8位には、皮膚表面に常在する美肌菌に着目した、ランコムを代表する“ジェニフィック”シリーズの新アイクリーム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」がランクイン。

ランコム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」(税込8,800円 2021年8月27日現在)

顔の肌の平均的な皮膚より約3倍も薄く、22本の筋肉の動きと1日に約1万回のまばたきによる負担に耐えなくてはならず、顔よりも脂質の生成が少なくバリア機能が低いため、特別なケアが必要となる目もと。エイジングサインのはじまりが現れやすく、エイジングを感じさせやすいエリアでもある目もとのアプローチのために、ランコムが着目したのは、さらなるマイクロバイオーム研究からあきらかとなった、目もとの皮膚に常在する、目もと独自の特性を持つ美肌菌。

肌に常在する美肌菌のバランスを整えることで、肌を守り、回復するという美肌菌の役割を復活させ、強く輝き溢れる肌へと導く美容液「ジェニフィック アドバンスト N」の美肌菌研究を応用し、目もとの美肌菌に特化した先進的な研究結果により、誕生した「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」に配合されているのは、「ジェニフィック アドバンスト N」と共通の美肌菌に適した環境を作り出す独自の3種のプレバイオティクス由来成分と、新たに配合された4種のプロバイオティクス由来成分。乾燥しやすく大気中の微粒子や紫外線などにさらされる目もと特有の美肌菌にアプローチしながら、目もとのバリア機能をサポートし、大気中の微粒子から肌を守り、気になる小じわやクマ等の目もと特有の悩みにもしっかりアプローチ。ダメージからの回復力のスピードを速め、強さみなぎる、輝き溢れる目もとへと導きます。

今期発表された、各誌の2021年上期ベストコスメでは、「MAQUIA」「Marisol」ではアイケア1位、「美的」目元ケア1位、「美的GRAND」目元1位、「VoCE」「MORE」「GLOW」ではアイケア2位を受賞、「美ST」では、まぶたたるみの特効薬としてシワ3位に。読者投票による「with」では、マスク生活編の目元老け問題解決最優秀賞を獲得しています。目もとのむくみ、たるみ、くすみ、小じわ、クマ等の肌悩みへのマルチな効果や即効性も高評価を得ています。

また今期は、「STORY」<『美肌菌』パワーが、40代の目ヂカラ回復の救世主!>では、美容ライターの立花あゆさんによる、ランコム インターナショナル・サイエンティフィック・ディレクターのアニー・ブラック博士へのインタビューが掲載され、2019年の「ジェニフィック アドバンスト N」の登場から幅広く知られることとなった“美肌菌”とマイクロバイオームサイエンスとその効果が紹介され、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>には、ランコムPRの菊池由美子さんが登場、『目元の菌活』をお薦め。「anan」<Beauty news>にも菊池さんが登場、美肌菌の魅力やマルチな効果と共に、『しっとりしているけれどメイクの邪魔をしないテクスチャーの心地よさ』と使用感も紹介に。

他にも、マスク生活により注目度がアップしている目もとケア特集にも登場。「BAILA」<30代は“アイケア”スタート適齢期>では、“プロが推す! ウワサの神アイケアBEST5”のひとつに美容エディターの中島彩さんオススメの“神アイケア”として紹介され、「美的GRAND」<アイケアは、朝+夜の二段攻めが正解です>では、夜に目元のハリ・弾力を取り戻す“むっちりクリーム”の一つとして紹介に。

また「GINZA」<“クリーンビューティ”って何だ?>では、最新サイエンスをもとにサステナビリティに取り組むランコムが進める“グリーンケミストリー”の一例として紹介に。
商品そのものの効果はもちろん、関わる人や地球にも優しく、この先の未来をもみつめて作られているのは、嬉しいポイントです。
**ランコムがこの春スタートさせたサステナビリティプログラム“Caring Together for a Happier Tommorow”のイメージムービーはこちらから。

ランコムの公式サイトへはこちらから。