この春、ラ ロッシュ ポゼの人気日焼け止めシリーズに新たにクリアタイプが加わり、なりたい仕上がりにより選べるようになった「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が5位にランクイン。

皮膚科学にもとづく、敏感肌のためのスキンケアブランドのラ ロッシュ ポゼから、敏感肌でも使うことができる、素肌を活かした日焼けどめのトーンアップUV「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が誕生したのは、2018年。
乾燥とくすみの気になる肌を、しっとりとしたツヤの際立つ明るい肌に導く、自然なトーンアップ効果と快適な使用感が支持され、数多くのベストコスメを受賞。現在も根強いファンを持ち、ブランドを代表するアイテムとして存在感を発揮。2020年には、ピンクベージュで血色感をプラスし、色ムラやくすみをカバーしながら、しっとり潤わせ、自然なナチュラルグロウ肌を叶える新色「UVイデア XL プロテクショントーンアップ 」#ローズが仲間入り。そしてこの春、新たに登場した「UVイデア XL プロテクショントーンアップ 」#クリアでは、長引くマスク生活で敏感になりがちな肌や、テカリやベタつきと同時に乾燥も気になる混合肌悩みに着目。新たに独自のイヌテックテクノロジーを採用、オイリーな使用感になりがちなUVフィルターの成分を膜で包み込む発想で、保湿感とさらさら感を絶妙なバランスで両立させた軽いテクスチャーを実現。潤いを与えながらベタつき感を抑えた、程よいセミツヤ肌のうるサラ感触を叶えます。また乱反射により光を操つる球状原料と板状原料のサイズを従来より小さくすることで、マイルドなツヤ感を生み出しています。
3タイプ共に、皮膚科学に基づき開発された、敏感肌にも使える低刺激設計のUV下地で、光を乱反射し肌を綺麗に魅せるトーンアップテクノロジー採用のトーンアップUV。独自のUVフィルターがロングUVAもカバーし、SPF50+・PA++++の最高のUV防御力を発揮!紫外線はもちろん、PM2.5を含む大気中微粒子等の外的要因から肌を守る独自マルチプロテクションテクノロジーも搭載。肌をやわらげ、肌本来のバリア機能をサポートする、ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーター配合。

3タイプが揃ったトーンアップUVシリーズ、肌タイプやトーンアップの仕上がり、潤い等の感触やツヤ感から、自分の好みのタイプを選ぶことができます。
**公式サイトの製品スペック情報で、わかりやすく比較されていますので、ぜひ参考にしてみてください。公式サイトの製品スペック情報へはこちらから。

**敏感肌に悩む人たちにも絶段な信頼で人気のラ ロッシュ ポゼは…1975年にフランスで誕生した敏感肌のためのスキンケアブランド。フランス中西部に位置するラ ロッシュ ポゼ村の湧水、ターマルウォーターを配合している製品を展開。ラボラトリーを設立した薬剤師ルヴァイエ氏が掲げる、安全性、有用性、必要最小限の理念は、現在も受け継がれ、皮膚科医の協力のもと、敏感肌について日々研究を重ね、敏感な肌にも刺激を与えにくい、安全性が高く必要最小限と考える成分を配合、処方の安定性が守られるようにとパッケージにも配慮。現在では、世界で90,000人以上の皮膚科医がラ ロッシュ ポゼの製品を推奨し採用。強い協力関係を築き、研究や開発に活かしています。
公式サイトでもブランドの歴史やブランド始まりの源泉でもあるラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーターについても詳しく紹介しています。公式サイト内のブランド紹介へはこちらから。

 

今期は、敏感肌でも毎日使える新角質ケア美容液「エファクラ ピールケア セラム」と共に新トーンアップUV「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが特別付録の「美的」<角質ケア美容液&トーンアップUVがスゴい!>では、今の肌悩みに応えてくれる新2アイテムとして大きくクローズアップ。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは『ナチュラルなトーンアップ感ですが、重ねると華やかなツヤ肌にも。トーンアップUVを選ぶならやはりラ ロッシュ ポゼ!』と、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんは『肌を整えながら、守ってくれていると感じられる2品』とお薦めに。
また今期は「美的」<美的社会科見学>でラ ロッシュ ポゼを訪問。ラ ロッシュ ポゼ プロダクトマネージャーの矢野明穂さんが「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが誕生するまでの開発秘話や技術を紹介に。矢野明穂さんは、“毎日の日焼け止めをアップデートしましょう”を掲げる「婦人画報」<Windows for BEAUTY>でも製品担当者として登場、新作「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアを中心に、忙しい朝にも1品で日焼け止め兼ベースメイクを叶え、好みで選べるようになったトーンアップUVの魅力を紹介に。

