スマホ、PCのブルーライトや夜間も明るい現代の生活環境の中で弱まってしまいがちな、肌が本来持つ紫外線からの防衛機能“セルフシールド機能”に着目した、ホワイトショット初の日中用UVクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」が今期5位にランクイン。
ホワイトショット「ホワイトショット スキンプロテクター DX」(医薬部外品/税込6,600円 2021年8月27日現在)
“セルフシールド機能”は、ポーラが新たに発見し名づけた、メラノサイトの増加やメラニンの産生促進等の9種類の日焼け信号を一斉にストップさせる多機能な働き。しかしながらその機能はスマホやPCからのブルーライトや夜間まで明るい現代の生活環境の中で弱まってしまい、その結果肌が日焼けしやすい状態となってしまいます。
その状態を改善するために注目したのが、“セルフシールド機能”の鍵を握るタンパク質EHF。EHFの減少によりオフになった“セルフシールド機能”を再びONにするために、EHFを増やすことができるオリジナル複合成分“SS(セルフシールド)リキッド”を開発し搭載することで、肌を根本的に日焼けしづらい性質に変化させるという、世界初のアプローチに成功!肌本来の力を信じ、肌に進化をもたらすサイエンスを追求する、次世代のラディカル・ブライトニングのホワイトショットへと進化しています。
「ホワイトショット スキンプロテクター DX」には、“SS(セルフシールド)リキッド”の他、美白有効成分トラネキサム酸を含むトラネキサム酸RXS、肌の透明感を高めるSCリキッド、m-Aクリアエキス、肌糖化にアプローチするEGクリアエキス等、これまでの歴代のホワイトショットの開発で生まれた美容成分を全て配合。また大きさの異なる大・中・小3種類の粉体を組み合わせて配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線をカットするマルチカット設計や、表情の動きに強く、汗のイオンと反応することでさらに強化されるシールド膜が室内でも屋外でも肌を守ってくれるDXシールドデリバリー処方をも採用。その多機能性は単なるUVケアを超えた、新次元のラディカル・ブライトニングアイテムとして、今年4月の発売以来、各誌でも人気を博してきました。
そして今期発表の2021年上期ベスコスでは、「VoCE」スキンケア優秀賞とUVケア1位をW受賞、「&ROSY」ベストスキンケア1位を獲得している他、「MAQUIA」UVケア1位、「美的」「美的GRAND」「オトナミューズ」のUV1位、「GLOW」日焼け止め1位等を受賞。美容のプロたちによる個人賞の「美的GRAND」では、松本千登世賞1位、神崎恵賞2位に選ばれ、「steady.」では神崎恵さんマイベストスキンケアにも登場。さらに読者投票による「with」おうち~ご近所のUVケア1位も獲得。今季も優秀なUVケアアイテムが豊富に揃う中、各誌のべストコスメでも、次世代のラディカル・ブライトニングへの進化が高く評価されています。
また夏本番を迎えた今期、「ホワイトショット スキンプロテクター DX」は各誌のUVケア特集からも熱い視線を集め、大人気。
「Precious」<賢者のコスメ>ではビューティエディターの入江信子さんイチオシのUV下地として、クローズアップしている他、「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>では美容エディターの松本千登世さんが、今期7位の「ホワイトショット CXS」と共に紹介、『ポーラのこのコンビはまさにパーフェクト!』と絶賛しています。「LEE」<美のプロの推しだけ! 『UVケア逸品図鑑』>では逸品エイジングケアUVアイテムの一つとして選ばれ、美容ジャーナリストの鵜飼香子さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさんからもブルーライトやスマートフォンが不可欠な現代生活にぴったりと高い評価を得ています。「STORY」<“だる重”な6月は『もう頑張らなくていい美容』で十分!>では、美容家の深澤亜希さんから美容液レベルの多機能日焼け止めアイテムとして、ヘア&メイクアップアーティストの藤原美智子さんとビューティエディターの安倍佐和子さんがナビゲートする「エクラ」<UVカットだけじゃない“日焼け止め”、お見立てします>では、様々な外的刺激から守ってくれる“外敵ガードUV”の一つとして紹介に。「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>では、神崎恵さんの『今年のUV&美白ケアはこれでいきます!List』に「ホワイトショット CXS」と共にリストアップされています。
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