9位には、昨秋進化を遂げた、贅沢な潤いと高いカバー力で上質なサテンのようなツヤ肌を叶えるクレ・ド・ポー ボーテのクリームファンデーション「タンクレームエクラn」がランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「タンクレームエクラn(SPF25・PA++)」(税込14,300円 2022年2月15日現在)
2021年秋、クレ・ド・ポー ボーテの人気クリームファンデーションをパワーアップし登場した「タンクレームエクラn」には、ダイヤモンドの輝きに着目し開発された、クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自先進光学処方技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載。
**“ライトエンパワリングエンハンサー”は、肌表面の光や輝きに加え、肌内部から照らされる光構造(=エンパワリングライト)のもとでは、肌の凹凸等で光が届かない部分が減り、シミやくすみなどの肌悩みが目立たなくなり、素肌が美しく見えることから開発された独自技術。
潤いで輝きを肌内部に取り込むスキンケア成分と、肌を美しく見せる光を選択的に通す“ライトエンパワリングパウダー”により、メイクアップとスキンケアの双方からのハイブリッドな技術で、肌を内側から美しく見せる光をも操り、美しいツヤ肌の輝きの仕上がりを高めます。肌にのせた瞬間に、潤いに満ちたサテンのような輝きのツヤ肌を叶える「タンクレームエクラn」のもうひとつの魅力は、優れたカバー力。一点のくもりもないカバー力で、瞬時に気になるエイジングサインを美しく補正してくれます。
また、高いカバー力ながら、贅沢なスキンケアクリームのようななめらかなテクスチャーで、心地よくしっとりと肌にフィット。乾燥した環境でも快適なつけ心地と潤いをキープし、しっとりしたツヤ肌が1日中持続を叶えます。すべての人が生まれながらにそなえている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵としてクレ・ド・ポー ボーテが提唱する“肌の知性”に着目した独自成分スキンイルミネーター配合等により、乾燥による小じわを目立たなくし、使う度に輝きの素肌へと導いてくれるのも嬉しいポイントです。
カラーラインナップは、オークルから、ピンクオークル、ベージュオークルまでの全8色。
今期発表のベストコスメでは、「美ST」では、SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが『丁寧に手をかけた印象の肌が時代にフィットする清潔感を演出』すると女優の広末涼子さんの受賞コスメのメイクに使用。またフォーチュンアドバイザーイヴルルド遥華さん監修の<受賞コスメ全12品で作る2022開運メーク!>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが、運が広がる信頼の『薄膜ベージュメーク』に使用、ほのかに光沢のあるべルベットな上品ツヤ肌のHOW TOを伝授。「エクラ」では、ベストメイクアップを受賞。美容エディターの入江信子さんからは『まろやかなツヤをまとわせ、鏡の中に現れるのは大人肌の理想形』、美容ジャーナリストの倉田真由美さんからは『自然なツヤと発光感で確実に“調子のいい晴れの日”の肌印象に』と評され、ベストメイクアップの総評では、美容エディターの松本千登世さんが『生命力がツヤとハリとなって目に見える肌がいい。』と明るい未来に向かう肌を実感させる今季のベストメイクアップアイテムとして紹介に。
『どこまでも自然なのに輝くように艶めく。これぞ美肌の理想形』のトータルビューティアドバイザー水井真理子さんのコメントと共に受賞しているのは、「美的GRAND」美容賢者のベースメイク1位。また<’21年 アンチエイジングコスメ5大TOPICS>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんから『皆メイクが俄然うまくなり、悦に入るそのカギは透明艶の隠れテクノロジーだった』、『絶世艶肌』を叶えるファンデとしてクローズアップされています。
他にも「CREA」「sweet」「オトナミューズ」ファンデーション1位、「GLOW」ベースメイク1位等を獲得。隙のないカバー力や注目のツヤや透明感を手に入れることができると各誌で高評価。『もはや、ファンデ効果のある保湿クリーム!』は「sweet」でのヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんのコメント。「オトナミューズ」ではPRの竹政佳恵さんも『“カバーしてくれるのに、ツヤっぽく素肌感溢れる仕上がり”との嬉しい声が絶えません』と紹介に。
世界の45の国と地域のエルエディターの投票による グローバルなアワードの「エル・ジャポン」メイクアップのひとつに、カナダ&ケベックからのコメントと共に選出され、「LEE」では、マスク時もうれしい ロングラスティングベースメイクとして『一見薄膜仕上がりなのに、実は曇りなきカバー力を発揮!』とヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのコメントと共に掲載、「25ans」<この一年の美容テーマをエディター4人が総括しました>では、使ってよかった愛用コスメとして紹介に。
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