CHANEL「N°5」の100周年を祝福する2021年の特別なホリデーメークアップコレクションから、5色のレッドルージュが揃う「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」が8位にランクイン。
今年100周年を迎えた、シャネルを代表するフレグランス「N°5」をインスピレーション ソースとした特別な「ホリデー メークアップ コレクション 2021」では、フレグランス「N°5」のジュースカラーのゴールドやアンバーをメイクアップアイテムに落とし込み、目もとや肌を輝かせるアイメイクやフェイスカラーから、生命感を感じさせるレッドのリップやネイルまで、ホリデーシーズンを楽しませてくれるアイテムが勢揃い。アイテムのパッケージやテクスチャーにも、マドモアゼル シャネルのラッキーナンバーだった数字の『5』や「N°5」のボトルが象られた特別仕様のアイテムも登場し、CHANEL「N°5」の100周年を祝福。“コレクションN°5”としても親しまれています。
口もとを鮮やかに彩る「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」も、キャップ部分に数字の『5』をエンボス加工の特別なパッケージでラインナップ。
常にバッグに赤いリップを持ち歩いていたマドモアゼル シャネルへのオマージュを込め、パワフルレッドの#147 アンブレマティック、ミステリアスなガーネットレッドの#157 レジャンデールの新色2色に、少し黄みがかったファイヤーレッドの#176 アンデパンダント、マドモアゼル シャネルが愛用していたセンシュアルなルビーレッドの#99 ピラート、コーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランの3色を加えた、全5色の赤いだけのラインナップ。サテンのような光沢で、均一に伸びて唇にピタッと密着。リップの形状が唇にフィットするデザインなので、簡単に塗ることができるのも、嬉しいポイントです。
今期の「FIGARO japon」<シャネルN°5と平手友梨奈の Junction 交差点。>では、100周年を迎えた名香「N°5」の唯一無二の個性と、欅坂46の元メンバーとしてデビュー時から注目された平手友梨奈さんの稀有な個性に共通する交差に思いを馳せながら、その魅力が紹介されています。「N°5」の100周年を記念したスペシャルなメイクアップコレクションとして、「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」もクローズアップ、平手さんはガーネットレッドの#157 レジャンデールを、赤のネイル「ヴェルニ ロング トゥニュ」#913と共に纏い、意志の強さを感じさせる、きりりと美しい表情に。
「Numero TOKYO」<scents alive 飯島望未、N°5に躍動して>では、シャネルビューティアンバサダーを務めるバレエダンサーの飯島望未さんが“女性によって創造された、女性のための初めての香り”である「N°5」の魅力を語り、100年を記念する特別なメイクコレクションのひとつとして、パワフルレッドの#147 アンブレマティックとコーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランが紹介され、飯島さんのメイクにも使用。「N°5」からインスパイアされた、特別なゴールドルックを完成させています。他にも「美的」<シャネルN°5の革新、100年の時を経て>でも、N°5のメイクコレクションをクローズアップ、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントを使用したメイクが披露され、「VERY」別冊付録<VERY NAVY>連載“大人コスメの〝深〟トリセツ”では、名香「N°5」のアニバーサリーを祝う特別なメイクアップコレクションとして、今期10位の「レ キャトル オンブル ホリデー メークアップ コレクション 2021」と共にコーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランがクローズアップ。“リップ回帰派に”に推しの、NAVY世代の肌を美しく見せ、『すっぴんに塗るだけでキマる格別な1本』として掲載に。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>でも同じ組み合わせで100周年メモリアル第2弾メイクアップコレクションとして紹介に。「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>では、「N°5」の100周年記念を締めくくるホリデーコレクションとして話題に。
また「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品 BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>と、美容3誌をはじめ、クリスマスコフレ特集が目立つ今期。美容3誌はもちろん、「ViVi」<クリスマスコフレを大至急♡>等にも登場。「Oggi」<Oggi クリスマスコフレ 2021>では“ホリデー限定カラーはコレが欲しい”で、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントがメイクのHOW TOと共に紹介され、「オトナミューズ」<大人の麗しホリデーコスメ>では、“RED LIP”のひとつにパワフルレッドの#147 アンブレマティックが選ばれ、モデルメイクにも使用。「&ROSY」<お洒落美人のビューティライフ拝見>の“& ROSY的大人の洒落見えメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんが“シンプルで洒落るテクを、ホリデー限定コスメで競演。今回はブラックのファッションを笹本さんがELEGANTに仕上げるメイクにパワフルレッドの#147 アンブレマティックを使用。鮮やかでフレッシュな赤リップを主役に女性らしい色気を漂わせています。
「VoCE」<可愛レッドと洒落ピンク 齋藤飛鳥の二つの顔 口紅復活!>には、パワフルレッドの#147 アンブレマティック、ガーネットレッドの#157 レジャンデール、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントが掲載。同「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、リアルリップで全5色が紹介され、モデルメイクには、ゴールドを忍ばせた、肌馴染み良く、透明感のある青みのルビーレッド#99 ピラートを使用。塗り方によりカジュアルにも華やかな洗練さも楽しめます。
CHANELの公式サイトへはこちらから。