紫外線の気になりだすこの季節、「MAQUIA」では、恒例のブライトニング・UVグランプリ2022が発表となり、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアは、敏感肌対応UV1位を受賞。
美容ライターの靏田由香さんは『最強のディフェンス力なのに敏感肌にも使え、素肌のような仕上がり……。』と、美容家の小林ひろ美さんは『潤っているのにテカらない絶妙なテクスチャー。毎日使うものだからこの心地よさが嬉しい』と、美容コーディネーターの弓気田みずほさんは『ごく自然に透明感を添える仕上がりなので、顔だけでなく首など広い範囲に』とコメントを寄せています。

VoCE」でもブライトニング&UVベスコスが発表となり、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアがスキンケアUV4位にランクイン。美容エディターの入江信子さんが『サラッとしつつ、水を抱え込んだようなふわっと肌に』と紹介。「with」の共働きwith大賞では、時短コスメの優秀賞に3タイプが選出され、『本気で忙しければ、これにお粉をのせるだけでベースメイクは完了♪』と紹介に。「美ST」<くすみの元凶 もやもや肝斑のためのすっきり全方位ケア>では、敏感肌でも使える徹底したUVケアとして3タイプが掲載に。
UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアは他にも、「MORE」<どうせ塗るなら、もっとキレイになりたいし一石二鳥すぎる“ながらUVケア”>では、“トーンアップしながら”のほひとつに選ばれ、「BAILA」<最新が最強! 進化し続ける透明感ケア&UVナビ>では、“紫外線プロテクト”での鉄壁ガードの6品のひとつとして登場。『ハイスペックで肌質に配慮した設計』とビューティエディター入江信子さんPUSH。「美的」<2022美白&UVケア 『どう選ぶ?』サミット>では日焼け止めとして、すっぴんに近い自然なツヤ肌へのシンプルケアを目指す「GINGER」<『スキニマリズム』な肌作り>では主役的化粧下地、日焼け止めとして登場。「LEE」<石井美保さんがお手本 最新「ブライトニング&UV」で素肌力を上げよう!>では、“どんよりお疲れ顔の日”のトーンアップUVのひとつに、「GINZA」<今年は守るだけじゃない! UVケアの新常識>の“4人のプロに聞く!私のUVケアケアメソッド”では、ドクター貴子さんが『+αのプロテクト機能もセレクト基準にしたい』と選出。
他にも、「CLASSY.」<アラサー代表道重さゆみさん&憧れのアラフォー友利新先生 美白なあの人のルーティン24時>では、医師の友利先生が、朝のUVアイテムに、『まさに黄ぐすみ肌にぴったりのUVベース。肌にツヤ感も与えてくれる手放せないアイテム』と紹介。

VERY」<今っぽい“うす付きメーク”の極意を大研究 これからは、肌もオシャレの一部になれる!>では“NOファンデ派の2STEPメーク”に登場。公園ママから選ばれたのは、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#ローズ、「LEE」<中野明海さんが味方! 前向きベースメイク+上向きチークでつくる 自分らしい『ご機嫌肌』で春、開幕!>の“リラックスする日の軽やかベース&チーク”でも、ベースメイクのピンクUV下地でフレッシュに、と「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#ローズがHOW TOと共に掲載に。

MEN’S Precious」<太陽に愛される肌のための「UVケア」入門>での“シーン別 紫外線から肌を守るための男の美よマニュアル”では、コンバーチブルなドライブシーンでのマストアイテムとして、『テカリを抑えて、肌をさりげなくトーンアップする。ベタつきのないサラリとしたテクスチャーもうれしい。』と「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが紹介に。“俺たちのUVケア”を掲げる「美的」<美的 男子部>でも、の高田浩樹美的.com編集長が『家族と共用できる透明タイプを愛用』と紹介に。
また「steady.」<その肌の不調ももしかしたらアレルギーかも? 花粉の季節でも快適に過ごす方法は?>では、“花粉症皮膚炎になってしまったら?”で、プロテクト効果のあるUVケアとして、『独自の花粉バリアテクノロジーを搭載し、花粉を肌に直接付着させない。』と紹介。頼りになります。

ラ ロッシュ ポゼの公式サイトへはこちらから。