この春、マット、パール、ニュアンサーの3質感28色の豊富なバリエーションで刷新された、アディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」のマットタイプ「ザ ブラッシュ マット」が9位にランクイン。

アディクション「ザ ブラッシュ マット」(税込3,300円 2022年4月8日現在)
上から)005M Nude Romance,001M Sahara Sun,006M Naked Veil

アディクションの新チーク「ザ ブラッシュ」が登場したのは、うつろいゆく空の優しい美しさを描き出したSpring 2022 Collection “COLOR ME SKY”。
うつりゆく空の表情にインスパイアされた28色の豊富なカラーバリエーションは、繊細な煌めきで上品に艶めくパールタイプ10色、クリアな発色で肌に溶け込むようになじむマットタイプ12色、多彩なパールでニュアンスの変化を楽しめる新質感のニュアンサー6色の異なる3質感での提案。新質感の“ニュアンサー”は、トップコートのようにチークに重ねることで、もとの色のニュアンスチェンジを楽しんだり、ハイライトとして使用する等、光と遊ぶ新しい質感で、フェイスに、デコルテに、自在に楽しむことができます。

3タイプ共通に、新たにしっとりとしたクリーミーなパウダーを配合することで、粉感を感じさせないなめらかさを叶え、また新たに採用した、粉をオイルでコーティングするスキンメルトテクノロジーにより、肌にぴたっと密着、溶け込むように自然に肌になじみます。美容成分には、オリーブオイル、ホホバオイル、セサミオイルの3種のオーガニック植物由来成分が採用され、肌を優しく乾燥から守ります。

また、刻んだブランドロゴ「ADDICTION TOKYO」が立体的に浮かび上がる、シンプルでミニマルな新デザインを採用した新ケースは、先にリニューアルした「ザ アイシャドウ」と共通。クリエイティブディレクターKANAKOさんならではの繊細かつしなやかな感性を、日本をオリジンとしたブランドとして世界へ発信。これからも期待されます。

今期急上昇ランクインしてきた「ザ ブラッシュ マット」は、クリアな発色と、しっとりとした質感で肌に溶け込むように自然になじむマットタイプ。鮮やかに染まる朝陽や黄昏の空等、様々な空の表情からインスパイアされた12色には、太陽のようなソフトイエロー#001M Sahara Sunや朝陽を浴びたミモザオレンジ#002M Mimosa Sunrise、春らしい上品なピーチベージュ005M Nude Romance等、チーク復活の今季の注目色が勢揃いしています。

今期は、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>の“チークを更新するならベージュチーク一択!”で、血色感と引き締め効果の両方を同時に手に入れることができ、今どきのベージュチークを代表し、ピーチベージュ#005M Nude Romanceが今どきな塗り方と共にモデルメイク使用。『肌にふわっとなじむ しっとりした粉質が◎』『薄づきだからベージュチーク初心者さんにも使いやすい!』と高評価。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、“Healthy”な雰囲気を叶える黄みカラーチークとして、ソフトイエロー#001M Sahara Sunをモデル使用。“仕上げの黄みカラーでお疲れ肌をリフレッシュ!”を完成させ、明るいチークにビタミンイエローを重ねる効果を紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<Ωオメガな恋顔マスター>では、“恋は(チーク)から始めればいい♡”と、トープベージュ#006M Naked Veilを主役のチークに、ほのかな血色感で頬のほてりを演出。「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、ちょっとそこまでという時の“ワンマイルチーク”メイクに、マットなミモザオレンジ#002M Mimosa Sunriseをセレクト、「ViVi」<まるわかりシェーディング&ハイライト>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#006 Naked Veilをシェーディング使いして小顔効果を演出するテクニックを披露。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる「MAQUIA」<『私』らしさが高まるワントーンメイク>では、“イエローワントーンメイク”に#001 Sahara Sunと#002M Mimosa Sunriseが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの「with」連載<IGA“RE”DISCOVERY JOURNAL>では#005M Nude Romanceを使用、「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>では、“モードに仕上がる三大カラー”の“桜色パウダリー”にベリーパープル#010 Orchid Duskがピックアップされ、「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、ベージュみオレンジ”の一つに#002M Mimosa Sunriseが掲載される等、チークが主役の紹介で大活躍。美容賢者の声をもとに“これさえ使えば即しゃれるコスメ”をランキングで紹介する「mini」<イット・コスメで人生が変わる>では、透け感チーク2位に#001 Sahara Sunがランクイン、“あか抜け日焼け顔♡”メイクを披露しています。
“この春の絶対トレンド!何はなくともチークさえあれば!”と、デビューコレクションのビジュアルと共に、ピンクローズ#009M Rose Wishが紹介されている「sweet」<2022SS 春の新作コスメ NEWS!>や“エモーショナルな灰チーク&Y2Kピンク”に注目、011M Posh Plumを掲載した「VOGUE JAPAN」<アジアンフェイスを底上げする、春トレンド10>等の情報ページでもチーク人気は欠かせないトレンドとして紹介されています。

また、美容特集号の「クロワッサン」の表紙を飾る平野ノラさんのメイクを紹介する<その人が持つ魅力をもっと引き出す。平野ノラさんがメイクの意味を体現。>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未知子さんが、#006M Naked Veilに「ザ ブラッシュ ニュアンサー」#005N Aurora Veilをハイライト使いすることで絶妙な立体感を演出。「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが“ときめきカラーを全部のせ!”の春の3点盛りメイクで#002M Mimosa Sunriseを使用し、木部明美さんは“色っぽいのに媚びがない 白桃みたいなグラデほっぺ”の春の1点盛りメイクに#001M Sahara Sunを使用、チークでも春メイクを盛り上げます。
他にも、「VoCE」<のん、春色いろいろ>では、柔らかなイエロー#001M Sahara Sunのシアーな発色で大人なポップメイクを完成させ、「美的」連載<田中みな実・花が言うには>では、ヘア&メイクアップアーティストの本岡明浩さんが#008M Timeless Petalのローズベージュでフレッシュなツヤ感を演出。「エクラ」<長井かおり 大人の『魅力4割増し』メイク>では、洗練感をアップしたいエクラ・新華組のメンバーに、スモーキーローズ#007M Rose Latteを使用した横入れチークテクニックであか抜け感4割増しを実現。チークの進化と共に使い方も進化しています。

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