプローチを叶えます。

またビタミンCに、肝斑に関与する情報伝達物質ET-1の遺伝子発現を抑制する効果があることを発見。紫外線によるシミやくすみだけでなく、頬に広範囲に広がる肝斑様シミへの効果も期待できることがわかってきました。さらにビタミンCには、肌のハリや弾力をサポートする真皮に存在するⅠ型コラーゲン合成や、表皮すぐ下の基底膜に内在し毛穴の構造維持に関わるⅣ型コラーゲンを増やす働きがあることも解明され、開き毛穴やたるみ毛穴の改善にも効果が期待できると、継続進化中。ピュアビタミンCは更なる効果が期待できそうです。

限界濃度のピュアビタミンCを配合している「オバジC25セラム NEO」は、今まで以上にピュアビタミンCを効かせることにこだわった処方へ進化し、大人の肌悩みにマルチに働く新・極限美容液として、今期発表のベストコスメでも大注目。

2021年上期のベストコスメでは、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」スキンケア大賞を受賞している他、「VoCE」美容液・オイル1位、「美的」美容液1位、「美ST」毛穴2位、、「GLOW」BESTスキンケア1位、「&ROSY」ベストスキンケア2位、「Marisol」エイジング美容液1位、「MORE」毛穴ケア1位、「sweet」スキンケア3位等美容賢者からの熱い支持を獲得。さらに読者投票により選ばれる「with」マスクの下の毛穴トラブル撲滅の最優秀OLコスメや美容のプロフェッショナルやリアルな先輩ブライズ、読者を代表するビューティメダリスト等による「25ans」別冊<25ans Wedding>での<花嫁ビューティ大賞2021>では、花嫁を揺らぎから守る、お守りスキンケア1位も受賞。肌悩みに多角的に対応してくれる頼りがいのある美容液として信頼されています。

各誌の夏のスキンケア特集にも登場。
MAQUIA」<私のいいとこ伸ばしスキンケア>では皮膚科医の友利新先生が肌トラブルを未然に防ぐいつものケアアイテムとして、「Marisol」<40歳の本音ビューティ研究所>では松倉クリニック代官山の貴子先生がたるみ毛穴をケアするリフトアップ美容液の一つとしてセレクト。「美ST」<楽だけど手抜きじゃないスキンケアにシフトしよう!>では、万能のビタミンC美容液の一つとして日本化粧品検定協会代表理事の小西さやかさんからもお墨付きが。「steady」<宇垣美里さんの“らしさ”を磨くIN & OUTケア>では、紫外線が気になる夏のデイリーケアとして夜に使用するアイテムの一つに登場。今期から不定期連載として始まった「美的」<美的男子部>では、男性も気になる毛穴&シミケアアイテムとして『美的.com』編集長の高田浩樹さんにより紹介に。

また「STORY」<私が“オバジC25セラム ネオ”を推す理由>では、「STORY」美容ライターの尾崎亜佐子さん、川上桃子さん、立花あゆさんがそれぞれの「オバジC25セラム NEO」の推しポイントと、合わせておすすめのオバジのアイテムとして、尾崎さんは「オバジX リフトローション」、川上さんは「オバジX ブーストムースウォッシュ」、立花さんは「オバジ ピーリングV10 エッセンス」を紹介し、オバジに対する情熱を語っています。

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