この春ブランド誕生25周年を迎えたRMKから、アニバーサリーイヤーの第1弾アイテムとして登場した、 生っぽくて洗練された新質感“ロウグロウ”な仕上がりが魅力の新リップ「RMK ザ リップカラー」が4位にランクイン。

RMK「RMK ザ リップカラー」(税込3,850円 2022年4月8日現在)
左から)#07 ハートメルティング,#03 ノー デコ,#02 ファンシー チャーム

25周年を迎えた2022年3月に誕生した「RMK ザ リップカラー」の魅力は、生っぽさを残したほのかなツヤ感の“ロウグロウ”な新質感と、肌の透明感まで引き出すクリアで鮮やかな発色、唇をしっとり包み込むようなうるおい感の3つの仕上がり。
リアルな素の唇を思わせるツヤ感と、唇と一体化したかのような高いフィット感が叶える“ロウグロウ”な仕上がりを叶えるのは、オイルとクリアパウダーによるWの効果、そしてすべりのよい球状パウダーと密着度の高い板状パウダーの均等な配合。鮮やかな発色のカラーパウダーと透明感をもたらすクリアパウダーの絶妙なバランスの配合によるクリアな発色が肌の色まで美しく魅せ、唇にのせるとほぐれるワックスと、軽やかなテクスチャーのリキッド状オイルがなめらかに伸び広がり、しっとりとした潤いで包み込まれているようなつけ心地を叶えます。

昨秋クリエイティブディレクターに就任されたYUKI氏と共に25周年を迎え、“Always You. Always Becoming.”を掲げ、新たなスタートへの想いを込め纏わせたニューパッケージデザインを採用。
モダンで心地よいマットなテクスチャーに温かみのあるピンクベージュを採用し、キャップの天面には素材の切断面を生かした、切りっぱなしの状態を再現することで、クールな中にもリズミカルな表情を加え、生っぽさを象徴しています。
デビューラインナップは、日常を洗練させるモダンなピンク、ベージュ、コーラル、リアルなレッドから、インテンスなプラムやシックなブラウンまでが揃う絶妙な15色。気分や感情を表すキーワードが含まれた色名をもとに、なりたい自分の気持ちでセレクトする楽しみも味わえます。

今期は、『今、新生RMKが熱い。』と、ブランド誕生25周年を迎えたRMKを「Numero TOKYO」<RMK25周年。変わりゆくもの、変わらないもの>や「美的」<名品の理由>、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>等で紹介されていますが、25周年第2弾として限定パッケージで登場したロングセラーアイテムの「リクイドファンデーション」「メイクアップベース」の紹介が目を惹き、「RMK ザ リップカラー」が共に紹介されているのは「Numero TOKYO」。クリエイティブディレクターのYUKIさんが語る“レイドバック感”(リラックスした心地よい空気感)を体現するアイテムとして紹介し、その質感と色合いを『唇にまとうのではなく寄り添う新感覚。』と表現、『全色大人買いしたくなるほどハイセンス』と紹介に。
Oggiモデルの若月佑美さんがお薦めコスメを紹介する「Oggi」<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、『肌がキレイに見える生ツヤリップ』として「RMK ザ リップカラー」にフォーカス。『春のスタメンリップに決定です♪』とお気に入りのヌードベージュ #03 ノー デコには『こんなに肌映えするベージュリップってなかなかない!』とイチオシコメント。
VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは『このリップ、本当に可愛い!』と、生っぽいツヤ感を今の気分と絶賛、paku☆chanさんも『誰でも使いこなしやすい、ニュートラルなリップ!』と、使いこなしやすいカラーバリエーションを高評価。
お披露目となる今期は、その他「SPUR」新連載<New & Now Beauty>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>等の情報ページや、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「up PLUS」等のコスメカレンダーでも掲載に。

また今期は、「MAQUIA」表紙を飾る田中みな実さんと美容特集号で「クロワッサン」の表紙を飾る平野ノラさんのメイクにも使用。田中さんのメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、『幸せそう』『柔らかく見える』メイクに、#09 オン ファイアを使用。平野さんのメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの水野未知子さんは、その人の魅力を引き出すディファインメイクに#03 ノー デコを使用。いずれもその人らしさを感じさせられる仕上がりに。

リップ大豊作の今季はリップ特集も目を惹き、4大カラーをヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが厳選する「VoCE」<春の“美肌映え”リップ塗り比べ>では、『クリアなツヤレッド』のモデルメイクに#10 アトラクターが選ばれ、『顔に赤を入れると、コントラストがついて肌色が明るく見えます。』とトーンアップ効果も紹介され、『ブラッドブラウン』の塗り比べには#05 デディケイションが選出、イエベ肌になじみトーンアップする魔法の色と紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんによる「LEE」<この春は、『寄り添いリップ』で気分一新!>では、信頼感のある大人のムードを演出する“ぬくもりブラウニッシュ”リップとして、#14 ウィルパワーをメイク使用、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>では、“ミルキーな色味でも上品な血色感はキープ!”と、こなれたくすみカラーのベージュピンクリップに#02 ファンシー チャームを紹介。女子の流行りものモノを大特集の「anan」<#素材活かしメイク>では、乃木坂46の金川紗耶さんの端整な顔立ちを引き立て、囲み目&オーバーリップで華やかに仕上げるハンサムなヌーディメイクに#01 クラシック ムードを使用。
美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの“1点盛り”メイクに、#15 サベージが登場。深みのある色を薄くつけ、シアーに発色させ、『最小限で色気まで勝ちとる』くすみボルドーリップメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの連載「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>では、老舗レストランに似合う血色感を際立たせたモダンクラシカルなメイクには#15 サベージを使用したリップとチークが主役の、大人の可愛さを演出。こちらでは、熟れた果実のようなプラムカラーをしっかり2度塗りして自然なツヤ感を表現するのがお薦め。少ない人数でゆっくり楽しむディナーでの別メイクでは、抜け感のあるヌーディなベージュの#03 ノー デコでこなれ感のある“大人レディ”を演出。「美ST」<流行は無視しない程度。毎日頼れるスタメンコスメどれがいい?>の『毎日リップは肌馴染みレッドとすっぴん風ピンクベージュさえあればいい』では、すっぴん風ピンクベージュBEST6に、『常に人気上位の馴染みピンクの2022年最新版』として#07 ハートメルティングがセレクト。
デビュー早々から、各誌の春メイク特集でも大活躍!

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