オートクチュールのドレスやコレクションを発表し続けるディオール メゾンならではの洗練されたモダンで多彩な色と質感から着想を得た魅惑的なシェイドバリエーションと、アイコニックな生地からインスパイアされた、5つの異なる質感の仕上がりを楽しむことができる、ディオールの新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が4位にランクイン。

シルバーとブラックの洗練された新たなクチュールケースでこの秋登場した「モノ クルール クチュール」のデビューラインナップは、ディオールのメゾンを象徴する多彩な21色(含オンラインブティック限定5色)。洗練されたサテン、深みのあるベルベット、鮮やかなマット、煌めくメタリック、輝きのグリッターと、異なる5つの質感で、洗練された美しいクチュールメイクアップを楽しむことができます。

アロエベラエキスとパインオイル配合の、クリーミーで心地よい、新たな“生質感パウダー”は、肌にぴたっと密着。まるでメイクしていないかのような軽い仕上がりながら、敏感になりがちな目周りをしっかり潤わせ、長時間続く高発色をも叶えてくれると、各誌でも人気です。

今期発表の下半期ベストコスメで、「MAQUIA」単色アイシャドウ1位を受賞したのは、メゾンのオートクチュールの赤いドレスにインスパイアされた、ベルベット質感のアイコニックなレッド#884 ルージュ トラファルガー。“気品と色香漂う眼差し”で、ひときわ鮮やかな目もと印象に。「美的」シングルアイシャドウ1位と「MORE」「ViVi」の単色アイシャドウ1位は、マットベージュの#449 デューンが受賞。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは「美的」で『陰影も作れる、柔らかなマット質感はとにかくおしゃれ』と、美容家の石井美保さんは「MORE」で『骨格が浮きたち、瞳が大きく見える絶妙カラー』と、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは「ViVi」で『絶妙なマット質感と色味で自然な陰影が作れる。うっすら透ける発色の洒落感も出せます』とコメント。#449 デューンは、「non-no」単色アイシャドウ2位にも選出。「VoCE」単色アイシャドウ2位には、“純白のきらめきでピュアに盛れる!”とパールホワイトの#006 パール スターが登場。
また「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「美的」<最新ベスコスメイク使い倒しガイド>、「ViVi」<ViViモデルのアワードコスメでベストメイク>等、各誌の受賞色を使用したメイク紹介の特集にも登場しています。

美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、#449 デューンを『今後、じわじわリピートされ、ロングセラーカラーになる気がする!』と期待の高評価。「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、田中さんは素顔の素材の良さを引き立てる”和食メイク”に夢中と語り、澄んだきらめきをまぶたにもたらす#006 パールスターを”ガチ買い”アイテムにセレクトしています。

ベストコスメ特集以外にも、「VoCE」<COVER BEAUTY>では、表紙に登場している佐々木希さんの目もとにヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#006 パール スターで煌めきをプラス。『”抜け感”を簡単に作るには、目元と眉の色をリンクさせるのが一番手っ取り早いんです』と、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが”オールインワン感覚”で単色シャドウマルチ使いを提案する「VERY」<オールインワンコスメで『あ~、よかった♡』>では、ウォームマットベージュ#443 カシミアをメイク使用し、“眉毛とお揃い”の今っぽさを伝授。「CanCam」<イベントメイクは、“ひと盛り”がちょうどいい♡>では、ディナーデートのシチュエーションでオトナきれいなムードを後押しするパールシャドウに、グレイッシュなブラウンのメタリック フロステッドベージュ#658 ベージュ ミッツァを使用。女優の佐久間由衣さんが登場する「美的」<きらり、イルミナメイクの日。ほわり、こたつメイクの日。>でも、透明感あふれる発色の#658 ベージュ ミッツァを使用し、洗練されたきらめきをまぶたに重ねる“イルミナメイク”を提案。

VoCE」<大人をブラッシュアップする3つの提案>での“キラキラマット”メイクでは、ラメシャドウのベースとなるマットシャドウに#443 カシミアを使用、鼻筋まで広げて塗ることで色と質感を主張するテクニックを紹介。「MyAge」<長井かおり流 目元メイクで-5歳>では、目もとに生命感を与える血色オレンジカラーの一つに#446 シエナが登場、またオレンジカラーに華やかさを重ねるきらめきシャドウとしてグリッターコーラルの#633 コーラル ルックをメイクに使用しています。

また、お題に沿ったコスメとメイクを探す「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、俳優の板垣李光人さんが新年の着物をモチーフに敬愛するアーティストのセルジュ・ルタンス氏の撮る写真のような世界観を表現した“着物×現代風なマットメイク”を再構築。ツヤを消しモダンなマット質感を楽しむメイクに#449 デューンを使用。

VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードの中で、ライフスタイルが大きく変化した2021年を振り返る<ビューティーのニューノーマルとは>では、クリーンビューティーの原動力となっているZ世代の活躍、サステナビリティやジェンダーインクルーシブへのビューティー界の現状の対応や試みを紹介。ジェンダーを問わずに楽しめる血色カラーをリリースするラグジュアリーブランドのひとつとして、マットな赤みのブラウン#763 ローズウッドが紹介に。

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