3位にランクインしてきたのは、新クリエイティブディレクターにYUKIさんを迎え、更なる進化を遂げた新生RMKの初コレクションとなる“ROSEWOOD DAYDREAM”で提案された4色アイシャドウパレット「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」。
RMK「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」(税込6,050円 2021年9月21日現在)
左上から時計回りに)今期掲載一番人気の夕暮れ空をイメージした#04 オータムダスク
一日の中で最も力強い午後の太陽の光をイメージした#03 ゴールデンシエナ
早朝の太陽が柔らかく大地を照らす情景をイメージした#01 キャニオンデイブレイク
太陽が昇り、より輝きを増していく午前中の光をイメージした#02 ラスティックローズ
NYを中心に活躍を続けてきたYUKIさんがRMKのクリエイティブディレクターに就任するにあたり掲げた新たなコンセプトは、“REAL(リアル)”と“AUTHENTIC(オーセンティック)”。RMKがもともと持つ洗練されたクリーンなイメージに、リラックスした等身大のカジュアルさを加えていくのがYUKIさんのスタイル。一時的な流行で終わらない本物の美しさを追求しながら、RMKは、再始動をスタートさせています。
新生RMKの初コレクションとなる秋コレクションのテーマは、夢と現実のはざまで、ふっとスペースアウトする“ROSEWOOD DAYDREAM”。YUKIさんの好きな20世紀を代表する女性画家ジョージアオキーフが晩年を過ごした、アメリカのニューメキシコ州の荒涼とした大地を優しく包み込む太陽の光や自然の中でのまどろみからインスパイアされた、シックでコンテンポラリーな暖色のコレクション。柔らかく暖かな太陽の光が描き出すブラウンやグレーを帯びた甘すぎないピンクを揃え、凛とした大人の神秘的なDAYDREAMを感じることができます。ひとりひとりの等身大のリアルな美しさを育んでいく新生RMKには、体温を感じさせる暖かな色は必然だったと、「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>のインタビューの中でも語られています。
メインアイテムとなる4色アイシャドウパレット「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクリエイトする際にインスパイアされたのは、一日の中で移り変わる秋の空の色。早朝、午前、午後、夕暮れと移り変わる秋の空と太陽をイメージした色に、マット、サテン、シマー、シャイニーから最もふさわしい質感で提案された4色がセットされています。甘さを抑えたこだわりの暖色が揃う、ふわりと色づきながらしっとりと肌になじみ、濡れたようなツヤやパールの煌めきと発色の美しさ、そして絶妙な透け感を自在に楽しむことができ、単色はもちろん、重ねるほどに美しく、まぶたを彩ります。
デビューラインナップの4種のパレットは、すべて数量限定発売。早めにチェックしてください。
クリエイティブディレクターにYUKIさんを迎えた新生RMKの初コレクションであることから、YUKIさんにも注目が集まり、今期は各誌で大活躍。MAQUIA読者へのメイクLOOK提案を含む、YUKIさんへの10の質問が紹介されている「MAQUIA」<MAQUIA meets YUKI 新生RMKとの出会いで、新しい扉を開いて>に、美容ジャーナリスト加藤智一さんのYUKIさんへのインタビューで新生RMKに迫る「&ROSY」<開発者に会いたい>、YUKIさんへのインタビューから新生RMKの描き出す新たな景色を紹介する「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、「FIGARO japon」<Essentials>の松本千登世さんによるインタビュー、情報ページの「MAQUIA」<美女子ネタ>等、YUKIさんと新生RMKの紹介の他、メインアイテムである「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクローズアップしながらYUKIさん率いる新生RMKを紹介する「美的」<美的Scoop!>、美容家の野毛まゆりさんによる「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>、ビューティージャーナリスト安倍佐和子さんによる「GINZA」<ビューティ調査員 佐和子が行く!>等でも美容のプロからも期待のコメントが数多く掲載に。「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>でも、“RMKで可愛いを更新”を提案するヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、『以前からのRMKのファンをけっして裏切らない、ヘルシーでピュアな可愛さを生む新生RMKに感動。』とコメントをよせています。
今期は『石井美保肌』を大特集している「美的」では、<石井さん厳選♡ 夏コスメの名品リスト>では早くも「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」#02ラスティックローズが紹介されています。
**TOPICSでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
秋の新色が解禁の今期は、もちろん「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログに登場。「VoCE」<RMKの新コレクションが可愛すぎる問題>では、秋コレクションの全アイテムが紹介に。
「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>や「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>、へア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>等でも新生RMKのアイテムのひとつとして話題となり、「美ST」<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、“秋新色で早くも話題の2アイテム”のひとつとして、「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクローズアップ。ありそうでなかった甘さ控えめの暖色パレットの中から美ST世代にぴったりとセレクトしたのは#01キャニオンデイブレイク。重ねてもにごらず、くすまずヨレず、目元にハリを与え、下まぶたにほのかに血色をのせれば、品のある幸せ顔を演出することができると絶賛。“キラキラ、カラフル、プレイフル”を秋コスメの主流とし紹介する「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、#02ラスティックローズをセレクト。『ひれ伏すほどの可愛さ』と、こちらでも好評価。
他にも可愛くて使えるものを厳選する「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>と、トレンドのひとつとしてロマンティック仕上げを提案する「VOGUE JAPAN」<秋冬トレンド10ヵ条。>では#01 キャニオンデイブレイクが紹介され、秋冬トレンドを紹介する「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、“ダーク&ウォームの囲み目ブームの到来”の提案に、大人も楽しめるローズとして#02ラスティックローズが登場。「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、“まぶたにもジュエリーな輝きを”と#03 ゴールデンシエナを選出。カラフルメイクを提案する「Numero TOKYO」<color power! 色のチカラ>でも、プレイフルなイエローのひとつとして#03 ゴールデンシエナが紹介に。
今期「VoCE」の表紙に登場している田中みな実さんの“意志ある色気”を感じさせる目もとを彩っているのは、#01 キャニオンデイブレイク。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがマットな赤と煌めきのピンクでピュアな色気を演出。自分の気分をアップし、スイッチを入れるメイクを提案する「25ans」<幸せエナジーMAKE-UP>では、#04 オータムダスクを使用し、女優ののんさんが自分の持つピュアな女優オーラを活かした大人ピンクのワントーンメイクに挑戦。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによるメイクアドバイスも魅力の「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、この秋注目のグリッターアイメイクを叶えるアイテムとして、#03 ゴールデンシエナと「RMK ローズウッドデイドリーム リクイドアイズ」#04 オレンジホライズンをレイヤードしたメイクが紹介に。“洋服ファースト”なメイクを伝授する「MAQUIA」<河北裕介Presents 『全身で見てyes!』なメイクをしよう>では、モノトーンのチェックワンピに合わせて#04 オータムダスクが選ばれる等、各誌の旬のメイク特集でもモデルメイクに使用され、注目されています。
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