この春、エレガンスから誕生した、アイカラーとネイルに特化した新シリーズ エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」が大人気! 2位にランクアップ。
エレガンス ラズル「エレガンス ラズル アイカラー」(各税込2,310円 2022年6月16日現在)
左から) #05 Sparkling スパークリング,#17 Silent city サイレントシティ,#12 Stiletto heel スティレットヒール
4月デビューのエレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)は、“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトに、今まで見たことのない色や感じたことのない質感を追究し、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を本能的に楽しむ、アイカラーとネイルに特化したメイクアップシリーズ。
デビューラインナップは、25色。1つ1つのカラーに合わせたベースをセレクトすることで、見たままの鮮やかさで色づくものから、ラメやパールにより角度や光によって表情を変えるもの、見た目は単色ながら複数色のブレンドによる絶妙な色づきを楽しめるもの…と、色も質感も個性豊かなバリエーションが勢揃い。単色使いもレイヤードも思いのままに、メイクの楽しさを堪能することができます。
粉体のベースとラメが目もとにしっかりフィットし、美しい発色と仕上がりが心地よく持続するのも人気ポイント。
黒の中に青を感じるラディカルブラックに、エッジの効いたスクエアなデザインのパッケージは、個性豊かなそれぞれの色の美しさをスタイリッシュに際立たせ、ジャスミンを基調としたフローラルに、ジンジャーやピンクペッパー等を加えたスパイシーフローラルの香りと共に、五感からも本能を刺激します。
夏の新色が勢揃いの今期は、恒例の美容3誌でのブランド別新色カタログ「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>に登場。新シリーズとして「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共に新5色が紹介に。
「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>では、“今年の夏を熱く彩るNewFace♡”のひとつとして、「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共にセレクトされた4色が紹介されているほか、キラキラとくすみの最旬コンビで盛る“オトナカラーでフェスモテアイ”でも、シャーベットのようなクリアグリーンとして#16 Bubbleがメイク使用で紹介に。
Oggi美容専属モデルの若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>でも、いつものアイメイクが一気に今っぽく!なる、きらめきのアイシャドウとして、多色のパールを楽しめる4色をセレクト。その内の#14 Xenoと#17 Silent cityをメイク使用しながら、新シリーズの魅力を紹介。
他にも、「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>での“新作NEWS”や「mini」<新作コスメラッシュ!!>、「SPUR」<New & Now Beauty>や各誌のコスメカレンダー等でも、前期に続く新シリーズのお披露目を兼ねた紹介が掲載に。「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>でも、“くすみ肌に、大人の『うるツヤコスメ』が効く!”として、偏光パールの煌めきに心まで満たされると、#05 Sparklingを紹介しながら、『色と輝きを楽しむアイカラーがデビュー』と、紹介に。
“季節を楽しむ旬カラー この夏は何して遊ぶ?”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、ビューティライターの中川知春さんが、話題のY2Kメイクをオトナも楽しませてくれるミント×キラキラの秀逸カラーとして#16 Bubbleを紹介。「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>でも、目力復権を唱え、“SMOKEY & PEARLY EYES”に注目したダスティカラーのアイシャドウのひとつに、ヘア&メイクアップアーティストのRIE SHIRAISHIさんが深いパープルブラックとして#07 Nightowlをセレクト。「ViVi」<天ちゃんのきらきらメイク☆レボリューション>でも、“カ・ラ・フ・ル グリッターEYEでY2Kにくびったけ!”と、“きらりんアイテム”としてシュガーみたいなキラメキの青みピンク#12 Stiletto heelが紹介され、ラメやグリッターとのトリプル使いでメイクにも使用。今季Y2Kはコスメでも欠かせないキーワードです。
