SUQQUの新たな代表アイテムとして注目される、SUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が2位にランクアップ。

 SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年4月8日現在)
#05 柔空 YAWASORA

ひとりひとりの肌の個性を表現する2022年春コレクション“わたしという色素。”に登場した「メルティング パウダー ブラッシュ」は、まるで絹のように肌の上でとろける“新湿感”とSUQQUならではの絶妙な陰影で“内なる艶”が魅力の単色チーク。新採用のメルティングパウダー処方により粉体の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、高い透明感で肌の色が透ける自然な仕上がりと、ふんわりしているのにしっとりとした使用感、ムラになりにくい高い密着性を実現。自然に肌とひとつになるしっとりと絹のような“新質感”を叶えます。

デビューラインナップは、自然の中から切り出されたような、ニュートラルで繊細な8色。ベースの顔料を肌の色を構成するメラニン・ヘモグロビンの『黒・赤・黄』に限定し、上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選使用することで、肌に自然になじむ色と、内側からにじむような絶妙な陰影で、SUQQUならではの“内なる艶”を仕込むことができます。薄くスマートなマグネット式のコンパクトデザインのパッケージに内蔵されたブラシにより、ひと刷け、ふた刷けと重ねることで、誰でも簡単に自然な濃淡や立体感を演出することができます。

今期は、「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>では、『名脇役チークをこの春は、“主役”として使いたい!』と今月の推しコスメに、#01 瑞泡 MIZUAWAと#02 春音 HARUOTOが登場、重ねて透明感を強調して肌に馴染ませ、『もうテクスチャーというか質感が、繊細で完璧。』と、宇垣さんを唸らせ、宇垣さんの春コスメにスタメン入りを予感させ、女子の流行りものモノを大特集の「anan」<#素材活かしメイク>では、乃木坂46の柴田柚菜さんのピュアな表情に似合う、自然でヘルシーなキラツヤチークに、#02 春音 HARUOTOが使用され、チークが主役のメイクを披露。

肌が注目される今期、美肌をサポートするチークの特集も目を惹き、「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがチークによる“美肌印象”テクニックを伝授。肌印象を引き締める“Cool”なチークとして#08 燈火 TOMOSHIBIを、赤みのハイライトと共にシェーディングのように使用。「VoCE」<『美肌錯覚チーク』をマスターせよ>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがふっくらハリ感を、#03 恋巡 KOIMEGURIとツヤチークによるHOW TOで演出。「エクラ」<目指したいのは『艶高い肌』>では、この春誕生した話題の新次元ファンデーション「ザ リクイド ファンデーション」に自然な陰影と血色感を仕込む#04 澄色 SUMIIROと、さらに頬をアップさせる効果をもたらす#01瑞泡 MIZUAWAをヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介。肌とチークの新たな楽しみ方を教えてくれます。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがシーン別にお薦めチークを紹介する「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、“通勤チーク”のベージュチークに、#05 柔空 YAWASORAがモデル使用され、モードな頬の染め方を徹底解説する「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>では、シェーディング効果もある “影色オレンジ”のひとつに#06 夕映 YUUBAEがピックアップされ、「ar」<気持ちは顔で伝える Ωな恋顔マスター>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが『恋は(チーク)から始めればいい♡』と、ほんのり血色を頬に宿す淡血色のひとつに#05 柔空 YAWASORAをセレクト。
non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、“おしゃれ顔”にベージュみオレンジチークとして、今期掲載の一番人気の#05 柔空 YAWASORAが登場。シャープにのせて、横顔までハンサムに。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<春新色チーク塗りくらべカタログ>では、チークの定番4色を注目の4ブランドで比較、オレンジには#06 夕映 YUUBAE、ベージュには#08 燈火 TOMOSHIBI、ピンクに#02 春音 HARUOTOと3色が選出、猪股真衣子さんが解説する<イエベさん・ブルベさん別ベストマッチチークくらべっこ!>ではブルべのコーラルオレンジに#03 恋巡 KOIMEGURIが登場。“笑顔を呼ぶチーク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが#04 澄色 SUMIIROでの少しずつ重ねてのじんわり発色を勧め、『どんなメイクにも合わせやすい上品さもいい』と称賛。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんと中山友恵さんによる「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>での“今春豊富なチークカラー、おすすめは?”では木部さんが影色+血色感を一度に叶える、シュッと見えのベージュレッドとして#04澄色 SUMIIROを使用される等、今期もチークは欠かせない注目アイテムになっています。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリストの亀恭子さんによる「美的」<有村実樹×3つのコスメ『今日は華やか&きちんとメイク』>では、3つの『ハレの日』顔を叶える3つのコスメのひとつに、しっとりと溶け込むように馴染んで美肌を演出するブラウンチーク#08 燈火 TOMOSHIBIが選ばれ、“友人の『ハレの日』”、“仕事の『ハレの日』”、“子供の『ハレの日』”の3つのメイクにHOW TOと共に登場。旬の推しカラーと質感を紹介する「VoCE」<のん、春色いろいろ>では、“血色チーク×マニッシュオーラ”に、鮮やかなくすみオレンジ#06 夕映 YUUBAEが使用され、「CanCam」<春顔。優しいニュアンスをまとう。>では、無敵のハッピーオーラを手に入れるシアーオレンジチーク# 06夕映 YUUBAEで、太陽みたいな優しさを笑顔と共に演出される等、春メイク特集でも大活躍。さまざまな表情や効果で楽しまれている「メルティング パウダー ブラッシュ」、あなたはどの色をどんな風に楽しみますか?

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