この秋デビューのSUQQU「シアー マット リップスティック」が5位にランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 ※セット価格 2021年11月12日現在)
左から)ブラウニーレッド #10 焦紅 KOGAREAKA
今期掲載の一番人気 #01 山桜 YAMAZAKURA
オーキッドピンク #03 青玉 SEIGYOKU
“ほのかに透ける”新質感で唇を彩る「シアー マット リップスティック」は、登場以来各誌で注目され、当ランキングでも8月・9月号と2期連続で1位を獲得しています。
デビューとなった2021年秋冬カラーコレクションのインスピレーションの源は、何ものにも倚りかからずすっくと立つ“玉樹”の美しさ。時間をかけて熟成し、包み込むような柔らかさと温もり、そして力強さを感じさせる繊細な色合いを表現するため、あえて硬いソリッドワックスと、なめらかな伸び感のスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベースを採用。鮮やかな発色と、濃厚でありながら薄膜で軽やかな使い心地で、穏やかなマット感を演出。デビューラインナップは限定3色を含む13色。どれも自然な透け感で、ほのかで自然なモード感を楽しむことができます。
また「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた新たなロゴマークをリップの天面に刻印、さらにパッケージに直方体の角を落としたスタイリッシュかつ手になじみやすいデザインを採用することで、メイクだけではなく見た目でも楽しめる新鮮さも与えてくれます。新たに導入された別売りキャップスタイルも、サステナビリティを配慮する大人の女性にとっては嬉しいポイントです。
今期の「MAQUIA」<秋の本命リップ、つけるとこんなに可愛い>では、モデルメイクに#07 濃胡桃 KOIKURUMIが使用され、#01 山桜 YAMAZAKURA、#02 萩風 HAGIKAZE、#09 真赤色 MAAKAIROもカラーバリエとしてスウォッチと共に紹介、『美のプロが推す! シーン別秋リップ3』ではヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが#102 琥珀糖 KOHAKUTOU(限定)を、AKB48の柏木由紀さんが#03 青玉SEIGYOKUをこの秋ヘビロテの最愛リップとしてお薦め。
また「25ans」<ビューティに生きよう!>での<各ブランドを代表する『エール』なコスメ図鑑>では#01 山桜 YAMAZAKURA、#03 青玉 SEIGYOKUを使用したメイクが紹介され、さらに「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>などの情報ページにも登場しています。
今期掲載の一番人気のメープルベージュ#101 白茶 HAKUCHA(限定)は、シチュエーション別にアイメイクとリップのバランスを提案する「美的」<『目元:口元』重点比別メイクプラン>や、ファッションモデル、ティファニーのジュエリーデザイナーとして活躍したエルサ・ペレッティさんをクローズアップした「SPUR」<アートピースを顔に粧う―エルサ・ペレッティに憧れて>でのメイクに使用。続く人気色のナチュラルローズ#01 山桜 YAMAZAKURAは、「CLASSY.」<マスク着けても外しても可愛い旬メークが知りたい♡>や、「ar」創刊25周年記念特別ページ「ar」Book in Book<HELLO, WE ARE “ar”>でのメイク、「VoCE」<薄顔さんと濃い顔さんの秋の“正解”リップ>でのスウォッチ紹介に登場。
また「美的」<奇跡。6人の森 絵梨佳>、「CanCam」<阿部華也子さんが、“かっこいい私”にChange!>では、こっくりとしたノーブルブラウン#103 玉樹色 GYOKUJUIRO(限定)が唇を彩り、ブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKAは「美的」<秋、メイクに恋するStory>に登場する他、「美ST」<マスク美人シャドウとリップの“新しい基本”って?>では、クリーミータイプの“ミラーレスリップ”のシアータイプBEST5の一つに選出、つけ心地だけでなくマスクへ色移りしづらい点も好評です。
「MAQUIA」<この秋、『赤』が私を強くする>では、くすみブラウンレッドとして#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、お笑いカルテットのぼる塾が“ポジティブかわいい♡”メイクに挑戦する「ViVi」<秋新色メイク ぼる塾のもる塾>では、田辺智加さんがクラシックレッド#09 真赤色 MAAKAIRO、きりやはるかさんがオーキッドピンク#03 青玉 SEIGYOKUを使用。美容家の神崎恵さんがヘアとメイクであか抜けたいという読者のお悩みに応える「VoCE」<魔法のヘア&テクで読者が激変!>では、#10 真赤色 MAAKAIROでリップを品よくアップデート。「Marisol」<今すぐ始めたい、キレイを引き出す10の“新・美習慣”!>での『改めて、“口紅のチカラ”を見直す』では、美容ジャーナリストの松本千登世さんがタンジェリンブラウン#05 椎実 SHIINOMIをセレクト、濃密な高揚感と軽やかな安心感を与えてくれる口紅のパワーについて語っています。
他にも「美的」連載<カヨッキズム>では、マスクメイク時におすすめのシアーマットリップの一つに#03 青玉 SEIGYOKUを紹介、<コンサバ濃度別 もっと使い倒す『ブラウンアイシャドウ』>では、美的エディターの中尾のぞみさんがカジュアル度高めの『コンサバ濃度20%でいく日のブラウンコスメ』に#103 玉樹色 GYOKUJUIROをセレクト。『あか抜けたかったらこれをチョイスすべし!』と高く評価しています。
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