夏新色にフォーカスした「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“大人の好印象アイメイク”では、程よい輝きがアクセントとなり、自在に活用できると#05 Sparklingが紹介され、「ViVi」<キラキラサマーがやってくる! 夏の新色コスメちゃん>では、“ときめきラメシャドウ”のソーダ水のようなアイスブルーとして、「CanCam」<速効こなれる♡目元のアプデ最新NEWS>でも、いつものベージュメイクにワンポイント入れるだけで即今っぽくなれる、投入すべきアイシーブルーのひとつとして紹介。初夏を感じさせるラメの煌めきが魅力の爽やかなブルー#05 Sparklingは、世代を超えた注目色に。
また、ヴィヴィッドオレンジ#19 Tequila sunriseと、ネオンイエロー#11 Neon lightを目もとに重ね、軽やかに仕上げた「美的」<青葉が揺れる、初夏メイク。>や、夏トレンドのレモン色のシアーなマットイエロー#11 Neon lightとメタリックなペールミントグリーン#16 Bubbleを涼しげなシトロンカラーとして楽しむ「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>、“ブラウンをキラキラぐすみに変えるだけで華やかに彫り深印象!”を叶える“長井かおり流最旬アイメイク論”を青い偏光ラメが煌めくパープルブラウン#17 Silent cityで叶える「VoCE」<目元がもっと輝く!最旬アイメイク論>、透け感ブラウンに青みラメ#05 Sparklingを重ね、涼しげでピュアな印象に仕上げる、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い>等の夏メイク特集でも大活躍。
他にも、ファッションで注目のコーディネイトをヘア&メイクアップアーティストの徳永舞さんがアイメイクに取り入れた「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>の“ニュアンスグリーン×オレンジの目元でファッショナブルに”では、ブライトオレンジ#21 Golden duneがメイクに使用され、大人もトライしやすい夏のカラーメイクを提案。「SPUR」<まぶたで、頬で、唇で。初夏の海辺を夢見る スイミング・ドリーマーズ>は、色とりどりのビビッドカラーにメタリックな質感を選び、調和されたアイメイクを楽しむLOOK1では、オーロラのような幻想的な光が揺らめくフューシャピンク#24 Endorphinを色みをあわせたスイムキャップと共にメイク使用。夏のブルースモーキーアイズを提案するLOOK2では、ブルーやグレージュと共に偏光するフロスティなブルー#08 Disco ballで深みと透明感を併せ持つブルーを演出。鮮やかな夏を自在に堪能するメイクが紹介に。
「anan」気になるあの人×トレンドメイクの連載<Makeup/中山楓奈>では、東京2020オリンピックのスケートボード・ストリートで銅メダルを獲得したアスリートの中山楓奈さんへのひんやりブルーメイクに、ドラマティックな濃密ブルー#13 Night stormが使用され、「Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー藤吉夏鈴さんの甘辛バランスの大人っぽスプリングカラーメイクに、ゴールドの輝きが揺らめくグリーン#10 Light rayが登場。
“メイクでもっと無敵になれる”を大特集の「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>は、彼を妬かせちゃう“#妬けちゃうざわざわ顔”には胸のザワザワを隠すようにあえてクールな眼差しの洗練グレージュ#18 Leatherを、<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>の“彩りアイシャドウであか抜ける”では、繊細なラメで透け感のある涼しげなシャイニーブルーとして#05 Sparklingと、締め色にも使える存在感のある鮮やかなブルーとして#22 Blue curacaoをメイク使用。<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>の“リジット風デニム♡アイシーシャドウ”でも、トレンドのノンウォッシュ濃い色デニムに肌見せトップスでオンナ度アップの大人っぽい着こなしに、媚びないムードを盛るために、デニムとリンクさせたラメ入りのブルー#02 Swagをメイク使用。本能的に自由に楽しむメイクがリアルに実践されています。
「Precious」連載<賢者のコスメ>の“賢者厳選『美人レッドカタログ』”にも、メタリックなテラコッタレッド#20 Zealotが紹介に。一品取り入れるだけでも顔全体の印象が明るくお洒落になるというお墨付き。
『細くラインのように描き入れたらモード感もぐんとアップ。バカンスシーズンにまといたい一色』とはビューティエディターの安倍佐和子さんの使用実感コメント。エイジレスに幅広い年代に注目されています。
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